「乳幼児突然死症候群(SIDS)」の危険性からたいせつな赤ちゃんを守るためにできること

2020年11月10日

「乳幼児突然死症候群(SIDS)」(以下、SIDS)とは、何の予兆もなくそれまで元気だった赤ちゃんが事故や窒息ではなく、眠っている間に突然死亡してしまう病気です
令和元年には全国で78名の乳幼児がSIDSで亡くなっており、乳児期の死亡原因としては第4位となっています。
SIDSの予防方法は確立していませんが、3つのポイントを守ることにより、SIDS発症率が低くなるというデータもあります。

 

3つのポイント

  1. 1歳になるまでは、寝るときはあおむけに寝かせましょう
    SIDSは、うつぶせ、あおむけのどちらでも発症しますが、寝せるときにうつぶせに寝かせたときの方がSIDSの発症率が高いということが調査から分かっています。窒息事故を防ぐためにもできるだけあおむけに寝かせるようにしましょう
  2. できるだけ母乳で育てましょう
    母乳で育てられている赤ちゃんの方がSIDSの発症率が低いことが調査から分かっています。できるだけ母乳育児にトライしましょう
  3. たばこをやめましょう
    たばこはSIDS発症の大きな危険因子です。妊婦自身の喫煙はもちろんのこと、妊婦や赤ちゃんのそばでの喫煙はやめましょう。これは身近な人の理解もたいせつです。日頃から喫煙者に協力を求めましょう

 

詳しくは下記をご確認ください。

睡眠中の赤ちゃんの死亡を減らしましょう(365KB)

乳幼児突然死症候群(SIDS)について(厚生労働省ウェブサイト)

お問い合わせ

健康推進課(保健センター)
電話:0276-74-5155