介護保険のしくみと加入者

2017年4月3日

介護保険は、介護が必要なかたが介護サービスを利用できるように、みんなで支え合う制度です。40歳以上のかたが加入者となって保険料を納め、介護が必要になったときには費用の一部(原則1割又は2割)を支払って利用します。

介護保険のしくみ

介護保険しくみ

 

加入対象者

加入者(被保険者)は年齢によって2つに分かれます。

(1)第1号被保険者(65歳以上のかた)

・65歳以上のかたには、1人に1枚ずつ介護保険被保険者証(保険証)が交付されます
・館林市で「要介護認定」を受けたかたが、サービスをご利用いただけます(介護が必要となった原因は問われません)

(2)第2号被保険者(40~64歳までのかた)

・介護保険の対象となる病気(特定疾病)が原因で「要介護認定」を受けたかたは、サービスをご利用いただけます(交通事故などが原因の場合は、介護保険ではなく、障害者福祉施策などの対象となります)
※介護保険の対象となる特定疾病には、以下の16種類が指定されています

・脳血管疾患
・進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病
・脊髄小脳変性症
・多系統萎縮症
・筋萎縮性側索硬化症
・初老期における認知症
・早老症
・閉塞性動脈硬化症
・慢性閉塞性肺疾患
・糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
・関節リウマチ
・後縦靭帯骨化症
・脊柱管狭窄症
・骨折を伴う骨粗鬆症
・両側の膝関節または股関節の著しい変形を伴う変形性関節症
・がん末期

 

介護保険証

介護保険証は、要介護認定を申請(更新)するときやケアプランを作成するとき、介護保険サービスを受けるときなどに必要となりますので、たいせつに保管しましょう。

(1)第1号被保険者(65歳以上のかた)

65歳になる月の前月末に交付されます。

(2)第2号被保険者(40~64歳までのかた)

認定を受けたかたに交付されます。

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お問い合わせ

介護保険課
電話:0276-72-4111