館林市橋梁長寿命化修繕計画

2016年10月4日

計画の背景

館林市では、高度経済成長期に整備された多くの橋梁について、近い将来に更新時期を迎えることとなり、今後、これらに対する維持・修繕・架け替えに多くの費用が必要となってきます。
館林市が管理する橋梁は、現在368橋であり、平成20年度から平成23年度に長寿命化修繕計画の対象とした橋長15メートル以上の橋梁(51橋)の点検を実施しました。
点検を実施した橋梁のうち、建設後50年を経過した高齢化橋梁数の占める割合は、現在は2%ですが、20年後には67%にまで増加することとなり、橋梁の高齢化が予想されています。

 

計画の目的

今後高齢化する道路橋の急速な増大に対応するため、従来の対症療法的な修繕(劣化が進んでから補修する)から、予防保全的な修繕(劣化が進む前にこまめに補修する)へと円滑な政策転換を図ります。
これにより橋梁の長寿命化及び橋梁の修繕・架替えに関わる費用の縮減を図り、地域道路網の安全性・信頼性を確保することを目的とし、橋梁長寿命化修繕計画を策定しました。

 

計画内容

館林市橋梁長寿命化修繕計画は次のとおりです。
館林市橋梁長寿命化修繕計画(概要版)(177KB)
館林市橋梁長寿命化修繕計画(1.45MB)

 

橋梁点検の状況

平成26年7月1日に道路法施行規則が改正され、橋梁について橋長に問わず(橋梁は2メートル以上)5年に1回の頻度で点検することが義務付けられました。

このことから平成26年度より平成30年度までの5か年で管理橋梁368橋を点検します。

 

年度

橋梁点検数

点検結果

 平成26年度    10  健全性の診断において4緊急措置段階はなし
 平成27年度  125  健全性の診断において4緊急措置段階はなし
 平成28年度  102  (予定)

 平成29年度

 76  (予定)
 平成30年度  55  (予定)
 合計  368  

 

橋梁修繕の状況

館林市橋梁長寿命化修繕計画に基づく修繕状況

 

年度

修繕箇所

平成26年度

四ツ谷橋
平成27年度 四ツ谷橋
平成28年度 谷田川橋

 

問合せ

道路河川課維持係(内線423)

お問い合わせ

道路河川課
電話:0276-72-4111