容器包装廃棄物のリサイクル

2017年4月20日

本市では、容器包装廃棄物(缶、びん、ダンボール、紙パック、雑紙、ペットボトル、プラスチック)を資源物として回収し、容器包装リサイクル法に基づき、国のルート(国で認定された認定事業者)へ引き渡しリサイクルするとともに、独自のルートによっても有効活用を図っています。
それぞれ決められた日にステーションに出して、リサイクルにご協力をお願いします。

容器包装廃棄物の有効活用

種類

平成28年度実績

活用方法

国のルートへの引渡量

独自ルートの資源化量

‐ 

アルミ缶
89.25トン
スチール缶
120.62トン

アルミ缶は、約6割がもう一度アルミ缶へと生まれ変わり、残りの4割は品質の良い鉄を作るために脱酸剤として利用されたり、アルミ鋳物製品(自動車部品など)にリサイクルされたりします。
スチール缶も約8割がもう一度スチール缶へと生まれ変わり、残りの2割は自動車、家電、鉄筋などにリサイクルされます。

びん

‐ 

941.43トン

白色と茶色のびんは、もう一度びんに生まれ変わります。その他の色のびんは、粉砕され舗装用骨材などにリサイクルされます。

ダンボール

‐ 

390.16トン

主にダンボール箱、紙筒などに生まれ変わります。

紙パック

‐ 

2.1トン

主にトイレットペーパー、ティッシュペーパーなどに生まれ変わります。 

雑紙(紙製容器包装以外も含む)

481.07トン

板紙(厚い紙)、段ボールなどに生まれ変わり、製紙会社の板紙工場などで使用されています。 

ペットボトル

107.83トン

116.61トン

国のルート(国で認定された認定事業者)へ引き渡し、自動車関連材料やインテリアなどの繊維や卵パック・食品トレイなどのシートにリサイクルするとともに、独自のルートによっても、ぬいぐるみの綿や自動車の内装材などにリサイクルするなどして有効活用を図っています。

プラスチック

容器包装プラスチック
579.66トン

容器包装以外のプラスチック
498.71トン

プラスチックのうち容器包装プラスチックについては、国のルートへ引き渡し、パレットや再生樹脂にリサイクルしています。
また、容器包装以外のプラスチック(プラマーク以外)も全て新型固形燃料RPFに燃料化して有効活用を図っています。

※RPFとは、「Refuse Paper & Plastic Fuel」の略称で、古紙及びプラスチックを原料とした高カロリーの固形燃料です。石炭やコークスなど化石燃料の代替として、製紙会社などで使用されています

※缶、瓶、ダンボール、紙パック、雑紙は独自ルートのみ
平成27年度実績(52KB)

お問い合わせ

地球環境課
電話:0276-72-4111