2013年9月1日号 広報たてばやし 館林市役所 電話72‐4111(代表) ☆市税滞納による差し押さえ不動産を公売します 市税の収入と納税の公平性を確保するために、差し押さえ不動産の公売を行います。 【本市の公売物件(売却区分番号、財産の種類、所在地、見積価額(最低公売価額)、公売保証金の順)】 ・館林市‐1 土地 宅地、345.31平方メートル、建物 居宅、90.66平方メートル、西高根町、7,524,000円、760,000円 ・館林市‐2 土地 宅地、74.31平方メートル、宅地、63.86平方メートル、高根町、3,195,000円、320,000円 ・館林市‐3 土地 畑、396平方メートル、高根町、8,731,000円、880,000円 ・館林市‐4 土地 畑、565平方メートル、赤生田町、210,000円、30,000円 ・館林市‐5 土地 畑、1722平方メートル、赤生田町、721,000円、80,000円 ・館林市‐6 土地 畑、598平方メートル、赤生田町、161,000円、20,000円 ※公売物件は物件明細書のとおり表示してあります 【入札・開札】 ■とき 11月28日(木曜日) ・受付時間 午後1時~2時 ・入札の説明 午後1時40分~2時 ・入札 午後2時~2時10分 ・開札 午後2時11分から順次 ※公売は中止になる場合があります ※公売物件は、法務局で登記簿を取るなど事前に確認してください ※公売の詳しい内容は、冊子「物件明細書(納税課にあります)」をご確認ください ■ところ 県太田合同庁舎会議用庁舎202会議室(太田市) ■持参する物 ・公売保証金 現金、又は小切手(群馬中央手形交換参加地域を支払地とする金融機関振り出しの預金小切手に限る) ・印鑑 個人が入札する場合は本人の印鑑、法人の代表者が入札する場合は代表者印 ※代理人が入札する場合は、委任状、代理人の印鑑 ・収入印紙 200円(入札者が営利法人、又は個人で不動産業を営むかた) ・買受適格者証明書 公売財産が農地の場合 ※10月10日(木曜日)までに、農業委員会へ、同証明書の交付申請手続を済ませてください。ただし、館林市‐3の物件については5条申請のみ11月21日(木曜日)までできます 【売却決定・代金納付】 ■とき 12月5日(木曜日) ・売却決定 午前10時 ・買受代金納付期限 午後2時30分 ■ところ 市役所501A会議室 【共通事項】 ■問合せ 同収納係(内線679) ※市ホームページにも掲載しています ☆市民センターの一部利用停止 市民センターは改修工事のため、一部利用ができなくなります。 ■期間 9月20日(金曜日)~平成26年1月24日(金曜日)(予定) ■利用停止場所 2~5階の中部公民館、青少年センター、教育研究所 ■問合せ  ・中部公民館(電話73‐2161) ・青少年センター(電話73‐4114) ・教育研究所(電話72‐0542) ※工事については財政課管財係(内線313)へお問い合わせください ☆乳幼児の救急救命法を学びませんか ■とき 11月17月(日曜日)  ・午前9時30分~10時30分 ・午前10時30分~11時30分 ■ところ 保健センター ■内容 乳幼児心肺蘇生法の実技と講話及びAEDに関する講話 ■申込み・問合せ 9月25日(水曜日)から、健康推進課(同センター内 電話74‐5155)へ ☆住宅・土地統計調査を実施します 国民の居住環境と土地活用状況について調査する「住宅・土地統計調査」を実施しますので、ご協力をお願いします。なお、調査内容は統計以外の目的に使用することはありません。 ■調査日 10月1日(火曜日) ■調査対象 選定された約2,800世帯 ■調査内容  ・住居・敷地に関すること 居住室の数、敷地・建築面積など ・世帯などに関すること 世帯の構成、年間収入、通勤時間など ■調査方法 調査員が調査票を9月下旬に配布し、10月上旬に回収します。また、インターネットによる回答もできます ※調査員は、顔写真付きの調査員証を携帯しています ■問合せ 住宅・土地統計調査コールセンター(電話0570‐08‐5656)、又は市行政課統計係(内線505) ☆大規模な土地取引には届け出が必要です 一定面積以上の土地取引を行った場合、国土利用計画法に基づき、買主は市町村を経由して県知事宛てに届出を提出する必要があります。