園内ガイドコース
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■コース1
ここは見学コースの入口です。入ってすぐ右に曲がると両側のロープ内にヤマツツジの古木が植えられています。
■コース2
このあたりは、国の名勝に指定されている区域の中央部で、ヤマツツジやキリシマツツジの古木が、数多く植えられている所です。展望台から眺められる古木ツツジは、昭和9年12月28日、国の名勝に指定された当時のツツジ群です。花期には見事な景観となります。
■コース3
この辺一帯は、古代から自生していたヤマツツジと歴代城主が各地より移植したと伝えられるヤマツツジの巨樹が植えられている所です。
■コース4
このあたりは、建武(けんむ)元年(1334)に、新田義貞が、妻(勾当内侍)(こうとうないし)のために植えていたツツジを、第9代館林城主松平(榊原)(さかきばら)忠次(ただつぐ)が、新田郡武蔵島村(現在の尾島町)から移植したと伝えられる所で、これが世に伝わる「勾当の内侍遺愛(ないしいあい)のツツジ」と呼ばれているものです。
■コース5
ここに植えられているオオヤマツツジは、花が大きく、紅紫色で美しい。寛文(かんぶん)年間(1661〜1672)に、第12代館林城主徳川綱吉(つなよし))が、日光社参の折り、谷間に咲き乱れる色変わりのツツジを見て、つつじが崎(つつじが岡公園)へ移植したツツジと考えられています。
■コース6
ここから見える沼は館林城を囲んでいた城沼で、北岸の善長寺には、慶長(けいちょう)10年(1605)、城沼に身を投げ死を遂げた「お辻」と一緒に死んだと伝えられる「お松」の二人の墓石が建てられています。(詳しくは11の(2)つつじが岡公園の伝説参照)
■コース7
この碑は、明治19年5月10日、皇后(昭憲皇太后)、皇太后(英照皇太后)両陛下の行啓を記念し、大正4年11月に建設されたものです。
■コース8
このあたりには、白霧島や紅霧島などキリシマツツジの古木が植えられています。キリシマツツジは、花が小さく、満開になると葉や枝を覆うように美しい花が咲きほこります。
■コース9
ここから先の公園は、江戸時代の天保(てんぽう)年間(1830〜1843)に、江戸大久保で作られていた本霧島、桔梗咲き(ききょうざき)霧島、紅霧島、白霧島、日の出霧島など有名なキリシマツツジの品種が、数多く古木で保存されています。(5新公園のキリシマツツジ群参照)
■コース10
ここに植えられている桔梗咲き霧島古木2株は、樹齢約450年で、平成2年4月、大阪で開かれた国際花と緑の博覧会に、館林市より出品したもので、世界の53か国より6,507点出品された中から最高の「名誉賞」に輝いたキリシマツツジの名木です。(詳しくは11の(7)平成になって参照)

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