みんなで決めて、みんなで避難避難を呼びかける情報があったとしても、個人では避難をためらってしまいがちです。地域で逃げる仕組みを考えておくことで、避難の決断がしやすくなります。隣近所の人や地域の人と、声をかけあえる関係づくりのためにも町会・自治会の活動に積極的に参加しましょう。みんなで手を取り合い助け合うことが大切ですみんなで手を取り合い助け合うことが大切です日頃から・・・みんなで逃げよう!例えば・・・声をかけあってみんなで早めの避難例えば・・・声をかけあってみんなで早めの避難その時がきたら・・・その時がきたら・・・頃からからら・・ら・・・らから日頃から・・・避難先や避難のきっかけをみんなで決めておく1人では避難できないかたをみんなで把握する写真:市内の地区で災害図上訓練(DIG)を行っている様子地区防災計画を作る取組が市内でも始まっています。地区防災計画を作る取組が市内でも始まっています。災害時を想定して、図上で災害時の対応ルールを確認自助・共助・公助をキーワードに、災害時の対応を整理めくってください逃げどきマップ判定フローはこの裏にあります。Tatebayashi city Hazard Book 館林市ハザードブック51
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