2020年8月1日号 広報館林 館林市役所 電話72‐4111(代表) ☆withコロナたてばやしプロジェクト第2弾「まちの元気なお店PR」番組に出演する小売店を募集します お客様が安心して買い物することができるよう、「新しい生活様式」に対応した店舗のようすを館林ケーブルテレビの新番組でPRしませんか?飲食店を対象に行った第1弾に引き続き、今回は小売店を対象に募集を行います! ■対象 市内の小売店 ※チェーン店、フランチャイズを除く ※新型コロナウイルス感染症対策を適切に実施している店舗に限ります ■募集数 30店舗(先着順) ■内容 新型コロナウイルス感染症対策を適切に実施しながら営業している店舗を、館林ケーブルテレビの新番組「たてばやし まちの元気なお店PR」で紹介します。また、館林ケーブルテレビのYouTubeチャンネル「きゅーちゃんねる」にて配信します ■撮影 館林ケーブルテレビが店舗に訪問し撮影 ■放送 1店舗あたり1分間、1週間に30回以上放送されます ■費用 無料(市が全額負担します) ■申込み・問合せ 8月11日(火曜日)の午前8時30分から、電話で商工課商業振興係(内線205・207)へ ※電話以外での申し込みはできません ※受付後、申し込み用紙をご記入いただき、撮影日程を調整します ※所定の審査があります ☆小規模事業者のための給付金の申請期限が迫っています 現在、国の持続化給付金の対象とならない小規模事業者を対象に、市独自の制度「小規模事業者支援給付金」の申請を受付しています。制度の内容や申請方法など、気軽にお問い合わせください。なお、本給付金は一回のみの申請になりますので、申請済みのかたは対象となりません。 ■交付対象者 市内で営業している小規模事業者で、次に該当するかた ※小規模事業者とは、常用の従業員数が20人以下(卸売業、小売業、宿泊業、飲食サービス業、生活関連サービス業、娯楽業は5人以下)の事業者 ・法人 市内に事業所があり、かつ市内に本店登記があるかた ・個人事業主 市内に事業所があるかた ■対象業種 全業種(一部対象とならない法人がありますので、詳しくはお問い合わせください) ■給付要件 次のすべてに該当するかた ・前年同月比(2~7月のいずれも)の売上減少率が50パーセント未満(売上高が増加している月がある場合も対象となります) ・申請時点で国の「持続化給付金」の対象でない ※創業者のかたは個別にお問い合わせください ■給付金額 1事業者あたり一律10万円 ■申込み 8月31日(月曜日)(消印有効)までに、申請書類(商工課、又は市ホームページにあります)を郵送で同商業振興係(郵便374‐8501 市役所内)へ ■問合せ 同商業振興係(内線205・207) ☆国勢調査を実施します 令和2年10月1日を調査基準日として、令和2年国勢調査を実施します。国勢調査は、5年に一度実施される国の最も重要な統計調査で、日本国内に住むすべての人と世帯が対象です。調査の方法は、インターネットによる方法及び紙の調査票に記入する方法があります。8月下旬以降に、総務大臣が任命した統計調査員が訪問などを行いますので、調査へのご理解とご協力をお願いします。 ■問合せ 令和2年国勢調査館林市実施本部事務局(行政課法規統計係内 内線505) ☆特別定額給付金の申請をお忘れなく! 特別定額給付金の申請期限は、8月31日(月曜日)(当日消印有効)までです。市から、基準日(4月27日)時点で本市の住民基本台帳に記載されているかたが属する世帯の世帯主あてに申請書を郵送しています。まだ申請をしていないかたは、お忘れのないよう早めの申請手続きをお願いします。 ■問合せ 特別定額給付金コールセンター(社会福祉課社会係内 電話52‐8889) ☆空き家を活用しませんか 【~城下町の空き家バンク~】 市内にお持ちの空き家を「売りたい」「貸したい」と考えているかたは、空き家バンクへの登録をお願いします。 ■受付期間 随時受付中 ■対象 次のすべてに該当する空き家 ・市内に存する一戸建ての住宅(店舗併用住宅を含む) ・新築物件でなく、老朽化が著しいものでない ・登録希望申請時に居住その他の使用がされていない(近く利用しなくなるものも含む) ・主として不動産業を営む者が所有するものでなく、賃貸借を目的として建築されたものでない 【空き家利活用助成金】 空き家バンクに登録された個人所有の空き家を購入、又は賃貸借を行うかたに助成を行います。 ■受付期間 随時受付中(予算に達した時点で終了) ■助成内容 ・空き家を購入するかた 市内在住者 30万円、転入者 50万円 ・空き家を賃借するかた 市内在住者 1か月の家賃の1/3(上限2万円、最長12か月)、転入者1か月の家賃の1/2(上限4万円、最長12か月) ※購入、賃借ともに2年以上居住するかたが対象 ・空き家を賃貸するかた 5万円(市内在住者、市外在住者ともに同額) ※詳しくは、市ホームページをご覧ください ☆令和3年度採用予定市職員を募集 ■募集期間 8月3日(月曜日)~24日(月曜日) 【事務員・栄養士・保育士・障がい者】 ■第一次試験 ・筆記試験 9月20日(日曜日) 教養(事務員・障がい者)、専門(栄養士・保育士)、作文試験、適性検査 ・面接(集団)試験 9月下旬(予定) ※第二次試験の日程は、第一次試験合格者に後日通知します 