国民年金制度

2017年4月17日

国民年金は、やがて訪れる長い老後や、生活の安定を損なうような万が一の事態に備え、互いに保険料を出し合い、支え合う制度です。日本国内に住んでいる20歳以上60歳未満のかたは、全てが国民年金に加入することになっています。

 

被保険者の種別

職業などによって3つの種別に分かれ、それぞれ加入手続きや保険料の納付方法が異なります。結婚や就職、転職、退職などで加入する種別が変わったときは、手続きが必要です。

 

被保険者種別

どんな人が

加入の届出は

保険料の納付は

第1号被保険者

学生、自営業者、無職のかたなど

ご自身で市役所へ

ご自身で納付

第2号被保険者

会社員、公務員

勤務先へ

給与などから天引き

第3号被保険者

第2号被保険者の被扶養配偶者

配偶者の勤務先へ

なし(配偶者の加入制度が負担)


※次のかたは、国民年金に任意加入することができます。希望するときは、年金手帳と印鑑を持参して保険年金課年金係へお申し出ください

(1)外国に住んでいる(住民登録が日本にない)日本人で20歳以上65歳未満のかた
(2)年金を受給する資格を満たせないかたや、保険料の未納期間があるかた(65歳未満)
(3)昭和40年4月1日以前の生まれで、日本国内に住所を有し年金を受給する資格を満たしていない65歳以上70歳未満のかた、又は海外に居住する65歳以上70歳未満の日本人(年金受給資格を満たすまで)

 

国民年金の届出

届出の詳細はこちらをご覧ください。

 

国民年金保険料及び納め方

〔保険料〕
・第1号被保険者の定額保険料(月額):16,490円(平成29年度)
・付加年金の保険料(月額):400円
※付加年金とは、第1号被保険者及び任意加入被保険者が定額保険料に付加保険料を上乗せして納めることで、受給する年金額を増やすためのものです。希望するときは保険年金課年金係へお申し出ください。付加保険料の納付の詳細はこちら(日本年金機構ホームページ)をご覧ください。

〔保険料の納め方〕
保険料は、以下の方法で納めることができます。また、保険料をまとめて前払い(前納)すると保険料が安くなります。
(1)金融機関・郵便局・コンビニ窓口での納付
(2)口座振替(手間がかからずお勧めです)
(3)クレジットカード納付(継続支払)
(4)電子納付
保険料及び納め方の詳細はこちら(日本年金機構ホームページ)をご覧ください

 

保険料の納付免除・納付猶予及び学生納付特例制度

所得が少ないなど、保険料を納めることが経済的に困難な場合には、本人の申請手続によって保険料の納付が免除または猶予される制度があります。
保険料を未納のまま放置すると、将来の老齢基礎年金や、いざというときの障害基礎年金、遺族基礎年金を受け取ることができない場合がありますので、納めることが困難な場合には、必ず申請をしてください。

・国民年金保険料の納付免除制度、納付猶予制度はこちらをご覧ください。
・国民年金保険料の学生納付特例制度はこちらをご覧ください。

 

国民年金の給付

給付の種類と請求先などはこちらをご覧ください。

 

問合せ

保険年金課年金係(内線618)

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お問い合わせ

保険年金課
電話:0276-72-4111