例えば・声をかけあってみんなで早めの避難・・みんなで逃げよう!Tatebayashi city Hazard Book 館林市ハザードブック59危険に気付いていない人来訪者ケガをしている人病を患っている人目や耳が不自由な人外国人身体が不自由な人妊婦高齢者子ども避難を呼びかける情報があったとしても、個人では避難をためらってしまいがちです。地域で逃げる仕組みを考えておくことで、避難の決断がしやすくなります。日頃から・・・避難先や避難のきっかけをみんなで決めておく1人では避難できないかたをみんなで把握する災害時、あなたの助けを必要としている人がいますその時がきたら・・・みんなで手を取り合い助け合うことが大切です隣近所の人や地域の人と、声をかけあえる関係づくりのためにも行政区の活動に積極的に参加しましょう。みんなで決めて、みんなで避難
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