【社会人経験者の事務員・技術員・保健師・保育士】 ■第一次試験 書類選考 ※第二次試験の日程は、9月20日(日曜日)です 【提出書類】 申込書(市ホームページにあります)、返信用定形封筒(宛名を明記し、84円切手を貼付したもの) ※郵便書留にて、8月24日(月曜日)必着のものまで受け付けます ※窓口での申込書類の配布、受付は行いません 【提出先・問合せ 人事課人事係(郵便374‐8501 市役所内 内線321)へ ※詳しくは市ホームページをご覧ください ※新型コロナウイルス感染症の影響により、一部変更となる可能性があります 【職種、採用予定人員、応募資格の順】 ・事務員(短大卒(卒業見込みを含む))、10人程度 ※注1、平成5年4月2日以降に生まれたかた(大学卒は除く) ・事務員(高校卒程度(卒業見込みを含む))、10人程度 ※注1、平成7年4月2日以降に生まれたかた(大学・短大卒は除く) ・栄養士、10人程度 ※注1、平成3年4月2日以降に生まれ、管理栄養士資格を持つ又は令和3年6月30日までに同資格取得見込みのかた ・保育士、若干人 ※注2、平成5年4月2日以降に生まれ、保育士資格を持つ又は令和3年3月31日までに同資格取得見込みのかた ・障がい者、若干人、昭和56年4月2日以降に生まれ、高等学校卒業(卒業見込みを含む)以上の学歴があるかたで障害者手帳を有するかた ・社会人経験者 ※注3、事務員(一般)・事務員(地方創生・スポーツ枠)、若干人、昭和56年4月2日~平成3年4月1日に生まれたかた ※地方創生枠は館林市外に5年以上在住及び勤務(令和2年8月1日現在)していて、採用後、市内に移住するかた ※スポーツ枠はスポーツの分野において全国規模の大会に出場経験があり、その過程において培われた能力を市政で発揮できるかた ・社会人経験者 ※注3、技術員(土木・建築・電気)、若干人、昭和56年4月2日~平成3年4月1日に生まれ、高等学校卒業以上の学歴があり、土木施工管理技士、建築士、電気主任技術者などの資格を持つかた ・社会人経験者 ※注3、保健師、若干人、昭和56年4月2日~平成3年4月1日に生まれ、保健師資格を持つかた ※注4 ・社会人経験者 ※注3、保育士、若干人、昭和46年4月2日~平成5年4月1日に生まれ、保育士資格を持つかた ※注1 採用予定人員は、先に募集した大学卒、社会人経験者などと併せた人数 ※注2 採用予定人員は、社会人経験者の保育士と併せて若干人 ※注3 社会人経験者は、いずれも令和2年8月1日現在で民間企業などでの勤務経験が5年以上あるかた ※注4 採用予定人員は、先に募集した保健師と併せて若干人 ☆令和3年度消防職員を募集 ■募集期間 8月3日(月曜日)~21日(金曜日)(土・日曜日を除く) ■職種・人員 消防士・救急救命士 男女各若干人 ■受験資格 (1)大学卒業 平成6年4月2日~同11年4月1日に生まれたかた (2)短大卒業 平成8年4月2日~同13年4月1日に生まれたかた (3)高校卒業 平成10年4月2日~同15年4月1日に生まれたかた (4)救急救命士 上記の各学歴に応じた年齢(救急救命士国家資格を有する又は救急救命士国家試験の受験資格を有するかた) ※(1)(2)(3)は、いずれも卒業見込みを含む ※館林地区消防組合管内(館林市、板倉・明和・千代田・邑楽町)に住む、日本国籍を持つかた。ただし、採用後の管内居住を条件に、管外のかたも受験できます ■第一次試験 9月20日(日曜日) 筆記試験 ■第二次試験 11月8日(日曜日)(予定) 体力・論文・面接試験 ※第一次試験合格者が対象です ■申込み・問合せ 申込書(同組合消防本部各署及びホームページ(http://www.fire-tatebayashi.jp/)にあります)を直接、又は郵送(8月19日(水曜日)消印有効)で同組合消防本部総務課(郵便374‐0015 上赤生田町4050‐1 電話72‐7229)へ ※郵送の場合は、宛先を記入して84円切手を貼った返信用封筒を同封してください ☆令和3年度公立館林厚生病院職員を募集 ■募集期間 8月21日(金曜日)まで(必着) ※応募は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、郵送での提出のみ ■職種・人員 (1)診療放射線技師、臨床工学技士、調理師 各1人 (2)臨床検査技師 3人 ■受験資格 (1)大学・短大・専門学校などを卒業見込みで、平成3年4月2日以降に生まれた、応募職種の資格免許を取得見込みのかた(新卒者のみ) (2)平成3年4月2日以降に生まれた、臨床検査技師の免許を取得しているかた、又は見込みのかた(新卒者及び既卒者) ※いずれも日本国籍を有するかた ■第一次試験 書類選考 ■第二次試験 作文、面接、適性検査、専門試験 ※第一次試験合格者が対象です。日程は後日受験票により通知します(9月予定) ■提出書類 履歴書(公立館林厚生病院ホームページにあります)、卒業(見込み)証明書、成績証明書、返信用定型封筒(宛名を明記し、84円切手を貼付したもの)、有資格者は応募職種免許の写し ※ダウンロードした履歴書はA4用紙に両面印刷し、できない場合はA4用紙2枚で利用してください ※提出された書類は返却しません ■申込み・問合せ 提出書類を郵送で、同病院人事秘書課人事厚生係(郵便374‐8533 成島町262‐1 電話72‐3140)へ ☆子宮頸がん予防ワクチン 子宮頸がん予防ワクチン接種は、平成25年4月1日から定期予防接種として実施されています。