2019年7月1日号 広報館林 館林市役所 電話72‐4111(代表) ☆防災講演会 平成21年7月に発生した竜巻災害の記憶を風化させないことや、防災に対する意識と知識の向上、地域の防災力を高めることを目的に、講演会を開催します。 ■とき7月24日(水曜日)午後1時30分~3時30分 (午後1時開場) ■ところ 三の丸芸術ホール 定員500人 ■入場料 無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 安全安心課危機管理係(内線328) 【第1部 講演会「暮らしに防災を定着するためには~家庭や地域でできること~」】 ■時間 午後1時30分~3時 ■講師 国崎信江さん(危機管理教育研究所代表) 【第2部 パネルディスカッション「いざというとき、わたしができること」】 ■時間 午後3時~3時30分 ■パネリスト 国崎信江さん、亀山みち子さん(市女性防火クラブ連合会会長) ■コーディネーター 須藤和臣(館林市長) ☆日本遺産の茂林寺沼をテーマに企画展・散策講座・昆虫観察会 【(1)企画展「SATO‐NUMA‐里沼物語‐」第2部『祈りの沼―茂林寺沼―』】 ■期間 7月13日(土曜日)~9月1日(日曜日) ※開館時間は午前9時から午後5時まで(入館は4時30分まで) ※休館日は(月曜日)(祝日を除く)、祝日の翌日、図書館月末整理日 ■ところ 第一資料館 ■展示解説会 7月13日(土曜日)・14日(日曜日)、8月4日(日曜日)、9月1日(日曜日)の午前11時から30分程度 ■入館料 無料 問合せ 文化振興課文化財係(文化会館内 電話74‐4111) 【(2)散策講座 「祈りの沼」に残る「里沼」の原風景を探して】 ■とき・ところ 8月25日(日曜日) 午後1時20分・茂林寺黒門(総門)集合 4時頃解散(荒天中止) ■定員 40人(事前申込制・先着順) ■内容 茂林寺沼周辺を散策しながら、日本遺産「里沼」の構成文化財である茂林寺沼低地湿原や茂林寺、熊野神社のどんど焼きなどを学びます ■参加費 600円(教材費・保険料・拝観料) ■持参する物 飲み物 ※運動のできる服装でお越しください ■申込み 7月8日(月曜日)から8月19日(月曜日)までに、館林観光ボランティアガイドの会(尾花健男さん 電話75‐6336)、又は市文化振興課日本遺産プロジェクト(文化会館内電話71‐4111) へ ■問合せ 同日本遺産プロジェクト 【(3)昆虫観察会 茂林寺沼湿原「昆虫調査隊」】 ■とき 7月28日(日曜日) 午前9時~正午(雨天中止) ■ところ 茂林寺沼湿原(茂林寺沼境内集合) ■定員 20人程度 ■内容 昆虫に詳しい講師といっしょに、湿原にすむ昆虫に触れながら生態を観察します。夏休みの自由研究におすすめです ■参加費 無料 ■持参する物 筆記用具、虫取り網、虫かごなど ■申込み・問合せ 文化振興課文化財係(文化会館内 電話74‐4111)へ ☆介護保険のお知らせ ■問合せ 介護保険課保険給付係(内線622) 【介護保険負担割合証の更新】 介護サービスを利用する際の自己負担割合が記載された介護保険負担割合証が8月1日に更新となります。要介護・要支援認定を受けているかたには、7月下旬に新しい介護保険負担割合証を発送しますので、記載内容の確認をお願いします。また、介護サービスを利用する際には、送付された介護保険負担割合証を担当のケアマネジャーや利用している介護サービスの事業所・介護保険施設に提示する必要がありますので、たいせつに保管しておいてください。 