つつじが岡公園Q&A
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(1) 面積とツツジの株数は
 面積は49,890m2あります。植栽面積は旧公園が17,414m2、新公園が5,461m2です。ここには50余種約1万株が植えられています。
(2) ツツジとサツキの違いは
 サツキは正しくはサツキツツジと名前がついていますが、略してサツキと呼ばれています。ツツジと同じつつじ科の植物です。館林地方では、ツツジは普通4月中旬ころから咲き出します。サツキは旧の5月(皐月)ころ(現在の6月ごろ)から咲き出すので、花期の違いがあります。
(3) ツツジの花びらにある斑点は
 ツツジの花びらは普通5枚あって、上部と左右の3枚に斑点(ブロッチ)があります。この斑点は花びらの基部に蜜腺があることをほのめかしていると考えられています。
(4) なぜツツジの根元を保護するのか
 ツツジの根は浅根性で、細根が地表近くで生育しています。これは絶えず酸素を必要とするためで、通気の良い環境にしなければなりません。このために根元の踏み固めを防止することが大切になります。園内のロープはこの役割を果たすために張られています。
(5) 花がら(子房)(しぼう)つみはなぜ行うのか
 花が咲き終わった後に、花がら(子房)つみを行うと、新芽が良く育ち、来年もまた花が多く咲くようになります。この公園では、市内の各小学校、各会社や団体の方々が、奉仕活動として花がら(子房)つみに訪れています。
(6) 花の見ごろは
 ツツジは品種によって、早咲きや遅咲きがありますが、例年ですと4月下旬から5月上旬にかけて見ごろとなります。
(7) 干ばつや雪が降った時の管理は
 日照りが続き水不足が心配される時は、事前に灌水を始めます。また、雪が枝に積もると雪落としを行い、枝の折れるのを防いでいます。
(8)ツツジの寿命は
 つつじが岡公園に植えられている古木で、最も樹齢の古いものは、800年を超え1,000年に及ぶものと推定されています。これはもともと古代よりここつつじが崎に野生していたヤマツツジと考えられています。ここでのツツジの寿命は、年々適切な管理により更新されています。