城沼多々良沼近藤沼谷田川鶴生田川新堀川板倉川多々良川新谷田川孫兵衛川逆川近藤川藤川五箇川大箇野川矢場川利根川歳川矢場川矢場川渡良瀬川多々良川秋山川谷田川導水路旗川uuuuuuuuuu50354122354122東北自動車道城沼多々良沼近藤沼谷田川鶴生田川新堀川板倉川多々良川新谷田川孫兵衛川逆川近藤川藤川五箇川大箇野川矢場川利根川歳川矢場川矢場川渡良瀬川多々良川秋山川谷田川導水路旗川uuuuuuuuuu50354122354122東北自動車道城沼多々良沼近藤沼谷田川鶴生田川新堀川板倉川多々良川新谷田川孫兵衛川逆川近藤川藤川五箇川大箇野川矢場川利根川歳川矢場川矢場川渡良瀬川多々良川秋山川谷田川導水路旗川uuuuuuuuuu50354122354122東北自動車道新堀川新堀川関東平野北西縁断層帯主部太田断層片品川左岸断層太田断層関東平野北西縁断層帯主部震度分布県内の3つの活断層で地震が発生した場合片品川左岸断層この地図は群馬県地震被害想定調査(平成24年度)を基に作成したものです。以下の3つの断層(帯)により被害想定を行っています。● 関東平野北西縁断層帯主部による地震(M8.1)● 太田断層による地震(M7.1)● 片品川左岸断層による地震(M7.0)震度6強震度6弱震度5強震度5弱震度4以下震度地震震度とマグニチュードの違い震度階級ごとの揺れによる被害揺れの大きさ地震そのものの大きさ(規模)震度マグニチュード大きい地震小さな揺れ大きな揺れ震度マグニチュード大マグニチュード小小さい地震大震度小距離が遠い距離が近い地震の波が地中を伝わり地面が揺れるため、距離が遠ければ、大きな地震でも揺れは小さくなります。・立っていることが困難になる。・壁のタイルや窓ガラスが破損、落下することがある。震度 6弱・耐震性の低い建物は、傾くものや倒れるものが多くなる。震度 7・はわないと動くことができない、飛ばされることもある。・大きな地割れが生じたり、大規模な地滑りや 山林の崩壊が発生することがある。震度 6強・物につかまらないと歩くことが難しい。・固定していない家具が倒れることがある。・補強されていないブロック塀が崩れることがある。震度 5強・大半の人が、恐怖を覚え、ものにつかまりたいと感じる。・棚にある食器類や本が落ちることがある。震度 5弱東日本大震災の際、遠くの断層で発生した地震の揺れが、館林市内にも影響を及ぼしたように、これ以外の断層の地震でも大きく揺れることがあります。が起きたらどうなる?地震マップ38館林市ハザードブック Tatebayashi city Hazard Book
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