2022年2月15日号 広報館林 館林市役所 電話72‐4111(代表) ☆新型コロナワクチン情報 【(01)追加接種(3回目)の予約受付】 ■対象者 2回目接種済みで、接種日時点で18歳以上のかた ■ワクチン・接種会場 初回接種のワクチンにかかわらず、下記のいずれかを選択 ・武田/モデルナ社製 川島脳神経外科医院、慶友整形外科クリニック、市民体育館(集団接種会場) ・ファイザー社製 うえの医院、公立館林厚生病院、ごが内科楡クリニック、新橋病院(20歳以上のかた)、菅沼医院、館林記念病院、つつじメンタルホスピタル ■接種券の発送時期 追加接種(3回目)の接種券については、2回目の接種時期に応じて順次発送します。 (2回目接種日(令和3年)、発送予定時期の順) ・7月17日以前、発送済み ・7月18日~31日、2月中 ・8月前半、3月上旬 ※予約の開始日時や接種日程については日程表を接種券に同封しますので、そちらをご確認ください 【(02)初回接種(1・2回目)の予約受付】 ■対象者 満12歳以上 ■ワクチン ファイザー社製(3週間の間隔で2回接種) ■予約スケジュール ・予約受付開始 2月22日(火曜日)午前9時頃 ・医療機関名 うえの医院(赤生田町1828‐5) ・接種日程(1回目・2回目) 3月4日(金曜日)・3月25日(金曜日) ・予約時間(予約枠は60分ごと) 午後3時~6時 ※1回目の接種日時のみ予約してください。2回目の日程は自動で予約されます ※3月中に満12歳になるかたには、2月中に接種券を発送します 【(03)5~11歳のかたの接種について】 ■接種日時点で5~11歳のかたは、小児用ワクチンを使った新型コロナウイルス予防接種を3月以降に予定しています。 ■対象者 接種日時点で5~11歳のかた ■接種券の発送時期 2月28日時点で5~11歳のかたには、3月に発送予定 ※3月以降に満5歳になるかたには、誕生月の翌月上旬に順次発送します ■接種日程 接種券に同封のチラシをご覧ください 【(04)接種予約に関する共通事項】 ■予約方法 ・群馬県LINE公式アカウント「群馬県デジタル窓口」(推奨) ・館林市コロナワクチンコールセンター 電話0570‐010‐884 ※接種予定日の2営業日前まで予約できます ※各医療機関での予約受付はできません。接種会場の医療機関への問合せはご遠慮ください ※予約のキャンセルはLINEやコールセンターからできますが、接種当日及び前日のキャンセルは直接医療機関にご連絡ください ■問合せ ・同コールセンター 電話0570‐010‐884 午前9時~午後5時45分(土・日曜日、祝日を除く) 【(05)接種をお急ぎのかた】 3回目の接種をお急ぎのかたは、市内の武田/モデルナ社製ワクチンの接種会場で、6か月の接種間隔で接種できるようになりました。 ■予約方法 ・接種券が手元にあるかた 2回目接種から6か月以上の間隔で、予約枠に空きがある日程が予約できます。群馬県LINE公式アカウント、又は館林市コロナワクチンコールセンターで予約してください。 ・接種券が手元にないかた 次の方法で、接種券の早期発送を申請してください。 ぐんま電子申請受付システム 同コールセンター 電話0570‐010‐884 ☆ワクチン未接種者に対する人権配慮のお願い 新型コロナワクチンの接種は強制ではなく、本人の意思に基づいて受けるものです。さまざまな事情で接種を受けることが困難なかたや、接種に不安を抱えているかたもいます。職場や周りのかたへの接種の強制や、未接種者への同調圧力、差別につながる行為は絶対にしないようお願いします。新型コロナウイルス感染症に関連する不当な偏見、差別などの被害に遭ったかたからの相談を、以下の窓口で受け付けています。困ったときは一人で悩まずに相談してください。 ■法務局 ・「みんなの人権110番」 電話0570‐003‐110(差別や人権問題に関する相談) ・「インターネット人権相談窓口」https://www.jinken.go.jp/ ■ぐんまコロナワクチンダイヤル 電話0570‐783‐910(副反応など接種に関する相談) ☆臨時特別給付金(家計急変世帯など)の申請受付スタート 令和3年1月以降の家計急変世帯や、令和3年1月2日以降に本市に転入した世帯など、臨時特別給付金を受け取るために申請が必要な世帯の申請受付が始まります。 ※既に住民税非課税世帯として対象になっているかたは、今回の給付対象ではありません ■申請期間 2月21日(月曜日)~9月30日(金曜日) ※郵送の場合、当日消印有効 ■給付額 1世帯10万円 【(1)令和3年1月以降の家計急変世帯】 ■対象 基準日(令和3年12月10日)において本市の住民基本台帳に登録されているかたで、令和3年度住民税均等割が課税されているが、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて令和3年1月以降家計が急変し、世帯全員のそれぞれの1年間の収入見込み額が非課税相当となる世帯(下表参照) (扶養している親族の状況、非課税相当収入限度額の順) ・単身又は扶養親族がいない場合、93・0万円 ・配偶者・扶養親族を扶養している場合(合計数)1人、137・8万円 ・配偶者・扶養親族を扶養している場合(合計数)計2人、168・3万円 ・配偶者・扶養親族を扶養している場合(合計数)計3人、209・9万円 ・配偶者・扶養親族を扶養している場合(合計数)計4人、249・9万円 ・障がい者・未成年者・寡婦・ひとり親の場合、204・3万円(※) ※障がい者・未成年・寡婦・ひとり親の場合で、この金額を超えるときは、「配偶者・扶養親族を扶養している場合」の人数に応じた区分を適用します ■申請方法 申請書などに必要事項を記入し、直接、又は郵送で市役所臨時特別給付金窓口(郵便374‐8501 市役所内)へ 【必要書類】 ■臨時特別給付金窓口で入手できるもの ・申請書(家計急変世帯分) ・簡易な収入(所得)見込額の申立書 ■申請時に用意するもの ・本人確認書類の写し ・振込先口座が確認できる書類の写し ・収入の状況を確認できる書類の写し(源泉徴収票、確定申告書、給与明細など) 【(2)令和3年1月2日以降に本市に転入した世帯】 ■対象 基準日(令和3年12月10日)において本市の住民基本台帳に登録されているかたで世帯員全員の令和3年度住民税均等割が非課税であり、かつ令和3年1月2日以降に本市に転入した世帯 ※令和3年度住民税非課税世帯については、1月下旬に「住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金支給要件確認書」を送付しています ■申請方法 申請書に必要事項を記入し、直接、又は郵送で市役所臨時特別給付金窓口(郵便374‐8501 市役所内)へ 【必要書類】 ■臨時特別給付金窓口で入手できるもの ・申請書(申請を必要とする世帯分) ■申請時に用意するもの ・本人確認書類の写し ・振込先口座が確認できる書類の写し ・令和3年1月1日時点でお住まいの市区町村が発行する「令和3年度住民税非課税証明書」の写し 【給付金を装った詐欺に注意!】 臨時特別給付金を装った「振り込め詐欺」や「個人情報の詐取」にご注意ください。市役所や内閣府の職員などをかたった不審な電話や郵便があった場合は、市役所や最寄りの警察署、警察相談専用電話(#9110)にご連絡ください。 