2020年5月15日号 広報館林 館林市役所 電話72‐4111(代表) ☆特別定額給付金の申請が始まります 新型コロナウイルス感染症緊急対策として、生活支援のための特別定額給付金の申請受付が始まります。申請は、オンライン方式、又は郵送方式で行います。 【申請の期間は?】 ■オンライン方式 8月31日(月曜日)まで ■郵送方式 6月1日(月曜日)~8月31日(月曜日)(当日消印有効。申請書は5月下旬に郵送します) 【誰が給付を受けることができるの?】 基準日(4月27日)時点で国内に居住している、次のいずれかに該当するかた ■本市の住民基本台帳に記載されている ■住民票を削除されていたが、基準日以降に初めて本市で住民基本台帳に記載されることとなった ■DV被害者などで住民票を本市へ移していないかたのうち、一定の要件を満たしている 【どうやって申請すればいいの?】 世帯主が、申請書に記載されている世帯員全員分を一括して申請します ■オンライン方式 マイナンバーカードをお持ちのかたは、マイナポータルから申請することができます。世帯主及び世帯員の情報、振込先口座情報、振込先口座情報が確認できる書類のアップロードが必要です ■郵送方式 市から世帯主あてに郵送された申請書に世帯員全員分の必要事項を記入し、(1)本人確認書類の写し、(2)振込先口座情報が確認できる書類の写しを添えて、同封の返信用封筒で返送してください 【どうやって給付されるの?】 世帯の人数×10万円を、世帯主名義の口座へと振り込みます 【問合せ】社会福祉課社会係(内線540) ■給付金を装った詐欺に注意してください! 特別定額給付金を装った、「個人情報」「通帳・キャッシュカード」「暗証番号」の搾取に注意してください。 ・市や総務省が、現金自動預払機(ATM)などの操作をお願いすることは絶対にありません ・市や総務省が、特別定額給付金の給付のために、手数料などの振り込みを求めることは絶対にありません 市や総務省をかたった電話がかかってきたり、郵便やメールが届いたりしたら、社会福祉課社会係(内線630)へ ☆子育て世帯への臨時特別給付金を支給します 新型コロナウイルス感染症の影響を受けている子育て世帯の生活を支援する取り組みとして、児童手当を受給する世帯に臨時特別給付金を支給します。 対象となるかたには、現況届に給付金の案内を同封し、6月上旬に郵送します。現況届の対象となっていないかたには、個別に案内を郵送します。 ■対象 3月31日時点で本市に住民登録がある、次のいずれかに該当するかた ・4月分の児童手当を受給する ・3月で末子の児童が中学校を卒業し、3月分で児童手当が消滅となった ※特例給付(児童一人あたり月額5,000円の支給)を受給するかたは対象となりません ■支給額 対象児童一人につき1万円 ■申込み 原則申請は不要(公務員以外) ※支給が決定したかたには、後日通知で支払日などをお知らせします(6月末から順次支給予定) ※住所変更などにより案内が届かず返送されたかたへは支給することができません。案内が届かないかたは必ずお問い合わせください ※公務員のかたは申請が必要です。勤務先から配布される申請書類に添付書類を添えて提出してください ■問合せ こども福祉課子育て支援係(内線631) ☆資金の緊急小口貸付 ■対象 新型コロナウイルス感染症の影響で失業・休業などにより収入が減少し、緊急かつ一時的な生計維持のための貸付を必要とする世帯 ■借入限度額 原則20万円 ■必要書類 ・本人確認ができる書類 ・印鑑 ・世帯全員の住民票(住民票コード、個人情報以外に省略のないもの) ・振込口座を確認できる書類 ・2月以降、収入減となったことを確認できる書類 ■申請先 申請書(県社会福祉協議会ホームページにあります)に必要事項を記入のうえ、郵送で市社会福祉協議会(郵便374‐0043 苗木町2452‐1)へ ■問合せ 市社会福祉協議会(電話75‐7111) ※詳しくは、県社会福祉協議会ホームページをご覧ください ☆まちメシTATEBAYASHIプロジェクト 新型コロナウイルス感染症の影響により、市内の飲食店は来店客の減少や宴会のキャンセルなどが相次ぎ、厳しい状態に陥っています。