2021年5月15日号 広報館林 館林市役所 電話72‐4111(代表) ☆65歳以上のかたへ 新型コロナワクチン接種第2巡の接種スケジュールが決定 現在、75歳以上のかたを対象にワクチン接種を実施しています。第2巡の接種スケジュールは、予約枠及びコールセンターの回線数を増やして対応します。 ■接種開始日 6月21日(月曜日)から ※要事前予約 ■接種会場 市民体育館(郷谷公民館隣)・市総合福祉センター ■予約受付 接種を希望のかたは、下記のいずれかの方法でお申し込みください。詳しくは、お手元の個別通知をご確認ください。予約には「接種券番号」が必要です。予約の際は、お手元に接種券を用意してください。 【電話】 ■館林市コロナワクチンコールセンター 電話0570‐010‐884 ※午前8時30分~午後5時15分(土・日曜日を除く) 電話は年齢区分によって受付日が限定となります。電話は年齢区分によって受付日が限定となります。(受付対象者、受付日の順) ・80歳以上のかた、6月2日(水曜日) ・75歳以上のかた、6月3日(木曜日) ・70歳以上のかた、6月4日(金曜日) ・65歳以上のかた、6月7日(月曜日)以降 ※年齢は令和4年4月1日現在 ※各日ごとに予約枠を確保しています 【LINE】 ■6月2日(水曜日)午前8時30分~ LINEは年齢区分を設けません。 ※「予約完了」メッセージが出ないと予約を完了したことになりません ■注意点(接種を希望するかた) ・1回目と2回目の接種日がセットになっているため、2回とも接種ができる日程・時間を選 んでください(例:1回目の接種が6月21日(月曜日)の場合、2回目は7月12日(月曜日)) ・1回目の予約をすると、自動的に「3週間後の同じ時間・会場」に2回目が予約されます ・1回目接種希望日の「1週間前まで」にご予約ください ・予診票は必ず記入してお持ちください ■第2巡の予約枠が埋まってしまった場合 館林市コロナワクチンコールセンター(電話0570‐010‐884)、保健センター(電話74‐5155)、館林市役所(電話72‐4111)のいずれかで電話にて予約を受け付けます。受付開始は、第2巡の電話での予約枠が埋まりしだいとなります。接種の日時・場所は指定できませんので、あらかじめご了承ください。市から後日通知します。 ☆新婚生活を始めるための費用を補助 少子化対策の1つとして、妊娠・出産の前段階である結婚のきっかけづくりを支援するため、結婚新生活支援補助金を支給します。 ■対象(次の全ての要件に該当する夫婦) ・令和3年1月1日から同4年3月31日までに婚姻届を提出し、受理された ・婚姻届を提出した日において、夫婦が共に39歳以下 ・夫婦の直近の所得を合算した金額が400万円未満 ※申請日時点で無職の場合及び貸与型奨学金を返済中の場合は例外あり ・申請日において、夫婦のいずれかが本市に居住し、かつ住民基本台帳に記録されている ・市税を滞納していない ・過去に本補助金及び他の自治体による同様の趣旨の補助金などの交付、市わくわく地方生活実現支援金の交付を受けていない ・補助対象費用について他の公的な制度による支援を受けていない ・市暴力団排除条例に規定する暴力団員等でない ■補助対象費用 ・婚姻に伴う住宅取得費用 ・婚姻に伴う住宅賃借費用(賃料、敷金、礼金、共益費、仲介手数料) ・婚姻に伴う引越費用 ■補助金額 上限30万円 【申請について】 戸籍謄本、所得証明書及び住民票など、必要書類が複数あります。詳しくは市ホームページに掲載しているチラシをご覧ください ※申請する場合は必ず事前にこども福祉課へお問い合わせください ■申請先・問合せ 同子育て支援係(電話47‐5135)へ ☆クビアカツヤカミキリ撲滅プロジェクト この虫は、幼虫がサクラなどに食入・加害することで樹木を衰弱させる特定外来生物です。