2015年7月15日号 広報たてばやし 館林市役所 電話72‐4111(代表) ☆児童手当の現況届などを提出してください 現況届とは、児童手当を引き続き受給する要件を満たしているかを確認するもので、該当するかたには6月上旬に現況届用紙を郵送しました。現況届を提出しないと、平成27年6月分以降の手当が受給できません。忘れずに提出してください。なお、子育て世帯臨時特例給付金の申請も同時に受け付けます。 ※公務員のかたは、同給付金の通知はありませんので、職場から配布された申請書を提出してください ■問合せ こども福祉課子育て支援係(内線631) ☆児童扶養手当などの現況届を提出してください 児童扶養手当、特別児童扶養手当、特別障がい者手当、障がい児福祉手当及び経過措置福祉手当を受給しているかたは、通知を郵送しますので、必要書類を持参し、現況届を提出してください。 これは、手当を引き続き受ける要件を満たしているか確認するためのもので、提出されないと、資格があっても8月以降の手当を受給できなくなります。 【児童扶養手当(7月下旬に通知)】 ■提出期間 ・8月3(月曜日)~14日(金曜日)の平日 午前8時30分~午後5時15分 ※8月6日(木曜日)・11日(火曜日)は午後8時まで ・8月9日(日曜日) 午後3時~6時 ■提出先・問合せ こども福祉課子育て支援係(内線631)へ ※時間に余裕をもってお越しください 【特別児童扶養手当・特別障がい者手当など(8月上旬に通知)】 ■提出期間 8月11日(火曜日)~17日(月曜日)の平日 午前8時30分~午後5時15分 ■提出先・問合せ 社会福祉課障がい福祉係(内線627)へ ☆福祉医療費受給資格者証の更新 重度心身障がい者(児)で、福祉医療費受給資格者証(ピンク色)をお持ちのかたは、7月31日(金曜日)で有効期間が終了します。7月下旬に新しい同資格者証を発送しますので、ご確認ください。 ※7月中に障害者手帳などの更新があるかたは、更新後の障がい等級を確認するため、同資格者証が送付されません。更新後の障害者手帳などと印鑑、手続きに来るかたの身分証(運転免許証など)を持って手続きをしてください ■申請先・問合せ 保険年金課給付係(内線626)へ ☆限度額適用認定証などを交付します 国民健康保険に加入しているかたの医療費の自己負担額を限度額までにとどめ、入院時の食事代を減額できる認定証を交付しています。高額な医療費がかかる予定のかたは、申請してください。 ※現在交付している認定証の有効期限は7月31日(金曜日)で終了します ■対象・内容 (1)平成27年度の市民税課税世帯で70歳未満のかた 医療費の自己負担額が限度額までになります (2)同27年度の市民税非課税世帯で75歳未満のかた 医療費の自己負担額が限度額までになり、食事療養費などの自己負担額が減額されます ■受付開始 7月23日(木曜日)~ ※国民健康保険税を滞納しているかたには交付できません ■持参する物 国民健康保険証、印鑑、申請者の身分証(運転免許証など) ※(2)に該当し、過去1年以内の入院日数が91日以上のかたは入院期間が分かる領収書 ※本人以外が申請する場合は、お問い合わせください ■申請先・問合せ 保険年金課国保係(内線625)へ ☆農用地区域変更の手続きが必要です 業振興地域に指定されている農用地(青地)は、農業上の利用を確保するための土地とされ、他の目的に利用する場合は、農用地区域変更の手続き(除外)が必要です。ただし、変更できるのは次の全てを満たす場合に限られます。 (1)農用地以外に供することが必要かつ適当で、農用地区域外に代替すべき土地がない(必要性・代替性の根拠) (2)農業上の効率的かつ総合的な利用に支障を及ぼすおそれがない(集団性・連たん性の確保) (3)担い手への利用集積に支障を及ぼすおそれがない(担い手の利用集積の保護) (4)土地改良施設の有する機能に支障を及ぼすおそれがない(農業用の施設の保護) (5)農業生産基盤整備事業完了後8年を経過している(公共投資のあった土地) ■注意事項 ・農地転用、開発許可などの許可見込みがない場合も除外できません ・農用地区域からの除外は、具体的な転用計画があり、必要性、緊急性があるものに限ります。