そこで、今こそデリバリーやテイクアウトなどを利用して地域のお店のご飯を楽しみ、まちのお店を応援しようという取り組みが、「まちメシTATEBAYASHIプロジェクト」。お客さんを待つ「お店」とおいしいものを待つ「お客さん」をマッチングする、まちぐるみのプロジェクトです!  ぜひこの機会に、「まちメシ」で市内のお店を応援しませんか。 ■飲食店経営の皆さんへ ぜひ「まちメシTATEBAYASHI」に参加しませんか。 ■対象 新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市内飲食店(チェーン店は除く) ※デリバリー、又はテイクアウト可能なお店に限ります ■申込み・問合せ 申込みフォームに記入のうえ、商工課商業振興係(内線207)へ ■「まちメシ TATEBAYASHI」参加店舗、メニュー、参加申込みフォームはhttps://www.city.tatebayashi.gunma.jp/docs/2020040600020/ ☆持続化給付金 新型コロナウイルス感染症拡大により影響を受けている事業者に対して、事業全般に広く使える給付金を支給します(返済義務のない給付金です)。 ■対象 次のすべてに該当する小規模事業者、中小企業 ・平成31年(令和元年)以前から事業収入(売上)を得ており、今後も事業を継続していく意思がある ・1月以降、新型コロナウイルス感染症の影響で売上が前年同月比で50パーセント以上減少した月がある ■給付額 ・法人 最大200万円以内 ・個人事業者など 最大100万円以内 ■申請方法 持続化給付金ホームページより、原則オンラインによる電子申請 ※電子申請が困難なかたのために、申請サポート会場が開設される予定です ■問合せ 持続化給付金事業コールセンター(電話0120‐115‐570) ※詳しくは、持続化給付金ホームページをご覧ください ☆経営安定資金 ■対象 経営安定資金(新型コロナウイルス感染症対策)の条件は(1)(2)(3)、通常の経営安定資金の条件は(1)(4) (1)市内に事業所などがあり、同一事業を一年以上営んでいる (2)1月~現在の1か月間の売上高が前年、又は前々年の同期と比較して5%以上減少している (3)平成31年1月~12月の決算で当期純利益が黒字 (4)直近3か月の売上高が前3年間の同期と比較して減少している ■融資限度額 2,000万円 ■問合せ 商工課工業振興係(内線204) ※経営安定資金(新型コロナウイルス感染症対策)と通常の経営安定資金は別枠です ☆経営サポート資金(新型コロナウイルス感染症対策資金) 県では、新型コロナウイルス感染症により影響を受けている事業者の皆さんを支援するため、経営サポート資金の一部について金利の引き下げ、保証料補助を行う、新たな融資メニューを設定しました。 ■対象 新型コロナウイルス感染症の影響により売上高などが減少した小規模事業者・中小企業 ■融資限度額 3,000万円~6,000万円 ■申請先 市内金融機関 ※市町村の経営安定関連保証認定が必要です ■問合せ 県経営支援課(電話027‐226‐3332) ※対象要件など、詳しくは県ホームページをご覧ください ☆新型コロナウイルス対策マル経融資(小規模事業者経営改善資金) 商工会議所の経営指導を受けた小規模事業者に向けた融資制度です。 ■対象 新型コロナウイルス感染症の影響により、最近1か月の売上が前年、又は前々年同月比で5%以上減少している小規模事業者 ■融資限度額 3,000万円(一般2,000万円、別枠1,000万円) ■申請先 館林商工会議所(電話74‐5121) ■問合せ 日本政策金融公庫前橋支店(電話027‐223‐7312) ※詳しくは、同公庫ホームページをご覧ください ☆新型コロナウイルス感染症特別貸付 新型コロナウイルス感染症の影響で一時的に業況悪化をきたしているかた向けの貸付制度です。 ■対象 新型コロナウイルス感染症の影響により、最近1か月の売上が前年、又は前々年同月比で5%以上減少している小規模事業者・中小企業 ■融資限度額  ・国民生活事業 6,000万円 ・中小企業事業 3億円 ■申請先・問合せ 日本政策金融公庫前橋支店(電話027‐223‐7312) ※詳しくは、同公庫ホームページをご覧ください ☆新型コロナウイルス感染症対応資金 県制度融資を活用し、民間金融機関にも実質無利子・無担保融資を拡大します。 ■対象 セーフティネット保証4号、5号、危機関連保証に対応した要件を満たす中小企業 ■融資限度額 3,000万円 ■取扱期間 5月1日(金曜日)から12月31日(木曜日)までの保証申込受付分(令和3年1月31日(日曜日)までに融資実行したもの) ■申請先 県内に本・支店がある銀行、信用金庫、信用組合 ■問合せ 金融機関、又は県経営支援課(電話027‐226‐3332) ※詳しくは県ホームページをご覧ください ☆感染症対策事業継続支援金 休業要請・協力依頼に応じ、休業又は営業時間の短縮を行った事業者に支援金を支給します。 ■対象 休業要請中の一定期間、対象施設の休業又は営業時間の短縮などを行った小規模事業者・中小企業 ■支給金額 20万円 ■申請方法 ・オンライン申請 県感染症対策事業継続支援金のポータルサイトより電子申請 ・郵送申請 館林行政県税事務所、館林商工会議所、市商工課窓口で申請書類を配布 ■問合せ 感染症対策県内企業ワンストップセンター(電話027‐226‐2731) ※詳しくは県ホームページをご覧ください ☆雇用調整助成金特例措置 雇用調整助成金を活用し、従業員の雇用維持に努めてください。雇用の維持を図るための休業手当などに要した費用を助成します。 ■対象 次のすべてに該当する事業主 ・新型コロナウイルス感染症の影響により、事業活動の縮小を余儀なくされた ・雇用する対象労働者の雇用の維持を図るため、労使間の協定に基づいて雇用調整(休業)を実施する ■申請先・問合せ 館林ハローワーク(電話75‐8609) ※助成率など、詳しくは厚生労働省ホームページをご覧ください ☆新型コロナウイルス感染症にかかるワンストップ相談窓口 経営課題などに関する相談に、県、市、社会保険労務士が共同で対応します。 ■とき 5月20日(水曜日)~6月19日(金曜日) 午前10時~午後4時(土・日曜日を除く) ※相談の種類により開始時期が異なります ■ところ つつじが岡公園総合管理事務所前 ■実施内容・問合せ ・国・県・市の支援金申請に関する相談 商工課(内線204、205、207) ・雇用調整助成金申請に関する相談(予約制) 産業政策課雇用推進係(内線206) ※詳しくは市ホームページをご覧ください ☆ふるさと納税返礼品事業者を募集します 本市の魅力発信や地元特産品のPRにつながる商品やサービスを、ふるさと納税の返礼品として提供いただける事業者を募集します。新型コロナウイルス感染症の影響を受ける事業者の販路拡大の一助とするため、市内事業者の応募をお待ちしています。 ■募集要件 市内に本社、支社、事業所、工場のいずれかがある、次のすべてに該当するかた ・市内で生産、製造、加工又はサービスを行っている ・市税などの滞納がない ・代表者などが、暴力団の構成員などでない ■返礼品の要件 次のすべてに該当するもの ・総務省が定める基準に適合する ・市内で生産、製造、加工又は原材料の主要な部分に市内で生産された原材料を使用している ・品質及び数量において安定供給が見込める ※資産性の高いものはお取り扱いできません ■申込み・問合せ 申込書(企画課又は市ホームページにあります)に必要書類を添えて、同政策推進係 (内線332)へ ※詳しくは市ホームページをご覧ください ☆新型コロナウイルスPCR検査センター開設 新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査件数を増やす取り組みが進んでいます。5月11日、本市の要請により、医師会が運営するPCR検査センター「地域外来・検査センター」が、県内で初めて本市に設置されました。 既存の検査手順では、患者が主に保健所に設置された帰国者・接触者相談センターに電話し、帰国者・接触者外来を受診、採取された検体は保健所を通じて衛生環境研究所で検査されていました。しかし、この体制では保健所への業務が集中し、検査件数を増やすことが難しい状態でした。 