サクラなどの樹木を守るため、皆さんのご協力をお願いします。 【駆除奨励金及び奨励品交付制度】 ■期間 5月17日(月曜日)~8月31日(火曜日) ■対象 市内在住、在勤、又は在学のかた ■内容 市内でクビアカツヤカミキリの成虫を駆除し、死骸を提出したかたに、1匹当たり50円、又は飲料水を交付します ■提出先 地球環境課環境保全係、又は各公民館へ ※10匹から申請可能(上限400匹) ※公民館の受付は7月31日(土曜日)まで 【樹幹注入剤による処理制度】 ■期間 5月17日(月曜日)~10月29日(金曜日) ■対象 市内に居住する世帯主、又は市内に事業所がある事業主、各行政区 ■内容 クビアカツヤカミキリによるサクラへの被害拡散を防止するため、市が被害樹木へ樹幹注入処理を行います ※上限は被害木10本分まで 【防除用品配布制度】 ■期間 5月17日(月曜日)~8月31日(火曜日) ■対象 市内に居住する世帯主、又は市内に事業所がある事業主、各行政区 ■内容 被害木1本につき、登録薬剤1本と防虫ネットを交付します ※上限は被害木10本分まで ※申請の際に、被害木の写真が必要です ☆蓄電池の購入を補助 【定置用蓄電池(固定型)】 ■対象機器(次の全ての要件に該当するもの) ・住宅用太陽光発電システムが設置された住宅へ新たに設置、又は同時に設置したもので、常時住宅用太陽光発電システムと接続し、再生可能エネルギーによる蓄電が可能 ・蓄えた電力で当該住宅の照明などを稼働できる ・(一般社団法人)環境共創イニシアチブのZEH化支援事業の対象商品として登録を受けた製品 ・蓄電容量の合計が1キロワットアワー以上 ・保証書の保証開始日が補助金の交付年度内 ・新品 ■交付対象者(次の全ての要件に該当するかた) ・市内に住民登録がある ・自ら居住する市内の住宅に設置、又は建売住宅供給者などから自ら居住する市内の補助対象機器付き住宅を購入した ・市税を滞納していない ・補助金の交付年度内に補助対象機器を新品で購入し、設置した ■補助金額 蓄電容量1キロワットアワー当たり2万円を乗じて得た額(1,000円未満は切り捨て)とし、10万円を限度額とします 【ポータブル蓄電池(移動型)】 ■対象機器(次の全ての要件に該当するもの) ・専用の太陽光発電パネルと接続できるもので、再生可能エネルギーによる蓄電が可能 ・蓄えた電力で家電製品などを稼働できる ・保証書の保証開始日が補助金の交付年度内 ・新品 ■交付対象者(次の全ての要件に該当するかた) ・市内に住民登録がある ・市税を滞納していない ・補助金の交付年度内に補助対象機器を購入した ■補助金額 1基当たり2万5,000円とし、購入費用が2万5,000円に満たない場合はその額とします(1,000円未満は切り捨て) 【共通事項】 ■申請先・問合せ 6月1日(火曜日)の午前8時30分から、地球環境課環境政策係(電話47‐5124)へ ※補助金は館林市金券で交付 ※交付は補助対象機器ごとに1世帯につき1回限り ※詳しくは市ホームページ(5月17日(月曜日)に公開予定)をご確認いただくか、お問い合わせください ※予算額に達した時点で申請受付を終了します ☆子育て世帯生活支援特別給付金 ■対象 次のいずれかに該当するかた (1)令和3年4月分の児童扶養手当が支給される (2)公的年金(遺族年金、障害年金、老齢年金、労災年金、遺族補償など)を受給しており、同3年4月分の児童扶養手当の支給が全額停止される ※児童扶養手当の申請をしていれば、同3年4月分の児童扶養手当の支給が全額、又は一部停止されたと推測されるかたも対象となります (3)新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変するなど、収入が児童扶養手当を受給しているかたと同じ水準となっている ■給付額 児童1人当たり5万円 ■申請方法 ・同3年4月分の児童扶養手当を受給しているかた 申請不要です。