除外後、1年以内に転用の手続きがされていない土地は、農用地区域へ再編入します ■受付期間 8月3日(月曜日)~21日(金曜日) ■問合せ 農業振興課振興係(内線247) ☆計画的に予防接種を受けましょう 次の予防接種には、接種期限があります。期限間際の接種を希望しても、冬はインフルエンザなどの流行により、体調をくずして接種できないかたがみられます。 夏休みなどを利用して、体調のよいときに早めに受けましょう。 【第2期麻しん風しん予防接種(年長児)】 ■対象 平成21年4月2日~同22年4月1日生まれ 【二種混合(ジフテリア・破傷風)予防接種(小学6年生)】 ■対象 平成15年4月2日~同16年4月1日生まれ ■実施期間 平成28年3月31日(木曜日)まで ■実施方法 市及び邑楽郡内の指定医療機関で個別接種 ※指定医療機関以外を希望する場合は健康推進課へお問い合わせください ■医療機関へ持参する物 母子健康手帳、予診票、健康保険証 ※予診票のないかた(転入者・紛失)は、母子健康手帳、印鑑を持参し、保健センターへ ■問合せ 同母子保健係(同センター内 電話74‐5155) ☆戦後70年企画展「戦時下の館林‐市民が見た戦争の記録‐」 ■とき 7月18日(土曜日)~9月13日(日曜日) 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) ※月曜日(祝日を除く)、7月21日(火曜日)・31日(金曜日)、8月28日(金曜日)は休館 ■ところ 第一資料館 ■内容 写真や日記、従軍兵士の手紙などから戦時下の館林の暮らしを紹介します ■解説会(予約不要・参加費無料)8月2日(日曜日)、9月6日(日曜日) 午前11時~11時30分 ■問合せ 文化振興課文化財係(文化会館内 電話74‐4111) ☆平和のためのパネル展 本市は、核兵器の廃絶と恒久平和実現への願いを込めて、昭和63年に「非核平和都市宣言」を行いました。市民の皆さんに平和の尊さを考えてもらうため、非核平和事業の一環として、「平和のためのパネル展」を行います。 ■とき 8月3日(月曜日)~17日(月曜日) 午前8時30分~午後5時15分 ※土・日曜日を除く。最終日は正午まで ■ところ 市役所市民ホール ■内容 ひめゆり平和祈念資料館が所蔵する「沖縄戦とひめゆり学徒隊」のパネルや戦没者の遺品を展示します ■問合せ 秘書課広聴広報係(内線342) ☆働き方・休み方を改善 働き方・休み方改善コンサルタントが、ワークライフバランスに関する悩みや労務管理の疑問点などの解決を手伝います。 相談は無料ですので、事業主、労務管理の担当のかたはお問い合わせください。 ■申込み・問合せ 群馬労働局労働基準部監督課(電話027‐210‐5003)へ ☆手話通訳者・要約筆記者を派遣します ■対象 市内在住の身体障害者手帳を持つ聴覚障がい者 ■内容 病院の診察、子どもの学校行事、地域活動の会議や行事、就職のための面接など、生活に必要なコミュニケーション支援 ・手話通訳者 会話の内容を手話で伝える通訳者 ・要約筆記者 手話が分からない聴覚障がい者、中途失聴者、難聴者に会話の内容を要約し、文字で伝える通訳者 ■費用 無料 ■申込み・問合せ 市社会福祉協議会(電話75‐7111 ファクス75‐8111)、又は市社会福祉課障がい福祉係(内線627 ファクス72‐4210 メールc.mimi@city.tatebayashi.gunma.jp)へ ☆夏休み親子工場見学オリジナルカップ麺作り ■とき 8月24日(月曜日)・25日(火曜日) 午前10時30分、午後1時30分(各90分程度) ■ところ 東洋水産株式会社関東工場(赤生田本町) ■対象 小学生と保護者 ■定員 各30人(申し込み多数の場合は抽選) ※1グループ4人まで ■内容 マルちゃん緑のたぬきの製造工程見学、オリジナルカップ麺作りと試食 ■参加費 無料 ■申込み 7月31日(金曜日)までに、参加者全員の氏名、年齢(学年)、代表者の電話番号、Eメールアドレス、希望する日時(第2希望まで)を、Eメールで東洋水産株式会社CSR広報部(Eメールcsr2@maruchan.co.jp)へ ※抽選の結果は、8月10日(月曜日)までに返信します。