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館林市彫刻の小径
概要 ・多々良沼公園の生活環境保全林(多々良保安林)の中の散策路に沿って設置。
・多々良中学校裏から養護老人ホーム手前までの約1kmの間に、平成元年度から設置を開始し、現在、38点を設置。
・総事業費 約23,500万円
彫刻設置事業概要 ・場所の選定にあたっては、
(1)江戸時代の開拓者・大谷休泊が防風林として植林した大谷原山林として歴史を知るうえで貴重な場所
(2)総延長 2.1kmの松林は四季折々に美しい変化を見せ、自然歩道として親しまれている
(3)白鳥の飛来地・多々良沼に隣接
(4)多くの動植物が生息していること等から彫刻の小径事業地に決定した。
(小鳥のさえずり、木もれ日、新緑等の変化、静寂な世界、市民の憩いの場等々)
・作品の選定は、郷土ゆかりの作家、著名な作家、松林の雰囲気に合ったもの、市民に親しまれる作品を観点としている。
・作者が心を込めて作った作品は、作品に見合った場所を選んで設置されている。
(日光の陰陽、風向き、回りのイメージ等)
・館林市の将来都市像「文化の香るまち」をアピールした芸術空間であり、平成12年度からスタートした総合計画「やすらぎと活力に満ちた公園文化都市」にも継承。
・自然と芸術の香りに包まれた空間。松風で耳が、彫刻で目と心が、松林で体全体が洗われる。
・「彫刻の小径」というより「彫刻の森」に相応しい野外美術館となった。
彫刻の種類(大まかに3種類) (1)彫像−−物を削ったり、彫ったりしてつくる、文字どおりの彫刻。
(2)塑像−−木などで作った心棒に、粘土等をつけたり、ちぎったりしてつくるもの。
(3)その他−−前記に属さないもの。
鑑賞の仕方 ・彫刻は立体であり、 360°どの角度からも鑑賞できる。
 ・角度、遠近、高低、凝視、触れてみてそれぞれ鑑賞してみる。
 ・季節・天候・時間・経年等による形・色の変化を味わって欲しい。
利用状況 ・幼稚園・保育園等の遠足にも利用、散策路、ジョギングコース、桜まつり。
・林内の除草整備、地域の人々(小学校・中学校・寿会・毛氈山復活推進委員会等)の清掃活動。    
彫刻のまち館林  ・彫刻の小径も充実し、一堂にこれだけの彫刻のある場所も数少ない。
・市内の公共施設等にも彫刻が設置されている。
市役所、文化会館、芸術ホール、第二資料館、城沼総合体育館、館林駅前、サイクリングターミナル東側、総合福祉センター、つつじが岡公園陽だまりの広場・四季の広場、つつじが岡第二公園  等々 
・13年10月26日には、県内2番目の群馬県立館林美術館が開館され、フランスの動物彫刻家フランソワ・ポンポンの彫刻などが展示されている。
・13年11月3日〜11日には第16回国民文化祭が群馬県で開催。館林市を会場として、連句大会と彫刻展が開催された。そして、全国から応募された260点の彫刻が文化会館周辺に展示されるとともに、全国から彫刻関係者、鑑賞者が訪れた。    
場所 館林市高根町(国道122号線より南方へ入る、館林市立第八小学校西側)
お問い合わせ 館林市教育委員会文化振興課 電話0276-74-4111