5月11日(火曜日)に児童扶養手当を支給している口座へ振り込みました ・それ以外のかた(対象(2)・(3)のかた) 申請が必要です。児童扶養手当が全部停止になっているかたへは、手続方法などの詳細について現況届の案内といっしょに7月下旬に送付します。児童扶養手当を申請していないかたについては、市ホームページで手続方法などをご確認ください ■申請期間 5月17日(月曜日)~同4年2月28日(月曜日)の午前8時45分~午後5時15分 ■提出先・問合せ こども福祉課子育て支援係(電話47‐5135)へ ☆児童手当の現況届をお忘れなく! 現況届とは、児童手当を引き続き受給する要件を満たしているかを確認するものです。該当するかたには、7月初旬に現況届用紙を郵送しますので、記入の上、同封の返信用封筒で返送してください。現況届を提出しないと、7月分以降の児童手当が支給されませんので、忘れずに提出してください。 ※延長窓口、日曜窓口及び公民館やアゼリアモールでの受付は行いませんのでご注意ください ※令和3年度の現況届はぐんま電子申請システムでの手続きも可能です。詳しくは現況届用紙に同封する案内通知、又は市ホームページをご確認ください ■問合せ こども福祉課子育て支援係(電話47‐5135) ☆危険なブロック塀の撤去費 ■受付期間 7月1日(火曜日)~令和4年1月31日(月曜日) ■対象のブロック塀 次の全てに該当するもの ・道路に沿っている ・道路又は地表面からブロック塀などの上端部までの垂直距離が1・2メートルを超え、水平距離が1メートルを超える ・調査の結果、倒壊のおそれが高い ■補助の対象者 次の全てに該当するかた ・補助対象のブロック塀などを有する住宅を市内に所有していて、当該住宅に居住している、又は居住を予定している ・市税の滞納をしていない ■募集戸数 10戸(先着順) ■補助金額 撤去に要する費用の3分の2以内(上限5万円) ■注意事項 ・解体後の申し込みはできません ・対象とならないものもありますので、事前にご相談ください ■申込み・問合せ 建築課建築指導係(電話47‐5157)へ ☆無料耐震診断や改修費補助制度 【無料木造住宅耐震診断】 ■募集期間 7月1日(火曜日)~11月30日(火曜日) ■対象 共通事項の対象建築物に該当する建築物 ■募集戸数 25戸(先着順。簡易診断により選考) ■費用 無料(診断資格者の交通費1,000円は負担) 【耐震改修費補助】 ■募集期間 7月1日(火曜日)~10月29日(金曜日) ■対象 共通事項の対象建築物に該当し、耐震診断の結果、「倒壊する可能性がある又は高い」と診断された建築物 ■対象となる耐震改修 耐震診断で「倒壊しない又は一応倒壊しない」となるように行う耐震改修工事 ■募集戸数 1戸(先着順) ■補助の内容 耐震診断、耐震改修設計及び耐震改修工事費用の2分の1以内(上限100万円) 【耐震シェルター等設置補助】 ■募集期間 7月1日(火曜日)~10月29日(金曜日) ■対象 共通事項の対象建築物に該当し、耐震診断の結果、「倒壊する可能性がある又は高い」と診断された建築物 ■対象となる設置物 寝室などの空間(原則1階)に設置し、地震の際に生命を守ることができるもの ※詳しくはお問い合わせください ■募集件数 1件(先着順) ■補助の内容 耐震シェルターなどの設置費用の2分の1以内(上限30万円) 【共通事項】 ■対象建築物(次の全てに該当するもの) ・昭和57年5月31日以前に着工した一戸建て木造住宅、又は木造併用住宅(住宅部分の床面積が2分の1以上) ・平屋建て、又は2階建て ■対象者 対象建築物に居住し、市税を滞納していないかた ■申込み・問合せ 建築課建築指導係(電話47‐5157)へ ※耐震改修の対象建築物の建て替えについては、建築確認、中間・完了検査などの手数料を免除しています。