迷惑メール対策をしている場合は、「csr2@maruchan.co.jp」のメールが受信できるよう設定してください ■問合せ 同CSR広報部(電話03‐3458‐5413) ☆母(父)子・寡婦家庭親子ふれあい旅行 ■とき 8月23日(日曜日)・24日(月曜日)(1泊2日) 午前8時30分・市役所出発 翌午後4時30分帰着(予定) ■ところ 芦ノ牧温泉(福島県会津若松市)他 ■対象 母(父)子・寡婦家庭のかた ■定員 45人(申し込み多数の場合は抽選) ■内容 芦ノ牧温泉に1泊し、鶴ヶ城や五色沼などを見学します ■参加費(宿泊費、保険料など) ・寡婦 1万5,000円 ・大人(高校生以上) 1万2,000円 ■小・中学生 5,000円 ■幼児 2,000円 ■申込み・問合せ 8月12日(水曜日)までに、参加費を添えて市母子寡婦会の各地区役員、又は市こども福祉課子育て支援係 (内線671)へ ☆遺言・エンディングノート入門教室 ■とき 7月31日(金曜日)、8月7日(金曜日) 午前10時~11時30分(全2回) ■ところ 老人福祉センター ■対象 市内在住の60歳以上で全日程参加できるかた ■定員 30人(先着順) ■内容 これからの人生をより楽しく充実したものにするために、エンディングノートや遺言状の活用方法を学びます ■講師 坂本達也さん(行政書士グループかたくり) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 7月22日(水曜日)から、同センター(電話74‐5342)へ ☆総合教育会議を傍聴しませんか 本市の教育課題や将来ビジョンについて話し合う「第1回館林市総合教育会議」を開催します。 ■とき 8月11日(火曜日) 午後3時~ ■ところ 市役所研修室 ■定員 15人(先着順) ■申込み 当日会場へ ※団体の場合は事前に申し込みが必要です ■問合せ 教育総務課総括係(内線218) ☆下水道排水設備工事責任技術者資格認定共通試験 ■とき 10月18日(日曜日) 午前9時~正午 ■ところ 高崎経済大学(高崎市) ■受験料 8,500円(教材費含む) ■申込み・問合せ 8月3日(月曜日)から31日(月曜日)(土・日曜日を除く)までに、申込書(8月3日(月曜日)から、下水道課で配布)を同管理係(内線412)へ ☆介護保険料・後期高齢者医療保険料(普通徴収)第1期 納期限は7月31日(金曜日)です。 ■問合せ 介護高齢課介護保険係(内線669)、保険年金課給付係(内線626) ☆創意くふう作品展 【応募資格並びに募集作品】 ・児童・生徒の部(小・中・高等学校及び特別支援学校の児童生徒) 科学的な思考を基に発明工夫し、自作したもの ・一般の部 特許、実用新案、意匠登録済みのもの、又は出願中のもの、新製品、試作品、教育上効果のあるもの ■申込み 9月10日(木曜日)までに、申込書(館林商工会議所にあります)を同会議所(電話74‐5121)へ 【作品展示】 ■とき 9月26日(土曜日)・27日(日曜日) 午前10時~午後6時 ■ところ 館林つつじの里ショッピングセンター1階センターホール(楠町) 【上位入賞者展示】 ■とき 9月30日(水曜日)~10月6日(火曜日) ■ところ 市役所市民ホール 【共通事項】 ■問合せ 同会議所、又は市商工課工業労政係(内線206) ☆館林第九合唱団 館林第九合唱団では、12月23日(祝)に開催されるクリスマスコンサートに出演する団員を募集します。 ■練習日時 木曜日 午後7時~9時 ■ところ 三の丸芸術ホール他 ■会費(7~12月分) ・一般 1万5,000円 ・大学生 1万円 ・小学・中学・高校生 無料 ※別途楽譜代がかかります ■指導者 多田羅迪夫さん(東京藝術大学名誉教授)他 ■申込み 練習日に直接会場へ(見学歓迎) ■問合せ 篠村宏明さん(同合唱団 電話080‐5538‐8619)、又は市文化振興課芸術文化係(同ホール内 電話75‐3030) ☆健康ポスターコンクール 小・中学生のかたは、ぜひ応募してください。 ■応募資格 市内に在住又は在学の小・中学生 ■応募規定 ・用紙 四ツ切(縦横ともに可)、紙質・色彩は自由 ・図案 健康づくりをテーマにした標語と、その標語に関連する図案のポスター(必ず標語を入れてください) ■応募点数 1人1点とし、未発表の作品に限ります ■応募作品の裏面記載事項 住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号、学校名、学年 ■申込み・問合せ 9月11日(金曜日)までに、持参、又は郵送で保険年金課国保係(郵便374‐8501 市役所内 内線625)へ ☆おかしの家づくり教室 ■とき 8月22日(土曜日) 午後1時~4時30分 ■ところ 文化会館小ホール ■対象 市内在住の小学生(保護者同伴) ■定員 20人(先着順) ■内容 お菓子の家造りを通して、図面作成、建築確認申請、完了検査までを体験します ■参加費 800円(材料費、保険料) ■申込み 8月1日(土曜日)の午前9時から15日(土曜日)までに、住所、保護者氏名、電話番号、子どもの氏名・学年を記入し、ファクス、又はEメールで一般社団法人群馬建築士会館林支部(ファクス75‐2567 Eメールdreamhouseokashi2015@yahoo.co.jp)へ ■問合せ 小池知美さん(同会女性部担当 電話74‐4185)、又は市建築課建築指導係(内線406) ☆楽らく脳トレ講座 ■とき・ところ 9月4日(金曜日)~25日(金曜日)の金曜日(全4回) ・渡瀬公民館 午前10時~11時30分 ・三野谷公民館 午後1時30分~3時 ■対象 市内在住の65歳以上のかた(平成27年4月1日現在) ■定員 各20人(先着順) ■内容 iPadを使った脳のトレーニング、ストレッチ体操などの認知症予防講座 ■持参する物 筆記用具、飲み物など ■申込み・問合せ 7月22日(水曜日)から、電話で介護高齢課地域支援係(内線675)へ ☆市民後見人養成講座 ■とき 9月26日(土曜日)~12月13日(日曜日)の土・日曜日 午前10時30分~午後4時20分(全10回) ■ところ 東京大学本郷キャンパス(東京都文京区) ■対象 次の全てを満たすかた ・市内在住で満25歳以上70歳未満(平成27年4月1日現在) ・原則として全ての講習に参加可能 ・講習修了後に後見人として活動する意思がある ■定員 10人(書類選考あり) ■内容 認知症のかたや知的・精神障がい者を支援する後見人を養成する講座です ■受講料 7万5,000円(補助金があります) ※交通費などは自己負担 ■申込み 8月21日(金曜日)(消印有効)までに、申込書(介護高齢課及び市ホームページにあります)と小論文(志望動機など・400字程度)を持参、又は郵送で同高齢政策係(郵便374‐8501 市役所内)へ ■問合せ 同高齢政策係(内線621) ※詳しくはお問い合わせください ☆ケイドリームス・ドーム8月の日程 ■とき 1日(土曜日)~16日(日曜日)、18日(火曜日)~31日(月曜日) ■問合せ ケイドリームス・ドーム館林 電話75‐0355 ☆津軽・秋田三味線教室 ■とき 8月7日(金曜日)~10月30日(金曜日)の金曜日 午後7時~8時30分(全13回) ■ところ 三の丸芸術ホール ■対象 小学4年生以上 ■定員 10人程度 ■内容 三味線の基本的な奏法練習 ■講師 佐藤紀夫さん(館林民謡民舞連盟会長) ■参加費 約4,000円(バチ・指掛け代) ■申込み・問合せ 文化振興課芸術文化係(同ホール内 電話75‐3030)へ ☆緑のカーテン料理教室 ■とき 8月8日(土曜日) 午前10時~午後1時30分 ■ところ 西公民館 ■対象 市内在住の小学生以上(小学生は保護者同伴) ■定員 