農作業中の熱中症対策について

2020年7月1日

農業従事者の中には、熱中症の具体的な症状がわからず、自ら認識しないうちに熱中症にかかっている方が多くいます。特に高齢農業従事者は脱水しやすいため、こまめな水分と塩分の補給や休憩を周囲の方が協力して声かけを行うなど、重点的な対策が必要です。

また、熱中症による死亡者が増え始める最高気温30度を超えない日でも、ビニールハウス内などでは死亡事故が発生しています。早めの対策で熱中症の予防を図ってください。

 

夏の農作業で心がけること

  • 日中の気温の高い時間帯を外して作業を行いましょう
  • 作業前・作業中の水分補給、こまめな休憩をとりましょう
  • 屋外では帽子、吸汗速乾性素材の衣服、屋内では送風機やスポットクーラーなどを活用しましょう
  • 単独作業を避けましょう
  • 高温多湿の環境を避けましょう

 

熱中症が疑われる場合の処置

  • 暑い環境で体調不良の症状がみられたら、すぐに作業を中断しましょう
  • 応急処置を行いましょう
  • 病院で手当を受けましょう

 

日常生活で心がけること

  • 暑くなる前に、熱中症に負けない体作りをしておきましょう
  • 暑くなってきたら、日々の体調管理に一段と気をつけるようにしましょう

 

参考リンク

農作業中の熱中症対策に関する詳しい情報は、以下をご確認ください。
農作業中の熱中症に注意しましょう!(農林水産省ウェブサイトPDFファイル)

 

問合せ

農業振興課農業振興係(電話0276‐47‐5144)

お問い合わせ

農業振興課
農業振興係
電話:0276-47-5144