詳しくはお問い合わせください ☆声の広報・点字広報などをご利用ください 市の刊行物や日常生活に必要な書類・書籍などを、目に障がいのあるかたへ録音CDや点訳でお届けします。 ■対象 市内在住の身体障害者手帳を持つ視覚障がい者 ■内容 ・声の広報など 専用のCDに録音した広報館林や社協だよりをお届けします。なお、録音CDを聴く機器は、市社会福祉課で日常生活用具として補助を受けることができます ※一般音響機器で聞くことができる録音CDは図書館及び総合福祉センターで貸し出しをしています ・点字広報など 市カレンダーなどを点訳します。また所蔵の点訳図書の貸し出しを行っています ■費用 無料 ■問合せ 社会福祉協議会(電話75‐7111)、又は市社会福祉課障がい福祉係(電話47‐5128) ☆市内の主なイベント中止情報 新型コロナウイルス感染症の拡大防止と参加者の安全配慮のため、下記のイベントを中止とします。楽しみにしていた皆さんにはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。イベント中止・延期情報は、市ホームページで随時お知らせしていますので、合わせてご確認ください。 (中止イベント、とき、問合せの順) ・第30回ふるさとづくり市民フェスティバル、5月30日(日曜日) 生涯学習課生涯学習係(電話47‐5177) ・第50回館林まつり、7月17日(土曜日)・18日(日曜日)、館林まつり運営委員会(商工課内 電話47‐5148) ・手筒花火大会、7月24日(土曜日)、館林まつり運営委員会(つつじのまち観光課内電話74‐5233) ☆市ホームページのバナー広告など 【市ホームページのバナー広告】 市ホームページに掲載するバナー広告を募集しています。事業所のPRなどに活用しませんか。 ■対象 市税の滞納がない企業や事業所、商店など ■規格 ・大きさ 縦50ピクセル×横150ピクセル ・形式 静止GIF・JPEG画像、又はアニメーションGIF画像 ・容量 5キロバイト程度 ■広告掲載料(1枠) ・1か月 1万5,000円 ・7か月 7万5,000円 ・12か月 15万円 ※7か月以上継続して掲載する場合、割引あり ■申込み・問合せ 申込書(秘書課及び市ホームページにあります)を同広聴広報係(電話47‐5101)へ 【その他の有料広告について】 ■掲載場所・問合せ ・公用車 財政課管財係(電話47‐5107) ・館林東西駅前広場連絡通路 同管財係(電話47‐5107) ☆市公式動画チャンネルのご登録を! 市公式動画チャンネルでは、市の情報やイベントの様子などを動画でお届けしています。ここでしか見られないコンテンツも盛りだくさんです。チャンネル登録をすれば、動画が配信された際に通知を受け取ることができ、見逃すことなく動画を視聴できます。チャンネル登録の方法は、市ホームページで「チャンネル登録」と検索してください。 ■問合せ 秘書課広聴広報係(電話47‐5101) ☆日本赤十字社の活動資金にご協力を 5月は赤十字運動月間です。日本赤十字社では、世界各国の自然災害や紛争による被災者に対し、救助活動などの人道的活動を行っています。これらの活動を支えるため、資金のご協力をお願いします。 ■問合せ 社会福祉課社会係(電話47‐5127) ☆体力測定会 ■とき 7月14日(月曜日) 午後1時30分~3時 ■ところ 老人福祉センター ■対象 市内在住の75歳以上で、運動制限を受けていないかた ■定員 20人程度 ■内容 体力測定、血管年齢測定など ■参加費 無料 ■持参する物 タオル、飲み物、お持ちのかたは健康マイレージカード ※運動できる服装でお越しください ■申込み・問合せ 高齢者支援課地域包括ケア推進係(電話47‐5131)へ ☆合気道体験教室 ■とき 7月17日(水曜日)・20日(日曜日)・23日(水曜日)・27日(日曜日) 