20人(先着順) ■内容 ニガウリサラダ・ジュース、ニガウリ入りちくわパンを作って試食します ■参加費 無料 ■持参する物 エプロン、布巾、三角巾 ■申込み・問合せ 7月22日(水曜日)から8月3日(月曜日)までに、電話、又はEメールで地球環境課環境政策係(内線451 Eメールkankyo@city.tatebayashi.gunma.jp)へ ☆城沼ボート教室 ■とき 9月12日(土曜日)・19日(土曜日)・27日(日曜日)、10月4日(日曜日)・10日(土曜日) 午前9時・館林女子高校艇庫前集合 午前11時30分解散(全5回) ■ところ 城沼 ■対象 小学4年~中学生 ■定員 10人(先着順) ■内容 初心者向けのナックルフォア(5人乗り競漕艇)でボートの楽しさを体験します ■参加費 500円(保険料など) ■持参する物 帽子、飲み物、タオル ■申込み・問合せ 7月25日(土曜日)から9月5日(土曜日)までに、申込書(スポーツ振興課にあります)に必要事項を記入し、参加費を添えて同振興係(城沼総合体育館内 電話74‐2611)へ ☆離乳食教室 ■とき・対象 ・8月27日(木曜日) 生後5~8か月の乳児と保護者 ・8月28日(金曜日) 生後9か月~1歳6か月の乳幼児と保護者 ※いずれも午前9時30分~午後1時 ※参加時の月齢で申し込みください ■ところ 保健センター ■定員 各10組(申し込み多数の場合は初めてのかた優先) ■内容 魚を使った簡単な離乳食の調理実習と試食・交流会 ■参加費 300円(材料費) ■持参する物 母子健康手帳、エプロン、三角巾、子守帯、子ども用の飲み物・スプーンなど ■申込み・問合せ 7月24日(金曜日)から、健康推進課母子保健係(同センター内 電話74‐5155)へ ※調理中は、母子保健推進員が子どもをお預かりします ☆水生植物のムジナモを育てませんか 館林ムジナモを守る会では、ムジナモの保護拡大などのため、会員が育てたムジナモを無料配布します。 ■とき 8月3日(月曜日) 午前10時~ ■ところ 市役所正面玄関前 ■定員 100人(先着順) ※1人3株まで ■持参する物 ビニール袋などの入れ物 ■問合せ 井野口勝則さん(同会電話72‐2090)、又は市地球環境課環境保全係(内線452) ☆放送大学平成27年度第2学期の学生募集 ■出願期限 8月31日(月曜日)まで。 ■問合せ 放送大学群馬学習センター(電話027‐230‐1085) ☆理科工作教室 【ぱっちんおもちゃをつくって飛ばそう」】 ■とき 8月2日(日曜日) ■内容 厚紙と輪ゴムで真上に跳ぶおもちゃを作ります ■参加費 10円(材料費) 【「空気砲をつくって的あてゲームをしよう」】 ■とき 8月9日(日曜日) ■内容 ペットボトルと風船で小さな空気砲を作ります ■参加費 50円(材料費) 【「スーパー紙飛行機をつくろう」】 ■とき 8月12日(水曜日) ■内容 遠くまで飛ばせる紙飛行機を作ります ■参加費 無料 【「空き缶万華鏡をつくろう」】 ■とき 8月13日(木曜日) ■内容 空き缶と偏光シートを使って万華鏡を作ります ■参加費 50円(材料費) 【共通事項】 ■時間 午前10時~午後4時 ■ところ 向井千秋記念子ども科学館 ■入館料 高校生以上 320円 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 同館(電話75‐1515) ☆障がいなどで支援を必要とする子どもの就学相談会 ■とき 8月3日(月曜日) 午後1時30分~4時 ■ところ 市役所501A会議室 ■対象 平成28年度に就学予定の子どもがいる保護者 ■内容 就学の流れについての説明、心身に障がいを持つ子どもの就学についての説明・相談など ■申込み 当日会場へ ■問合せ 学校教育課指導係(内線228) ☆邑楽館林地域総合支援ネットワーク相談会 ■とき 8月21日(金曜日) 午後1時30分~4時30分(予定) ■ところ 郷谷公民館 ■対象 邑楽館林地域の特別支援学校などの在校生、卒業生、保護者 ■内容 