「改正道路交通法」が施行されます

2016年12月16日

「改正道路交通法」が平成29年3月12日(日曜日)に施行されます。同交通法の主な改正点は、次のとおりです。

事故が起こらないよう、周囲でもルールをしっかり認識し、安全運転につなげましょう。

 

準中型免許の新設

・車両総重量7.5トン未満(最大積載量4.5トン未満)の自動車を運転できます(普通自動車を含む)。

・普通免許で運転できる自動車の車両総重量(最大積載量)は、「5トン未満(3トン未満)」から「3.5トン未満(2トン未満)」に引き下げられます。

・準中型免許は、普通免許なしでも18歳から取得できます。

※改正前に取得した普通免許で運転できる自動車の範囲は、改正後も変わりません

 

高齢運転者対策の推進

(1)臨時認知機能検査・臨時高齢者講習の新設

・75歳以上の運転者が、一定の違反行為をしたときは、「臨時認知機能検査」を受けなければなりません。

・臨時認知機能検査を受け、認知機能の低下があると判断された場合には、「臨時高齢者講習」(2時間講習)を受けなければなりません。

(2)臨時適性検査制度の見直し

・認知機能検査で「認知症のおそれがある」と判定された高齢者は、違反の有無を問わず、臨時適性検査(医師の診断)を受けなければなりません。

(3)高齢者講習の合理化・高度化

・認知機能検査の結果、「認知症のおそれや認知機能の低下のおそれがある」と判定された場合は、高齢者講習の時間が長くなります(3時間講習)。

・認知機能検査の結果、「認知機能の低下のおそれがない」と判定された場合は、高齢者講習の時間が現行よりも短縮されます(2時間講習)。また、70歳以上75歳未満の高齢者講習も同様に短縮されます(2時間講習)

※平成29年3月12日以前から更新可能な75歳以上のかたが、施行日以降の検査で「認知症のおそれがある」と判断された場合、医師の診断が必要になりますので、早めの手続きをお勧めします

※70歳以上75歳未満の運転者が免許の更新をするために、更新期間満了日の前6か月以内に「高齢者講習」を、また75歳以上の運転者は「認知機能検査」と「高齢者講習」を受けなければなりません

 

問合せ

館林自動車教習所(電話72‐3524)、又は市安全安心課交通政策係(内線329)

改正道路交通法チラシ(463KB)

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お問い合わせ

安全安心課
電話:0276-72-4111