2013年7月1日号 広報たてばやし 館林市役所 電話72‐4111(代表) ☆介護支援ボランティア制度が始まります 10月1日から介護支援ボランティア制度を開始します。これは、元気な65歳以上のかたが、ボランティア活動を通して生きがいづくりや介護予防などに役立てることを目的としています。指定の介護保険施設でボランティア活動を行った場合、実績に応じて、評価ポイントが付与され、ためたポイントは換金することができます。また、下記の日程で説明会を行いますので、ぜひご参加ください。なお、説明会の申し込みは会場で受け付けます。 ■対象 市内在住の65歳以上で、次の要件に該当するかた ・要介護(要支援)認定を受けていない ・介護保険料及び市税の滞納がない ■制度の流れ (1)介護高齢課で登録申請  (2)ボランティア研修受講 研修受講後、介護支援ボランティアとして登録され、介護支援ボランティア手帳が交付されます (3)指定の介護老人福祉施設、介護老人保健施設でボランティア活動 (4)スタンプ押印・評価ポイントの付与 活動終了後に、介護支援ボランティア手帳にスタンプが押印されます。活動時間1時間につきスタンプ1個(1日の上限2個)です。スタンプ数により評価ポイントが付与されます (5)交付金の交付 評価ポイントは、翌年度に交付金(年間で最高5,000円)として換金できます ■申請先・問合せ 同地域支援係(内線675)へ ■説明会(とき、時間、ところの順) ・7月9日(火曜日)、午後1時30分~2時30分、城沼公民館 ・7月10日(水曜日)、午後1時30分~2時30分、郷谷公民館 ・7月11日(木曜日)、午前10時~11時、六郷公民館 ・7月12日(金曜日)、午前10時~11時、赤羽公民館 ・7月16日(火曜日)、午前10時~11時、西公民館 ・7月17日(水曜日)、午後1時30分~2時30分、分福公民館 ・7月18日(木曜日)、午後1時30分~2時30分、三野谷公民館 ・7月19日(金曜日)、午後1時30分~2時30分、大島公民館 ・7月23日(火曜日)、午後1時30分~2時30分、渡瀬公民館 ・7月24日(水曜日)、午前10時~11時、多々良公民館 ・7月25日(木曜日)、午前10時~11時、中部公民館 ☆遊覧船で巡る、夏の城沼花ハスまつり 【花ハス遊覧船】 ■とき 7月10日(水曜日)~8月15日(木曜日) 午前8時30分~午後3時(随時運行) ■ところ つつじが岡公園渡船乗り場 ■費用 大人 700円、小学生以下 300円 ※20人以上の団体は1割引(要予約) ■問合せ 城沼観光株式会社(電話73‐7800)、又は市観光協会(花のまち観光課内 内線252) 【花ハスモーニングクルーズ】 ■とき 7月31日(水曜日) 午前7時50分・つつじが岡公園正面券売所集合 午前10時・つつじが岡パークイン解散 ■定員 20人(先着順) ■内容 城沼花ハスクルーズ乗船、同パークインで花ハス見学・軽食 ■参加費(弁当・乗船代、保険料) 大人 2,000円、小学生以下 1,600円 ■申込み・問合せ 7月10日(水曜日)の午前8時30分から、同協会へ ☆日本一暑いまち館林で涼しさ体験ツアー ■とき 7月25日(木曜日) 午前9時・市役所504会議室集合 午後0時30分解散(予定) ■ところ ニガウリ農家(日向町)、三笠産業株式会社(近藤町) ※都合により見学先が変更になる場合があります ■対象 市内在住の小学3年生以上と保護者 ■定員 25人(申し込み多数の場合は抽選) ■内容 ニガウリ収穫体験、ミスト発生装置体験、工場見学など ■参加費 無料 ■持参する物 はさみ ■申込み・問合せ 7月19日(金曜日)(必着)までに、申込書(商工課及び市ホームページにあります)を持参、又は郵送で同工業労政係(郵便374‐8501 市役所内 内線206)へ ※1通につき1家族のみ有効 ☆後期高齢者医療制度被保険者証の更新 【後期高齢者医療被保険者証の更新】 新しい後期高齢者医療被保険者証(緑色)を、7月中旬に送付します。