独立行政法人国際協力機構(JICA)が発行する「ソーシャルボンド」への投資について

2019年11月27日

館林市では、基金を安全かつ効率的に運用するとともに、資産運用を通じた社会貢献への取り組みとして、国際協力機構(以下「JICA」という)が発行する「ソーシャルボンド(社会貢献債)」への投資を実施しました。
「ソーシャルボンド」とは、調達された資金が基礎インフラ開発等の社会の課題解決を目的とした事業へ利用されることを前提として発行される債券のことを言います。
JICAは、2003年10月に発足した、100パーセント国の出資による独立行政法人で、ODA(政府開発援助)政策を担う、世界最大の二国間援助実施機関になります。
JICA債に投資された資金は、全て有償資金協力事業に充当され、開発途上地域の貧困削減・持続可能な経済成長支援、地球規模の環境問題・社会問題の解決に貢献し、日本及び国際社会の健全な発展のために活用されます。
また、JICA債は、国際資本市場協会(ICMA)が定義を公表している「ソーシャルボンド」の特性に従う日本初の債券であり、加えて、2016年12月に決定された、日本政府の「持続可能な開発目標(SDGs)実施指針」において、SDGsを達成するための具体的施策のひとつとしても位置づけられています。
今後も、館林市はその公共性・公益性に共感・協力し、持続可能な社会の形成に向けた責任を果たしていきたいと考えます。

 

参考リンク

国際協力機構ウェブサイト

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