【介護保険サービスの自己負担割合判定方法(65歳以上)】 本人が市民税を課税されていない、本人の合計所得金額が160万円未満、本人の合計所得金額が220万円未満、年金収入+その他の合計所得金額の合計額が同一世帯の65歳以上の人数(本人含む)が1人の場合:280万円未満2人以上の場合:合計346万円未満、1割負担 本人が市民税を課税されている、本人の合計所得金額が160万円以上、本人の合計所得金額が220万円未満、年金収入+その他の合計所得金額の合計額が同一世帯の65歳以上の人数(本人含む)が1人の場合:280万円以上2人以上の場合:合計346万円以上、2割負担 本人が市民税を課税されている、本人の合計所得金額が220万円以上、年金収入+その他の合計所得金額の合計額が同一世帯の65歳以上の人数(本人含む)が?1人の場合:340万円未満?2人以上の場合:合計463万円未満、年金収入+その他の合計所得金額の合計額が同一世帯の65歳以上の人数(本人含む)が1人の場合:280万円以上2人以上の場合:合計346万円以上、2割負担 本人が市民税を課税されている、本人の合計所得金額が220万円以上、年金収入+その他の合計所得金額の合計額が同一世帯の65歳以上の人数(本人含む)が?1人の場合:340万円以上?2人以上の場合:合計463万円以上、3割負担 ※2号被保険者(40~64歳)のかた、市民税非課税のかた、生活保護受給者はすべて1割負担になります 【介護保険負担限度額認定証の更新~7月31日が有効期限。お早めの更新を~】 施設サービスやショートステイを利用する場合、認定要件を満たしていれば、居住費と食費が軽減されるという制度があります。この軽減を受けるためには、市への申請が必要です。申請が承認されると、「介護保険負担限度額認定証」が交付されます。現在交付されている認定証の有効期限は7月31日です。そのため、8月1日以降も引き続き軽減を受けるには更新申請が必要です(ケアマネジャーや介護保険施設、介護サービス事業所の職員が申請を代行することもできます)。 ■認定要件 以下のすべての要件を満たしているかた ・世帯全員が市民税非課税 ・別世帯に配偶者がいる場合、その配偶者が市民税非課税 ・預貯金などが単身で1,000万円、夫婦で2,000万円以下 ☆特別養護老人ホームの設置候補者を募集 本市では来年度、特別養護老人ホームの整備(上限50床)を計画しており、今年度中に設置候補者の公募を実施します。応募される場合は、市ホームページで応募資格や方法などを確認のうえ、申し込みください。 ※説明会への参加が公募要件となっておりますので、必ず参加してください ■とき 7月24日(水曜日) 午後2時~3時 ■ところ 文化会館1号室 ■申込み・問合せ 7月8日(月曜日)から7月19日(金曜日)の午後5時までに、出席者報告書(市ホームページにあります)を持参し、高齢者支援課高齢者支援係(内線648)へ ※申込みの際、募集要項をお渡しします ☆後期高齢者医療被保険者証の更新 【後期高齢者医療被保険者証の更新】 新しい後期高齢者医療被保険者証(青色)を、7月下旬に発送します。有効期限を過ぎた被保険者証は、自身で破棄するか、保険年金課、公民館、又は保健センターへ返却してください。 ※新しい被保険者証を簡易書留で受け取りを希望するかたは7月8日(月曜日)までに同給付年金係へ連絡ください 【限度額適用認定証の交付】 現役並み所得者Ⅱ・Ⅰ世帯に住民税課税所得が145万円以上690万円未満の被保険者がいる)肥かたは、限度額適用認定証を保険医療機関で提示すると、1か月の同一保険医療機関などでの支払いが高額になる場合、該当する所得区分の自己負担額までの支払いに抑えられます。支払いが高額になる可能性のあるかたは、申請手続きをしてください。 また、現役並み所得者Ⅱ・Ⅰのかたで次の条件全てに該当するかたは、申請手続きを省略して8月1日から使用できる認定証を新しい被保険者証に同封します。 ・前年度に認定証の交付を受け現在も該当している ・今年度も引き続き現役並み所得者Ⅱ・Ⅰに該当する 【限度額適用・標準負担額減額認定証の交付】 低所得者Ⅱ・Ⅰ(世帯全員が住民税非課税)のかたは、自己負担額、食事療養費などが軽減される限度額適用・標準負担額減額認定証の交付対象になりますので、支払いが高額になる可能性のあるかたは、申請手続きをしてください。