しかし、ワクチン接種後の持続的な痛みやしびれを訴える副反応などが報告され、現在は積極的接種推奨を差し控えています。対象条件に該当する希望者は、定期予防接種(無料)として接種することができます。接種の際は、本人及び保護者が、ワクチンの有効性とリスクを理解したうえで、実施医療機関に予診票を持参してください。 ■対象 中学1年生~高校1年生相当の女子(平成16年4月2日~同20年4月1日生まれ) ※全3回の接種の完了までには、約6か月の期間がかかります ※現在高校1年生相当の年齢のかたは、令和3年3月31日が最終期限です。そのため、年度内に接種を完了するには、1回目接種を9月30日(水曜日)までに開始する必要があります ■予診票 接種を希望するかたは、母子健康手帳、印鑑を持参し、健康推進課へ ■接種場所 市及び邑楽郡内の指定医療機関(指定医療機関以外での接種の際は事前に保健センターへお問い合わせください) ■持参する物 母子健康手帳、予診票、健康保険証 【子宮頸がん予防ワクチンなどに関する問合せ】 ■子宮頸がん予防ワクチンなどに関する感染症・予防接種相談窓口(電話03-5276-9337) ※午前9時~午後5時(土・日曜日、祝日、年末年始を除く) ■HPVワクチンに関する情報 https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/index.html(厚生労働省ホームページ) ☆児童館教室参加者募集 ■対象 市内在住のかた ■申込み 各申込日時に、参加費を添えて直接各児童館へ(電話やきょうだいを除き一人で複数人の申し込み、また子どもだけでの申し込みは不可) ※申し込み多数の場合は、原則抽選となります ※受付終了後、30分程度オリエンテーションを行います ※小学生を対象にした教室の参加者は「アドベンチャークラブ」の会員として登録されます(入会費無料) ■問合せ 各児童館 ※感染症防止のため、日程や内容を変更する場合があります。 【児童センター(大手町10‐55 電話73‐1522)名称、とき、対象、定員、内容、参加費、申込日時の順】 ・親子でクッキング、10月~令和3年2月の水曜日 午後2時30分~3時30分(全5回)、乳幼児と保護者、5組、ハロウィンカップケーキ、クリスマスパンケーキ作りなど、1,000円、9月5日(土曜日)午後3時~3時30分 ・わんぱくあそび隊、10月~令和3年2月の土曜日 午前10時~正午(全5回)、小学3~6年生、10人、レクリエーション、運動遊び、自然探索、クリスマス工作など、500円、9月5日(土曜日)午前10時~10時30分 ・ホビィキッズ、10月~令和3年2月の土曜日 午前10時~正午(全5回)、小学生、10人、フォトスタンド、クリスマスランタン、フルーツサンド作りなど、1,500円、9月5日(土曜日)午前10時~10時30分 【西児童館(富士原町1241‐80 電話75‐4311)名称、とき、対象、定員、内容、参加費、申込日時の順】 ・0歳児教室はいタッチさあくる、10月~令和3年2月 午前10時30分~11時30分(全5回)、令和2年2月1日~同2年7月31日生まれの乳児と保護者、5組、ベビーマッサージ、栄養講話、はじめての読み聞かせなど、500円、9月5日(土曜日)午後3時~3時30分 ・1歳児教室トコトコクラブ、10月~令和3年2月 午前10時30分~11時30分(全5回)、平成30年4月2日~同31年4月1日生まれの幼児と保護者、5組、ミニ運動会、ハロウィン、秋のお散歩、クリスマス会など、500円、9月3日(木曜日)午前10時~10時30分 ・2歳児教室親子ふれあい教室、10月~令和3年2月 午前10時30分~11時30分(全5回)、平成29年4月2日~同30年4月1日生まれの幼児と保護者、5組、製作あそび、運動会ごっこ、ミニ遠足、クリスマス会など、500円、9月4日(金曜日)午前10時~10時30分 ・なんでもチャレンジ隊、10月~令和3年2月 午前10時~正午(全5回)、小学生、10人、ハンドメイド・クラフト体験、レクリエーションなど、500円、9月5日(土曜日)午前10時~10時30分 ※曜日は日により異なります 【赤羽児童館(赤生田町1964‐1 電話72‐4155)名称、とき、対象、定員、内容、参加費、申込日時の順】 ・0歳児教室ぴよぴよクラブ、10月~令和3年1月の水曜日 午前10時30分~11時30分(全5回)、平成31年4月2日~令和2年1月31日生まれの乳児と保護者、5組、ふれあいあそび、お散歩、おやつ講話、ベビーマッサージなど、500円、9月5日(土曜日)午後3時~3時30分 ・1歳児教室トコトコクラブ、10月~令和3年1月の木曜日、午前10時30分~11時30分(全5回)、平成30年4月2日~同31年4月1日生まれの幼児と保護者、5組、運動会ごっこ、お散歩、おやつ講話、クリスマス会など、500円、9月3日(木曜日)午前10時~10時30分 ・2歳児教室親子ふれあい教室、10月~令和3年1月の金曜日、午前10時30分~11時30分(全5回)、平成29年4月2日~同30年4月1日生まれの幼児と保護者、5組、運動会ごっこ、子育て講話、キッズダンス、クリスマス会など、500円、9月4日(金曜日)午前10時~10時30分 ・わくわくクラブ、10月~令和3年2月の土曜日 午前10時~正午(全5回)、小学生、10人、(先着順)、レクリエーション、公園でスポレク、クッキング、昔あそびなど、500円、9月5日(土曜日)午前10時~10時30分 ☆館林市環境賞にご応募ください 市民が豊かに、幸せに暮らせる環境づくりに貢献したかたや団体を顕彰しています。