5月27日 館林消防署の方々を講師にお招きして、救急蘇生法講習会をPTAの方々、学校職員で受けました。 心肺蘇生のやり方を、一人ひとりが体験しながら学びました。心臓マッサージを行う体の位置や回数など 丁寧に教えていただきました。 また、熱中症に関してもお話をいただきました。熱中症を引き起こしてしまうのが各年代で一番多いのは、10~20歳 の子どもたちだそうです。今後、どんどん気温は上がっていきます。学校でもこまめな水分補給や休息を取りながら、熱中症 対策に取り組んでいきます。