2019年6月15日号 広報館林 館林市役所 電話72‐4111(代表) ☆リノベーションまちづくり講演会を開催します リノベーションスクール開催に向けた第一歩としてまちづくりのヒントがつまった講演会を開催します。 ■定員 各80人(事前申し込み制・先着順) 【第1回】 ■とき 7月9日(火曜日) 午後7時~8時30分 ■ところ 文化会館小ホール ■テーマ 「暮らしをつくる」 ■講師 宮本吾一さん(株式会社チャウス代表取締役) 【第2回】 ■とき 8月20日(火曜日) 午後6時~7時30分 ■ところ 市役所市民ホール ■テーマ 「今あるものに目を向けて『あったらいいな!』をかたちにしてみる」 ■講師 中根利枝さん(wagamama house代表) 【共通事項】 ■申込み・問合せ 第1回は7月3日(水曜日)までに、第2回は8月14日(水曜日)までに電話、又はメールで商工課商業振興係(Eメールshoko@city.tatebayashi.gunma.jp 内線207)、Facebook「たてばやしリノベーションまちづくり」のページ(https://www.facebook.com/renovation.tatebayashi/)へ ☆夏の城沼 花ハスまつり 館林の夏を彩る花ハスが見頃を迎えます。縄文時代から自生する古代ハスや、美しく咲き誇る花ハスを遊覧船に乗って見ることができます。ピンクや白の花ハスが城沼を埋め尽くす景色は圧巻です。また、園内観光案内所とふれあいセンター内でおみやげの販売も行います。館林ならではの風景をぜひお楽しみください。 ■期間 7月10日(水曜日)~8月15日(木曜日) 【花ハス遊覧船】 ■時間 午前8時30分~午後3時(随時運行) ■費用 大人 800円、小学生以下 300円 ※20人以上の団体は1割引(要予約) ■問合せ 城沼観光株式会社(電話73‐7800)、又は市観光協会(つつじのまち観光課内 電話74‐5233) ☆納税は納期内に納めましょう 市税は、市民生活を支え、行政サービスの向上を確保するたいせつな役割を担っています。市税を滞納すると、督促状の発送など滞納を整理するための費用がかかります。この費用は本来市民の皆さんのために使う税金から支出されるものです。市税を有効に活用するため、税金は納期内に納付をお願いします。 ■納税課庶務係・収納係(内線612・680) 【1 納付の方法】 【市税の納付は便利な口座振替で】 口座振替にすると、窓口へ納めに行く手間が省けるうえ、納め忘れもなくなります。また、一度申し込みをすれば、翌年度以降も継続されます。受付日の翌月の納期から口座振替されます。 ■申込み 預金通帳と通帳届出印を持参のうえ、市内金融機関、又は市納税課へ ※振替日は納期限の1回です。前日までに口座の残高をご確認ください 【コンビニでも納付ができます】 市税は金融機関の他に全国のコンビニエンスストアでも納付できます。ただし、次のような場合は取り扱いできません。 ・納付書1枚の税額が30万円を超えるもの ・バーコードの印字がないもの ・バーコードに傷や汚れがあるもの ・金額訂正や延滞金欄に金額を記入したもの ・使用期限を過ぎたもの 【2 納期限について】 【納期限を過ぎると延滞金がかかります】 市税を納期限までに納付しない場合は、本来納めるべき税額のほかに法律に定める延滞金がかかります。 ※延滞金は分割納付中のかたや、新たに分割納付を希望するかた、口座振替を利用中で納期限に振替のできなかったかたにもかかります 【滞納処分について】 納期限までに完納していないかたには、早期の完納を促す督促状を送付し、その後も滞納が継続しているかたには催告(文書、電話など)を行います。それでも納付されない場合は、市税の確保と納期限内に納付されたかたとの公平性を保つため、財産調査を行い、差押などの滞納処分を行います。 