忘れずに届け出てください。 ■届出が必要な面積 ・市街化区域内 2,000平方メートル以上 ・市街化区域以外の都市計画区域内 5,000平方メートル以上 ・都市計画区域外 1万平方メートル以上 ■届出期間 売買契約を締結した日から起算して14日以内 ■届出先 市都市計画課計画係へ ■問合せ 県土地・水対策室(電話027‐226‐2366)、又は市都市計画課計画係(内線408) ☆マイバッグキャンペーンへの参加店舗募集 レジ袋を削減してごみを減量し、環境に優しいお店としてPRしませんか。 ■対象 販売商品の包装に袋(ビニール袋、紙袋)を使用している館林市、板倉・明和町の店舗 ■内容 レジ袋を使わず、マイバッグを使用するかたにスタンプを押します ※キャンペーン期間は11月1日(金曜日)~平成26年1月31日(金曜日) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 9月18日(水曜日)までに、資源対策課減量推進係(清掃センター内 電話72‐4576)へ ☆農用地を他の目的に利用するためには 農業振興地域に指定されている農用地(青地)を他の目的に利用する場合は、農用地区域変更の手続き(除外)が必要です。ただし、次の全てを満たす場合に限られます。 (1)農用地以外に供することが必要かつ適当で、農用地区域外に代替すべき土地がない(必要性・代替性の根拠) (2)農業上の効率的かつ総合的な利用に支障を及ぼすおそれがない(集団性・連たん性の確保) (3)担い手への利用集積に支障を及ぼすおそれがない(担い手の利用集積の保護) (4)土地改良施設の有する機能に支障を及ぼすおそれがない(農業用の施設の保護) (5)農業生産基盤整備事業完了後8年を経過している(公共投資のあった土地) ■注意事項 ・農地転用、開発許可などの許可見込みがない場合も除外できません ・農用地区域からの除外は、具体的な転用計画があり、必要性、緊急性があるものに限ります。除外後、1年以内に転用の手続きがされていない土地は、農用地区域へ再編入します ■受付期間 10月7日(月曜日)~18日(金曜日) ■問合せ 農業振興課振興係(内線247) ☆環境保全活動をされているかたを表彰 市民が安心して暮らせる環境づくりに貢献したかたを顕彰しています。自薦、他薦は問いませんので、皆さんの応募をお待ちしています。 ■顕彰者の資格 ・市内に在住、在勤、又は在学し、活動する個人 ・市内に事業所などがあり、市内で活動する団体 ■顕彰部門(個人、又は団体) ・環境管理部門(団体のみ) ISO14001など環境マネジメントシステムを取得、又はそれに準じた環境保全や改善に努めている ・研究・調査部門(活動歴がおおむね1年以上) (1)環境関係の研究・調査・技術開発 (2)自然環境関係の研究・調査 (3)環境教育・学習の実践 ・環境美化部門(活動歴がおおむね10年以上) (1)清掃活動や、ごみ散乱防止の普及 (2)ごみの減量化、再生利用など (3)ごみの収集場所などの継続的な清掃(個人のみ) ・自然保護部門(活動歴がおおむね5年以上) (1)自然保護 (2)自然保護の普及・啓発 (3)野生生物の保護 ・地球温暖化対策部門(活動歴がおおむね5年以上) (1)暑さ対策や涼化対策など、地球温暖化防止に役立つ活動の実践 (2)温室効果ガス排出を減らす技術や商品の導入や普及・啓発 ・水質浄化部門(活動歴がおおむね5年以上) (1)水質浄化、生活排水対策 (2)水質・生物調査など (3)水辺環境の整備や維持 ■申込み・問合せ 9月2日(月曜日)から10月31日(木曜日)までに、応募用紙(地球環境課及び市ホームページにあります)を同環境政策係(内線451)へ ※研究・調査部門は、研究成果や調査書が必要です ☆農業を始めたい皆さんを応援します 就農時の悩みや不安を解消し、安心して農業を始められる支援を行います。 【経営支援型】 小作料、農業用資材及び経理ソフトなどの経費を補助します。 ■補助率 ・1年目 経費の10分の7以内(上限50万円)  ・2年目 経費の10分の5以内(上限30万円) ・3年目 経費の10分の3以内(上限20万円) ※農業後継者のかたは本人名義の経費に限ります ■対象期間 平成25年4月1日(月曜日)~同26年3月31日(月曜日) ※事業開始1年目は、開始した日から同26年3月31日(月曜日)まで 【研修支援型】 新規就農をするための研修費(研修先は原則市内)を補助します。 ■補助額 3万円(月額) ※1か月につき20日間以上の研修が対象 ■対象期間 同25年10月1日(火曜日)~同26年3月31日(月曜日) 【共通事項】 ■対象 市内在住で農業を始めるかた、又は農業後継者 ■問合せ 農業振興課振興係 (内線247) ☆認知症を学び、地域でサポートしましょう 地域で認知症のかたを支えるために、認知症を理解し、対応のしかたなどを学ぶための教室を開催します。この機会にぜひご参加ください。 ■とき・ところ (1)9月26日(木曜日) 分福公民館 (2)9月30日(月曜日) 渡瀬公民館 ※(1)は午前10時~11時30分、(2)は午後1時30分~3時  ■定員 各30人 ■参加費 無料 ■持参する物 筆記用具 ■申込み いずれも電話で、(1)は新橋地域包括支援センター(電話75‐3013)、(2)は東毛光生園地域包括支援センター(電話72‐2060)へ ■問合せ 各地域包括支援センター、又は市介護高齢課地域支援係(内線623)  ☆国民健康保険被保険者証の更新 【被保険者証の更新】 現在の国民健康保険被保険者証は、10月1日(火曜日)以降使用できなくなります。新しいものを9月下旬に郵送しますので、内容に誤りや変更がある場合や、10月になっても届かない場合は、ご連絡ください。また、被保険者証の裏面には臓器提供意思表示欄がありますが、同欄への記入は任意です。臓器提供の意思があるかたはご記入ください。 【古い被保険者証は返却を】 有効期限を過ぎた古い被保険者証は、保険年金課、公民館、又は保健センターへご返却ください。 【ジェネリック医薬品希望シール】 同封の「ジェネリック医薬品希望シール」は、ジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用を希望するときに、保険証などに貼り医師・薬剤師へ提示してご相談ください。 【共通事項】 ■問合せ 同国保係(内線628) ☆科学館の運営に参加しませんか ■応募資格 平成25年9月1日現在で市内に3か月以上在住している、20歳以上のかた ■募集人員 2人(申し込み多数の場合、審査を行います) ■任期 10月22日(火曜日)~同27年10月21日(水曜日)(2年間) ■内容 向井千秋記念子ども科学館の運営に関し、年2・3回程度の会議で市民の立場から意見を述べていただきます ■申込み・問合せ 9月7日(土曜日)から20日(金曜日)(必着)までに、申込書(同館及びホームページにあります)と、「これからの科学館の役割」というテーマでA4用紙1枚程度に自分の思いをまとめ、持参、又は郵送で同館(郵便374‐0018 城町2‐2 電話75‐1515)へ ☆臨時保育士として働きませんか? ■募集人員 5人 ■応募資格 保育士資格があるかた ■勤務時間 1日7時間45分勤務(午前7時から午後7時の間でローテーション) ■勤務地 市内の各公立保育園 ■賃金(日額) 8,000円 ■選考日・場所 随時・市役所 ■選考方法 書類選考、面接 ■必要書類 履歴書、保育士資格証明書の写し ■申込み・問合せ 必要書類を持参、又は郵送でこども福祉課保育係(郵便374‐8501 市役所内 内線639)へ ※持参の場合は、土・日曜日、祝日を除く、午前8時30分~午後5時15分 ☆福祉医療費受給資格者証の更新 後期高齢者医療制度に加入しているかたで福祉医療費受給資格者証(ピンク色)をお持ちのかたは、10月1日(火曜日)以降使用できなくなります。9月下旬に同資格者証と更新用の書類を郵送しますので、同封の通知を確認し、手続きをしてください。 ※9月中に身体障害者手帳などの更新があるかたは、更新後の等級を確認するため、通知は送付されません。