特殊自動車に対する課税

2020年8月25日

農耕作業用のトラクタや工場などで運搬作業に使うフォークリフトなどは特殊自動車に分類されます。特殊自動車には小型特殊自動車と大型特殊自動車があり、それぞれ異なる税金の対象となります。

 

課税の分類

小型特殊自動車

軽自動車税(種別割)

大型特殊自動車

固定資産税(償却資産)

 

特殊自動車とは

自動車の種別は、道路運送車両法施行規則第2条別表1で定められています。特殊自動車には小型特殊自動車と大型特殊自動車があり、次のとおり分類されます。
どの税金の対象になるかを確認して、申告してください。

荷役運搬・土木建設作業用

農耕作業用 

大型特殊自動車

ショベル・ローダ、タイヤ・ローラ、ロード・ローラ、グレーダ、ロード・スタビライザ、スクレーパ、ロータリ除雪自動車、アスファルト・フィニッシャ、タイヤ・ドーザ、モータ・スイーパ、ダンパ、ホイール・ハンマ、ホイール・ブレーカ、フォーク・リフト、フォーク・ローダ、ホイール・クレーン、ストラドル・キャリア、ターレット式構内運搬自動車、自動車の車台が屈折して操向する構造の自動車、国土交通大臣の指定する構造のカタピラを有する自動車および国土交通大臣の指定する特殊な構造を有する自動車

農耕トラクタ
農業用薬剤散布車
刈取脱穀作業車(コンバイン)
田植機
国土交通大臣の指定する農耕作業用自動車 

ポール・トレーラ

国土交通大臣の指定する特殊な構造を有する自動車

車両の

  • 長さ4.7メートル以下
  • 幅1.7メートル以下
  • 高さ2.8メートル以下
  • 最高速度時速15キロメートル以下

最高速度時速35キロメートル未満

全てを満たしている場合

小型特殊自動車

どれか一つでも超える場合

大型自動車

条件を満たしている場合

小型特殊自動車

条件を超える場合

大型特殊自動車

軽自動車税(種別割)

固定資産税(償却資産)

軽自動車税(種別割)

固定資産税(償却資産) 固定資産税(償却資産)

※排気量の制限はありません

 

<軽自動車税(種別割)>

乗用装置のある農耕作業用のトラクタや田植機、また、荷役運搬や土木建設作業に使用するフォークリフトやロードローラなどの車両のうち軽自動車税(種別割)の課税対象となる小型特殊自動車の場合は、軽自動車税(種別割)の申告をして、標識の交付を受けてください。

手続きや税額などの確認は、下記のリンクをご確認ください。

  • 軽自動車税(種別割・環境性能割)
    ※敷地内で使用していて公道を走らない農耕作業用のトラクタ、また、荷役運搬用のフォークリフトなども軽自動車税(種別割)の課税対象となります。申告を行ってナンバープレートを取得してください

 

<固定資産税(償却資産)>

大型特殊自動車は、償却資産として固定資産税の課税対象となります。償却資産の申告に関することは、下記のリンクをご確認ください。

  • 償却資産に対する課税
    ※小型特殊自動車に該当するが、既に償却資産の申告をしている場合は、軽自動車税(種別割)の申告及び登録を行ったうえ、償却資産の修正申告をしてください

お問い合わせ

税務課
市民税係
電話:0276-47-5107