有効期限を過ぎた被保険者証は、保険年金課、公民館、又は保健センターへ返却してください。 【限度額適用・標準負担額減額認定証の更新】 限度額適用・標準負担額減額認定証を医療機関に提示すると、自己負担額、食事療養費などが軽減されます。現在、交付されている認定証の有効期限は7月31日(水曜日)です。新しい認定証を受け取るには申請が必要です。 ■対象 市民税非課税世帯にいる被保険者 ■持参する物 後期高齢者医療被保険者証、印鑑(浸透印不可) ■申請先 8月1日(木曜日)から、同給付係へ 【共通事項】 ■問合せ 同給付係(内線626) ☆福祉医療費受給資格者証の更新 母子・父子家庭などのかたで福祉医療費受給資格者証(ピンク色)をお持ちのかたは、7月31日(水曜日)で有効期間が終了します。詳しくは、7月下旬に郵送する通知を確認して、保険年金課で更新手続きをしてください。 ※平成25年1月2日以降に転入されたかたは、同25年1月1日現在の住所地で同24年分の所得内容を確認できる証明書(所得額・控除額・扶養人数・住民税の課税の有無等記載のある物)を取り、7月下旬に送付する通知と併せて提出してください ■問合せ 同給付係(内線626) ☆子宮頸がん予防ワクチン積極的勧奨の差し控え 子宮頸がん予防ワクチン接種は、接種後の副反応などの報告が相次いでいるため、積極的な勧奨を一時差し控えることになりました。なお、希望者は引き続き無料で受けられます。その際は、ワクチンの有効性とリスクをじゅうぶんに理解した上で、接種を受けてください。 ■問合せ 健康推進課(保健センター内 電話74‐5155) ☆子ども・子育て会議委員になりませんか ■応募資格 市内在住の20歳以上のかた ■募集人員 2人 ■任期 2年 ■内容 幼児期の教育、保育、子育て支援を総合的に進める新しいしくみと計画作りに関し、市民の立場から意見をいただく会議への参画 ※会議は年3~5回程度 ■申込み・問合せ 7月31日(水曜日)までに、申込書(こども福祉課、又は市ホームページにあります)を持参、又は郵送で同子育て支援係(郵便374‐8501 市役所内 内線631)へ ☆国民年金保険料の免除・猶予申請 国民年金保険料を納めることが難しい場合、免除、又は納付が猶予される制度があります。希望するかたは申請してください。 ・免除申請 本人、配偶者及び世帯主の前年の所得を基準に審査し、承認されると保険料の全額、又は一部が免除になります ・若年者納付猶予申請 30歳未満のかたで、本人及び配偶者の前年の所得を基準に審査し、承認されると保険料の納付が猶予されます ※全額免除、又は若年者納付猶予の継続申請を希望したかたは、自動的に審査され、結果通知書が送付されます ※継続申請をしていないかたは、6月で承認期間が切れています。引き続き希望する場合は、市保険年金課年金係で手続きをしてください ■申請先・問合せ 太田年金事務所国民年金課(電話49‐3712)、又は市保険年金課年金係(内線618)へ ☆市施設休館のお知らせ 保守点検のため、次の施設が休館になります。 ■施設・とき (1)文化会館・三の丸芸術ホール 7月11日(木曜日) (2)城沼総合体育館 7月25日(木曜日) ■問合せ (1)は文化振興課芸術文化係(文化会館内 電話74‐4111)、(2)はスポーツ振興課管理係(城沼総合体育館内 電話74‐2611) ☆市民献血にご協力ください ■とき 7月18日(木曜日) 午前10時~正午、午後1時~3時30分 ■ところ 市役所5階研修室 ■問合せ 社会福祉課社会係(内線630) ※成分献血をご希望のかたは、献血ルーム「YOU愛」(太田市 電話60‐3300)へ ☆7月教育委員会定例会を行います ■とき 7月24日(水曜日) 午後1時30分 ■ところ 向井千秋記念子ども科学館 ■定員 15人(先着順) ■申込み 当日会場へ ※団体で傍聴する場合は、事前にお申し込みください ■問合せ 教育総務課総括係(内線218)  ☆暑さに負けない熱っちっちセール かごめ通り商店街では、気温が30℃を超えた真夏日に「熱っちっちセール」を行います。 ■とき 7月20日(土曜日)~8月20日(火曜日) ■ところ かごめ通り商店街 ■内容 商店街で買い物をして、3店舗分のスタンプをためた先着100人に、日傘を差し上げます。スタンプ用紙は各参加店にあります ■問合せ 斉藤進さん(かごめ通り商店街会長 電話72‐2008)、又は市商工課商業係(内線205) ☆農地の管理を適正に行っていますか? 遊休農地は、病害虫や雑草の発生源となり、周辺の農地や住宅へ迷惑を掛けるばかりでなく、ごみを捨てられるなど生活環境が悪化する原因になるおそれがあります。草刈りなど適正な管理に努めるとともに、農作物を栽培して有効に活用しましょう。 ■問合せ 農業委員会農地係(内線233) ☆気軽にエコツアー城沼バードウオッチング ■とき 8月4日(日曜日) 午前8時・尾曳駐車場集合 午前10時解散 ■ところ 城沼周辺 ■内容 城沼に集まるさまざまな野鳥を観察しながら初心者にも分かりやすく解説します ■参加費 100円(保険料) ■持参する物 筆記用具、双眼鏡(貸し出し用あります) ■申込み 当日会場へ ※観察会終了後から正午まで、城沼公民館で野鳥などのスライド映写会を行います ■問合せ 太田進さん(日本野鳥の会群馬館林分会 電話74‐2737)、又は市地球環境課環境保全係(内線453) ☆動物愛護写真コンテストに応募しませんか ■テーマ 「ひとと動物のふれあい」 ※動物だけの写真ではなく、人と身近なペットとの愛情あふれた作品 ■写真のサイズ  ・プリント作品 カラープリントのキャビネ判、又は2L判 ・デジタル作品 ファイル形式JPEG ファイルサイズ3MB以内 ※応募作品は、1人3点までとし、ファイルサイズ縮小を除き、加工していない作品 ※詳しくは、応募用紙裏面の募集要項をご覧ください ■申込み・問合せ 8月20日(火曜日)(必着)までに、写真と応募用紙(地球環境課、各公民館、各児童館、又は市ホームページにあります)を持参、郵送、又はEメールで同環境保全係「動物愛護写真コンテスト」担当 (郵便374‐8501 市役所内 内線453 Eメールkankyo@city.tatebayashi.gunma.jp)へ ※Eメールの場合は1通につき1作品とし、画題、氏名、年齢、住所、電話番号、件名に「動物愛護写真コンテスト応募」と記載してください ☆館林第九合唱団でいっしょに歌いませんか 館林第九合唱団では、12月15日(日曜日)に開催される群響館林第九演奏会に出演する団員を募集します。 ■練習日時 毎週木曜日 午後7時~9時 ■ところ 三の丸芸術ホール他 ■会費(7~12月分) ・一般 14,000円 ・大学生 10,000円 ・中・高校生 無料 ※別途楽譜代がかかります ■指導者 多田羅迪夫さん(東京学芸大学教授)他 ■申込み 練習日に直接会場へ(見学歓迎) ■問合せ 根岸弘さん(同合唱団 電話74‐0650)、篠村宏明さん(同 電話080‐5538‐8619)、又は市文化振興課芸術文化係(文化会館内 電話74‐4111) ☆母子・寡婦家庭伊香保温泉一泊旅行 ■とき 8月18日(日曜日)・19日(月曜日)(1泊2日) 午前8時50分・市役所出発 翌午後3時30分帰着(予定) ■ところ 伊香保温泉(渋川市) ■対象 母子・寡婦家庭のかた ■定員 45人(先着順) ■内容 伊香保温泉に宿泊後、こんにゃく博物館などを見学 ■参加費(宿泊費、保険料など) ・寡婦 15,000円 ・大人(高校生以上) 12,000円 ・小・中学生 5,000円 ・幼児 2,000円 ■申込み・問合せ 7月8日(月曜日)から8月8日(木曜日)までに、参加費を添えて市母子寡婦会の各地区役員、又は市こども福祉課子育て支援係(内線671)へ ☆東洋大学&企業見学・親子でおもしろツアー ■とき 8月27日(火曜日) 午前9時30分・館林市役所集合 午後4時解散(予定) ■ところ 東洋水産株式会社関東工場(赤生田本町)、東洋大学板倉キャンパス(邑楽郡板倉町) ■対象 館林・太田市及び邑楽郡内在住の小・中学生と保護者(保護者は1家庭1人。