校長あいさつ
 この度は本校のWebページにアクセスしていただき、ありがとうございます。
 本校は館林市の南西部に位置し、145年目を迎える歴史と伝統を誇る学校です。校庭の南側には、四季折々に変化する美しい田園地帯が広がり、雄然とたたずむ富士山を望むことができます。また、校庭には芝生が植えられており、地域のボランティアの方が管理してくださっています。
 このような花と緑に囲まれた美しい第七小学校では、素直で思いやりのある子どもたちが、元気いっぱいに学んでいます。
 今年度は「ONE FOR ALL ALL FOR ONE〜笑顔あふれる第七小〜」をスローガンとして、子どもたちはもちろん本校に関わるすべての方々のための学校づくりに邁進していきます。どうぞよろしくお願いします。(平成31年4月)
第36代校長 小山 浩司
学校紹介
 本校は、館林市の南西部に位置し、明治7年「勧孝館分校習孝学舎」と称して創設されました。以来、140年以上の歴史と伝統をもち、比較的児童数の少ない小規模校として今日まで推移してきました。歴代校長は36代を数え、PTA会長も64代にのぼる伝統校です。
 その間、校名変更や増改築をはじめ、人権教育推進校、福祉協力校、心身障害児理解推進校、市指定学力向上実践推進校「算数」、市指定小学校英語活動推進事業研究実践校の指定を受け、研究を重ね、優れた教育実践と成果を収めて、今日に至っています。特に、平成26年度は「地域とふれあい、地域から学ぶ教育活動」としてまとめた教育実践が県の「ぐんまスクール・オブ・ザ・イヤー」の審査員奨励賞に輝き表彰され、群馬テレビでも紹介されました。

 学校区は、昭和30年代頃までは、米麦生産を主体とする純農村でした。その後、施設園芸や家畜の飼育等が盛んになり、また、農業の兼業化が進み、純農村地域としての特色は、変貌をしてきています。
 特に、学校区の西部に鞍掛工業団地が造成され、各種工場が誘致されてからは、農業を離れて工場で働く人が増え、サラリーマン化が進みました。また、学校の西部には住宅団地ができ、一時は本校に通ってくる児童も増えてきました。
 しかし、子どもたちの家庭を含め、長くこの土地で生活している人が大部分を占めており、そのため地域社会のまとまりも強く、家庭や地域の教育力は衰えてはいません。
 学校に対しても理解があり、協力的です。また、子どもたちを取り巻く地域の人たちは、子どもの健全育成に対して熱意があり、他地域と比較して、関係諸団体も多く、活動内容も豊富で、高い組織力、指導力があり、学校の教育活動を支援してくださっています。

 このような環境にあって、子どもたちは、素直で明るく、安定した生活を送っており、基礎学力も定着してきています。
 しかし、学校裏の県道は自動車の交通量が多く、児童の登下校が心配なため、交通安全指導には力を入れています。さらに、見守り隊の力を借りての不審者等に対する下校指導にも力を入れていて、学校と地域が一体となって、子どもたちを育てています。
 
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