また、低所得者Ⅱ・Ⅰのかたで次の条件全てに該当するかたは、申請手続きを省略して8月1日から使用できる認定証を新しい被保険者証に同封します。 ・前年度に認定証の交付を受け現在も該当している ・今年度も引き続き住民税非課税世帯である ■持参する物 後期高齢者医療被保険者証、印鑑(浸透印不可)、身分証(本人確認できる物)、マイナンバー通知カード ※別世帯のかたの代理申請は委任状が必要です ■申請先 8月1日(木曜日)から、同給付年金係へ 【共通事項】 ■問合せ 同給付年金係(内線626) ☆児童手当現況届の申請はお済みですか? 児童手当現況届に該当するかたへ、5月下旬に現況届用紙を郵送しました。現況届を提出しないと、令和元年6月分以降の児童手当が受給できません。なお、提出が遅れた場合、期日での支払いができませんので、早めの提出をお願いします。 ■問合せ こども福祉課子育て支援係(内線631) ☆福祉医療費受給資格者証の更新 母子・父子家庭などのかたで福祉医療費受給資格者証(ピンク色)をお持ちのかたは、7月31日(水曜日)で有効期間が終了します。7月下旬に発送する通知を確認し、保険年金課で更新手続きをしてください。 ※平成31年1月2日以降に転入されたかたは、同31年1月1日現在の住所地で同30年分の所得内容を確認できる証明書(所得額、控除額、扶養人数、市・県民税の課税の有無など記載のある物)を用意し、7月下旬に発送する通知と併せてお持ちください ※平成30年分の市・県民税の申告が済んでいないかたは、申告後に更新の手続きをお願いします ■問合せ 同給付年金係(内線626) ☆ファミサポおねがい会員説明会 市では、子育ての援助を受けたいかた(おねがい会員)と、子育てを援助できるかた(まかせて会員)が助け合う支援事業、ファミリー・サポート・センターを運営しています。おねがい会員の説明会を開催しますので、登録を希望するかたは参加してください。 ■とき 7月22日(月曜日) 午前10時~11時、午後6時30分~7時30分 ※各回とも同じ内容です ■ところ 総合福祉センター ■対象 市内在住で、生後3か月~小学6年生の保護者 ■内容 ファミリー・サポート・センターの概要や病児・病後児の預かりについてなど ■持参する物 筆記用具、印鑑 ■申込み 7月2日(火曜日)から18日(木曜日)までに、ファミリー・サポート・センター(総合福祉センター内 電話75‐7111)へ ■問合せ ファミリー・サポート・センター、又は市こども福祉課子育て支援係(内線671) ※託児を希望するかたはお問い合わせください ☆母子・父子家庭の親子ふれあい一泊の旅 ■とき 8月18日(日曜日) 午前8時45分・市役所出発 19日(月曜日) 午後5時30分・市役所帰着(予定) ■対象 母子・父子家庭のかた ■定員 45人(申し込み者多数の場合は抽選) ■内容(行き先) 土湯温泉(福島県)宿泊、海産物の買い物 ■参加費(宿泊費・保険料・食事代など) ・高校生以上 1万2,000円 ※市母子寡婦会会員は、1万1,000円 ・小・中学生 5,000円 ・幼児 2,000円 ■申込み・問合せ 8月2日(金曜日)までに、同会の地区役員、又は市こども福祉課子育て支援係(内線631)へ ☆里親相談会 里親に関心のあるかたが相談・交流できる相談会(出張里親サロン)を開催します。 ■とき 7月17日(水曜日) 午前10時~正午 ■ところ 総合福祉センター ■内容 里親制度の説明・里親との座談会 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 県東部児童相談所(電話31‐3721)、又は市こども福祉課子育て支援係(内線671) ☆キッズクッキング教室 ■とき 8月7日(水曜日) 午前9時30分~午後1時 ■ところ 保健センター ■対象 3~6歳の未就学児と保護者 ■定員 15組(先着順) ■内容 旬の食材を使った調理と試食 ■参加費 500円(材料費) ■持参する物 母子健康手帳、親子共にエプロン・三角巾、子ども用上履き ■申込み・問合せ 7月10日(水曜日)から、健康推進課母子保健係(同センター内 電話74‐5155)へ ☆身体障がい者の補装具巡回相談会 ■とき 8月21日(水曜日) 午前10時~正午 ■ところ 総合福祉センター ■内容 補装具(義肢・装具など)判定・相談など ■持参する物 印鑑・身体障害者手帳 ■申込み・問合せ 8月14日(水曜日)までに、社会福祉課障がい福祉係(内線673)へ ※障がいが重く会場に来られないかたは、医師が訪問しますのでご相談ください ☆糖尿病教室 ■とき 7月23日(火曜日) 午後3時~4時 ■ところ 公立館林厚生病院3階講堂 ■定員 50人(先着順) ■テーマ 「糖尿病と食事」 ■講師 服部良之さん(同病院非常勤医師) ■参加費 無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 同病院経営企画課(電話72‐3140) ☆赤羽児童館夏祭り ■とき 7月20日(土曜日) 午前10時~11時45分(雨天決行) ■ところ 赤羽児童館 ■対象 小学生以下と保護者 ■内容 かき氷の無料配布、ヨーヨー釣り、お楽しみゲーム(小学生以下は景品あり)、キッズフラダンスの鑑賞と体験 ※かき氷・ヨーヨー・景品はなくなりしだい終了 ※フラダンスに参加した子どもにはお菓子のプレゼントがあります ■参加費 無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 同館(電話72‐4155) ☆児童センタープール開き ■とき 7月19日(金曜日) 午後1時30分~午後2時 ※プール利用期間 7月19日 (金曜日)~8月31日(土曜日) 午前11時~午後3時30分 ■ところ 児童センター ■対象 小学生以下 ■内容 おもちゃの金魚つかみ取り ■参加費 無料 ■問合せ 同センター(電話73‐1522) ☆図書館たんけん隊 ■とき 8月10日(土曜日) ・午前の部 午前10時30分~正午 ・午後の部 午後1時30分~3時 ■ところ 図書館 ■対象 市内在住の小学1年生~4年生 ※保護者の参加も可 ■定員 各10人(先着順) ■内容 普段は見ることのできない書庫などを案内するツアーです ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 7月6日(土曜日)の午前9時から、同館(電話74‐2346)へ ☆人形劇 ■とき 8月9日(金曜日) 午前10時30分~11時30分 ■ところ 図書館 ■対象 幼児、児童と保護者 ■内容 人形劇団つくしんぼによる「ばけくらべ」の上演 ■参加費 無料 ■申込み 7月13日(土曜日)の午前9時から、同館事務室で入場券を配布 ※電話での申し込みは不可 ■問合せ 同館(電話74‐2346) ☆森林セラピーと自然観察会 ■とき 7月27日(土曜日) 午前8時30分・三の丸南面駐車場集合 午後5時解散 ■ところ 赤城自然園(渋川市) ■対象 市内在住のかた(小学生以下は保護者同伴) ■定員 18人(先着順) ■内容 講師の解説を聞きながら、森林セラピーと自然観察会を行うバスツアーです ■講師 橋田浩一さん(県緑のインタープリター会員) ■参加費 1,000円(入園料) ■持参する物 昼食 ■申込み・問合せ 7月8日(月曜日)から22日(月曜日)までに、緑のまち推進課緑化政策係(内線416)へ ☆読書感想文の書き方講座 ■とき 7月28日(日曜日) 午後1時30分~3時30分 ■ところ 図書館 ■対象 市内在住の小学2年生~4年生 ■定員 20人(先着順) ■内容 「らいおんとうさぎ」を題材にして、読書感想文の書き方を学びます ■講師 