ロタウイルスワクチン接種費用に対する一部助成

2017年4月3日

市では、乳児のロタウイルス胃腸炎の感染や重症化を防止するため、ロタウイルスワクチン接種費用の一部を助成します。

 

ロタウイルス胃腸炎とは

ロタウイルスの感染により乳幼児に多く起こり、5歳までにほとんどの子どもが感染すると言われています。感染すると2~4日の潜伏期間を経て、嘔吐や水のような下痢を繰り返すのが特徴です。重症になると脱水症状、けいれんや脳症などの合併症を起こし、入院することがあります。

 

対象者

接種当日に市内に居住し、次のいずれかに該当する乳児
(1)2回接種ワクチン(ロタリックス)を2回接種の場合:生後6週~24週以内
(2)3回接種ワクチン(ロタテック)を3回接種の場合:生後6週~32週以内
※いずれも1回目は生後14週6日までに受けてください

 

対象期間

平成27年4月1日(水曜日)~平成30年3月31日(土曜日)

 

助成額

(1)2回接種ワクチン(ロタリックス)2回接種:1回につき7,500円
(2)3回接種ワクチン(ロタテック)3回接種:1回につき5,000円

 

持参する物

・予防接種の領収書(レシート不可)
・印鑑(シャチハタ不可)
・母子健康手帳
・振込先の口座番号が分かるもの

 

申請先・問合せ

平成30年3月30日(金曜日)までに接種したかたは、同30年3月30日(金曜日)までに、同30年3月31日(土曜日)に接種したかたは、同30年4月2日(月曜日)までに、健康推進課母子保健係(保健センター内 電話74-5155)へ

 

予防接種を受ける上での注意

・この予防接種は任意で受けるもので、接種を強制するものではありません。任意予防接種については、こちらを参照してください。
・ロタウイルスワクチンは、ロタウイルスの病原性を弱めて増殖させ精製したシロップ状の飲むワクチン(生ワクチン)です。
・医療機関により取り扱うワクチンが異なります。詳しくは医療機関にご確認のうえ、予約をして受けてください。

 

予防接種後の健康被害について

予防接種の後、極めてまれに重い副反応が生じることもあります。その際の健康被害への補償は、接種した場所により異なるのでご注意ください。

(1)県内の相互協力医療機関で接種した場合

館林市が加入している予防接種事故賠償責任保険の対象となる場合があります。また、医薬品の副作用による健康被害として独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済措置の対象となる場合があります。

(2)(1)以外の場所(県外の医療機関など)で接種した場合

独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済措置の対象となる場合があります。

 

参考サイト

ロタウイルスに関するQ&A(厚生労働省) 

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お問い合わせ

健康推進課(保健センター)
電話:0276-74-5155