あなたと家族の命を守る行動を考える本 館林市ハザードブック
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を考える避難あなたのいつ?どこへ?広域避難30~31ページ余裕を持って早めの避難暗くなる前に避難暗くなる前に避難混雑による渋滞の発生が考えられます。車での避難を考えているかたは、「避難準備・高齢者等避難開始」より早い段階で避難を開始しましょう。避難勧告を聞いてからは原則歩いて避難避難勧告を聞いてからは原則歩いて避難台風の接近や、大雨が降り続く予報の場合は、暗くなる前に早めに避難しましょう。積極的に情報収集!館林市大雨・洪水タイムラインはあなたの行動の目安になります。【河川情報】氾濫注意水位 到達【河川情報】避難判断水位 到達館林市ホームページ安全安心メール 等3日~1日半氾濫発生の前●自宅にいることに不安や危険を感じるかた●遠方の親戚・友人宅へ避難するかたこのタイミングでこんなかたは発令基準情報の伝達方法情報の伝達方法発令基準利根川や渡良瀬川が氾濫するまでの時間の目安市からの避難情報に対するあなたの避難行動を確認しましょう。避難の声かけ一緒に避難このタイミングでいつ?どこへ?いつ?いつ?どこへ?どこへ?や自主避難所やへ24時間氾濫発生の前12時間氾濫発生の前市外の浸水しない親戚・友人宅などの安全な場所・六郷公民館・多々良公民館・保健福祉センター広報車安全安心メール、緊急速報メール 等市外の浸水しない親戚・友人宅などの安全な場所親戚・友人宅浸 水しない親戚・友人宅浸 水しない×情報の収集方法は46~47ページに掲載浸水被害を軽減する方法は36~37ページに掲載このタイミングでこんなかたは●高齢者など避難に時間がかかるかた●この段階で避難可能なかた● 自宅の判定結果 が     のかた逃げどきマップ18~29ページマップでを考えておきましょう利根川や渡良瀬川が危険なときに避難する、親戚・友人宅浸 水しない市外の自主避難所にも避難可能ですが、周囲が浸水して孤立するおそれがありますや市指定の避難所安全レベルが高い16館林市ハザードブック Tatebayashi city Hazard Book

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