介護保険料

2017年4月3日

介護保険では、介護サービスの給付に必要な費用の50%を公費(国、都道府県、市町村からの負担金)で、残りの50%を40歳以上のかたの保険料で賄います。
納めていただいた保険料は、公費とともに介護保険を支えるたいせつな財源になります。

 

第1号被保険者(65歳以上のかた)

(1)保険料

第1号被保険者の介護保険料はこちら(88.0KBytes)

(2)保険料の納付

65歳の誕生日の前日の属する月の分から、第1号被保険者として保険料の納付が始まります。保険料の納め方は、受給している年金の額によって、特別徴収と普通徴収の2つに分かれます。
※受給している年金とは、老齢(退職)年金、遺族年金、障害年金をいい、老齢福祉年金は対象外です

〈特別徴収〉

年金が年額18万円以上のかたは、年金から天引きになります。年間保険料が、年6回(4月・6月・8月・10月・12月・2月)に分けて、支払われる年金から保険料が差し引かれます。

 

特別徴収

※本来、特別徴収(年金天引き)の対象となるかたでも、以下のような場合は一時的に普通徴収(納付書)で納めます

 

年度途中で保険料が増額になった

増額分を納付書で納めます。

年度途中で老齢(退職)年金、遺族年金、障害年金の受給が始まった

特別徴収の対象者として把握される月のおおむね6か月後から天引きが始まります。それまでは納付書で納めます。

年度途中で他の市町村から転入した

保険料が減額になった

年金が一時差し止めになった など

 

〈普通徴収〉

年金が年額18万円未満のかたは、市役所から送られる納付書で個別に納めます。納期は年8回(7月・8月・9月・10月・11月・12月・1月・2月)で、月末(金融機関が休日の場合は翌営業日)が納期限です。

本徴収

7月
(第1期)

8月
(第2期)

9月
(第3期)

10月
(第4期)

11月
(第5期)

12月
(第6期)

1月
(第7期)

2月
(第8期)

※普通徴収のかたは、便利な口座振替をご利用ください。月末までに申し込むと、通常は翌月の納期より口座振替されます
持参する物:介護保険料の納付書、通帳、印鑑(通帳届出印)
申込み:介護保険課又は取り扱い金融機関へ

 

第2号被保険者(40歳~64歳までのかた)

40歳の誕生日の前日の属する月の分から、第2号被保険者として保険料の納付が始まります。保険料は、加入している医療保険によって決め方、納め方が異なります。

加入している医療保険

決まり方

納め方

国民健康保険のかた

世帯にいる第2号被保険者の人数や、所得などによって決まります。

医療分、後期高齢者支援分と介護分を合わせて、国民健康保険税として世帯主が納めます。

職場の健康保険のかた

健康保険組合、共済組合など、加入している医療保険の算定方式に基づいて決まります。

医療分・後期高齢者支援分と介護分を合わせて、健康保険料として給与から差し引かれます。

 

保険料を滞納すると

特別な事情がないのに保険料の滞納が続く場合、未納期間に応じて給付が一時差し止めになったり、利用者負担割合が1割又は2割から3割になったりする措置がとられます。保険料は必ず納めましょう。

〈1年間滞納した場合〉

サービスを利用したとき、一旦利用料の全額を自己負担しなければならなくなります。(9割又は8割相当分は後で市から払い戻されます)

〈1年6か月間滞納した場合〉

市から払い戻されるはずの給付費(9割又は8割相当分)の一部又は全部を一時的に差し止めるなどの措置がとられます。なお滞納が続く場合は、差し止められた額から保険料が差し引かれる場合もあります。

〈2年以上滞納した場合〉

介護保険料の未納期間に応じて、本来1割又は2割である利用者負担が3割に引き上げられたり、高額介護サービス費等が受けられなくなったりします。

 

※災害や扶養者のかたの失業などで、保険料を納めることが難しい場合は、保険料の減免や猶予が受けられる場合もあります。困ったときは、お早めに介護保険課にご相談ください

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お問い合わせ

介護保険課
電話:0276-72-4111