そこで厚生労働省は、地域の医師会が運営する地域外来・検査センターの設置を認めるよう都道府県へ通知しました。同センターは保健所を介さずに、かかりつけ医から連絡を受けて検体を採取、医師の判断で検査を民間会社に委託します。この体制なら検査件数を大幅に増やすこともでき、市民の皆さんの不安解消や、感染リスク削減にもつながっていきます。 ■問合せ 健康推進課地域医療係(電話74‐5155) ☆小中学校オンライン学習スタート 【休業中も児童生徒の学習をサポート】 新型コロナウイルス感染症の影響で3月から休業が続く中、児童生徒には各学校から課題などを出し、学習のサポートを行っていました。しかし、今後さらに休業が続く場合、学習内容のばらつきや遅れなどの個人差が生じてしまうことが心配されていました。 そこで、これまでの学習の遅れを取り戻しつつ、効果的な自宅での学習方法を提供するために、WEB学習サービス(スタディサプリ)を用いたオンライン学習を5月1日に導入しました。オンライン学習の導入は県内の小中学校で最も早い初めての試み。令和3年3月31日まで同サービスを利用できます。 授業は1講座10~15分程度。児童生徒はパソコンやタブレット、スマートフォンを使い、自宅で授業動画を視聴しながら、配信されるデジタル教材やテキストを活用して自学自習を行います。また、教員は、児童生徒の学習状況などをサービス内サイトで確認でき、各児童生徒のつまずいたポイントを把握したり、個々に応じた課題設定を行ったりします。そして、児童生徒から寄せられた質問や疑問にはメッセージ機能などで対応。相互の関わりをもちながら、最適な学習支援を行うことができるのです。 【ネット環境がなくても安心のサポート体制】 事前に市が児童生徒の家庭に行った調査では、インターネット環境があると答えた家庭が約9割。インターネット環境のない家庭、児童生徒用の端末がない家庭などに向けては、3密を防ぐ少人数体制、換気など感染予防対策を実施のうえ、各学校のコンピュータ室などを開放してオンライン学習を受けられるようにします。また、教員が個別の学習支援を行うなど、サポート体制を整えます。 一刻も早く休業が解除され、実際の教室でクラスメイトや先生と学校生活を送れるようになることが何よりの願いです。児童生徒の学習体制を手厚く支援できるように、少しでも不安を取りのぞくことができるように、市も学校も取り組んでいきます。 ■問合せ 学校教育課指導係(内線228) ☆市内イベント中止情報 新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、下記のイベントを中止します。 ■5月24日(日曜日) ふるさとづくり市民フェスティバル ・問合せ 生涯学習課生涯学習係(内線224) ■5月24日(日曜日) 科学フェスティバル ・問合せ 向井千秋記念子ども科学館(電話75‐1515) ■5月27日(水曜日) 親子で英語を楽しもう!おはなし会 ・問合せ 図書館(電話74-2346) ■6月3日(水曜日)~11月25日(水曜日) 手話講習会 ・問合せ 社会福祉協議会(電話75‐7111) ■6月14日(日曜日) 館林マスターズ水泳大会 ・問合せ 相川敏雄さん(市水泳協会 電話73‐5398) ■6月21日(日曜日) 館林市芸術文化祭 バレエダンスフェスティバル2020 ・問合せ 文化振興課芸術文化係(電話74‐4111) ■7月18日(土曜日)・19日(日曜日) 第49回館林まつり ・問合せ 館林まつり実行委員会(商工課内 内線204) ■7月25日(土曜日) 手筒花火大会 ・問合せ 館林まつり実行委員会(つつじのまち観光課内 電話74‐5233)) ■8月21日(金曜日)~24日(月曜日) 令和2年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)レスリング競技大会  ・問合せ スポーツ振興課インターハイ推進室(ダノン城沼アリーナ(城沼総合体育館)内 電話74‐2611) ☆クビアカツヤカミキリ撲滅プロジェクト 市内でクビアカツヤカミキリの発生が確認されています。