監査委員制度の概要

2017年4月1日

1 監査委員の役割
監査委員は地方公共団体の財務に関する事務の執行及び経営に係る事業の管理又は市の事務を監査するために設置される機関であり、地方公共団体の行政サービスが適法であるか、能率よくされているか、さらに不正がないかなど、広い観点から監査を行い、その結果を公表しています。
監査委員は、一人一人が単独で監査を行うことを原則としている独任性の機関です。このため、複数の委員で構成されているにもかかわらず「監査委員会」という呼び方はしません。(ただし、監査の執行計画、監査結果の公表等の統一性を必要とされるものについては、合議的な運用がなされます。)

2 監査委員の設置
監査委員の定数は、館林市監査委員条例により2人となっています。監査委員は、人格が高潔で市の財務管理、事業の経営管理、その他行政運営に関し優れた識見を有する者及び議員のうちから、市長が議会の同意を得て選任します。
なお、議会から選任される委員(以下「議選委員」という。)の数は、定数2人のときは1人となっています。
監査委員の任期は、識見を有する者のうちから選任された委員(以下「識見委員」という。)にあっては4年、議選委員にあっては議員の任期となり、識見委員が代表監査委員となります。

3 監査の種類
(1)定期監査
(2) 例月出納検査
(3) 財政援助団体等監査
(4)随時(工事)監査
(5)決算審査、基金の運用状況審査
(6)健全化判断比率等の審査

お問い合わせ

監査委員事務局
電話:0276-72-4111