| 平成23年10月13日現在 |
| 地球温暖化防止活動実行計画の実績 |
(平成22年度)
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館林市では、地球温暖化防止活動により一層の推進を図るため、「館林市地球温暖化防止活動実行計画U」を平成18年3月に策定しました。この計画は、地球温暖化対策推進法第20条の3第10項の規定に基づき、館林市が「自らの事務・事業に関する温室効果ガスの排出削減等のための措置に関する計画」として策定したものです。
この実績は、館林市役所の事務事業における平成22年度の温室効果ガス排出量を算出したものです。 |
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1.評価と対策
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| マイナス22.3%削減達成(基準年度比) |
| <評価> |
| 市の事務事業から発生する温室効果ガス総排出量の40%以上をプラスチック焼却が占めている中、プラスティック分別の効果により、今年度の実績は、基準年度比22.3%の削減であり、中間目標値の12.1%を大きく上回るものでした。 |
<対策>
【プラスチック分別削減が最も有効】
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3.の内訳表でも分かりますように、市の事務・事業における温室効果ガスの総排出量の
40%以上はプラスチック焼却から発生する二酸化炭素です。館林市は、ゴミの減量化を図るとともに、プラスチック焼却から発生する二酸化炭素を抑制するために、平成19年12月よりプラスチックの分別回収を実施しました。
平成22年度においては中間目標値を達成しましたが、温室効果ガスの排出量を更に削減するためには、市民の皆さんのご協力が引き続き必要です。(国では現在チャレンジ25キャンペーンというCO2削減量を25%減らそうという国民運動を実施中です。)
市では、事務・事業における省エネ、省資源を一層推進するほか、引き続きマイバック運動や環境情報紙「エコシティ」、「わが家の環境ISO」(市民版ISO)など各種啓発事業を通して、全市民を巻き込んだ省エネ、省資源を推進してまいりますので、皆さんのご協力をお願いたします。 |
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| 2.温室効果ガスの総排出量の計画と実績 |
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| 年度 |
区分 |
計画 |
実績 |
| 総排出量 |
削減量 |
総排出量 |
削減量 |
達成状況 |
| Kg-CO2 |
% |
Kg-CO2 |
% |
| 平成16年度 |
基準年度 |
- |
- |
20,897,369 |
100.0 |
- |
| 平成17年度 |
策定年度 |
- |
- |
20,373,584 |
97.5 |
- |
| 平成18年度 |
計画期間 |
20,688,407 |
99.0 |
19,473,604 |
93.2 |
達成 |
| 平成19年度 |
20,479,433 |
98.0 |
19,954,085 |
95.5 |
達成 |
| 平成20年度 |
19,768,911 |
94.6 |
19,052,052 |
91.2 |
達成 |
| 平成21年度 |
19,058,401 |
91.2 |
17,604,535 |
84.2 |
達成 |
| 平成22年度 |
18,377,656 |
87.9 |
16,237,918 |
77.7 |
達成 |
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| *CO2:二酸化炭素のこと。代表的な温室効果ガスで、メタンなどその他の温室効果ガス排出量も二酸化炭素に換算して表示する。 |
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| 3.温室効果ガスの排出量の内訳(総排出量に対する割合) |
| 年度 |
区分 |
総排出量 |
廃プラ焼却 |
電気の使用 |
燃料の使用 |
その他の活動 |
| 平成16年度 |
基準年度 |
20,897,369 |
54.9% |
32.9% |
10.1% |
2.1% |
| 平成17年度 |
策定年度 |
20,373,584 |
53.4% |
34.0% |
10.4% |
2.2% |
| 平成18年度 |
計画期間 |
19,473,604 |
53.0% |
32.7% |
9.3% |
5.0% |
| 平成19年度 |
19,954,085 |
54.3% |
31.8% |
9.5% |
4.4% |
| 平成20年度 |
19,052,052 |
53.0% |
32.4% |
9.9% |
4.7% |
| 平成21年度 |
17,604,535 |
50.6% |
34.3% |
10.3% |
4.8% |
| 平成22年度 |
16,237,918 |
43.4% |
38.7% |
12.3% |
5.6% |
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| 4.これまでの各項目の使用量推移 |
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| 5.計画の概要 |
| 計画策定年月 |
平成18年3月27日 |
| 計画期間 |
平成18年度〜平成22年度(5年間) |
| 対象ガス及び事務事業 |
(1) 対象とする温室効果ガス
・二酸化炭素
・メタン
・一酸化二窒素
・ハイドロフルオロカーボン
・パーフルオロカーボン
・六ふっ化硫黄
なお、計画策定時点では、パーフルオロカーボン、六ふっ化硫黄の2ガスについては、本市では排出されていません。 |
(2) 対象とする事務及び事業
本市の行うすべての事務事業を対象とします。ただし、外部委託等により本市が直接実施していない事務事業については対象としません。しかしこの場合においても、受託者に対し温室効果ガス排出抑制のための対策を講ずるようお願いします。 |
| 削減目標 |
平成22年度までの5年間で、温室効果ガス総排出量を12.1%削減します。 |
| 削減のための主な取り組み項目 |
(1)プラスチック
・各家庭におけるプラスチック回収の徹底
・マイバック運動を通じたレジ袋の削減
(2)電気
・市庁舎における節電の徹底 ・適正な温度管理の徹底(クールビズ、ウォームビズ)
・施設や設備の更新時における省エネ型設備の導入
(3)燃料
・冷暖房における設定温度や設定時間の順守
・緑のカーテンやクールルーフ等活用
・施設や設備の更新時における省エネ型設備の導入
・公用自転車、公共交通機関の活用
・エコドライブの徹底
・低燃費車への買い替え
・バイオディーゼル燃料の活用の検討
・低公害車の導入
(4)その他
・温室効果の少ない製品の購入の促進(グリーン購入法適合商品購入)
・用紙類の効率的な使用と削減(裏面利用等)
・環境情報紙「エコシティ」や市民向けの「わが家の環境ISO」を通じて、市民を巻き込んだ省エネ・省資源の 推進 |
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