【申請書などの送付受付・問合せ】 ■住民税非課税世帯への臨時特別給付金コールセンター(電話55‐5141) ※土・日曜日、祝日を除く午前8時30分~午後5時15分 ☆臨時窓口を開設 ■とき ・3月13日(日曜日) 市民課のみ ・3月27日(日曜日)、4月3日(日曜日) 左表の窓口 ※いずれも午前8時30分~午後5時15分 (窓口、取り扱い業務、問合せの順) ・1階、1番、転入・転出・転居などの住所異動届、印鑑登録の受付、住民票・戸籍・印鑑登録証明書などの発行、戸籍に関する届書の受理、マイナンバーカードの交付※パスポートの申請・交付はできません、市民課交付申請係 電話47‐5123 ・1階、2番、国民健康保険に関する手続き、保険年金課国保係 電話47‐5138 ・1階、2番、後期高齢者医療・福祉医療に関する手続き※国民年金に関する手続きはできません、同給付年金係 電話47‐5140 ・1階、3番、介護保険に関する相談及び手続きなど、介護保険課介護保険係 電話47‐5133 ・1階、5番、障がい者(児)の相談及び各種手続きなど、社会福祉課障がい福祉係 電話47‐5128 ・1階、9番、税金の納付、納税相談、口座振替手続きなど、納税課収納係 電話47‐5110 ・1階、10番、納税証明・所得証明などの市税関係証明書の発行、税務課市民税係 電話47‐5107 ・1階、10番、評価証明などの市税関係証明書の発行、同資産税係 電話47‐5108 ・1階、11番、児童手当・児童扶養手当に関する手続きなど、こども福祉課子育て支援係 電話47‐5135 ・2階、南側、小・中学校の転出入手続き※学校への手続きは翌日の月曜日に行ってください、学校教育課学事係 電話47‐5168 ※各種届出や証明書の交付申請の際には、本人確認をしますので、免許証などの官公庁発行の顔写真付きのものは1点、お持ちでない場合は、「氏名・生年月日」又は「氏名・住所」が記載されているものを2点お持ちください。ただし、1点は健康保険証や介護保険証などの公的機関が発行したものをお持ちください ☆児童扶養手当 ■対象 18歳になって最初の3月31日を迎えるまでの児童(障がいがある場合は20歳未満)を養育している父(母)、又は父母に代わり養育している次のいずれかに該当するかた ・父母が離婚(父、又は母と生計を同じくしていない児童) ・父(母)が死亡、生死不明、重度障がい者(国民年金法による障害等級1級程度)、又は1年以上拘禁、裁判所のDV保護命令を受けている ・母が未婚 ・父(母)から1年以上遺棄されている ※事実婚などの要件により支給されない場合があります ■支給額(月額) ・児童一人の場合 1万180円~4万3,160円 ・児童2人以上の加算額 2人目5,100円~1万190円、3人目以降一人につき3,060円~6,110円 ※所得額に応じて支給し、所得額が一定以上の場合は支給停止になります ※支給額は令和3年4月1日現在のものであり、改定されることがあります ■申請先・問合せ こども福祉課子育て支援係(電話47‐5135)へ ☆特別障がい者手当 ■対象 著しい重度の障がいがあるため、日常生活を送るうえで、常に特別の介護を必要とする20歳以上のかた ※社会福祉施設へ入所中のかたや病院に3か月を超えて入院中のかたは除きます ■支給額(月額)2万7,350円 ※手当受給には障がい者本人、配偶者及び扶養しているかたの所得制限があります ※支給額は令和3年4月1日現在のものであり、改定されることがあります ■申請先・問合せ 社会福祉課障がい福祉係(電話47‐5128)へ ☆障がい児に関する手当 【特別児童扶養手当】 ■対象 身体、知的、又は精神に重い障がいがある20歳未満の児童を養育している父母、又は父母に代わり養育しているかた(国籍不問) ■支給額(月額) ・1級 5万2,500円 ・2級 3万4,970円 ※障がいの程度により支給額が決定されます 【障がい児福祉手当】 ■対象 日常生活で常に介護を必要とする20歳未満のかた ■支給額(月額) 1万4,880円 【共通事項】 ・障害厚生年金など定められた年金を受給しているかたや、社会福祉施設に入所中のかたには支給されません ・所得額による支給制限があります ・支給額は令和3年4月1日現在のものであり、改定されることがあります ■申請先・問合せ 社会福祉課障がい福祉係(電話47‐5128)へ ☆みずほ銀行での公金窓口納付の取扱い終了 みずほ銀行(本・支店)での市税、保険料、使用料、手数料、上下水道料、その他公金に係る納付書による窓口納付の取扱いは、9月30日をもって終了します。