子ども又は保護者だけの参加不可) ■定員 40人(申し込み多数の場合は抽選) ■参加費 無料 ■持参する物 昼食(同大学の学食も利用できます) ■申込み・問合せ 7月26日(金曜日)(必着)までに、参加者全員の郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号を記入し、はがき、ファクス、又はEメールで館林行政県税事務所(郵便374‐0029 仲町11‐10 電話72‐4415 ファクス73‐7858 Eメールtategyou@pref.gunma.lg.jp) へ ※申し込みは1家庭1通とし、Eメールの場合は件名に「おもしろツアー」と記載してください ☆見て触って作る!彫刻教室に参加しませんか ■とき・内容(全4回)  (1)7月29日(月曜日)・31日(水曜日)、8月2日(金曜日) 粘土を使った彫刻作り (2)8月3日(土曜日) 市役所周辺の彫刻鑑賞など(小雨決行) ※(1)は午前9時30分~正午、(2)は午前10時~11時30分 ※(2)だけの参加も可能です ■ところ 三の丸芸術ホール他 ■対象 市内在住の小学4年生以上のかた ■定員 (1)は10人程度、(2)は30人(いずれも先着順) ■講師 阿部光住さん・大串明美さん(彫刻家) ■参加費 (1)は2,000円程度(材料費)、(2)は無料 ■持参する物 鉛筆、手鏡、ビニール袋 ■申込み・問合せ 7月8日(月曜日)の午前9時から22日(月曜日)までに、文化振興課芸術文化係(同ホール内 電話75‐3030)へ ☆夏の県民交通安全運動 ~事故のない群馬はあなたの注意から~ 思いやりの心を育み、正しい交通マナーで交通事故防止に努めましょう。 ■期間 7月11日(木曜日)~20日(土曜日) ■重点項目  1.子どもと高齢者の交通事故防止 2.飲酒運転の根絶 3.全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着(使)用の徹底 4.自転車と二輪車の交通事故防止 5.交差点事故・追突事故の防止 ■問合せ 安全安心課交通政策係(内線329) ☆生涯学習館林市民の会でいっしょに学びませんか 生涯学習館林市民の会に入会して学んでみませんか。 ■年度会費 1,000円 【講話「日本人の美意識とダンディズム」】 ■とき 8月8日(木曜日) 午後2時~3時30分 ■ところ 市役所501AB会議室 ■定員 40人(先着順) ■内容 「江戸の粋、京の雅び。武士の伊達と町人のいなせ、元禄の赤、文化文政の茶と鼡色」。江戸の文化から美について学びます ■講師 小池喜明さん(東洋大学名誉教授) ■参加費 無料 【講話「社会に輝いて生きるために」】 ■とき 8月29日(木曜日) 午後2時~3時30分 ■ところ 文化会館3号室 ■定員 40人(先着順) ■内容 地域で輝いて生きるための方法を学びます ■講師 植野妙実子さん(中央大学教授) ■参加費 無料 【現地学習「八重の桜の時代背景と千少庵の足跡」】 ■とき 9月5日(木曜日) 午前7時~午後6時30分 ■ところ 会津若松城など (福島県会津若松市) ■定員 40人(先着順) ■内容 幕末の会津の歴史を学びます ■参加費 8,000円(バス・昼食代、拝観・保険料など) 【共通事項】 ■申込み・問合せ 7月10日(水曜日)から、相川静夫さん(同会 電話73‐2376)、又は市生涯学習課生涯学習係(内線224)へ ☆使って覚えるインターネット講座 ■とき 9月6日(金曜日)~20日(金曜日)の火・金曜日 午後7時~9時(全5回) ■ところ 渡瀬公民館 ■定員 20人(申し込み多数の場合は抽選) ■内容 インターネットの基本、情報検索、メールの活用など ■参加費 2,000円(教材費など) ■申込み 7月23日(火曜日)の午後6時から7時に、同公民館へ ■問合せ 松尾隆さん(生涯学習館林市民の会 電話080‐5429‐5389)、又は市生涯学習課生涯学習係(内線224) ☆調理実習徹底おさらい教室に参加しませんか ■とき・ところ ・7月22日(月曜日) 郷谷公民館  ・7月29日(月曜日) 六郷公民館 ・7月30日(火曜日) 多々良公民館 ※いずれも午前10時~正午 ■対象 市内在住の小学5・6年生 ■定員 各20人(先着順) ■内容 5年生はゆで野菜のサラダ・ゆで玉子、6年生は野菜炒め・スクランブルエッグなどを作ります ■参加費 300円(材料費) ■持参する物 エプロン、三角巾、布巾、飲み物 ■申込み・問合せ 7月8日(月曜日)から16日(火曜日)までに、学校給食センター (電話73‐2160) へ ☆サイエンスカフェ暮らしに役立つ科学 ■とき 7月23日(火曜日) 午後5時~6時 ■ところ 東洋大学板倉キャンパス第二学生食堂(板倉町) ■テーマ  「水環境の賢い利用~生物を使った飲料水の作製~」 ■講師 清水和哉さん(同大学講師) ■参加費 無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 同大学板倉事務課(電話82‐9112)、又は市農業振興課農政係(内線246) ☆就労支援セミナー「新たな職場定着のための8カ条」 ■とき 8月9日(金曜日) 午後7時~9時 ■ところ 勤労青少年ホーム ■対象 15歳からおおむね35歳までのかた ■定員 10人(先着順) ■内容 新しい職場で定着を目指すためのヒントを学びます ■参加費 無料 ■持参する物 筆記用具 ■申込み・問合せ 7月16日(火曜日)から、同ホーム(電話72‐4304)ヘ ☆赤羽児童館20周年記念夏祭りにお越しください ■とき 7月28日(日曜日) 午前10時~正午 ■ところ 赤羽児童館 ■内容 手作りおみこし、かき氷・ポップコーンの無料配布、大道芸パフォーマンスなど ■申込み 当日会場へ ■問合せ 同館(電話72‐4155) ☆うどん作りに挑戦してみませんか ■とき 8月1日(木曜日) 午前10時~午後0時30分 ■ところ 赤羽児童館 ■対象 市内在住の小学生 ■定員 10人(先着順) ■内容 本格的なうどん作りと試食会 ■参加費 300円(材料費) ■申込み・問合せ 7月13日(土曜日)の午前10時から、同館(電話72‐4155)へ ☆夏休み食育ツアースーパーで体験学習 ■とき 8月7日(水曜日) 午前9時~正午 ■ところ 株式会社とりせん成島店(北成島町) ■対象 市内在住の小学生 ■定員 20人(先着順) ■内容 青果売り場見学、買い物ゲーム、サラダ作りなど ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 7月13日(土曜日)の午前10時から、赤羽児童館(電話72‐4155)へ ☆公開電子顕微鏡、理科工作教室など 【(1)公開電子顕微鏡】 ■とき 8月3日(土曜日) 午後1時35分~1時55分 ■内容 電子顕微鏡で撮影した画像を通して、ミクロの世界を紹介します ■参加費 無料 【(2)理科工作教室「日焼け注意!紫外線チェッカーをつくろう」】 ■とき 8月4日(日曜日) 午前10時~午後4時 ■内容 簡単にできる紫外線測定器を作ります ■参加費 50円(材料費) 【ロボット教室「振動推進マシン「もそもそ君R(リモコン操作)」をつくろう!」】 ■とき 8月17日(土曜日) 午前9時30分~正午 ■対象 小学3年生以上(小学3・4年生は保護者同伴) ■定員 24人(先着順) ■参加費 1,200円(材料費、保険料) 【共通事項】 ■ところ 向井千秋記念子ども科学館 ■入館料 高校生以上 310円 ■申込み (1)(2)は当日会場へ、(3)は7月20日(土曜日)の午前9時から、同館へ ■問合せ 同館(電話75‐1515) ☆向井千秋記念子ども科学館企画展とワークショップ 【全国科学館連携協議会巡回展 企画展「日時計の楽しみ」】 ■とき 7月20日(土曜日)~8月31日(土曜日) ■内容 日時計は、地球の自転を利用した最古の天体観測装置です。世界各地にあるさまざまな日時計のしくみや歴史などをパネルで紹介します ■参加費 無料 ※大人は別途入館料がかかります 【ワークショップ「日時計をつくろう!」】 ■とき 7月31日(水曜日) 午後2時~4時 ■対象 小学生以上のかた ■定員 24人 ■講師 県立ぐんま天文台職員 ■参加費 100円(材料費) ■申込み 7月13日(土曜日)の午前9時から28日(日曜日)の午後5時までに、向井千秋記念子ども科学館(電話75‐1515)へ 【共通事項】 ■ところ・問合せ 向井千秋記念子ども科学館 ☆夏休みの宿題をサポート!~図書館は、宿題のやり方が分からない子どもたちを応援します~ もうすぐ待ちに待った夏休み。友だちとたくさん遊ぼう。でも…宿題が…。そんなときは、図書館を利用しませんか。図書館には宿題をするときに最適な「小・中学生のための調べ学習コーナー」があります。読書感想文の書き方が分かる本や、自由研究のテーマを探すときのヒントになるような図鑑、事典などがたくさんそろっていますので、調べたいことをすぐに探すことができます。もし、探している本が見つからないときや調べ方が分からないときでも、職員が優しくサポートしますので、気軽に声を掛けてください。なお、夏休みに合わせて、宿題に役立つ講座を開催しますので、ぜひご参加ください。 【(1)読書感想文の書き方講座】 読書感想文をどのように書いたらいいのか、書き方のポイントを教えます。 ■とき 7月28日(日曜日) 午後1時30分~3時30分 ■対象 市内在住の小学2~4年生(小学2・3年生は保護者同伴) ■定員 25人(先着順) ■内容 イソップ物語「うさぎとかめ」を取り上げ、書き方を楽しみながら学びます ■講師 廣瀬均さん(羽生市立羽生南小学校教諭) ※青少年読書感想文全国コンクール課題図書を貸し出ししています(8月31日(土曜日)まで) 【自由研究はじめの一歩~図書館で調べ方を学ぼう!~】 自由研究はどのように進めたらいいのか、研究を始めるためのポイントを教えます。 ■とき 8月10日(土曜日)・15日(木曜日) 午前10時~11時30分(全2回) ■対象 市内在住の小学5・6年生 ■定員 15人(先着順) ■内容 自由研究のテーマの決め方や進め方、まとめ方などを学びます 【共通事項】 ■参加費 無料 ■申込み・問合せ (1)は7月13日(土曜日)、(2)は7月23日(火曜日)の午前9時から、同館(電話74‐2346)へ ※(1)は電話での申し込みはできません ☆向井千秋記念子ども科学館情報 ■問合せ 同館(電話75‐1515) ※参加費無料(大人は別途入館料がかかります) 【夜間天体観望会「金星を見よう」】 ■とき 7月13日(土曜日)・20日(土曜日) 午後7時~8時30分 ※雨天・曇天の場合は中止 【公開天文台「太陽・昼間の星の観察」】 ■とき 7月14日(日曜日)・28日(日曜日) 午後1時35分~1時55分 ※雨天・曇天の場合は施設公開のみ  【サイエンスショー「光と色の大実験」】 ■とき 7月21日(日曜日) 午後1時35分~1時55分 【サイエンスショー「マイナス196度の世界を知ろう」】 ■とき 8月4日(日曜日) 午後1時35分~1時55分 【えほんdeかがく「磁石であそぼう」】 ■とき 8月4日(日曜日) 午後2時20分~2時50分