館林市名誉市民

2012年9月18日

本市では、市民又は本市に縁故の深いかたで、公共の福祉の増進、産業経済、学術技芸等の興隆に貢献し、その功績が卓絶しており、郷土の誇りとして広く世人から尊敬されるかたに、名誉市民の称号を贈り、顕彰しています。

 

(昭和33年9月10日 条例制定)
(昭和53年12月22日 改正)

正田貞一郎

正田貞一郎

(しょうだ ていいちろう)

明治3年2月28日、横浜で出生。明治33年に館林製粉株式会社を創立、明治40年に日清製粉会社、明治43年に大日本製粉会社を合併、名実ともに日本一の日清製粉株式会社を創業する。本市はもとよりわが国の産業界の発展のために貢献、その功労により昭和21年貴族院議員に勅撰された。皇后美智子殿下の祖父にあたられる。
昭和36年11月9日逝去 (昭和33年9月推挙)


  
福井盛太

福井盛太

(ふくい もりた)

明治18年7月14日、館林で出生。昭和21年に検事総長となり、昭和25年にはプロ野球初代コミッショナーに就任し、プロ野球機構を確立。昭和27年衆議院議員に初当選し、以後3期衆議院議員を務め、わが国の政界及び法曹界で活躍するとともに、郷土発展のため貢献された。
昭和40年12月27日逝去 (昭和39年10月推挙)


  
遠藤仁之輔

遠藤仁之輔

(えんどう じんのすけ)

明治34年2月3日、板倉町で出生。館林町議会議員、町長を歴任され、昭和29年1町7か村の合併により誕生した館林市の初代市長に就任。以来4期16年間にわたり和の精神を基調とした都市基盤確立に尽力され、今日の館林市の基礎を築かれた。
昭和59年12月29日逝去 (昭和49年3月推挙)


  
岩上泰治

岩上泰治

(いわがみ たいじ)

明治35年12月1日、館林で出生。郷谷村長1期、県議会議員4期16年間にわたり地方自治の進展に貢献される。昭和45年第2代館林市長に就任、以来2期7年間、豊富な経験と卓越した識見、指導力をもって本市発展のためにその生涯を捧げ尽力された。
昭和52年11月14日逝去 (昭和54年3月推挙)


  
坂村吉正

坂村吉正

(さかむら よしまさ)

大正2年6月19日、館林で出生。農林省入省以来、農林一筋にわが国の農業水産問題等に取り組み、大きな功績をあげられる。昭和38年衆議院議員に初当選し、以来連続4期13年にわたり国政の枢機に参画され、東北自動車道館林インターチェンジの設置に貢献されるなど、郷土の発展のために尽力された。
昭和58年6月2日逝去 (昭和54年3月推挙)


  
向井千秋

向井千秋

(むかい ちあき)

昭和27年5月6日、館林で出生。平成6年7月、アジア初、そして世界で26人目の女性宇宙飛行士としてスペースシャトルに搭乗。科学技術者として80を超える宇宙実験を行い、宇宙科学の伸展に寄与されるとともに、郷土館林市の名を日本はもとより全世界に広めるなど、市政の発展に貢献された。
(平成6年9月推挙)


  
山本達司

山本達司

(やまもと たつじ)

大正5年11月23日、邑楽町で出生。館林市助役を経て、昭和52年第3代館林市長に就任。以来連続5期20年にわたり卓越した指導力と高い識見により、水と緑豊かな躍動と安らぎのある文化の香るまちづくりに尽力するとともに、情報公開制度による開かれた市政を進め、本市の発展と地方自治の伸展に貢献された。
平成12年3月6日逝去 (平成10年9月推挙)


  
中島勝敬

中島勝敬

(なかじま まさよし)

昭和13年2月4日、館林で出生。市議会議員、県議会議員を経て平成9年第4代館林市長に就任。以来9年3月にわたり豊富な経験と卓抜な指導力により、安らぎと活力に満ちた公園文化都市の実現に尽力されるとともに、市民参加による開かれた市政を推進し、本市の発展と地方自治の進展に貢献された。
(平成20年3月推挙)


  
谷津義男

谷津義男

(やつ よしお)

昭和9年7月23日、足利で出生。県議会議員3期11年にわたり地方自治の進展に貢献される。昭和61年衆議院議員に初当選、以来7期21年にわたり国政の枢機に参画された。平成12年には農林水産大臣に任命され、日本の農業のあり方に真正面から取り組むとともに、常に地方の声を国政に届けられ、本市の市政発展に貢献された。
(平成22年12月推挙)


  
正田宏二

正田宏二

(しょうだ こうじ)

昭和4年9月16日、東京都で出生。多年にわたり醤油製造業に従事し、昭和55年には、館林商工会議所会頭に就任され、8期24年の永年にわたり地域商工業の振興に尽力された。昭和58年に群馬県教育委員会委員長、平成12年に群馬県公安委員会委員長を歴任、幅広い分野で活躍するとともに、市政発展のため卓抜したご功績をあげられた。
(平成24年6月推挙)

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