廣瀬均さん(羽生市立須影小学校教諭) ■参加費 無料 ■持参する物 筆記用具 ■申込み 7月6日(土曜日)の午前9時から、同館事務室へ ※電話での申し込みは不可 ■問合せ 同館(電話74‐2346) ☆自由研究おたすけ隊 ■とき 7月20日(土曜日)~8月27日(火曜日)の午前9時~午後5時(休館日を除く) ■ところ 図書館 ■対象 市内在住の小・中学生 ■内容 夏休みの自由研究のお手伝いをします ■参加費 無料 ■申込み 随時同館1階カウンターへ ■問合せ 同館(電話74‐2346) ☆来て知って得するサイエンスカフェ ■とき 7月19日(金曜日) 午後4時~5時 ■ところ 東洋大学板倉キャンパス第2学生食堂(邑楽郡板倉町) ■対象 小学3・4年生 ■定員 40人(先着順) ■テーマ 『あの「ねるねる」お菓子のひみつにせまる!』~夏休みの自由研究のヒントがあるかもしれないよ~ ■講師 露久保美夏さん(同大学食環境科学部健康栄養学科助教) ■参加費 無料 ■申込み 7月12日(金曜日)までに、同大学ホームページへ、又は左記2次元バーコードで申し込みください ■問合せ 同大学板倉事務課(電話82‐9103)、又は市農業振興課農業振興係(内線246) ☆デジカメ編集講座 ■とき 9月3日(火曜日)~9月24日(火曜日)の火・(金曜日) 午後7時~9時(全7回) ■ところ 渡瀬公民館 ■定員 20人(申し込み多数の場合は市内在住・在勤のかた優先) ■内容 デジカメやスマホからパソコンへの取り込み、パソコンで写真編集、アルバム作成、動画の編集など ■参加費 2500円(教材費など) ■申込み 7月16日(火曜日)の午後6時から7時までに、同館へ ■問合せ 勝目弘教さん(生涯学習館林市民の会 電話080‐1345‐4878)、又は市生涯学習課生涯学習係(内線227) ☆城下町館林の歴史を楽しく学ぶ「ぶらバヤシ」 城下町館林の歴史について学ぶ歴史講座「ぶらバヤシ」。今年度は街なかを散策しながら学習します。 ■とき・内容(全4回) (1)8月30日(金曜日) 街なか散策(1)城内編「守りの沼と館林城」 (2)9月27日(金曜日) 街なか散策(2)南部編「川は母の川」 (3)10月25日(金曜日) 街なか散策(3)西部編「築城の工夫を見る」 (4)11月29日(金曜日) 街なか散策(4)北部編「城下町を巡ると夜が明ける」 ※時間 (1)(2)午前10時~正午、(3)(4)午後1時30分~3時30分 ■ところ (1)城沼公民館講堂集合、(2)~(4)現地集合・解散 ■定員 40人(先着順) ■講師 岡屋英治さん(市史編さん専門員) ■参加費 施設入館料など ■申込み・問合せ 7月16日(火曜日)の午前10時から、同館 (電話71‐0380)へ ☆日曜緑化講座 ■とき 8月4日(日曜日) 午前10時~正午 ■ところ 県緑化センター(邑楽郡邑楽町) ■定員 60人(先着順) ■テーマ 「知っておきたい常緑樹の夏季定」 ■講師 根岸憲一さん(一級造園技能士) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 7月22日(月曜日)の午前8時30分から、電話で同センター(電話88‐7188、又は電話89‐0782)へ ※「緑の相談室」(毎週(木曜日)午前10時~午後3時)も、ぜひご利用ください ☆健康ポスターコンクール ■応募資格 市内に在住又は在学の小・中学生 ■応募規定 ・用紙 四ツ切(縦横ともに可)、紙質・色彩は自由 ・図案 健康づくりを題材として考えた標語と、標語に関連するポスター(必ず標語を記載してください) ■応募点数 一人1点(自分で創作した未発表の作品) ■応募上の注意 応募作品の裏面右下に、氏名(ふりがな)、性別、学校名及び学年を記入してください ■申込み・問合せ 9月9日(月曜日) までに、郵送、又は直接、保険年金課国保係(郵便374‐8501 