【差し押さえ執行件数(種類、平成29年度件数、平成30年度件数の順)】 ・不動産(土地・建物)、98件、81件 ・債権(給与、生命保険、預貯金など)、854件、676件 ・債権(所得税還付金)、83件、13件 ・合計、1,035件、770件 【公売執行件数(種類、件数(平成29年度合同公売、インターネット公売、平成30年度合同公売、インターネット公売)の順)】 ・田 1件、2件、2件、1件 ・畑、3件、3件、1件、1件 ・雑種地、0件、0件、1件、0件 ・宅地、2件、2件、2件、1件 ・土地付建物、1件、7件、1件、5件 ・執行件数計、7件、14件、7件、8件 ・売却実績、1件、3件、0件、0件 【3 納付が困難なときは】 次のような事情があるかたは、申請により原則1年に限り分割納付や減免、又は納税が猶予になる場合がありますので、ご相談ください。 ・災害や盗難にあったとき ・本人若しくは家族が病気や負傷をしたとき ・事業を廃止又は休止したとき ・事業に著しい損害を受けたとき 市役所開庁時間内に来庁できないかたのために、夜間納税相談窓口を開設しています。納期限までに納付が困難なかたは、早めにご相談ください。 ■とき 毎週月曜日(祝日・年末年始は除く)午後7時まで ■持参する物 現在の生活状況(収入支出など)を説明できる資料 ☆国民健康保険の税率が変わります 国民健康保険制度は、都道府県が財政運営の主体となったことで、医療給付に必要な全額が都道府県から市区町村へ交付されます。一方、市区町村は都道府県に対して国民健康保険制度を運営するための納付金を納付します。そこで、県が示す標準保険料率(納付金額を保険税で賄う場合の税率)を参考とし、平成31年度(令和元年度)の国民健康保険税の税率などを下記のとおり決定しました。今回の改正では、被保険者の皆さんの負担を考慮し、一般会計や国民健康保険基金から繰り入れを行い、国民健康保険税の引き上げを出来るだけ抑えました。市では、今後も医療費の適正化と保健事業に取り組み健康寿命の延伸を図りながら、制度の運営に努めていきます。皆さんのご理解とご協力をお願いします。 ■問合せ 保険年金課国保係(内線625・628) 【平成31年度(令和元年度)の国民健康保険税率((1)区分、(2)医療給付費分、(3)後期高齢者支援金等分、(4)介護納付金分の順)】 所得割額 (総所得金額等-基礎控除)×税率(6.9パーセント)、(総所得金額等-基礎控除)×税率(2.6パーセント)、(総所得金額等-基礎控除)×税率(2.2パーセント) 均等割額 27,600円×加入者数、10,400円×加入者数、10,800円×加入者数 平等割額 世帯単位で計算(20,600円)、世帯単位で計算(7,600円)、世帯単位で計算(5,600円) 限度額 610,000円、190,000円、160,000円 ※基礎控除額は330,000円です ※介護納付金分は、40歳以上65歳未満のかたが対象です 【参考 (平成30年度)((1)区分、(2)医療給付費分、(3)後期高齢者支援金等分、(4)介護納付金分の順)】 所得割額 (総所得金額等-基礎控除)×税率(6.4パーセント)、(総所得金額等-基礎控除)×税率(2.4パーセント)、(総所得金額等-基礎控除)×税率(2.0パーセント) 均等割額 26,000円×加入者数、9,200円×加入者数、9,600円×加入者数 平等割額 世帯単位で計算(19,000円)、世帯単位で計算(7,000円)、世帯単位で計算(5,200円) 限度額 580,000円、190,000円、160,000円 【均等割と平等割の軽減の拡大】 前年の所得が一定以下の場合、均等割と平等割が7割・5割・2割軽減されます。今回の改正により、5割及び2割軽減を判定する所得基準の範囲が広がります。 7割 330,000円以下の世帯 5割 国保加入者数×280,000円+330,000円以下の世帯 2割 国保加入者数×510,000円+330,000円以下の世帯 ※国保加入者数に乗じる額が、5割軽減では275,000円から280,000円、2割軽減では500,000円から510,000円に拡大しました 国民健康保険税の納税通知書は7月中旬に世帯主のかた宛てに郵送します。詳しくは、そちらの納税通知書にてご確認ください。 ☆特定健診のご案内の誤りについて 6月上旬に郵送した「特定健診のご案内」の日程に誤りがありました。公民館・保健センター日程表(集団健診)の「7月22日(月曜日)赤羽公民館」と「7月23日(火曜日) 城沼公民館」は誤りで、正しくは「7月22日(月曜日)城沼公民館」、「7月23日(火曜日) 赤羽公民館」となります。おわびして訂正します。 ■問合せ 保険年金課国保係(内線625) ☆健康づくりに取り組む団体を表彰します 健康寿命の延伸につながる、自主的、主体的な健康づくり活動に取り組む団体を表彰します。 ■対象 ・事業所部門 職場の従業員を対象に、健康づくり活動を積極的に行っている企業や事業所 ・地域団体部門 地域住民を対象に、地域に根ざした健康づくり活動を積極的に行っている市民団体やサークルなど ■基準 次の全てに該当する団体 ・1年間を通じて継続的に活動し、活動の継続期間が今年度の6月1日において3年以上 ・実践している活動が今後も発展や充実が期待され、おおむね10人以上が所属している ・行政への参加・協力が見込める ※ただし、市の施策の一環として組織・育成している団体、市から補助金を交付されている団体、又は競技・営利を目的としている団体は対象外となります ※各部門1団体になりますので、応募多数の場合は関係機関による審査をさせていただきます。なお、過去に表彰された団体は除きます ■申込み・問合せ 8月9日(金曜日)(消印有効)までに、推薦書 (健康推進課、又は市ホームページにあります)を同健康づくり係(郵便374‐0029 仲町14‐1 保健センター内 電話74‐5155)へ ☆地域での見守りかたを学ぶ認知症サポーター養成講座 ■とき 7月8日(月曜日)午後1時30分~3時 ■ところ 中部公民館 ■定員 20人程度 ■内容 高齢者あんしん相談センター職員による認知症の正しい知識や接しかたの講話など ※受講後、認知症サポーターの証「オレンジリング」をお渡しします ■参加費 無料 ■申込み 同センタークローバー荘(電話77‐1165)へ ■問合せ 同センタークローバー荘、又は市高齢者支援課地域包括ケア推進係(内線623) ※健康マイレージ対象事業 ☆介護予防教室 ■とき・内容(全3回) ・7月11日(木曜日) 講話「認知症を予防しよう」、脳トレ ・7月18日(木曜日) 講話「元気な足腰を保つために」、筋力アップ体操 ・7月25日(木曜日) 講話「口の健康と食事」、ストレッチ ※時間 午後1時30分~3時 ■ところ 西公民館 ■対象 市内在住の65歳以上のかた ■定員 10人程度 ■参加費 無料 ■申込み 7月10日(水曜日)までに、高齢者あんしん相談センター東毛光生園(電話72‐2060)へ ■問合せ 同センター東毛光生園、又は市高齢者支援課地域包括ケア推進係(内線675) ☆自死遺族相談 家族などのたいせつな人を自死で亡くしたとき、遺族が大きなショックを受け、悲しみ、不安、怒りなどの気持ちを抱くのは自然なことです。しかし、その気持ちを周囲に話すことは難しく、一人で抱え込んでしまうかたが多いと言われています。県こころの健康センターでは、遺族が安心して思いを語れる自死遺族相談を開催しています。精神科医師・保健師が話を伺い、秘密は堅く守られます。 ■とき 毎月第一木曜日 午後1時30分~(予約制) ■ところ 県こころの健康センター(前橋市) ■対象 家族(家族、婚約者、親しい友人など)を自死で亡くされたかた ■申込み 事前に電話で同センター(電話027‐263‐1156)へ ■問合せ 同センター、又は市健康推進課健康づくり係(電話74‐5155) ☆後期高齢者医療保険料の軽減措置を見直します 令和元年度から、75歳以上の後期高齢者医療保険料均等割の軽減措置を、次の通り見直します。 ・所得の低いかた 均等割り軽減の対象となる世帯の被保険者一人当たりの所得判定基準額を引き上げます。5割軽減を27万5,000円から28万円、2割軽減を50万円から51万円に変更します ・年金収入80万円以下のかた 軽減率を9割から8割に変更します ・その他 被用者保険の被扶養者だったかたの均等割5割軽減が適用される期間は、制度加入から2年間となります ■問合せ 県後期高齢者医療広域連合(電話027-256-7171)、又は市保険年金課給付年金係(内線626) ☆受動喫煙防止対策が施行されます 平成30年7月に健康増進法の一部を改正する法律が成立しました。「望まない受動喫煙」を防止するため、多くのかたが利用する全ての施設において、原則屋内禁煙となります。改正健康増進法は、受動喫煙が他人に与える健康影響と、喫煙者が一定程度いる現状を踏まえ、施設の類型・場所ごとに禁煙措置や喫煙場所の特定を行うとともに、施設などの管理権限者による喫煙場所の掲示を義務付けるものです。