(都)東部環状線(市道3363号線)開通後の交通状況について

2019年11月12日

平成30年4月18日に開通した(都)東部環状線(市道3363号線)の整備効果として、開通後の市街地における渋滞の軽減や、近接市道の通過交通の低減などの効果を検証しましたので、その内容をお知らせします。

 

事業概要


路線名

館林都市計画道路東部環状線(市道3363号線)

 

事業期間

平成21~29年度(9か年事業)

 

ところ

当郷町外地内

 

区間

主要地方道館林藤岡線~一般県道山王赤生田線

 

延長

2,100メートル

 

幅員

25~27メートル

 

車線数

4車線(2車線にて暫定供用)

 

事業費

約14億3,000万円

 

開通箇所図

 

開通後の交通状況


移動時間の短縮

東部環状線の利用により、交差点(1)から羽附交差点までの移動時間が、既存ルートよりも、2分36秒短縮されました。

交通状況

 

午前7時~午後7時(12時間)における移動時間の比較

移動時間の比較

 

交通状況写真1 交通状況写真2

既存ルート(東部環状線開通後)

東部環状線

 

近接市道の通過交通低減

東部環状線の開通後、並行する市道1級9号線の交通が33パーセント減少しました。そのうち、大型車交通については、65パーセント減少しました。

交通状況

 

東部環状線開通による市道1級9号線の交通量の変化

交通量の変化

 

開通前の道路 開通後の道路

開通前

開通後

 

渋滞の低減

東部環状線の開通後、南北方向の(主)佐野行田線では、渋滞が19パーセント軽減されました。
また、東西方向の国道354号でも、渋滞が75パーセント軽減されました。
渋滞の低減

 

東部環状線開通による(主)佐野行田線(交差点(1)-緑町交差点間)の渋滞損失時間(※1)の変化
渋滞損失時間の変化(主)佐野行田線(交差点(1)-緑町交差点間)

 

東部環状線開通による国道354号線(緑町交差点-羽附交差点間)の渋滞損失時間(※1)の変化
渋滞損失時間の変化(緑町交差点-羽附交差点間)

 

(※1)渋滞損失時間とは、実際の移動時間と渋滞が無い場合の移動時間の差に、交通量(人数)を掛け合わせ、1年間あたりの数量に換算したものです。
※パンフレットは下記のリンクからダウンロードできます
(都)東部環状線(市道3363号線)開通後の交通状況(430KB)

お問い合わせ

都市計画課
電話:0276-72-4111