このカミキリムシは、幼虫がサクラなどに食入・加害することで樹木を衰退させる特定外来生物です。本市では、サクラなどの樹木を守るため、クビアカツヤカミキリ撲滅プロジェクトを実施します。 ■問合せ 地球環境課環境保全係(内線452) 【駆除奨励金及び奨励品交付制度】 ■期間 5月18日(月曜日)~8月31日(月曜日) ■対象 市内在住、在勤、又は在学のかた ■内容 市内でクビアカツヤカミキリの成虫を駆除し、死骸を提出したかたに、1匹あたり50円、又は飲料水を交付します ■提出先 同環境保全係又は各公民館へ ※10匹から申請が可能(上限400匹まで) 【防除用品配布制度】 ■期間 5月18日(月曜日)~8月31日(月曜日) ■対象 市内に居住する世帯主、又は市内に事業所がある事業主、各行政区 ■内容 被害木1本につき、登録薬剤1本と防虫ネットを交付します ※上限は被害木10本分まで 【樹幹注入剤による処理制度】 ■期間 5月18日(月曜日)~10月30日(金曜日) ■対象 市内に居住する世帯主、又は市内に事業所がある事業主、各行政区 ■内容 クビアカツヤカミキリによる樹木への被害拡散を防止するため、市が被害樹木へ樹幹注入処理を行います ※上限は被害木10本分まで ☆児童手当の現状届を忘れずに 現況届とは、児童手当を引き続き受給する要件を満たしているかを確認するもので、該当するかたには6月上旬に現況届用紙を郵送します。現況届を提出しない場合、令和2年6月分以降の児童手当が支給されませんので、忘れずに提出してください。 ■提出先・問合せ こども福祉課子育て支援係(内線631)へ ※対象日に都合のつかないかたは、6月30日(火曜日)までに持参、又は郵送で同子育て支援係(郵便374‐8501 市役所内)へ (対象地区、とき(6月)、受付時間、ところの順) ・館林地区・大島地区、1日(月曜日)~4日(木曜日)、午前8時30分~午後5時15分、こども福祉課(市役所11番窓口) ・館林地区・大島地区、5日(金曜日)、午前8時30分~午後7時(夜間延長受付)、こども福祉課(市役所11番窓口) ・全地区対象、7日(日曜日)、午前9時~午後5時、市役所501A会議室 ・多々良地区・三野谷地区、8日(月曜日)~10日(水曜日)・12日(金曜日)、午前8時30分~午後5時15分、こども福祉課(市役所11番窓口) ・多々良地区・三野谷地区、11日(木曜日)、午前8時30分~午後7時(夜間延長受付)、こども福祉課(市役所11番窓口) ・郷谷地区・赤羽地区・渡瀬地区、15日(月曜日)・16日(火曜日)・18日(木曜日)・19日(金曜日)、午前8時30分~午後5時15分、こども福祉課(市役所11番窓口) ・郷谷地区・赤羽地区・渡瀬地区、17日(水曜日)、午前8時30分~午後7時(夜間延長受付)、こども福祉課(市役所11番窓口) ・全地区対象、21日(日曜日)、午前9時~午後5時、市役所501A会議室 ・六郷地区、22日(月曜日)・24日(水曜日)~26日(金曜日)・29日(月曜日)・30日(火曜日)、午前8時30分~午後5時15分、こども福祉課(市役所11番窓口) ・六郷地区、23日(火曜日)、午前8時30分~午後7時(夜間延長受付)、こども福祉課(市役所11番窓口) ☆体力測定会 ■とき 6月8日(月曜日) 午後1時30分~3時 ■ところ 老人福祉センター ■対象 市内在住の65歳以上で、運動制限を受けていないかた ■定員 20人程度 ■内容 体力測定、血管年齢測定など ■参加費 無料 ■持参する物 タオル、飲み物、お持ちのかたは健康マイレージカード ※運動できる服装でお越しください ■申込み・問合せ 高齢者支援課地域包括ケア推進係(内線623)へ ☆日本赤十字社の活動資金にご協力を 5月は赤十字運動月間です。日本赤十字社では、世界各国の自然災害や紛争による被災者に対し、救助活動などの人道的活動を行っています。これらの活動を支えるため、資金のご協力をお願いします。 ■問合せ 社会福祉課社会係(内線630) ☆フードドライブへの協力をお願いします フードバンク北関東では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、緊急的な支援ニーズの高まりにより、食料品の備蓄が減少しています。