詳しくは、厚生労働省のホームページ(https://www.mhlw.go.jp/)をご覧になるか、お問い合わせください。 ■問合せ 健康推進課健康づくり係(保健センター内 電話74‐5155) ☆「社会を明るくする運動」7月は強調月間です 「社会を明るくする運動」が、7月1日(月曜日)から1か月間を強調月間として全国一斉に実施されます。同運動は、全ての国民が犯罪や非行の防止と、罪を犯した人たちの更生に理解を深め、それぞれの立場で力を合わせながら、犯罪や非行のない明るい社会を築くためのものです。ご協力をお願いします。 ■問合せ 社会福祉課社会係(内線630) ☆生涯学習館林市民の会 7月の講座ご案内 【講座「今から始められる俳句初期講座」】 ■とき 7月18日(木曜日) 午後2時~3時30分 ■ところ 文化会館3号室 ■定員 30人(先着順) ■内容 俳句を気軽に作り、楽しみかたを学びます ■講師 新谷ひろしさん(俳句誌「雪天」主宰) ■参加費 無料 【講座 「気になる志士たち(1)」】 ■とき 7月25日(木曜日) 午後2時~3時30分 ■ところ 文化会館3号室 ■定員 40人(先着順) ■内容 長州藩士・吉田松陰と館林藩士・三科文次郎について学びます ■講師 石村澄江さん(郷土史研究家) ■参加費 無料 【共通事項】 ■申込み・問合せ 6月24日(月曜日)から、相川静夫さん(電話73‐2376)、又は市生涯学習課生涯学習係(内線227)へ ※生涯学習館林市民の会会員でないかたは、年度会費1,000円が別途必要です ☆彫刻教室 ■とき 7月22日(月曜日)・24日(水曜日)・26日(金曜日)・29日(月曜日)・31日(水曜日) 午前9時30分~正午(全5回) ■ところ 三の丸芸術ホール ■対象 市内在住、又は在学の小学4年生以上 ■定員 15人(先着順) ■内容 粘土を使った彫刻作り ■講師 阿部光住さん・大串明美さん(彫刻家) ■参加費 2,000円(材料費) ■持参する物 筆記用具、鏡(スタンド付)、ビニール袋、彫刻刀(お持ちのかた) ■申込み・問合せ 6月28日(金曜日)から7月10日(水曜日)までの午前9時から午後5時までに、文化振興課芸術文化係(文化会館内 電話74‐4111)へ ☆スモールアクションプログラムin館林 ライフステージに応じて生活や働きかたの変化を余儀なくされる女性のための講座です。自分自身を振り返り、起業や復職、市民活動などこれからやりたいことを明らかにして、次の一歩を踏み出すための考えかたを習得します。 ■とき 7月17日(水曜日)、8月29日(木曜日)、10月8日(火曜日)(全3回) ※時間 午前10時~正午 ※9月10日(火曜日)・19日(木曜日)の午前10時から午後3時に、個別相談を行います ■ところ 文化会館4号室 ■対象 妊娠出産や子どもの入園・入学をきっかけに、又はUターンを機に何か始めたいと思っている女性(未婚・既婚不問) ■定員 15人程度(先着順) ■講師 星野麻実さん(NPO法人キッズバレイ代表理事) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 6月21日(金曜日)から、電話で産業政策課雇用推進係(内線206)へ ☆環境についてのイベントを開催します 6月の環境月間に合わせ、環境に関わる行事を行います。 【「城沼を考える月間」展示】 城沼をテーマに活動する環境団体の活動や、城沼で見られる生物などを紹介します。 ■とき 6月17日(月曜日) 正午~21日(金曜日) 正午 ■ところ 市役所市民ホール 【城沼自然探検ゲーム】 五感を使って城沼周辺の自然について学びます。 ■とき 6月29日(土曜日) 午前10時~正午 ■ところ 陽だまりの広場(三の丸南面駐車場東) ■対象 5歳以上のかた(親子やグループでの参加も可) ■定員 50人(先着順) ■参加費 100円(保険料など) ※運動のできる服装でお越しください ■申込み 6月21日(金曜日)までに、地球環境課環境保全係(内線453)へ 【共通事項】 ■問合せ 同環境保全係 ☆親子でつくろう ■とき・内容 ・6月23日(日曜日) スフレパンケーキを食べよう ・8月11日(日曜日) クッション制作 ・11月24日(日曜日) 焼きうどんを作ろう ・12月15日(日曜日) 木の実工作 ※時間 午前11時~正午(予定) ■ところ 児童センター ■対象 高校生までの親子 ■定員 各4組(先着順) ■参加費 無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 同センター(電話73‐1522)へ ☆館林第九合唱団 シャトルコンサート ■とき 7月7日(日曜日) 午後2時開演(午後1時30分開場) ■ところ 三の丸芸術ホール ■内容 混声合唱とピアノのための「こいうた」他 ■チケット 1,500円(全席自由) ■販売・問合せ 篠村宏明さん(館林第九合唱団 電話080‐5538‐8619)、又は市文化振興課芸術文化係(電話75‐3030)へ ☆子ども科学館 JAXA職員講演会 ■とき 7月20日(土曜日) 午後2時~3時30分 ■ところ 向井千秋記念子ども科学館 ■対象 小学生以上 ■定員 80人(先着順) ■テーマ 「ようこそ!未来の宇宙飛行士たち~宇宙に関するお仕事大解剖~」 ■内容 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の仕事や研究、宇宙飛行士の訓練や仕事内容などについて紹介します ■講師 中沢孝さん(JAXA職員) ■参加費 無料 ■申込み 6月22日(土曜日)の午前9時から、同館ホームページ(http://www.city.tatebayashi.gunma.jp/kagakukan/)へ ■問合せ 同館(電話75‐1515) ☆喫茶サービス「宇宙(そら)カフェ」 県立館林高等特別支援学校の生徒が、学習活動の一環としてコーヒー・紅茶・ジュースを無料で提供します。ぜひお越しください。 ■とき 7月9日(火曜日)・10日(水曜日) 午前10時30分~午後2時 ■ところ アゼリアモール(楠町) ■内容 飲み物の無料提供、美術作品の展示、手作り製品の販売 ■問合せ 同校(電話71‐1000) ☆城沼市民プールがオープンします ■期間 7月6日(土曜日)~8月28日(水曜日) 午前9時~午後6時 ※7月8日(月曜日)~12日(金曜日)・16日(火曜日)~19日(金曜日)、8月28日(水曜日)は午後1時から ■入場料 ・高校生以上 320円 ・小・中学生 100円 ・小学生未満 無料 ※7月7日(日曜日)、8月4日(日曜日)は無料 ■問合せ 城沼市民プール(電話72‐1645)、又はスポーツ振興課管理係(城沼総合体育館内 電話74‐2611) ☆農用地区域からの除外手続きについて 農業振興地域内における農用地(青地)は、今後10年以上にわたり農業上の利用を確保すべき土地とされており、他の目的に利用するために農用地から除外することができるのは、以下の要件をすべて満たす場合に限られます。 ・農用地など以外の用途に供することが必要かつ適当で、農用地区域以外に代替すべき土地がない ・農業上の効率的かつ総合的な利用に支障を及ぼすおそれがない ・担い手の利用集積に支障を及ぼすおそれがない ・土地改良施設の有する機能に支障を及ぼすおそれがない ・農業生産基盤整備事業完了後8年を経過している ■注意事項 ・農用地区域からの除外は、具体的な転用計画があり、必要性、緊急性があるものに限ります ・除外後1年以内に転用手続きがされていない土地は、農用地区域に再編入します ・農地転用、開発許可などの許可見込みがない場合は受付できませんので、農業委員会、都市計画課にもご相談ください ■受付期間 8月16日(金曜日)~30日(金曜日) ※時間 午前8時30分~午後5時15分。ただし、土・日曜日を除く ■問合せ 農業振興課農業振興係(内線226) ☆下早川田町の地籍調査実施に伴う説明会開催 下早川田町の地籍調査を行います。実施地区内に土地を所有しているかたは、説明会への参加をお願いします。地籍調査とは、土地を一筆ごとに調査・測量するものです。地籍調査の成果を登記簿に反映し地図を更新することで、境界をめぐるトラブルなどを未然に防ぐことができます。 