生徒の卒業後の生活・就労支援について情報交換や相談を行います ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 邑楽館林地域総合支援ネットワーク相談会(県立館林高等特別支援学校内 電話71‐1000)へ ☆身体障がい者の補装具相談会 ■とき 8月19日(水曜日) 午前10時~正午 ■ところ 総合福祉センター ■内容 補装具(義肢、装具など)判定・相談など ■持参する物 印鑑、身体障害者手帳 ■申込み・問合せ 8月12日(水曜日)までに、社会福祉課障がい福祉係(内線673)へ ※障がいが重く会場に来られないかたは、医師が訪問しますのでお問い合わせください ☆八方尾根トレッキング参加者募集! ■とき 8月23日(日曜日) 午前4時30分・市役所集合 午後8時解散(予定) ※雨天の場合は8月30日(日曜日) ■ところ 八方尾根(長野県白馬村) ■対象 市内在住の18歳以上のかた ■定員 35人(先着順) ■内容  ・Aコース 八方池山荘~八方池(往復約3時間) ・Bコース 八方池山荘~丸山ケルン(往復約6時間) ■参加費 8,500円(バス・ゴンドラ代、保険料など) ■持参する物 昼食、飲み物、雨具、防寒着など ※軽登山靴を着用してください ■申込み 8月9日(日曜日)の午前9時30分から、参加費を添えて城沼総合体育館へ ■問合せ 千野恵美子さん(館林ハイキングクラブ 電話74‐4177)、又は市スポーツ振興課振興係(同館内電話74‐2611) ☆たぬきサロン ■とき 8月21日(金曜日) 午前10時~11時30分 ■ところ 長良保育園 ■対象 妊婦さん ※里帰り中のかたやファーストママ(子どもが生後4か月まで)も参加できます ■定員 10組(先着順) ■内容 にぎにぎおもちゃ作り、絵本の紹介と読み聞かせ、手作りおもちゃの紹介、交流会 ■申込み 7月22日(水曜日)の午前9時から、美園保育園地域子育て支援センターへ ☆お楽しみ広場 【水遊びをしよう】 ■とき 8月4日(火曜日) 午前10時・つつじが岡公園大徒渉池駐車場集合 午前11時30分解散 ■ところ つつじが岡公園大徒渉池(つつじ町) ■対象 市内在住の乳幼児と保護者 ■持参する物 飲み物、タオル、水着、又は着替え ■申込み 当日会場へ ■問合せ 長良保育園地域子育て支援センター 【花ハス遊覧船】 ■とき・ところ 8月7日(金曜日) 午前9時50分・つつじが岡公園渡船乗り場集合 午前11時解散(予定) ■対象 市内在住の乳幼児と保護者 ■定員 40組(先着順) ■内容 遊覧船で花ハスを観賞します ■参加費(乗船料) 大人 800円、小学生以下300円(ただし、3歳以下は無料) ■申込み 7月22日(水曜日)の午前9時から、直接聖ルカ保育園地域子育て支援センターへ ☆子育て講座 【作って遊ぼう】 ■とき 8月7日(金曜日) 午前10時30分~11時30分 ■ところ 美園保育園 ■内容 親子でおもちゃを作って遊びます ■講師 森静子さん(関東短期大学教授) 【保育園の仕組み】 ■とき 8月27日(木曜日) 午前10時30分~11時30分 ■ところ 長良保育園 ■内容 保育園の園長が、保育園のしくみについて紹介します 【共通事項】 ■対象 市内在住の乳幼児と保護者 ■定員 各10組 (先着順) ■持参する物 飲み物 ■申込み 7月22日(水曜日)の午前9時から、長良保育園地域子育て支援センターへ ☆市税の納付・納税相談 【納付】 ■税目・納期限 ・固定資産税 第2期 ・国民健康保険税(普通徴収) 第1期 納期限は7月31日(金曜日)です ※口座振替日は7月31日(金曜日)の1回です。前日までに口座残高の確認をお願いします 【夜間納税相談】 市役所開庁時間内に来庁できないかたのために、夜間にも納税相談窓口を開設しています。また、電話による相談も受け付けます。 ■とき 8月3日(月曜日)・10日(月曜日)・17日(月曜日)・24日(月曜日)・31日(月曜日) 午後7時まで ■ところ 納税課 ■問合せ 同収納係(内線680)