午後7時30分~8時30分 ■ところ ダノン城沼アリーナ定員 10人(先着順) ■参加費 2,000円(保険料など) ■申込み 7月2日(水曜日)・4日(金曜日)・9日(水曜日)・11日(金曜日)の午後7時~9時、又は7月7日(日曜日)・13日(日曜日)の午前10時~正午に、参加費を添えて同アリーナへ ■問合せ 田島久士さん(館林合気道クラブ 電話090‐2752‐9742)、又は市スポーツ振興課振興係(電話74‐2611) ☆ロボットファクトリー ■とき 7月5日(土曜日) 午前11時30分~午後0時10分、午後2時30分~3時10分 ■ところ 向井千秋記念子ども科学館 ■対象 小学生以上(小学1~3年生は保護者同伴) ■定員 各回4組(先着順) ■内容 教材用ロボット「mBot」を活用して、簡単なプログラミングやコンピュータ操作を体験します ■参加費 無料(高校生以上は ■入館料330円がかかります) ■申込み 当日会場へ ■問合せ 同館(電話75‐1515) ☆ウオーキング協会35周年記念「市内旧城下町めぐり」 市内旧城下町の自然や文化に触れながら楽しくウオーキングをしませんか。 ■とき 7月12日(土曜日) 午前8時30分・館林城ゆめひろば集合 ゴール後随時解散(少雨決行・荒天中止) ■コース 市内旧城下町(約5・1キロメートル) ■定員 40人(先着順) ■参加費 無料 ■持参する物 飲み物、雨具、筆記用具、お持ちのかたは健康マイレージカード ■申込み・問合せ 5月22日(土曜日)~7月9日(水曜日)の午前9時から午後8時までに、電話でスポーツ振興課振興係(ダノン城沼アリーナ内 電話74‐2611)へ ※5月25日(火曜日)は休館日 ※小学3年生以下は保護者同伴 ☆リメイクプランター作り 飯ごうを素敵なプランターにリメイクします。 ■とき 7月27日(土曜日) 午後1時30分~3時30分 ■ところ 児童センター ■対象 幼児~高校生(幼児は保護者同伴) ■定員 10人(先着順) ■内容 飯ごうに絵を描き、寄せ植えをします ■参加費 無料 ■申込み 7月12日(土曜日)の午前10時から、同センターへ ■問合せ 同センター(電話73‐1522) ☆県営住宅の入居者 ■入居資格 現在、住まいに困っているかた ※昨年4月1日から連帯保証人が不要となりました ■入居可能日 資格審査で承認されしだい、個別に案内します ■申込み・問合せ 7月1日(火曜日)から15日(火曜日)までに、申込書(県住宅供給公社館林支所及び館林土木事務所にあります)を郵送で県住宅供給公社(郵便371‐0025 前橋市紅雲町一丁目7‐12 住宅公社ビル 電話027‐223‐5811)へ ※詳しくは募集案内又は県住宅供給公社ホームページ(https://www.gunma-jkk.or.jp/)をご覧いただくか、同供給公社館林支所(電話77‐7871)へお問い合わせください ☆「里沼」をテーマにした館林バトン 県立館林美術館開館20周年展覧会「たてびレポート」出展作家の星素子さん(言葉アーティスト)の作品制作にあたり、作品の素材になる館林バトンを募集します。ぜひご参加ください。 ■募集期間 5月15日(土曜日)~9月5日(日曜日) ■応募方法 各所備え付けのロール芯製バトンに、里沼の魅力などを漢字一文字で表現し、バトン収集ボックスへ ※バトンには、その漢字を選んだ理由も添えてください ■ボックス設置場所 文化会館、第一・第二資料館、田山花袋記念文学館、茂林寺本堂、多々良沼野鳥観察棟、多々良沼公園ボランティアセンター、つつじが岡ふれあいセンター、市内公民館(中部・三野谷・渡瀬・西) ■問合せ 館林美術館(電話72‐8190)、又は市文化振興課日本遺産推進係(電話71‐4111) ※ボックス設置期間は場所ごとに異なりますので、詳しくは同館ホームページ(http://www.gmat.pref.gunma.jp/)をご覧ください ☆都市計画変更の縦覧 館林都市計画用途地域及び地区計画の変更(赤生田地区)について、縦覧を行っています。 ■とき 午前8時30分~午後5時15分(土・日曜日、祝日を除く) ■縦覧場所・問合せ 県都市計画課(電話027‐227‐3757)、又は市都市計画課計画指導係(電話47‐5149)へ ☆日本遺産茂林寺沼湿原を歩こう ■とき 5月29日(土曜日) 午前9時~正午 ■ところ 茂林寺沼湿原 ■定員 15人程度(先着順) ■内容 散策やカキツバタの植え込みを行い、豊かな自然の残る茂林寺沼湿原について学習します ■講師 青木雅夫さん(県文化財保護審議会専門委員) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 5月25日(火曜日)までに、電話又は直接文化振興課文化財係(文化会館内 電話74‐4111)へ ☆特設人権相談所を開設 7月1日の「人権擁護委員の日」に合わせて無料相談を行います。 ■とき 7月2日(水曜日) 午前10時~午後3時 ■ところ 郷谷公民館 ■対象 子どもに関すること、家庭内や近所のもめ事など、人権問題や困り事で悩んでいるかた ■人権擁護委員 大朏輝一さん、奥澤京子さん、菅沼道雄さん、泉田一美さん、服部覚さん、森田惠美子さん、小林正夫さん ■申込み 当日会場へ ※会場にお越しになれないかたは、全国共通人権相談ダイヤル(電話0570‐003‐110)で電話相談を行っています ■問合せ 前橋地方法務局人権擁護課(電話027‐221‐4477) ☆教育委員会定例会 ■とき 5月27日(水曜日) 午後3時 ■ところ 向井千秋記念子ども科学館会議室 ■定員 15人(先着順) ■申込み 当日会場へ ※団体で傍聴する場合は、事前にお申し込みください ■問合せ 教育総務課総括係(電話47‐5174) ☆見直そう!農業機械作業の安全対策 県では、毎年4月1日から7月30日を「春の農作業安全運動期間」と定め、農作業事故防止に係る普及啓発を行っています。農作業を行う際はじゅうぶんに注意し、事故防止に努めてください。 ・乗用トラクターに作業機を付けた状態で公道を走行する際は灯火器類を設置する ・作業前には必ず農業機械や作業所内の点検・整備を行う ・シートベルト・ヘルメットを着用する ・乗用トラクターに安全フレームやシートベルトを装備する ・農作業中に熱中症にならないように注意する ・万一に備え、労災保険に加入する ■問合せ 県技術支援課普及指導室農畜産技術係(電話027‐227‐3074)、又は市農業振興課農業振興係(電話47‐5144) ☆「ごみゼロ館」がオープンします ごみを減らして環境を守るための3R普及啓発拠点「ごみゼロ館」がオープンします。リサイクルアートやリユース品の展示などを通じ、環境のためのアクションをみんなで考えていきましょう。 ■ところ たてばやしクリーンセンター敷地内(旧清掃センター事務所) ■問合せ 地球環境課資源対策係(電話47‐5127) ※開館日については、後日改めてお知らせします ☆都市計画原案の閲覧及び公聴会 【閲覧】 ■対象となる都市計画原案  ・県原案 都市計画道路青柳広内線ほか4路線の変更 ・市原案 都市計画道路西部三号線ほか4路線の変更 ■とき 5月25日(火曜日)~7月8日(火曜日) 午前8時30分~午後5時15分(土・日曜日を除く) ■ところ  ・県原案 県都市計画課、館林土木事務所、市都市計画課 ・市原案 市都市計画課 【公聴会】 ■とき 7月17日(木曜日) 午後2時 ■ところ 館林土木事務所 ■公述申込書の提出及び公述人の選定 公述を希望するかたは、住所・氏名・年齢・職・原案についての利害関係・電話番号・意見の要旨(400字以内)を記入した公述申出書(書式自由)を直接又は郵送で、7月8日(火曜日)(必着)までに県都市計画課(郵便371‐8570 