
日頃、地域・保護者の皆様には、第六小学校の教育に対し温かいご支援・ご協力いただき、
心より感謝とお礼を申し上げます。
本校としましては、これまで以上に地域と連携し、開かれた学校づくりを進め、
地域と一体となって子どもたちを教育していこうと考えております。
本校の平成23年度は、380名の子どもたちと共に始まりました。
『人の一生は出会いを通して、心を養い、考えを深め、生き方を探る』といわれます。
子ども、保護者、 教師がお互いに「良い出会いであった」と思えるような、
一年にしたいと願っております。
この出会いを大切にし、子ども、保護者、教師が
お互いに刺激しあい高めあえることを願っています。
一人一人の子どもたちが、この六小で学びあう喜びをもち、
学校教育目標「心ゆたかで、かしこく、たくましい子ども」となるよう
全職員一丸となり努力したいと思います。
平成20年3月、新しい学習指導要領が告示され、
「生きる力」の育成が大きな課題となっています。
そこで、学校では創意工夫を生かした特色ある教育活動を展開する中で、
基礎的・基本的な知識及び技能を確実に習得させ、
これらを活用して課題を解決するために必要な
思考力、判断力、表現力その他の能力をはぐくむとともに、
主体的に学習に取り組む態度を養い、
個性を生かす教育の充実することが重要と考えております。
そして、今までの教育成果を生かしながら、さらに「きめ細かな指導」による、
基礎学力の向上と生きる力の育成、ゆとりの中で充実した学習生活ができるよう、
教育活動をあらゆる面から見直し、平成23年度がスタートいたしました。
当校の新しい取り組みの内容は
以下の通りです。
@ 子どもたちの生活とゆとりを持たせるため、朝の時間を学級で使えるようにしました。
一例をあげると読書をしたり、基礎的な学習の時間に使ったりしています。
A 1、2年生は、少人数30人学級に、3、4年生は35人学級になり、きめ細かな指導をしています。
B 3年生、4年生、5年生、6年生の算数では、
1学年を3つのグループに分け、一人一人に応じたきめの細かい指導をします。
C 4年生から6年生では、書写の授業で専門の先生が指導します。
D 6年生の修学旅行の業者選定では、保護者と意見を交えながら決定していきます。
本校では、社会全体で「子供を育てること」や、「教育にあたること」の意味を、
お互いに考え、
学校・家庭・地域がより一層連携し、
子どもたちの「生きる力」を育んでいきたいと考えておりますので、
今後とも地域、保護者の皆様のさらなるご理解と、ご協力を賜りますよう
お願い申し上げます。