個人情報保護制度

2017年4月14日

制度概要

個人情報保護制度とは、市が行う個人情報の適正な取扱いについて必要なルールを定めたものです。この制度は、館林市個人情報保護条例に基づき、市民の皆さんのプライバシーを保護し、公正で開かれた市政の運営確保を目的としています。

 

個人情報取扱いのルール

(1)個人情報取扱事務の登録
個人情報を取り扱う事務は、名称、情報の収集方法等を「個人情報登録簿」に登録します。
(2)個人情報の収集制限
個人情報の収集は、その事務の目的を達成するために必要な範囲内で適法かつ公正な手段により行い、本人からの直接収集を原則とします。また、思想・信条及び信教に関することや社会的身分に関することは、法令等の定めがある場合を除き、収集しません。
(3)個人情報の利用と提供制限
収集した個人情報は、本人の同意、法令等の定めがある場合などを除き、当初の収集目的の範囲内で利用します。また、原則として、実施機関以外への個人情報の提供はしません。
(4)個人情報の管理
収集した個人情報は、最新で正確な情報を保つように努めます。漏えい、滅失、改ざん、き損その他の事故を防止するために必要な安全措置をとります。

 

請求手続

個人情報保護制度では、実施機関が管理する自己情報の開示請求、自己情報等に誤りがあるときの自己情報の訂正請求、条例の規定に反して収集された自己情報の消去請求、条例の規定に反して利用されている自己情報の停止請求をすることができます。

 

〔請求できる人〕

実施機関で管理している行政文書に自己の個人情報(※)が記録されている人です。
※個人情報とは、住所や氏名などの個人に関する情報で、特定の個人を識別することができるものをいいます。

 

〔実施機関〕

市長、教育委員会、選挙管理委員会、公平委員会、監査委員、農業委員会、固定資産評価審査委員会、議会

 

〔対象文書〕

開示請求等の対象となる文書は、個人情報が記録されている「行政文書」です。
行政文書とは、実施機関の職員が職務上作成又は取得した文書、図画、写真、フィルム及び電磁的記録で、当該実施機関の職員が組織的に用いるものとして保管しているものをいいます。
ただし、(1)官報、広報、新聞、書籍その他不特定多数の者に販売することを目的として発行されるもの、(2)市の図書館等において、歴史的若しくは文化的な資料又は学術研究用の資料として特別の管理がされているもの、は除きます。

 

〔開示請求に応じられない文書〕

次のような情報が記録されているものは開示できません。
(1)法令等の規定により、開示することができないとされる情報
(2)第三者に関する情報が含まれている個人情報で、開示することにより、当該第三者の権利利益を侵害するおそれがあると認められるもの
(3)個人の評価、選考等に関する個人情報で、開示することにより、当該評価等に係る実施機関の適正な業務の遂行に支障を及ぼすおそれがあると認められるもの
(4)開示することにより、実施機関の公正かつ適正な行政執行に著しい支障が生じると認められるもの
(5)法人等に関する情報で、開示することにより、当該法人等の権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがあると認められるもの
(6)市や国等の内部又は相互間における審議、検討、協議等に関する個人情報で、開示することにより、率直な意見の交換又は意思決定の中立性が不当に損なわれるおそれがあるもの
(7)市や国等が行う事務又は事業に関する個人情報で、性質上、当該事務又は事業の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるもの
(8)代理人による開示請求に係る個人情報であって、開示することにより、当該個人情報の本人の権利利益を害するおそれのあるもの

 

〔開示請求等の方法〕

所定の請求書に、請求に係る自己情報の内容等必要事項を記入して、行政課又は実施機関(請求対象文書保有課)に提出してください。請求書受付の際、運転免許証、健康保険証等により本人確認をさせていただきます。

 

〔決定にかかる期間〕

開示請求は、原則として、開示請求書を受理した日から14日以内に、訂正・消去・利用等の停止請求は、訂正・消去・利用等の停止請求書を受理した日から30日以内に開示等するか否かを決定し、実施機関から通知します。

 

〔閲覧費用〕

自己情報の閲覧は、無料です。写しの交付の場合は、館林市個人情報保護条例施行規則に定める複写実費をいただきます。

 

〔複写費用一覧〕

区分

金額

文書、帳票類、図面、写真等の複写

電子複写機によるA3判までの複写

モノクロ

片面1枚当たり

10円

カラー

片面1枚当たり

50円

上記以外の規格

実費

光ディスクに複写したもの

実費

電磁的記録をプリンタにより出力したもの

モノクロ

片面1枚当たり

10円

カラー

片面1枚当たり

50円

業務委託による写しの作成

当該業務委託で定める額

備考

(1)写しの送付を求めるものは、送付に要する費用を負担するものとする

(2)業務委託とは、市役所内では処理できない専門技術を伴う場合をいう

 

〔請求手続の流れ〕

(1)開示請求書、訂正・消去・利用等停止請求書の提出
(2)行政課(市役所3階)又は実施機関(請求対象文書保管課) 受付・検討
(3)実施機関 開示・非開示等の決定
(4)請求人への通知
(5)文書の開示(閲覧、写しの交付、視聴)、個人情報の訂正・消去・利用等の停止
開示請求書(32.5KBytes)
訂正・削除・利用等の中止請求書(33.0KBytes)

 

審査請求

行政文書の部分開示、非開示等の決定に納得ができないときは、実施機関に対し、審査請求することができます。審査請求書が提出された場合には、実施機関は、原則として、館林市情報公開・個人情報保護審査会に諮問し、諮問に対する答申を受けて、審査請求に対する裁決を行います。

 

実績報告

〔平成28年度〕

自己情報開示請求件数:3件(全部開示:3件)
自己情報の訂正・消去・利用停止請求件数:0件

 

〔平成27年度〕

自己情報開示請求件数:4件(全部開示:4件)
自己情報の訂正・消去・利用停止請求件数:0件

 

条例・規則

館林市個人情報保護条例
館林市個人情報保護条例施行規則

関連記事

関連ワード

お問い合わせ

行政課
電話:0276-72-4111