館林市健康寿命延伸プラットフォーム

2019年7月10日

館林市健康寿命延伸プラットフォームとは


館林市の健康寿命を延伸させるため、産学官が連携し、市民のかたに効果的な健康情報を発信していくために、平成30年2月に設立した組織です。
このプラットフォームには、「食」「運動」「医薬」「生きがいづくり及び情報発信」の4つの専門委員会を設け、それぞれの視点から健康寿命延伸のための方策を検討しています。

プラットフォームイメージ図

館林市健康寿命延伸プラットフォーム規約(508KB)

館林市健康寿命延伸プラットフォーム構成員(48KB)

各専門委員会構成員(66KB)

 

館林市健康寿命延伸プラットフォームの取り組み


方針

健康への取り組みを館林市民の文化として根づかせる

 

目標

健康寿命と平均寿命の差を縮める

 

専門委員会ごとの研究テーマ

専門委員会

調査・研究テーマ

食に関する専門委員会

  • 健康維持・増進のための食品や素材
  • 食生活習慣改善の動機づけ

運動に関する専門委員会

  • 運動習慣の動機づけ
  • 継続可能な運動

医薬に関する専門委員会

  • 健康に関するデータの分析による課題抽出
  • 健(検)診受診の動機づけ

生きがいづくり及び情報発信に関する専門委員会

  • 高齢者の生きがいづくり
  • 効果的な健康情報発信

 

事業内容


プラットフォーム会議

本市に特徴的な産学官連携による健康寿命延伸のための取り組みを検討

 

各専門委員会の取り組み

専門委員会

今後の取り組み

<食に関する専門委員会>

平成28年度の県民栄養調査の食品別摂取量を確認したところ、館林市民は野菜の摂取量が非常に少ない状況であった

  • 食育に関する普及啓発を行うため、館林市産の食材を活用した館林市オリジナルの食育媒体(食事バランスガイド)の作成について検討を進める

<運動に関する専門委員会>

運動プログラム作成にあたっての共通認識を話し合い、運動教室やイベントなどの参加率を上げるための方法・ウオーキングについて検討

  • 既存データでは、館林市における元気年齢の低い要因について、必要なデータ(車保有率、疲労度、ストレス等と介護、疾病等との相関、健康運動・活動に関する意識・実態など)について調査
  • 成果指標をもった運動プログラムの作成を検討する

<医薬に関する専門委員会>

県内でも受診率の低い、国保特定健康診査の受診率向上の方策について検討。(広報、自己負担金、インセンティブなど)

  • 国保特定健康診査の受診率向上対策の実施
  • 最近、腸内環境と健康寿命の関係が注目されている。館林市には発酵食品を扱う企業も多く、発酵のまちとして調査・研究ができたら地域活性化のひとつになる

<生きがいづくり及び情報発信に関する専門員会>

生きがいづくり・社会参加に関するアンケートを実施

  • アンケート調査結果による課題や方向性を検討
  • 生きがいづくり・健康づくりの取組について、地域に密着した活動を広報番組で放送。効果的な情報発信について検討していく

 

健康寿命延伸シンポジウム

第1回たてばやし健康寿命延伸lシンポジウム【平成31年1月20日(日曜日)開催】

シンポジウム当日は、450人のかたに参加いただきました。

開催内容(231KB)

 

目で見る「たてばやし健康寿命延伸シンポジウム」


須藤市長あいさつ(白澤卓二先生紹介)

 

白澤卓二先生基調講演「健康寿命延伸の秘訣~館林市での取り組み~」

  

良い食生活が健康な体内環境を整えること、生きがいのたいせつさについてのお話がありました。

資料‐1(2MB)

 

パネルディスカッション「館林市の健康寿命の延伸を目指して~健康への取り組みを館林市民の文化として根づかせる~」

座長(須藤市長)とアドバイザー(白澤卓二先生)

パネリスト(各専門委員会委員)

梶田委員の指導で、客席と一体となって運動を

座長、アドバイザー、パネリストが勢ぞろい

 

パネルディスカッションの内容まとめ・資料

  • 「食に関する専門委員会」より
    県民栄養調査(平成28年度結果)より、館林市の野菜の摂取量が全国平均と比較して少なく、県内でも一番少ないことが分かりました。この調査はある1日間のみの食事調査のため、習慣的な摂取状況を把握したものではありませんが、厚生労働省が推奨する1日の野菜の摂取量350グラムに対して、216グラムという結果でした。野菜にはビタミンやミネラル、食物繊維など健康維持に大切な栄養素が豊富に含まれており、生活習慣病予防や肥満の予防にも役立ちます。ぜひ積極的に摂りましょう!

    資料‐2(1MB)

  • 「運動に関する専門委員会」より
    筋肉は、加齢とともに減少しますが、使えば使うだけ貯まります。日常生活で積極的に体を動かして筋肉貯筋をしましょう。ウオーキングについては、歩幅を広げることで、股関節回りの筋肉(全身の7割)が効率よく鍛えられ、代謝促進(老化予防、ダイエットなど)につながり効果的です。

    資料‐3(2MB)

  • 「医薬に関する専門委員会」より
    自分の体を知るには、健康診査を受けることが大切です。ご家族・地域のかたみんなで誘い合って健康診査を受けましょう。そしてその結果をきちんと今後の生活に活かしましょう。
    資料‐4(1MB)
    腸内細菌は私たちの体の中に約1.5キログラムあるといわれていますが、その腸内細菌が健康と大きく関わっていることが分かってきました。良い腸内環境作るためには、快便であることがたいせつで、そのために運動・食事(野菜などの食物繊維を摂る・発酵食品を摂る)を見直しましょう。

    資料‐5(2MB)

  • 「生きがいづくり及び情報発信に感関する専門委員会」より
    生きがいづくり・社会参加に関するアンケートを実施したところ、生きがいを感じていると感じている人は87.6パーセントであり、男性より女性の方が生きがいを感じているということが分かりました。生きがいづくりにたいせつなことは、健康であること、仲間がいることだとわかりました。その結果から、今できることとして今後ケーブルテレビを活用してイベントなどの情報を提供していきたいと思います。

 

協賛企業による展示ブース(健康に関する食品の展示、配付、試食、試飲や運動機能測定や運動指導など)

アサヒ飲料株式会社 慶友整形外科病院

正田醤油株式会社

館林市シルバー人材センター

館林ジョイスポーツクラブ

ダノンジャパン株式会社

株式会社ディーズ

東亜薬品工業株式会社

東洋水産株式会社

株式会社とりせん・富士食品工業株式会社

日清フーズ株式会社 ブルドックソース株式会社
株式会社Mizkan

グラクソスミスクライン・コンシュマー・

ヘルスケア・ジャパン株式会社

展示ブースの様子

お問い合わせ

健康推進課(保健センター)
電話:0276-74-5155