更新後の身体障害者手帳などと印鑑を持って、保険年金課へお越しください ■問合せ 同給付係(内線626) ☆下水道フェスティバル・ポスター展 【ポスター展】 ■とき 9月10日(火曜日)~23日(祝日) ■ところ 市役所市民ホール ■内容 下水道の日ポスターコンクール優秀作品を展示 【下水道フェスティバル】 ■とき 9月14日(土曜日) 午前10時30分~正午(表彰式は午前10時~) ■ところ 市役所市民ホール及び正面玄関前 ■内容 下水道の日ポスターコンクール表彰式、下水道実験コーナー、風船・焼きそば・メダカプレゼント、ミニコンサート、抽選会など 【共通事項】 ■問合せ 下水道課管理係(内線412) ☆市文化・スポーツ施設休館のお知らせ ■施設・とき (1)第一資料館 9月17日(火曜日)~27日(金曜日) (2)城沼総合体育館 9月25日(水曜日) ■問合せ (1)は文化振興課文化財係(文化会館内 電話74‐4111)、(2)はスポーツ振興課管理係(城沼総合体育館内 電話74‐2611) ☆9月教育委員会定例会を行います ■とき 9月24日(火曜日) 午後3時 ■ところ 市役所501B会議室 ■定員 15人(先着順) ■申込み 当日会場へ ※団体で傍聴する場合は、事前にお申し込みください ■問合せ 教育総務課総括係(内線218) ☆アマチュアバンド秋の祭典! ■とき 9月15日(日曜日) 正午~午後4時30分(予定) ■ところ 三の丸芸術ホール ■内容 社会人バンドが、カバー曲やオリジナル曲を披露 ■入場料 無料 ■問合せ 市芸術文化祭運営委員会(同ホール内 電話75‐3030) ☆東洋大学交換留学生のホストファミリー  東洋大学板倉キャンパスでは、ホームステイの受け入れ先を募集しています。 ■とき 11月2日(土曜日)~4日(休日)(2泊3日) ■応募条件 同キャンパスなどへの送迎や、個室、又は同性のご家族との相部屋の提供が可能で、同キャンパスから車で40分圏内在住のかた ※単身世帯は不可 ■申込み 9月2日(月曜日)から27日(金曜日)(必着)までに、申込書(同大学国際センターホームページ及び市国際交流協会にあります)を郵送、ファクス、又はEメールで同センター(郵便112‐8606 電話03‐3945‐7588 ファクス03‐3942‐2489 Eメールmlies@toyo.jp URLhttp://www.toyo.ac.jp/international/)へ ■問合せ 同センター、又は同協会事務局(市民協働課内 内線687) ☆家賃の安い県営住宅に入居しませんか ■入居資格 現在、住まいに困っていて、親族と入居する予定のかた、又は単身の高齢者や障がいのあるかた ■募集期間 10月1日(火曜日)~15日(火曜日) ※青柳団地は、随時申し込みを受け付けています ■入居可能日 平成26年1月1日(祝日) ■申込み・問合せ 10月1日(火曜日)から15日(火曜日)までに、申込書(県住宅供給公社館林支所及び館林土木事務所にあります)を郵送で県住宅供給公社(電話027‐223‐5811)へ ※詳しくは募集案内(同供給公社館林支所及び同土木事務所で募集期間中のみ配布。ただし、土・日曜日は県住宅供給公社(前橋市)だけの配布で、祝日は休業日になります)、又は県住宅供給公社ホームページ(http://www.gunma-jkk.or.jp/)をご覧ください ☆計量モニターになってみませんか ■対象 市内在住の20歳以上のかた ■定員 4人(申し込み多数の場合は抽選) ■内容 ふだん購入している食料品の計量と記録 ■任期 11月1日(金曜日)~30日(土曜日) ■申込み・問合せ 9月24日(火曜日)までに、商工課商業係(内線205)へ ☆永年勤続優良従業員を推薦してください 永年にわたり勤めている従業員を産業祭で表彰します。 【表彰者推薦】 ■対象 市内の事業所に勤続30年以上、25年以上、20年以上、15年以上、10年以上、又は5年以上で、地域産業の発展に尽くすとともに、他の従業員の模範となっているかた ■事業所負担金(1人) 5,000円 ■申込み 9月27日(金曜日)までに、推薦書及び被表彰候補者名簿(館林商工会議所及び市商工課にあります)を同会議所、又は市労使教育委員会事務局(同課内)へ 【表彰式】 ■とき 11月17日(日曜日) ■ところ 市役所市民ホール 【共通事項】 ■問合せ 同委員会事務局(同課内 内線206)、又は同会議所(電話74‐5121) ☆一歩進んだコミュニケーション術 女性のためのステップアップセミナー「コミュニケーション術~実践編~」を開催します。 ■とき・内容・講師(全4回) ・9月26日(木曜日)、10月3日(木曜日)・10日(木曜日) 「自分も相手も大切にした自己表現~アサーショントレーニング~」 前田由美子さん(共愛学園前橋国際大学研究員) ・10月17日(木曜日) 「楽しいコーヒー学~コーヒーの淹れ方・実習を通してみんなと話そう~」 福田重富さん(SCAA認定Qグレーダー) ※時間 午後7時~8時30分 ■ところ 市役所会議室 ■対象 市内在住、又は在勤の女性 ■定員 20人(先着順) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 9月6日(金曜日)から20日(金曜日)までに、電話、ファクス、又はEメールで市民協働課共同参画係(内線687 ファクス72‐3297 Eメールkyodo@city.tatebayashi.gunma.jp) へ ※託児は事前に予約が必要です ☆タブレット端末に触れてみませんか? ■とき 10月9日(水曜日)  ・午前の部 午前9時~正午 ・午後の部 午後1時30分~4時30分 ■ところ 市役所504会議室 ■対象 タブレット端末の未経験者及び初心者 ■定員 各20人(申し込み多数の場合は抽選) ■内容 タブレット端末の操作方法、インターネット・各種アプリ体験など ■参加費 無料 ■申込み 9月20日(金曜日)(必着)までに、希望時間(午前又は午後)、住所、氏名、年齢、電話番号、日中連絡先をはがきで、企画課「県民タブレット講座」係(郵便374‐8501 市役所内)、又は直接同システム管理係へ ■問合せ 同システム管理係 (内線331) ☆平成25年度第2回危険物取扱者試験 危険物取扱者試験(甲・乙・丙種)とこれに伴う準備講習会を開催しますので、試験と併せて申し込んでください。 【準備講習会】 ■とき 10月22日(火曜日) 午前9時30分~午後4時30分 ■ところ 郷谷公民館 ■受講料 8,500円(テキスト代含む) 【試験】 ■とき 11月24日(日曜日) 午前9時~ ■ところ 関東学園大学(太田市)他 ■受験料  ・甲種 5,000円 ・乙種 3,400円 ・丙種 2,700円 【共通事項】 ■申込み・問合せ 10月1日(火曜日)から11日(金曜日)までに、館林消防本部予防課保安係(電話72‐8364)、北分署(電話72‐6441)、又は西分署(電話75‐6656)へ ☆秋の夜長に十五夜ライブ まちづくりを考える研究グループでは、十五夜ライブを開催します。 ■とき 9月19日(木曜日) 午後7時~8時30分 ■ところ 鷹匠町長屋門(大手町) ※駐車場は大手町市営駐車場をご利用ください ■出演・曲目 ・渡辺眞樹子さん(二胡奏者) 荒城の月、良宵他 ・河本慶子さん(ソプラノ歌手)、福田真由子さん(アコーディオン奏者) 出船、月の砂漠他 ■参加費 無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 市民協働課市民活動推進係(内線686) ☆ラジオ体操を身につけよう! ■とき 9月20日(金曜日) 午後2時~3時30分(予定) ■ところ 城沼総合体育館 ■定員 100人 ■内容 ラジオ体操第1・2 ※終了後、修了証を授与します ※同種の講習会を3回受講し、手続きをすると、指導員の資格を得ることができます ■講師 青山敏彦さん(全国ラジオ体操連盟副理事長) ■参加費 500円(保険料など) ※当日徴収します ■申込み・問合せ 9月14日(土曜日)までに、中村勝彦さん(市ラジオ体操連盟 電話75‐3338)、又は市スポーツ振興課振興係(同館内 電話74‐2611)へ ☆スポーツの秋 市民テニス教室に参加しませんか ■とき 9月21日(土曜日)~10月19日(土曜日)の土曜日(全5回) ・前班 午後6時30分~8時 ・後班 午後8時~9時30分 ■ところ 城沼庭球場 ■対象 18歳以上のかた ■定員 各班20人(申し込み多数の場合は抽選) ■参加費 3,500円(保険料、ボール代など) ■持参する物 テニスラケット、シューズ ■申込み 9月14日(土曜日)の午前9時30分から、参加費を添えて城沼総合体育館へ ■問合せ 松本和久さん(市テニス協会 電話75‐0543)、又は市スポーツ振興課振興係(同館内 電話74‐2611) ☆武道フェスティバルを観覧しませんか 小学生などによる演武と、師範の模範演武が披露されます。 ■とき 10月6日(日曜日) 午前9時~正午(予定) ■ところ 城沼総合体育館 ■内容 空手道、なぎなた、太極拳、少林寺拳法、剣道、合気道、日本拳法 ■入場料 無料 ■問合せ 塚田了右さん(武道振興会 電話73‐5063)、又は市スポーツ振興課振興係(同館内 電話74‐2611) ☆たすきをつなぐ!心をつなぐ!たてばやし駅伝大会 ■とき 12月8日(日曜日) 午前8時30分~(荒天中止) ■ところ 城沼総合運動場及びその周辺(正式コースは9月中旬までに市ホームページなどに掲載します) ■対象 小学4年生以上のかた ※事前に医師の健康診断を受けてください ■種目・対象 ・10キロメートル(2キロメートル×5人) 小学生男女、中学生・高校生・一般女子 ・20キロメートル(4キロメートル×5人) 中学生・高校生・一般男子 ※一般男子の部のみ男女混成チームでの出場可能 ■チーム編成(各種目共通) 8人以内(監督、選手5人、補員2人含む) ■参加費(1チーム) ・一般 4,000円 ・高校生以下 2,000円 ※いずれも保険料など ■申込み・問合せ 10月20日(日曜日)までに、ランネット(http://runnet.jp/)、又は参加費を添えてスポーツ振興課振興係(城沼総合体育館内 電話74‐2611)へ ※詳しくは市ホームページをご覧ください ☆ウオークラリーでふるさと館林を探検 ■とき 10月14日(祝日) 午前8時・城沼陸上競技場集合  ※荒天の場合、11月23日(祝日)に延期 ■対象 家族や仲間で作る3~5人1組のグループ ・ファミリーコース(中学生以下の子どもを含むグループ) ・一般コース(高校生以上のグループ) ■内容 指令書を頼りに課題を解きながら、市内を探索 ■参加費 無料 ■持参する物 筆記用具、飲み物、雨具など ■申込み・問合せ 9月30日(月曜日)までに、スポーツ振興課振興係(城沼総合体育館内 電話74‐2611)へ ※当日も受け付けますが、表彰の対象にはなりません ☆ママパパ学級で出産前のお勉強 ■とき(全4回)  ・10月18日(金曜日)・28日(月曜日) 午後1時15分~4時 ・11月6日(水曜日) 午前9時30分~午後2時30分 ・11月17日(日曜日) 午前9時30分~11時45分 ■ところ 保健センター ■対象 妊婦さんと夫、又は家族 ■定員 30組(先着順。申し込み多数の場合は第1子の妊婦さんを優先します) ■内容 産科医師や歯科医師、助産師による講話、歯科検診、栄養講話と調理実習、妊婦体操、保育、お風呂の入れ方、乳幼児救急救命法など ■申込み・問合せ 9月25日(水曜日)から、健康推進課(同センター内 電話74‐5155)へ ☆みんなで行こう!パトカー・白バイ見学 ■とき 9月27日(金曜日) 午前10時~正午(受け付けは午前10時30分まで) ■ところ 赤羽児童館 ■対象 乳幼児と保護者 ■内容 館林警察署のパトカーと白バイの見学・写真撮影 ■参加費 無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 同館 (電話72‐4155) ☆ナチュラルクラフトと科学講座 【(1)木の実でリースをつくろう】 ■とき 10月14日(祝日) 午前10時~正午 ■内容 木の実や落ち葉でオリジナルリースを作ります ■参加費 500円(材料費、保険料など) ※小学2年生以下は保護者同伴 【(2)けっこう正確!さおばかりをつくろう】 ■とき 10月26日(土曜日) 午前9時30分~正午 ■対象 小学1年生以上 ※小学1・2年生は保護者同伴 ■内容 さおばかりを作って、テコの原理を学びます ■参加費 無料 【共通事項】 ■ところ 向井千秋記念子ども科学館 ■定員 24人(先着順) ■申込み・問合せ (1)は9月21日(土曜日)、(2)は9月28日(土曜日)の午前9時から、同館(電話75‐1515)へ ☆高齢者・障がい者・子どもの人権電話相談 9月9日(月曜日)から15日(日曜日)を「高齢者・障害者の人権あんしん相談」及び第2回「子どもの人権110番」強化週間として、虐待、いじめ、体罰などの悩みごとについて、電話相談の受付時間を延長します。 ・高齢者・障害者の人権あんしん相談専用電話番号 電話0570‐003‐110 ・子どもの人権110番専用電話番号 フリーダイヤル0120‐007‐110 ■受付時間 午前8時30分~午後7時(土・日曜日は午前10時~午後5時) ※「子ども人権110番」受付時間は、9月30日(月曜日)から10月4日(金)までも延長します ※対応は法務局職員と人権擁護委員が当たり、秘密は固く守られます ■問合せ 前橋地方法務局人権擁護課(電話027‐221‐4466) ☆向井千秋記念子ども科学館企画展を開催します 【「自転車の科学」】 ■とき 9月28日(土曜日)~10月20日(日曜日) ■内容 自転車に応用されているさまざまな科学を紹介します 【「館林市小中学校 理科自由研究展」】 ■とき 9月26日(木曜日)~10月30日(水曜日) ■内容 市内各小・中学校の理科自由研究のうち、選ばれた作品を展示します 【共通事項】 ■時間 午前9時~午後5時(最終日は午後4時まで) ■ところ 向井千秋記念子ども科学館 ■入館料 高校生以上 310円 ■問合せ 同館(電話75‐1515) ☆田中正造没後100年記念事業~水とともに生きた歴史や暮らしを学び、これからの館林を考える~ 利根川と渡良瀬川、池沼などにより、豊かな水辺環境と肥沃な大地に恵まれた館林。一方で、常に洪水や氾濫などへの対策にも苦労してきました。そのような地域の歴史の中、120年ほど前に、館林を含む渡良瀬川沿岸では、足尾鉱毒事件が発生します。このとき地域の住民とともに活動した、公害・環境問題の先駆者・田中正造。その偉業や遺徳を正しく後世に残すとともに、館林の歴史と環境を学び、今後の暮らしに役立てるため、講演会や特別展を開催します。 【シンポジウム「水と共に生きてきた歴史と暮らし」】 ■とき 10月20日(日曜日) 午後1時30分~5時(開場は午後1時) ■ところ 三の丸芸術ホール ■定員 512人(先着順) ■内容 ・基調講演 日本一暑い館林で、気象予報士の木原実さんが「気象予報士から見た地球温暖化」を語ります ・パネルディスカッション 歴史や民俗、自然環境など各分野の関係者が、「水と共に生きてきた歴史と暮らし」について語ります ・展示会 足尾鉱毒事件や田中正造、館林の人と自然に関する展示会です ■参加費 無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 田中正造没後100年記念シンポジウム実行委員会事務局(文化振興課内 電話74‐4111) 【特別展「足尾鉱毒事件と館林の人びと」】 ■とき 9月28日(土曜日)~11月10日(日曜日) 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) ※月曜日、祝日の翌日、図書館の休館日、10月29日(火曜日)は休館 ■ところ 第一資料館 ■展示解説会 第1日曜日 午前11時~11時30分 ■内容 水との関わりが深い地域の歴史を見直し、足尾鉱毒事件との関わりを紹介します ■問合せ 文化振興課文化財係(文化会館内 電話74‐4111) ☆向井千秋記念子ども科学館情報 ■問合せ 同館(電話75‐1515) ※参加費無料(大人は別途入館料がかかります) 【公開天文台「太陽の黒点・昼間でも見える星の観察」】 ■とき 9月8日(日曜日)・22日(日曜日) 午後1時35分~1時55分 ※雨天・曇天の場合は施設公開のみとなります 【夜間天体観望会「夏から秋の星座を探そう」】 ■とき 9月14日(土曜日)・28日(土曜日) 午後7時~8時30分 ※雨天・曇天の場合は中止 【サイエンスショー「光と色の大実験 パート2」】 光や色の性質について紹介します。 ■とき 9月15日(日曜日) 午後1時35分~1時55分 【サイエンスショー「空気は力持ち」】 空気の力について紹介します。 ■とき 10月6日(日曜日) 午後1時35分~1時55分