市役所内 内線625)へ ☆公立館林厚生病院の職員を募集 ■募集職種 (1)薬剤師、(2)診療放射線技師、(3)調理師 ■募集人員 若干人 ■応募資格 (1)(2)は日本国籍を有し、平成2年4月2日以降に生まれたかたで、応募職種の資格を有するかた(資格取得見込みを含む)、(3)は日本国籍を有し、応募職種の資格を有するかた(資格取得見込みを含む) ■試験日 9月中旬(予定) ■試験内容 (1)(2)は作文・面接・適正・専門試験、(3)は作文・面接・実技試験 ■採用日 内定者と相談のうえ、決定します ■提出書類 履歴書(公立館林厚生病院人事秘書課及び同病院ホームページにあります)、卒業(見込み)証明書、成績証明書、返信用定型封筒(宛名を明記し、82円切手を貼付したもの)、有資格者は応募職種免許証の写し ※提出された書類は返却しません ■申込み・問合せ 8月25日(日曜日)(消印有効)までに、郵送、又は直接、同人事厚生係(郵便374‐8533 成島町262‐1 電話72‐3140)へ ☆放課後児童クラブ夏休み指導員を募集 ■勤務日 7月22日(月曜日)~8月27日(火曜日) ※勤務時間は各クラブにより異なります ■募集人員 若干人 ■申込み先 ・風の子クラブ(大手町 電話72‐1175) ・あすなろ学童クラブ(新宿二丁目 電話74‐5545) ・聖ルカ学童クラブ(大街道三丁目 電話71‐1172) ・わたらせ学童クラブ(足次町 電話72‐2848) ・みのやレインボークラブ(上三林町 電話72‐4701) ・スワンズ・キッズ(成島町 電話76‐2015) ■問合せ 各クラブ、又は市こども福祉課子育て支援係(内線671) ※詳しくは直接各クラブへ ☆防災体験学習にいこう! ■とき 7月31日(水曜日) 午前8時45分・児童センター集合 午後3時解散 ■ところ 埼玉県防災学習センター(埼玉県鴻巣市) ■対象 市内在住の小学生 ■定員 25人(先着順) ■参加費 90円(保険料) ※昼食代が別途必要です(川幅うどんを予定しています) ■内容 地震や暴風などの災害時の対処方法を体験・学習します ■申込み 7月15日祝日の午前10時30分から、児童センターへ ※電話での申し込みは不可 ※一人で複数人の申し込みはできません(きょうだいを除く) ■問合せ 同センター(電話73‐1522) ☆ふるさとの食文化を学ぶ夏休み親子工場見学 ■とき 7月30日(火曜日) 午前9時30分・市役所集合・午後4時解散(予定) ■ところ 東洋水産株式会社関東工場(赤生田本町)、サントリー〈天然水のビール工場〉群馬・利根ブルワリー(邑楽郡千代田町) ■対象 市内在住の小学生3年生以上の児童と保護者 ■定員 20人(申し込み多数の場合は抽選) ■参加費 500円(昼食は各自で持参ください) ■申込み・問合せ 7月16日(火曜日)(必着)までに、申込書(商工課、又は市ホームページにあります)を持参、又は郵送で同工業振興係(郵便374‐8501 市役所内 内線204)へ ※申し込みは一家庭1件まで ☆東洋大学&企業見学親子バスツアー ■とき 8月22日(木曜日) 午前9時20分・三の丸南面駐車場集合午後3時20分解散(予定) ■ところ 株式会社館林うどん近藤工場(近藤町)、東洋大学板倉キャンパス(邑楽郡板倉町) ■対象 市内及び邑楽郡に在住の小学生と保護者 ※保護者は一家庭一人 ■定員 20組40人(応募者多数の場合は抽選) ※参加決定者には、8月上旬に参加決定通知を発送します ■参加費 無料 ■持参する物 体育館履き ■申込み・問合せ 7月31日(水曜日)(必着)までに、通常はがきに参加者全員の氏名(ふりがな)、年齢(学年)、郵便番号、住所、電話番号を記入し、館林行政県税事務所総務振興係(郵便374‐0029 仲町11‐10 電話72‐4415)へ ※申し込みは一家庭1件まで ☆自衛官を募集 ■募集種目・応募資格 ・海上自衛隊航空学生 18歳以上23歳未満のかた ・航空自衛隊航空学生 18歳以上21歳未満のかた ・一般曹候補生 18歳以上33歳未満のかた ・自衛官候補生 18歳以上33歳未満のかた ■受付期間 9月7日(土曜日)まで ■問合せ 自衛隊群馬地方協力本部太田出張所(電話45‐5563) ※詳しくはお問い合わせください ☆水生生物ムジナモを育ててみませんか 館林ムジナモを守る会では、水生生物のムジナモの保護拡大などのため、会員が育てたムジナモを無料配布します。 ■とき 7月29日(月曜日) 午前10時~(なくなりしだい終了) ■ところ 市役所正面玄関前 ■定員 100人(先着順) ※一人5株まで ■持参する物 ビニール袋などの入れ物 ■問合せ 井野口勝則さん(同会 電話72‐2090)、又は市地球環境課環境保全係(内線453) ☆つつじが岡公園大徒渉池の噴水を稼働 つつじが岡公園の大徒渉池は、頭上から降り注ぐ水のシャワーが子どもたちに人気です。また、ふれあいセンター入口そばの涼み処ではミストを浴びて休憩できます。夏の避暑地として、ぜひご利用ください。 ■期間・時間 7月8日(月曜日)~9月1日(日曜日) 午前10時~午後4時 ※天候など状況によって運転を中止する場合があります ■問合せ つつじのまち観光課つつじが岡公園係(電話72‐6718) ☆熱っちっちセール かごめ通り商店街では、期間中の気温が30度を超えた真夏日に「熱っちっちセール」を行います。 ■とき 7月11日(木曜日)~8月13日(火曜日) ■ところ かごめ通り商店街 ■内容 商店街で買い物をし、2店舗分のスタンプを集めた先着100人に日傘を差し上げます ※スタンプ用紙は各参加店にあります ■問合せ 関井正也さん(同商店街会長 電話72‐3358)、又は市商工課商業振興係(内線205) ☆夏の県民交通安全運動 【その車間 こころのせまさが 見えてます】 優しさと思いやりの心を育み、正しい交通マナーで交通事故防止に努めましょう。 ■期間 7月11日(木曜日)~20日(土曜日) ■重点項目 1 子どもと高齢者の交通事故防止 2 自転車と二輪車の交通事故防止 3 飲酒運転の根絶 【パトカー・白バイ・ご当地キャラ記念撮影】 ■とき 7月6日(土曜日) 午前10時20分~11時(予定) ※天候など状況によって内容が変更となる場合があります ■ところ アゼリアモール(楠町) ■問合せ 安全安心課交通防犯係(内線329) ☆地の適正管理にご協力ください 耕作が放棄され、農地として有効に利用されていない遊休農地が増加しています。遊休農地は、病害虫や雑草の発生源となり、周辺の農地や住宅へ迷惑をかけるばかりでなく、ごみを捨てられるなど生活環境悪化の原因となるおそれがあります。所有者は、草刈りなど適正な管理に努めるとともに、農作物を栽培して有効に活用し、たいせつな農地を守りましょう。 ■問合せ 農業委員会事務局農地係(内線233) ☆教育委員会定例会 ■とき 7月29日(月曜日) 午後2時 ■ところ 市役所503会議室 ■定員 15人(先着順) ■申込み 当日会場へ ※団体で傍聴する場合は、事前に申し込みください ■問合せ 教育総務課総括係(内線218) ☆中小企業退職金共済制度活用企業に補助金を交付 ■対象 市内に事業所があり、 平成29年11月から同30年4月までの間に従業員を共済へ加入させた中小企業者 ※医療法人、NPO法人など、対象外の業種があります ※契約期間が12か月に満たない場合は補助の対象となりません ■補助金額 ・企業が新たに共済へ加入する新規共済契約者 月額掛金の20パーセント ・雇用した従業員を追加で被共済者とした追加共済契約者 月額掛金の10パーセント ※対象となる掛金月額の上限は5,000円 ■申請先・問合せ 7月3日(水曜日)から26日(金曜日)までに、申請書(商工課及び市ホームページにあります)と必要書類を同工業振興係(内線204)へ ☆金融特別相談会 市職員、商工会議所経営指導員が、中小企業向け・勤労者向け制度融資の相談をお受けします。