前橋市大手町1‐1‐1)、又は市都市計画課(郵便374‐8501 市役所内)へ ■傍聴の申込み 当日会場へ ※公述人がいない場合、公聴会は中止となり、開催日の1週間前にお知らせします 【共通事項】 ■問合せ ・県原案 県都市計画課(電話027‐227‐3757) ・市原案 市都市計画課(電話47‐5149) ☆群馬弁護士会憲法記念無料法律相談会 ■とき 5月28日(金曜日)午前10時~正午 ■ところ 総合福祉センター ■定員 12人(先着順) ■内容 法律問題全般についての相談 ■申込み・問合せ 5月21日(金曜日)の午前9時から、電話で同センター(電話75‐7111)へ ☆労働保険の年度更新 ■更新期間 7月1日(火曜日)~7月12日(月曜日) ■対象 各事業主 ■問合せ 群馬労働局総務部労働保険徴収室(電話027-897-4734) ※年度更新手続きの必要書類は、厚生労働省から各事業所へ送付されます ※手続きが遅れると追徴金を課すことがあります ☆自動車税は5月31日までに忘れずに 自動車税は、5月上旬に自動車税事務所から送付された納税通知書により、納期限までに納めてください。コンビニエンスストアでも納税できます。 ■問合せ 館林行政県税事務所(電話72‐4471)、又は県自動車税務所(電話027‐273‐4343) ☆たぬきサロン ■とき 7月17日(木曜日) 午前10時~11時30分 ■ところ 長良保育園 ■対象 妊婦さん ※里帰り中のかたや生後4か月までの子どもがいるママも参加できます ■定員 5組(先着順) ■内容 抱っこヒモよだれカバー作り、手作りおもちゃと絵本の紹介、交流会 ■持参する物 裁縫道具、飲み物 ■申込み 5月24日(月曜日)の午前9時30分から、長良保育園地域子育て支援センターへ ☆育児講座 【ストレッチエクササイズ】 ■とき 7月4日(金曜日) 午前10時30分~11時15分  ■ところ 聖ルカ保育園 ■対象 市内在住の乳幼児と保護者 ■定員 8組(先着順) ■内容 楽しくストレッチしながら、固まった体をほぐしていきます ■講師 古矢真耶さん(ダンスインストラクター) ■持参する物 飲み物、ハンドタオル ※運動しやすい服装でお越しください 【栄養士さんからのアドバイス】 ■とき 7月18日(金曜日) 午前10時30分~11時30分 ■ところ 美園保育園 ■対象 市内在住の乳児と保護者 ■定員 7組(先着順) ■内容 栄養士による離乳食のアドバイス ■持参する物 飲み物 【産後ヨガ】 ■とき 7月28日(月曜日) 午前10時30分~11時30分 ■ところ 長良保育園 ■対象 市内在住の産後1~7か月のママ ※赤ちゃん連れでも参加できます ■定員 10組(先着順) ■内容 瞑想で心身をリラックスさせ、妊娠中にゆがんだ骨盤の矯正や、お腹のたるみを改善します ■講師 阿部由紀子さん(ヨガインストラクター) ■持参する物 飲み物、バスタオル、又はヨガマット ※運動しやすい服装でお越しください 【共通事項】 ■参加費 無料 ■申込み 5月24日(月曜日)の午前9時30分から、保育園地域子育て支援センターへ ☆市税の納付・夜間納税相談 【納付】 ■税目・納期限 ・固定資産税 第1期 ・軽自動車税 全期 【納期限は5月31日です】 ※口座振替日は5月31日(月曜日)の1回です。前日までに口座残高の確認をお願いします 【夜間納税相談】 仕事などの都合で市役所開庁時間内に来庁できないかたのために、毎週月曜日は午後7時まで、来庁・電話による相談を受け付けます。 ■とき 7月7日(月曜日)・14日(月曜日)・21日(月曜日)・28日(月曜日) 午後7時まで 【共通事項】 ■ところ 納税課 ■持参する物 現在の生活状況(収入・支出など)を説明できる資料 ■問合せ 同収納係(電話47‐5110)