下水道使用料の算定・支払方法

2016年4月1日

下水道使用料ってどんな料金?

皆さんの家庭や事業所、工場などから出る汚水は、下水道管を通り処理場に集められ、きれいな水にしてから河川へ放流します。下水道使用料は、これらの汚水を処理する費用や下水道施設の維持管理などに充てるため、公共下水道をご利用いただいている皆さんに納めていただく料金です。

 

料金はどのように決められるの?

下水道料金は、次表により1か月分を算出し、2か月ごとに請求します。
詳しい計算方法は、算定例をご参照ください。

 

基本水量

基本料金

超過水量(立方メートル)

1立方メートル当たり単価(円)

10立方メートルまで

1,000円

10を超え25まで

170

 

 

25を超え50まで

175

 

 

50を超え100まで

185

 

 

100を超え200まで

210

 

 

200超

215

※使用料金は、上記の表から算出した額に消費税が別途加算されます
※10円未満の端数は切り捨てです
※水道水の他に井戸水なども使用している場合は、合計した汚水排出量で算定します

 

【算定例1】2か月当たりの使用水量が48立方メートル(偶数)の場合の下水道使用料

(1)2か月当たりの使用水量の2分の1を1か月分とみなし、1か月当たりの使用水量に係る料金を求めます。
 1か月当たりの使用水量:48立方メートル÷2か月=24立方メートル

算定区分

使用水量(立方メートル)

単価(円)

料金(円)

基本水量(10立方メートルまで)

10

基本料金

1,000

超過水量(10を超え25立方メートルまで)

24-10=14

170

2,380

24

3,380

 消費税込使用料=3,380円×1.08≒3,650円
(2)1か月当たりの使用水量に係る料金を2倍にし、2か月当たりの使用水量に係る料金を求めます。
 2か月当たり(48立方メートル)の下水道使用料=3,650円×2か月=7,300円

 

【算定例2】2か月当たりの使用水量が51立方メートル(奇数)の場合の下水道使用料

(1)2か月当たりの使用水量を2等分すると小数点以下が生じるため、次のとおり分割します。
 51立方メートル÷2か月=25.5立方メートルなので、1か月当たりの使用水量を26立方メートルと25立方メートルに分割
(2)26立方メートル分に係る料金を求めます。

算定区分

使用水量(立方メートル)

単価(円)

料金(円)

基本水量(10立方メートルまで)

10

基本料金

1,000

超過水量(10を超え25立方メートルまで)

25-10=15

170

2,550

超過水量(25を超え50立方メートルまで)

26-10-15=1

175

175

26

3,725

 消費税込使用料=3,725円×1.08≒4,023≒4,020円
(3)25立方メートル分に係る料金を求めます。

算定区分

使用水量(立方メートル)

単価(円)

料金(円)

基本水量(10立方メートルまで)

10

基本料金

1,000

超過水量(10を超え25立方メートルまで)

25-10=15

170

2,550

25

3,550

 消費税込使用料=3,550円×1.08≒3,834≒3,830円
(4)(2)と(3)で求めた料金を合算します。
 2か月当たり(51立方メートル)の下水道使用料=(2)+(3)=4,020円+3,830円=7,850円

 

汚水量の量り方は?

上水道の使用量を汚水排出量とみなしています。なお、上水道を使用せず井戸水などを使用している場合や、上水道と井戸水などを併用で使用している場合は、量水器により汚水排水量を決定します。
量水器が設置されていない場合は、使用人数などから汚水排出量を認定しています。この場合、使用人数に変更があると料金なども変更になりますので、速やかに下水道課までご連絡ください。

 

料金の支払い方法は?

上下水道料金として、群馬東部水道企業団が2か月ごとに水道料金と一緒に請求します。支払方法などについては、こちらをご覧ください

関連ワード

お問い合わせ

下水道課
電話:0276-72-4111