【事業内容】 ■実施地区 下早川田町3地区 ※字大橋東、字大橋西、字川久保(一部)、字堀切(一部)、字御所柳(一部)、字内屋(一部)、字道上(一部) ■実施面積 23ヘクタール ※下早川田町において今回実施しない地域については、順次実施していきます 【説明会】 ■とき ・6月28日(金曜日) 午前10時、午後2時 ・6月30日(日曜日) 午前10時 ※各回とも同じ内容です ところ 下早川田町集会所 【共通事項】 ■問合せ 農業振興課土地改良係(内線238) ☆来年度の教科書を展示 ■とき 6月27日(木曜日)まで午前9時~午後5時(27日(木曜日)は午後4時まで) ■ところ 市民センター4階 教育研究所(教科書センター) ■内容 小・中・高等学校、特別支援学級用の教科書(令和2年度使用予定)を展示 ■問合せ 学校教育課指導係(内線228) ☆野焼きには注意してください! 麦わらなどの焼却は、地域住民への影響や延焼のおそれがあり、洗濯物や室内に付着するにおいやのどの痛みなどの影響もあります。県の生活環境を保全する条例でも野焼きは原則禁止されていますので、野焼き以外の処分をお願いします。 ■問合せ 農業振興課農業振興係(内線226) ☆オリジナルぽんちゃんポロシャツを販売します! ■販売期間 6月14日(金曜日)~(なくなりしだい終了) ■販売場所 産業政策課(市役所内) ■サイズ JS・SS・S・M・L・LL・3L(若干) ■価格(税込み) 1,500円 ■デザイン 夏でも涼しいドライ素材を使用したワインレッド色のポロシャツで、左袖にぽんちゃんをプリント ■問合せ 同雇用推進係(内線206) ☆たぬきサロン ■とき 7月18日(木曜日) 午前10時~11時30分 ■ところ 美園保育園 ■対象 妊婦さん ※里帰り中のかたや生後4か月までの子どもがいるママも参加できます ■定員 10組(先着順) ■内容 カシャカシャハンカチ作り、手作りおもちゃと絵本の紹介、交流会 ■申込み 6月24日(月曜日)の午前9時30分から、美園保育園地域子育て支援センターへ ☆おとうさんあつまれ 【七夕ごっこ】 ■とき 7月6日(土曜日) 午前10時~11時30分 ■ところ 長良保育園 ■対象 市内在住の未就園の乳幼児と保護者 ※兄弟の場合は保育園児・幼稚園児の参加も可。お父さんといっしょにお母さんの参加もできます ■内容 ふれあい遊び、七夕飾り作り ■持参する物 飲み物 ■申込み 6月24日(月曜日)の午前9時30分から、長良・美園保育園地域子育て支援センターへ(当日参加も可) ☆育児講座 【パパと一緒に遊ぼ!積み木のいーっぽ!!】 ■とき 7月20日(土曜日)午前10時~11時30分 ■ところ 聖ルカ保育園(大街道三丁目) ■対象 市内在住の乳幼児と保護者 ※お父さんといっしょならお母さんの参加もできます ■定員 20組程度 ■講師 遠藤冨美子さん ■持参する物 飲み物 ■申込み 6月24日(月曜日)の午前9時30分から、聖ルカ保育園地域子育て支援センターへ 【救急処置・応急手当】 ■とき 7月3日(水曜日)午前10時30分~11時30分 ■ところ 美園保育園 ■定員 10組(先着順) ■内容 救急救命士から子どものけがや病気などの緊急対応を学びます ■持参する物 バスタオル、飲み物 ■申込み 6月24日(月曜日)の午前9時30分から、美園保育園地域子育て支援センターへ 【あかちゃんおもちゃ作り】 ■とき 7月17日(水曜日)午前10時30分~11時30分 ■ところ 長良保育園 ■定員 10組(先着順) ■内容 「ミルク缶落とし」作り、手作りおもちゃの紹介 ■持参する物 飲み物 ■申込み 6月24日(月曜日)の午前9時30分から、長良保育園地域子育て支援センターへ 【共通事項】 ■対象 市内在住の乳幼児と保護者 ☆市税の納付・納税相談 【納付】 ■税目・納期限 ・市・県民税(普通徴収) 第1期 【納期限は7月1日(月曜日)です】 ※口座振替日は7月1日(月曜日)の1回です。前日までに口座残高の確認をお願いします 【夜間納税相談】 仕事などの都合で市役所開庁時間内に来庁できないかたのために、夜間にも相談窓口を開設しています。また、電話による相談も受け付けます。 ■とき 7月1日(月曜日)・8日(月曜日)・22日(月曜日)・29日(月曜日) 午後7時まで 【共通事項】 ■ところ 納税課 ■持参する物 現在の生活状況(収入・支出など)を説明できる資料 ■問合せ 同収納係(内線680)