自薦、他薦は問いませんので、ぜひご応募ください。 ■被顕彰者の資格 ・市内に在住、在勤、又は在学し、活動する個人 ・市内に事業所などがあり、市内で活動する団体 ■顕彰部門・対象 ・環境管理部門(団体のみ) 環境マネジメントシステムISO14001を取得、又はそれに準じた環境保全や改善に努めている ・研究・調査部門(活動歴がおおむね1年以上) (1)環境関係の研究・調査・技術開発 (2)自然環境関係の研究・調査 (3)環境教育・学習の実践 ・環境美化部門(活動歴がおおむね10年以上) (1)清掃活動やごみ散乱防止の普及 (2)ごみの減量化、再生利用など (3)ごみの収集場所などの継続的な清掃(個人のみ) ・自然保護部門(活動歴がおおむね5年以上) (1)自然保護 (2)自然保護の普及・啓発 (3)野生生物の保護 ・地球温暖化対策部門(活動歴がおおむね5年以上) (1)暑さ対策や涼化対策など、地球温暖化防止に役立つ活動やライフスタイルの実践 (2)温室効果ガス排出を減らす技術や商品の大量・先導的導入、普及・啓発 ・水質浄化部門(活動歴がおおむね5年以上) (1)水質浄化、生活排水対策 (2)水質・生物調査など (3)水辺環境の整備や維持 ■申込み・問合せ 8月3日(月曜日)から9月30日(水曜日)までに、応募用紙(地球環境課及び市ホームページにあります)を同環境政策係(内線451)へ ※研究・調査部門は、研究成果や調査書を添付してください ※被顕彰者となった場合、顕彰式で事例発表をしていただきます ☆夜間急病診療所の休診期間を延長 夜間急病診療所の休診は、7月末までの予定でしたが、期間を延長します。ご不便をおかけしますが、ご了承ください。休診期間中は、次の電話相談窓口などをご活用ください。 ■相談窓口 ・電話相談 たてばやし健康ダイヤル(フリーダイヤル0120‐374‐215)、子ども医療電話相談(#8000) ・病院の紹介 救急情報テレホンサービス(電話73‐5699) ・症状が重い場合 救急車(119) ■問合せ 健康推進課地域医療係(保健センター内 電話74‐5155) ※市ホームページにも救急医療情報を掲載しています ☆シニアの元気アップ大学 ■とき・内容(全5回) ・9月9日(水曜日) 漢字のドリル、近代文学の音読、二重課題の体操など ・9月23日(水曜日) 口腔ケアと健康問題についての講話、正しい歯磨きの実技 ・9月30日(水曜日) 歯についての講話、唾液腺のマッサージなどの実技 ・10月14日(水曜日) 簡単にできる運動と栄養に関する講話、体操の実技 ・10月28日(水曜日) ストレッチや軽い筋トレ、栄養に関する講話 ※時間 午後1時30分~3時 ■ところ 老人福祉センター ■対象 市内在住の65歳以上のかた ■定員 30人程度(先着順) ■参加費 無料 ■持参する物 タオル、飲み物、筆記用具、お持ちのかたは健康マイレージカード ※運動のできる服装でお越しください ■申込み・問合せ 8月11日(火曜日)から、高齢者支援課地域包括ケア推進係(内線623)へ ☆差し押さえ不動産のインターネット公売 ■とき  ・参加申込期間 9月25日(金曜日) 午後1時~10月12日(月曜日) 午後11時 ・入札期間 10月16日(金曜日) 午後1時~10月23日(金曜日) 午後1時 ・最高価申込者決定日 10月23日(金曜日) 午後2時 ・代金納付期限 10月30日(金曜日) 午後2時30分 ※公売は中止になる場合がありますので、事前に確認してください ■公売場所 ヤフー株式会社インターネット公売(官公庁オークション)システム ■参加資格 Yahoo!JAPANIDを取得し、メールアドレスの認証を受けた20歳以上のかた ■注意事項 ・入札に先立ち、公売保証金の納付が必要です ・公売物件は、法務局で登記簿を取るなど、事前に確認ください ・掲載公売物件は、買受適格者証明書が必要です。同証明書については農業委員会事務局(内線232)へお問い合わせください ■問合せ 納税課収納係(内線613・680) ※詳しくは、ヤフー株式会社インターネット公売(https://koubai.auctions.yahoo.co.jp)及び市ホームページをご覧ください 【公売物件】(売却区分番号、財産の種類、所在地、見積価額(最低公売価額)、公売保証金の順) ・第2-3号、土地、田、751平方メートル、上赤生田町、180,000円、20,000円 ・第2-4号、土地、田、1,001平方メートル、田谷町、290,000円、30,000円 ・第2-5号、土地、畑、977平方メートル、田谷町、269,000円、30,000円 ☆介護予防サポーター養成研修(初級・中級) ■とき ・初級 9月2日(水曜日) ・中級 9月9日(水曜日)・16日(水曜日)・23日(水曜日)(全3回) ※時間 