そのため、自宅で余っている食品などの提供について、ご協力をお願いします。 ■寄附をいただきたい食品 賞味期限が一か月以上残っている、缶詰、カップめん、飲料、その他常温で保存が可能な食品 ■問合せ NPO法人三松会(電話52‐8188)、又は市こども福祉課子育て支援係(内線671) ※市役所1階11番窓口でも食品を預かります ☆落語者達(らくもんず)その五 チケット払い戻し 5月17日(日曜日)に開催を予定していた「落語者達(らくもんず)その五」は中止となりました。チケットの払い戻しを行いますので、手続きをお願いします。 ■払戻期間 5月17日(日曜日)~6月17日(水曜日) 午前9時~午後5時 ■払戻場所 文化会館窓口 ※同館にて購入したチケットに限り対応します。同館以外で購入したかたは、利用したプレイガイドへお問い合わせください ※手続きの際は、必ずチケットを持参してください ■問合せ 文化振興課芸術文化係(同館内 電話74‐4111) ☆ロボットファクトリー ■とき 6月6日(土曜日) 午前11時~11時45分、午後2時~2時45分 ■ところ 向井千秋記念子ども科学館 ■対象 小学生以上(小学1~3年生は保護者同伴) ■定員 各回4組(先着順) ■内容 教材用ロボット「mBot」を活用して、簡単なプログラミングやコンピュータ操作を体験します ■参加費 無料(高校生以上は入館料330円がかかります) ■申込み 当日会場へ ■問合せ 同館(電話75‐1515) ☆マイプランターを作ろう ■とき 6月7日(日曜日) 午前10時30分~11時30分 ■ところ 児童センター ■対象 幼児~高校生と保護者 ■定員 10人(先着順) ■内容 プランターに絵を描き、寄せ植えを作って、飾って育てます ■参加費 無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 同センター(電話73‐1522) ☆上赤生田学びの森を保全するボランティア 第四中学校の敷地内南側に広がる「上赤生田学びの森」は、オニバスやクロメダカなどの貴重な動植物が生息する場所として親しまれています。この場所の昆虫や野鳥、貴重植物の保護、保全に協力していただけるボランティアを募集します。 ■とき  ・7月3日(金曜日)、10月2日(金曜日) 午後3時~5時 ・8月7日(金曜日) 午前9時~11時 ・令和3年2月12日(金曜日) 午前9時30分~11時(予備日2月19日(金曜日)) ※小雨決行 ※参加は1回から可能です ■活動内容 下草刈り、池の整備、ヨシ焼きなど ■申込み・問合せ 地球環境課環境保全係(内線453)へ ☆手話施策推進会議の委員 本市では、「館林市きずなを結び共に育む手話言語条例」に基づき、「手話施策推進会議」を設置し、本条例の施策を推進してきました。今後も手話に関する施策を、広く市民の意見を反映し計画的に進めていくため、手話への理解及び手話の普及の促進について関心があり、委員として年1~2回程度の会議に参加していただけるかたを募集します。 ■応募資格 次の全てに該当するかた ・20歳以上 ・市内に引き続き3か月以上住所がある ・本市の3機関以上の委員になっていない ■募集人員 1人 ■任期 8月1日~令和5年7月31日(3年間) ■申込み・問合せ 6月5日(金曜日)(必着)までに、申込書(社会福祉課、又は市ホームページにあります)を持参、又は郵送で同障がい福祉係(郵便374‐8501 市役所内 内線627)へ ☆「たてラ倶楽部」スタンプラリーの開催期間を延長 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、「たてラ倶楽部」は6月30日(火曜日)までの予定だったスタンプラリー開催期間を2か月延長します。なお、開催期間は今後の状況によりさらに延長する場合があります。 ■開催期間 8月31日(月曜日)まで ■マフラータオル引換期間 9月13日(日曜日)まで ■問合せ ラーメン厨房ぽれぽれ(たてラ倶楽部事務局 電話72‐7774) ※一部店舗では営業日や営業時間を変更しています。