腸管出血性大腸菌(O157など)の食中毒予防について

2017年9月14日

O157などの腸管出血性大腸菌感染症は、初夏から秋にかけ流行します。
腸管出血性大腸菌が口から体内に入ることでおこる胃腸の病気で、潜伏期間(感染から発症までの期間)は約3日から9日と長く、主症状は下痢、激しい腹痛、発熱などです。抵抗力の弱い高齢者や乳幼児が感染すると重症化することがあります。
腸管出血性大腸菌感染症は、感染力、毒性が強く、家族などへ感染が拡大することがありますので、ご注意ください。

詳しくは、食品安全情報(群馬県ホームページ)腸管出血性大腸菌による食中毒(厚生労働省ホームページ)をご確認ください。

 

予防方法

腸管出血性大腸菌も食中毒菌のひとつです。食中毒予防の三原則を守りましょう。

  1. 菌をつけない(食材、手をよく洗う)
  2. 増やさない(食品は冷蔵保存、調理後すぐに食べる)
  3. 殺菌(十分な加熱、調理器具の乾燥)
  • 食肉は十分に加熱(中心の温度が100度で5秒程度、75度で1分以上)して食べましょう
  • 生野菜や果物は流水でよく洗いましょう
  • バーベキューなどでは、生肉を扱う調理用の箸と食事用の箸を使い分けましょう
  • 帰宅後、食事前、おむつ換えの後などは、指先から手首まで、石けんと流水で、十分に時間をかけ手を洗いましょう。動物とふれあった後も同様です

問合せ

健康推進課(保健センター内 電話74-5155)

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