午前9時30分~正午 ■ところ 赤羽公民館 ■対象 介護予防サポーターとして地域でボランティア活動ができるかた ■定員 20人(先着順) ■内容 講義(転倒予防の取り組みと効果・認知症予防・栄養についてなど)と実技(筋トレ、運動のリスク管理など) ■参加費 無料 ■持参する物 飲み物、タオル、お持ちのかたは健康マイレージカード ※運動のできる服装でお越しください ■申込み・問合せ 8月11日(火曜日)から、高齢者支援課地域包括ケア推進係(内線623)へ ☆女性のための尿もれ予防教室 ■とき 9月3日(木曜日) 午後1時30分~3時 ■ところ 老人福祉センター ■対象 市内在住の65歳以上の女性のかた ■定員 30人(先着順) ■内容 尿もれ予防に効果的な骨盤底筋体操についての講義と実技 ■講師 梶田万里子さん(健康運動指導士) ■参加費 無料 ■持参する物 飲み物、タオル、お持ちのかたは健康マイレージカード ※運動のできる服装でお越しください ■申込み・問合せ 8月11日(火曜日)から、高齢者支援課地域包括ケア推進係(内線623)へ ☆9月の離乳食個別教室 ■とき 9月16日(水曜日) 午後1時30分~4時の間で一組あたり30分 ■ところ 保健センター ■対象 妊婦、又は1歳6か月未満の乳幼児と保護者 ■定員 8組(申し込み多数の場合は初めてのかた優先) ■内容 豆腐を使ったとりわけ食を見本とした離乳食の説明と個別相談 ■参加費 無料 ■持参する物 母子健康手帳、バスタオル、子守り帯 ■申込み・問合せ 8月11日(火曜日)から、健康推進課母子保健係(同センター内 電話74‐5155)へ ☆教養講座ラフターヨガ ■とき 8月28日(金曜日)・31日(月曜日)、9月4日(金曜日)・7日(月曜日) 午前10時~11時30分(全4回) ■ところ 老人福祉センター ■対象 市内在住の60歳以上のかた ■定員 25人(先着順) ■内容 自然な笑顔をつくるラフターヨガを実践し、日頃から心も体もリラックスさせ、健康で楽しい日常生活の穏やかな過ごし方を学びます ■講師 ハピオ(岡戸貴志)さん ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 8月11日(火曜日)から、同センター(電話74‐5342)へ ※土・日・月曜日を除く ☆NET119緊急通報システム NET119緊急通報システムは、音声による119番通報が困難な聴覚・言語機能障がい者がスマートフォンなどから消防への通報を簡単に行えるようにするシステムです。利用には事前登録が必要です。館林地区消防組合消防本部通信指令課、又は市社会福祉課の窓口で手続きをしてください。申込用紙は最寄りの消防署及び分署、又は社会福祉課窓口にあるほか、同消防組合、又は市ホームページからダウンロードすることもできます。 ■登録料 無料(通信料は利用者負担) ■申込み・問合せ 同消防組合通信指令課(電話72‐3170)、又は市社会福祉課障がい福祉係(内線627)へ ☆緑化技術講習会 【午前の部】 ■時間 午前10時~11時 ■内容 秋の寄せ植え ■講師 森田公通さん(館林フラワーセンター) ■参加費 1,500円 【午後の部】 ■時間 午後2時~3時 ■内容 多肉植物の寄せ植え ■講師 羽兼直行さん(カクタスクリエーター) ■加費 500円 【共通事項】 ■とき 9月12日(土曜日)(雨天決行) ■ところ グリーンバンク(北成島町) ■対象 市内在住のかた ■定員 各16人(先着順) ■申込み・問合せ 8月17日(月曜日)から、緑のまち推進課緑化政策係(内線417)へ ※当日はマスクの着用をお願いします。また、体温測定をし、健康状態を確認したうえでご参加ください ☆家事支援サービス講習 ■とき 8月24日(月曜日)~26日(水曜日)(全3回) ■ところ みどり市いきいきセンター(みどり市大間々町) ■対象 60歳以上のシルバー人材センター入会希望者、又は職種転換や就業を希望するシルバー会員 ■定員 15人 ■受講料 無料 ■申込み・問合せ 8月12日(水曜日)までに、県長寿社会づくり財団シルバー連合事業グループ育成事業係(電話027‐255‐6400)へ ☆緑化講座 ■とき 9月3日(木曜日) 午前10時~正午 ■ところ 県緑化センター(邑楽郡邑楽町) ■定員 16人(先着順) ■テーマ 「サボテンや多肉植物の種類と上手な育て方」 ■講師 倉林輝生さん ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 8月17日(月曜日)の午前8時30分から、電話で同センター(電話88‐7188、電話89‐0782)へ ☆生涯学習館林市民の会9月の行事予定 ■とき 9月15日(火曜日) 午後2時~3時30分 ■ところ 文化会館小ホール ■定員 50人(先着順) ■テーマ 「秋元家発祥の地 秋元荘」 ■講師 須永清さん(館林文化史談会会長) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 8月11日(火曜日)の午前10時から、相川静夫さん(電話73‐2376)、又は市生涯学習課生涯学習係(内線227)へ ※会員でないかたは、生涯学習館林市民の会への入会が必要(年度会費1,000円) ※当日はマスクを着用してご参加ください。