ぜひご利用ください。 ■とき 7月18日(木曜日) 午前10時~午後4時 ■ところ 商工会議所(大手町) ※日本政策金融公庫の事業資金相談会も同時開催します ■相談料 無料 ■問合せ 商工課工業振興係(内線204) ☆図書館のDVD貸し出し枚数が増えました 図書館のDVDの貸し出し枚数が一人1枚から一人2枚に変更となります。また、視聴覚資料(CD、VHS、カセット、DVD)は15日以内(2週間)まで借りられるようになりました。ぜひご利用ください。 ■とき 7月2日(火曜日)~ ■問合せ 同館(電話74‐2346) ☆差し押さえ不動産のインターネット公売 ■とき  ・参加申込期間 7月4日(木曜日) 午後1時~7月24日(水曜日) 午後11時 ・入札期間 7月30日(火曜日) 午後1時~8月6日(火曜日) 午後1時 ・最高価申込者の決定 8月6日(火曜日) 午後2時 ・買受代金納付期限 8月13日(火曜日) 午後2時30分 ※公売は中止になる場合がありますので、事前にご確認ください ■公売場所 ヤフー株式会社インターネット公売システム ■参加資格 Yahoo!JAPANIDを取得し、メールアドレスの認証を受けた20歳以上のかた ■注意事項 ・入札に先立ち、公売保証金の納付が必要です ・公売物件は、法務局で登記簿を取るなど、事前に確認ください ■問合せ 納税課収納係(内線680) ※詳しくは、ヤフー株式会社インターネット公売(https://koubai.auctions.yahoo.co.jp)及び市ホームページをご覧ください 【公売物件】(売却区分番号、財産の種類、所在地、見積価額(最低公売価額)公売保証金の順) ・第1ー1号、土地建物、畑・601平方メートル、畑・588平方メートル、事務所・59.48平方メートル、居宅・88.07平方メートル、作業所・49.59平方メートル、物置・63.80平方メートル、成島町、4,170,000円、420,000円 ・第1ー2号、土地建物、宅地・215.00平方メートル、作業所・居宅・154.52平方メートル、足次町、1,000,000円、100,000円 ☆向井千秋記念子ども科学館情報 ■問合せ 同館(電話75‐1515) 【(1)夜間天体観望会 「七夕の星を見よう」】 プラネタリウムでの生の星座解説と、実際の空での観察を行います。 ■とき 7月7日(日曜日) 午後7時~8時30分 ※プラネタリウムでの星座解説は午後7時10分~7時25分、午後7時50分~8時5分 ※雨天・曇天の場合はプラネタリウムでの星座解説のみ 【(2)公開天文台】 ■とき 7月7日(日曜日) 午後1時50分~ 2時10分 ※雨天・曇天の場合は施設公開のみ 【(3)サイエンスショー 「マイナス196度の世界を知ろう」】 液体窒素を使ったいろいろな実験をします。 ■とき ・7月14日(日曜日) 午後1時50分~2時10分 ・7月28日(日曜日) 午前10時45分~11時5分、午後1時15分~1時35分(いずれも内容は同じです) 【(4)えほんdeかがく「カブトムシ君!こんにちは」】 科学絵本の読み聞かせと、出題されるミッションをクリアしていく体験型イベントです。 ■とき 8月4日(日曜日) 午後1時50分~2時20分 【(5)ロボット講座 ■とき 8月17日(土曜日) 午前9時30分~正午 ■対象 小学生以上(小学1・2年生は保護者同伴) ■定員 24人(先着順) ■講師 小山工業高等専門学校教員 ■内容 携帯電話などに使われている振動モーターで動く車(ミニもそ君)を作ります ■参加費 500円(材料費・保険料) ■申込み・問合せ 7月20日(土曜日)の午前9時から、同館ホームページ(http://www.city.tatebayashi.gunma.jp/kagakukan/)へ