農地の売買、贈与、貸借等の許可について(農地法第3条)

2012年9月24日

農地の売買、贈与、賃貸借、使用貸借など、農地を農地として利用することを目的とした権利の移動等を行うときは、農業委員会の許可が必要となります。



農地法第3条許可のポイント


農地法3条許可を受けるためには、原則として次の要件を全て満たす必要があります。

全部効率利用すること

権利を取得しようとする者が、耕作に必要な機械の所有等の状況、農作業に従事する人数など、取得後において農地の全てを効率的に利用して耕作すると認められること

農業生産法人の要件があること

許可を受けようとする者が法人である場合には農業生産法人であること

農作業に常時従事すること

権利を取得しようとする者が、取得後において農作業に常時従事すると認められること

下限面積を超えていること

権利を取得しようとする者が、取得後において耕作の事業に供すべき農地の合計が50アールに達すること

〔館林市の下限面積〕

地域

下限面積

館林市全域

50アール

地域調和

権利を取得しようとする者が取得後において、農地の集団化、農作業の効率化その他周辺の地域における農地の農業上の効率かつ総合的な利用の確保に支障を生ずるおそれがないこと



農地法3条許可の流れ


(1)許可申請書提出

農業委員会窓口(市役所2階)にて受付
毎月10日締め切り(10日が土・日曜日、祝日の場合は次の平日)

(2)申請内容の審査

申請書の記載内容や添付書類の確認。場合によって電話等で確認させていただきます。

(3)現地調査

申請地にて現地調査を行います。場合によって確認をお願いします。

(4)館林市農業委員会定例会

毎月5日頃予定。農業委員による許可申請の審議、可否決定が行われます。

(5)許可書交付

申請書受付から許可書の交付までの標準事務処理期間をおおむね30日と定め、迅速な許可事務に努めています。定例会にて可否決定され事務処理を経た後、ご連絡を差し上げますので、受領印を持参のうえ農業委員会までお越しください。

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お問い合わせ

農業委員会事務局
電話:0276-72-4111