受付の検温で37・5度以上のかたや体調不良のかたは入場をお断りさせていただきますので、ご了承ください ☆デコパージュせっけん作り ■とき 8月22日(土曜日) 午前10時15分~11時30分 ■ところ 赤羽児童館 ■対象 市内在住の小学生 ■定員 9人(先着順) ■参加費 200円(材料費) ■申込み・問合せ 8月12日(水曜日)から、同館(電話72‐4155)へ ☆ソープカービング作り ■とき 9月5日(土曜日) 午前10時~正午 ■ところ 郷谷公民館 ■対象 市内在住の女性 ■定員 15人(先着順) ■講師 森田奈緒さん ■持参する物 飲み物 ■参加費 1,000円(材料費) ■申込み・問合せ 8月5日(水曜日)の午前9時から、同館(電話72‐4075)へ ※当日はマスクの着用をお願いします ☆ハラハラドキドキ!人形劇 ■とき 8月23日(日曜日) 午後2時~2時30分、午後3時~3時30分 ■ところ 児童センター ■定員 各12人(先着順) ※参加児童にはくじ引きのおみやげがあります ■内容 人形劇 「三枚のおふだ」の上演 ■参加費 無料 ■申込み 8月8日(土曜日)の午前10時から、同センターへ ■問合せ 同センター(電話73‐1522) ☆パトカーを見に行こう! ■とき 9月18日(金曜日) 午前10時~11時30分(雨天中止) ■ところ 赤羽児童館 ■対象 乳幼児と保護者 ■定員 10人(先着順) ■内容 館林警察署のパトカーの見学と写真撮影など ■参加費 無料 ■申込み 8月18日(火曜日)の午前10時から、同館へ ■問合せ 同館(電話72‐4155) ☆福祉施設見学会 身近な地域での就職活動に役立つ施設見学会を開催します。 【第一回】 ■とき 8月28日(金曜日) 午後2時~3時 ■ところ 介護付有料老人ホームResidence of Hope館林(緑町一丁目) 【第二回】 ■とき 9月2日(水曜日) 午後3時~4時 ■ところ 放課後等デイサービス セサミふれんず(西本町) 【共通事項】 ■対象 福祉に関心のあるかた、福祉事業所に就職を考えているかた ■定員 各10人程度(先着順) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 月~金曜日(年末年始・祝日を除く)の午前9時~午後4時30分に、直接、又は電話で太田市福祉人材バンク(電話48‐9599)へ ☆パドル体操deリフレッシュ教室 ■とき 8月27日(木曜日)~9月24日(木曜日)の毎週木曜日 午後1時30分~3時(全5回) ■ところ ダノン城沼アリーナ(城沼総合体育館) ■対象 40歳以上のかた ■定員 15人(先着順) ■内容 しゃもじの形をしたパドルを使った体操を行います ■講師 白川陽子さん(パドルジャークス体操協会) ■参加費 1,000円(保険料など) ※参加費は教室初日に徴収します ■持参する物 上履き(シューズ袋)、飲み物、タオル、ヨガマット(バスタオルでも可)、お持ちのかたは健康マイレージカード ※運動のできる服装でお越しください ■申込み・問合せ 8月7日(金曜日)から、電話でスポーツ振興課振興係(同アリーナ内 電話74‐2611)へ ※8月25日(火曜日)は休館日 ☆たてばやしふれあいウオーク ■とき 9月5日(土曜日) 午前8時30分・大島公民館集合 ゴール後随時解散(荒天中止) ■コース 大島地区西部(約6キロメートル) ■定員 40人(先着順) ■参加費 無料 ■持参する物 飲み物、雨具、筆記用具、お持ちのかたは健康マイレージカード ※小学3年生以下は保護者同伴で参加できます ■申込み・問合せ 8月7日(金曜日)から31日(月曜日)までに、スポーツ振興課振興係(ダノン城沼アリーナ(城沼総合体育館)内 電話74‐2611)へ ※新型コロナウイルス感染症対策のため、申し込みが必要です ※当日はマスクの着用をお願いします ☆就業体験(職場見学) 県長寿社会づくり財団シルバー連合事業グループでは、9月に就業体験を実施します。日時や体験先などは応募者と相談のうえ、決定しますので、ぜひご応募ください。 ■対象 60歳以上のシルバー人材センター入会希望者、又は職種転換や就業を希望するシルバー会員 ■定員 10人 ■受講料 無料 ■申込み・問合せ 8月19日(水曜日)までに、同グループ育成事業係(電話027‐255‐6400)へ ☆教育委員会定例会 ■とき 8月27日(木曜日) 午後3時 ■ところ 向井千秋記念子ども科学館 ■定員 15人(先着順) ■申込み 当日会場へ ※団体で傍聴する場合は、事前に申し込みください ■問合せ 教育総務課総括係(内線218) ☆雑草や樹木に注意してください 雑草や樹木が生い茂ると、害虫の発生、ごみの不法投棄、近所からの苦情が起こります。土地を所有・管理しているかたは、定期的な除草や剪定、刈取り後の草木の処分など、年間を通じて適正に管理するようお願いします。なお、刈り取った後の雑草や樹木の野焼きはしないでください。 