農業委員会

2010年11月8日

農業委員会とは

農業委員会は、「農業委員会等に関する法律」に基づき、市町村に設置が義務づけられている行政委員会です。
公職選挙法を準用した選挙によって選ばれた選挙委員16名と、選任委員5名(団体推薦2名、議会推薦3名)によって構成される農業者の代表機能を有した合議組織で、農業者の公正な意見を反映し、農業及び農業者の立場を代表することを期待された農業者の代表機関です。

 

業務

(1)法令に基づく必須業務

農地法第3,4,5条に基づく許認可や農業経営基盤強化法に基づく農用地の利用関係の調整など、法律に定められた規定に基づき、農業委員会でなければできない業務です。

(2)法令に基づく任意の業務

農業者の利益代表機関として、認定農業者への農地の利用集積や農業及び農業者に関する調査研究や情報活動など、地域農業の振興を図って行くための業務です。

(3)意見の公表、建議及び諮問に対する答申業務

農業及び農業者に関するいろいろな問題や課題について意見を公表したり、市長への建議など他政庁に建議し、または諮問に応じて答申したりする業務です。

 

農業委員会定例会の開催

(1)農業委員会定例会は、毎月5日(1月は10日前後)に開催されます。

(2)5日が土曜日、日曜日の場合は、翌月曜日に、5日が祝日の場合は、翌日に開催されます。開会時間は午後1時30分です。

 

農業委員憲章

(1)農業委員は、農業、農村、農業者の代表とし、新基本法農政の推進に努め、国民の期待と信頼に応えます。

(2)農業委員は、食料の自給率向上のため、適正な農地行政に努め、優良農地の確保と効率利用を進めます。

(3)農業委員は、意欲ある担い手を育成確保し、望ましい農業構造を実現するため、農用地の利用集積と集団化に努めます。

(4)農業委員は、地域農業の持続的発展のため、認定農業者等の経営支援を強化し、農業、農村の振興に努めます。

(5)農業委員は、暮らしと経営に役立つ情報の収集、提供に努め、活力ある農業と農村社会をめざします。

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お問い合わせ

農業委員会事務局
電話:0276-72-4111