死亡している野鳥を発見したとき
2021年2月22日
令和3年2月15日に栃木県栃木市においてハヤブサの死亡個体が1羽発見され、簡易検査の結果、A型鳥インフルエンザの陽性反応が検出されました。
環境省により、本市一部地域が野鳥監視重点区域に指定されました。
国内において、鳥から人間への感染例はありませんが、下記のとおり、ご対応をお願いします。
■死亡している野鳥を発見した場合
- 外傷がある場合、素手で触らずにビニール袋等に入れていただき、地域のゴミステーションに燃やせるゴミとして出してください
- 外傷がない場合、地球環境課環境保全係までご連絡をお願いします
■鳥インフルエンザに関して
群馬県ホームページをご確認ください。
■問合せ
地球環境課環境保全係(電話0276‐47‐5125)へ