【ごみステーションに出す場合】 ・草・葉類は乾燥させ、袋に入れる(10キログラムまで) ・木は太さ3センチメートル以内、長さ40センチメートル以内にし、紐でしばる 【たてばやしクリーンセンターへ持ち込む場合】 ・草・葉類は乾燥させ、袋に入れる ・木は直径10センチメートル以内、長さ2メートル以内にする 【共通事項】 ■問合せ ・空き地などの適正管理について 地球環境課環境保全係(内線452) ・雑草や樹木などのごみの出し方について 同資源対策係(内線457) ☆国際交流まつり中止 国際交流まつりは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今年度は中止となりました。楽しみにしていた皆さんにはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。 ■問合せ 市国際交流協会事務局(市民協働課内 内線687) ☆令和2年「宇宙の日」記念行事全国小・中学生作文・絵画コンテスト 夏休みに、宇宙をテーマにした夢のある作文・絵画にチャレンジしてみませんか。応募の詳細については、向井千秋記念子ども科学館ホームページをご覧ください。 ■応募資格 小・中学生 ■テーマ 「50年後の宇宙生活」 ■応募先・問合せ 9月12日(土曜日)(必着)までに、郵送、又は直接、同館(郵便374‐0018 城町2‐2 電話75‐1515)へ ☆子どもの人権110番強化週間 8月28日(金曜日)から9月3日(木曜日)までを「子どもの人権110番強化週間」として、いじめ、体罰、虐待など、子どもの人権に関する相談・悩みごとについての電話相談の受付時間を延長します。 ■受付時間 ・月~金曜日 午前8時30分~午後7時 ・土・日曜日 午前10時~午後5時 ■専用電話番号 フリーダイヤル0120‐007‐110 ※IP電話からは利用できません ■問合せ 前橋地方法務局人権擁護課(電話027‐221‐4466) ☆優良従業員を推薦してください 市労使教育委員会及び館林商工会議所では、事業所などで一定以上勤続している従業員のかたを表彰します。 ■対象 市内の同一事業所に勤続30年以上、25年以上、20年以上、15年以上、10年以上又は5年以上で、地域産業の発展に尽くすとともに、他の従業員の模範となっているかた ■事業所負担金(一人) 5,000円 ■申込み 9月11日(金曜日)までに、推薦書及び被表彰候補者名簿(市産業政策課及び同会議所にあります)を同委員会事務局(同課内)、又は同会議所へ ■問合せ 同委員会事務局(同課内 内線212)、又は同会議所(電話74‐5121) ※表彰式の日程は申し込み事業所に後日通知します ☆原爆死没者の慰霊と平和祈念の黙とうを 昭和20年に原爆が投下されてから、今年で75年を迎えます。原爆が広島に投下された8月6日午前8時15分と、長崎に投下された8月9日午前11時2分に、原爆死没者の冥福と世界の恒久平和の実現を祈念して、それぞれの家庭や職場で1分間の黙とうをお願いします。また、8月15日は「戦没者を追悼し平和を祈念する日」です。正午に1分間の黙とうをお願いします。 ■問合せ 社会福祉課社会係(内線649) ☆県計量啓発標語 ■対象 県内在住のかた ■テーマ 正しい計量のたいせつさを呼びかけるものや、適正な計量器が、使用・流通されることを促すもの ■募集規定 自作で未発表の作品 ※一人2作品まで応募可 ※審査結果の発表は9月を予定しています ※入選2作品には、図書カード2,000円分を贈呈します ■応募期限 9月4日(金曜日)(必着) ■応募方法 応募用紙(県計量検定所ホームページにあります)を、郵送又はファクスで同検定所(郵便379─2152 前橋市下大島町81‐13 ファックス027‐263‐3142)へ ※同検定所ホームページ(https://www.pref.gunma.jp/07/z5000001.html) ■問合せ 同検定所(電話027‐263‐2436)、又は市商工課商業振興係(内線207) ☆生産性向上特別措置法に基づく先端設備等導入計画の申請 生産性向上特別措置法に基づく先端設備等導入計画期間が令和5年3月まで延長され、対象に事業用家屋と構築物(塀や看板、受変電設備など)が追加されました。市の認定を受けた事業者は、固定資産税の特例軽減などの支援措置を活用することができます。 ※市の認定を受けた先端設備等導入計画の下で一定の条件を満たす設備を導入した場合、該当する償却資産にかかる課税標準が3年間ゼロとなります。詳しくは市ホームぺージを確認いただくか、お問い合わせください ■申請先・問合せ 商工課工業振興係(内線204)へ ☆図書館協議会委員 図書館の運営やサービスに関し館長に意見を述べ、図書館についていっしょに考える、図書館協議会委員を募集します。 ■応募資格 次の全てに該当するかた ・20歳以上 ・本市に引き続き3か月以上住所がある ・社会教育や家庭教育の向上に関する活動を行っている(読書に関わる活動をしている) ・本市の3機関以上の委員になっていない ■募集人員 2人以内 ■任期 10月1日(木曜日)~令和4年9月30日(金曜日) ■申込み・問合せ 8月14日(金曜日)から28日(金曜日)(必着)までに、申込書(同館にあります)に「生涯学習時代の図書館の役割」について800字以内でまとめたレポートを添えて、持参、又は郵送で同館(郵便374‐0018 城町3‐1 電話74‐2346)へ ☆広報紙などへの有料広告 【広報館林の有料広告について】 ■対象 市税などの滞納がない企業や事業所、商店など ※規制業種・内容がありますので、詳しくはお問い合わせください ■掲載位置 情報アラカルト(お知らせ欄)の下段 ■規格(1枠) ・大きさ 縦45・5ミリメートル×横86ミリメートル ・色 1色(白黒) ■掲載料(1枠) 月額1万5,000円(税込み) ■申込み・問合せ 申込書(秘書課及び市ホームページにあります)を同広聴広報係(内線343)へ ※申し込み多数の場合は、掲載希望期間の長い広告を優先します ※申込者の住所が市外の場合は、納税状況(直近1年)が確認できる書類が必要です ※今年度の掲載可能な枠については、事前にお問い合わせください 【その他の有料広告について】 ■掲載場所・問合せ ・市公式ホームページ 秘書課広聴広報係(内線343) ・公用車 財政課管財係(内線313) ・館林東西駅前広場連絡通路財政課管財係(内線313) 【共通事項】 ※詳しくは市ホームページをご覧になるか、お問い合わせください ☆市役所庁舎がダイヤルインを導入します 市役所庁舎では、8月11日(火曜日)からダイヤルイン(直通電話)を導入します。代表電話を通さず、目的の部署に直接電話をかけることができ、代表電話が混雑しているときでも、待つことなく用件を伝えることができます。番号表示機能付きの電話であれば、市役所から発信した電話のダイヤルイン番号が表示されるのでかけ直したい場合にも表示された番号をかければ、直接担当課につながります。また、市役所代表電話番号もこれまでどおり利用できます。担当課が分からないときや閉庁時は、代表電話番号へおかけください。なお、各課(係)のダイヤルイン番号は、市ホームページをご覧ください。 ■問合せ 財政課管財係(内線313) ☆向井千秋記念子ども科学館情報 ■問合せ 同館(電話75‐1515) (1)(2)は参加費無料(ただし、(2)(3)は大人は別途入館料がかかります) ※感染症防止のため、講座・イベントなどは中止や延期、又は内容を変更する場合があります。 【(1)夜間天体観望会「ペルセウス座流星群を見よう」】 プラネタリウムで星座の解説を行います。 ■とき 8月11日(火曜日)・12日(水曜日) 午後5時~5時15分、午後6時~6時15分、午後7時~7時15分 ※解説する内容は3回とも同じです ※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、屋上での星空観察は行いません ■定員 各回20組(一組3人まで。 ■先着順) ■申込み 同館ホームページ(https://www.city.tatebayashi.gunma.jp/kagakukan/)へ 【(2)サイエンスショー「マイナス196度の世界を知ろう」】 ■とき 8月9日(日曜日)・23日(日曜日) 午後2時~2時20分 ■定員 25人(先着順) ※事前に整理券を配布します ■内容 液体窒素を使って、いろいろなものを冷やす実験をします 【(3)理科工作教室「紫外線で色が変わる 不思議なチェッカーをつくろう」】 ■とき 8月14日(金曜日) 午後1時~1時30分、午後2時~2時30分、午後3時~3時30分 ■定員 各回6組(一組3人まで。先着順) ※事前に整理券を配布します ■内容 紫外線があたると色が変わるビーズを使って、キーホルダーを作ります ■参加費 100円(材料費) 【~巡回展のお知らせ~全国科学館連携協議会巡回展「海と生きものとわたしたち~3.11からの復興をめざして~」】 ■とき 8月22日(土曜日)~9月22日(祝日)の開館中 ■内容 東日本大震災の前後で、海の環境や生物はどのように変化したのか、パネルで紹介します ■問合せ 同館(電話75‐1515) ☆たぬきサロン ■とき 9月17日(木曜日) 午前10時~11時30分 ■ところ 美園保育園 ■対象 妊婦さん ※里帰り中のかたや生後4か月までの子どもがいるママも参加できます ■定員 7組(先着順) ■内容 キャンディガラガラおもちゃ作り、手作りおもちゃと絵本の紹介、交流会 ■持参する物 裁縫道具、飲み物 ■申込み 8月17日(月曜日)の午前9時30分から、美園保育園地域子育て支援センターへ ☆育児講座 【離乳食講座】 ■とき 9月10日(木曜日) 午前10時50分~11時20分 ■ところ 聖ルカ保育園(大街道三丁目) ■定員 7組(先着順) ■内容 離乳食についてのお話と離乳食、おやつの試食 ■講師 上遠野晃子さん(管理栄養士) ■申込み 8月17日(月曜日)の午前9時30分から、聖ルカ保育園地域子育て支援センターへ 【子育て講話 心を育む年齢に応じたポイントについて】 ■とき 9月11日(金曜日) 午前10時30分~11時30分 ■ところ 美園保育園 ■定員 7組(先着順) ■内容 子育てや絵本の読み聞かせについての講話 ■講師 赤坂晴代さん ■持参する物 飲み物 ■申込み 8月17日(月曜日)の午前9時30分から、美園保育園地域子育て支援センターへ 【てぶくろシアター作り】 ■とき 9月24日(木曜日) 午前10時30分~11時30分 ■ところ 長良保育園  ■定員 8組(先着順) ■内容 「かえるのうた」のてぶくろシアター作り、遊び方の紹介 ■持参する物 裁縫道具、飲み物 ■申込み 8月17日(月曜日)の午前9時30分から、長良保育園地域子育て支援センターへ 【共通事項】 ■対象 市内在住の乳幼児と保護者