詳しくは各店舗にお問い合わせください ☆教育委員会定例会 ■とき 5月29日(金曜日) 午後3時 ■ところ 向井千秋記念子ども科学館会議室 ■定員 15人(先着順) ■申込み 当日会場へ ※団体で傍聴する場合は、事前にお申し込みください ■問合せ 教育総務課総括係(内線218) ☆一般競争入札により市有地を売却 ■売却方法 一般競争入札 ■入札・開札日 6月19日(金曜日)(火曜日) ■ところ 市役所501A会議室 ■売却物件 ・所在地 東美園町29番1 ・登記地目 宅地 ・面積 2,316・50平方メートル ・最低売却価格(入札保証金) 6,717万円(336万円) ■入札参加申込期間、5月18日(月曜日)~6月3日(水曜日)(土・日曜日を除く)午前9時~午後5時(正午~午後1時を除く) ■申込み・問合せ 財政課管財係(内線313)へ ※詳しくは、募集要領(同課 又は市ホームページにあります)をご確認ください ☆館林高等看護学院の名称が変更 館林高等看護学院は、4月1日から、「公立館林高等看護学院」に名称を変更しました。 ■問合せ 同学院 (電話73‐7175) ☆労働保険の年度更新 ■更新期間 6月1日(月曜日)~7月10日(金曜日) ■対象 各事業主 ■問合せ 群馬労働局総務部労働保険徴収室(電話027‐896‐4734) ※年度更新手続きの必要書類は、厚生労働省から各事業所へ送付されます ※手続きが遅れると追徴金を課すことがあります ☆初心者太極拳体験教室 ■とき 7月4日(土曜日) 午後1時~3時 ■ところ ダノン城沼アリーナ(城沼総合体育館) ■定員 15人(先着順) ■持参する物 上履き、タオル、飲み物 ※運動できる服装でお越しください ■申込み 6月1日(月曜日)から20日(土曜日)までに、スポーツ振興課振興係(同アリーナ内 電話74‐2611)へ ■問合せ 小沼洋子さん(市太極拳協会 電話74‐0105)、又は市スポーツ振興課振興係 ☆たぬきサロン ■とき 6月18日(木曜日) 午前10時~11時30分 ■ところ 長良保育園 ■対象 妊婦さん ※里帰り中のかたや生後4か月までの子どもがいるママも参加できます ■定員 8組(先着順) ■内容 抱っこヒモよだれカバー作り、手作りおもちゃと絵本の紹介、交流会 ■申込み 5月22日(金曜日)の午前9時30分から、長良保育園地域子育て支援センターへ ☆育児講座 【親子エアロビ】 ■とき 6月3日(水曜日) 午前10時30分~11時30分 ■ところ 聖ルカ保育園 ■定員 15組(先着順) ■講師 初鹿育江さん(エアロビクスインストラクター) ■持参する物 飲み物 ■申込み 5月22日(金曜日)の午前9時30分から、聖ルカ保育園地域子育て支援センターへ 【あかちゃんおもちゃ作り】 ■とき 6月15日(月曜日) 午前10時30分~11時30分 ■ところ 長良保育園 ■定員 10組(先着順) ■内容 ミルク缶落とし作り、手作りおもちゃの紹介 ■持参する物 飲み物 ■申込み 5月22日(金曜日)の午前9時30分から、長良保育園地域子育て支援センターへ 【歯の健康】 ■とき 6月11日(木曜日) 午前10時30分~11時30分 ■ところ 美園保育園 ■定員 10組(先着順) ■内容 歯の健康について(歯磨きの仕方、虫歯の予防、相談など) ■講師 池田公代さん(歯科衛生士) ■申込み 5月22日(金曜日)の午前9時30分から、美園保育園地域子育て支援センターへ 【共通事項】 ■対象 市内在住の乳幼児と保護者 ☆市税の納付・納税相談 【納付】 ■税目・納期限 ・固定資産税 第1期 ・軽自動車税 全期 【納期限は6月1日(月曜日)です】 ※口座振替日は6月1日(月曜日)の1回です。前日までに口座残高の確認をお願いします 【夜間納税相談】 仕事などの都合で市役所開庁時間内に来庁できないかたのために、毎週月曜日は午後7時まで、来庁・電話による相談を受け付けます。 ■とき 6月1日(月曜日)・8日(月曜日)・15日(月曜日)・22日(月曜日)・29日(月曜日) 午後7時まで 【共通事項】 ■ところ 納税課 ■問合せ 同収納係(内線680)