お手持ちの納入通知書に指定の納付場所として同行が記載されている場合でも、10月1日以降、同行の窓口で公金を納付する場合は、別途手数料がかかりますのでご注意ください。なお、口座振替による納付は引き続き利用できます。 ■公金を窓口納付できる金融機関 館林信用金庫、群馬銀行、足利銀行、東和銀行、ぐんまみらい信用組合、中央労働金庫、邑楽館林農業協同組合、関東及び山梨県内のゆうちょ銀行又は郵便局 (指定の納付書に限る) ■問合せ 出納室出納係(電話47‐5161) ☆農用地区域からの除外手続き 農業振興地域内における農用地区域(青地)は、今後10年以上にわたり、農業上の利用を確保すべき土地とされています。他の目的に利用するために農用地区域から除外することができるのは、以下の要件を全て満たす場合に限られます。 ・農用地等以外の用途に供することが必要かつ適当で、農用地区域以外に代替すべき土地がない ・農業上の効率的かつ総合的な利用に支障を及ぼすおそれがない ・担い手の利用集積に支障を及ぼすおそれがない ・土地改良施設の有する機能に支障を及ぼすおそれがない ・農業生産基盤整備事業完了後8年を経過している ■注意事項 ・農用地区域からの除外は、具体的な転用計画があり、必要性、緊急性があるものに限ります ・除外後、1年以内に転用の手続きがされていない土地は、農用地区域に再編入します ・農地転用、開発許可などの許可見込みがない場合は受付できませんので、農業委員会、都市計画課へもご相談ください ■受付 令和4年度より年2回の受付になります ・第1回 4月18日(月曜日)~28日(木曜日) 午前8時30分~午後5時15分(土・日曜日を除く) ・第2回 10月(予定) ■問合せ 農業振興課農業振興係(電話47‐5144) ☆グループホーム整備事業者を募集 本市では、高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画に基づき、認知症高齢者グループホームの整備(18床)を計画しており、事業者の公募を実施します。市ホームページで公募要領を確認の上、お申し込みください。 ■申込み 3月3日(木曜日)までに、ぐんま電子申請受付システムへ ■問合せ 高齢者支援課高齢者支援係(電話47‐5130) ☆母子・父子家庭などへ入学・卒業祝金を支給 対象者には2月下旬に申請書を郵送しますので、申請してください。届かないかたはお問い合わせください。 ■対象 令和4年1月1日現在、市内に住所のある母子・父子家庭の父母、もしくは父母のいない児童の養育者で、小学校入学式、又は中学校卒業式を迎えるまで市内に住所を有するかた ■支給額(一人) 1万円 ※館林市金券で交付(指定期間内に申請書と引き換え) ■申請先・問合せ こども福祉課子育て支援係(電話47‐5135)へ ☆令和3年度要介護度改善事業所を認証 市内介護保険サービス事業所の要介護度改善に関する取り組みを評価し、要介護度の改善に効果を上げた事業所を「要介護度改善事業所」として認証し、表彰しました。 ■要介護度改善事業所 ・デイサービス松ぼっくり(地域密着型通所介護) ・館林記念病院(通所リハビリ) ・ヘルパーステーション松ぼっくり(訪問介護) ■問合せ 介護保険課介護保険係(電話47‐5133) ☆鼻すっきりの軟こう作り ■とき 3月9日(水曜日) 午前10時~11時 ■ところ 郷谷公民館 ■対象 市内在住のかた ■定員 10人(先着順) ■内容 花粉症を和らげるハーブの話と軟こう作り ■講師 高橋則子さん(ハーバルセラピスト) ■参加費 500円(材料費) ■持参する物 筆記用具、ふきん ■申込み・問合せ 2月21日(月曜日)から、同館(電話72‐4075)へ ☆ロボットファクトリー ■とき 3月5日(土曜日) 午前11時30分~午後0時10分、午後0時30分~1時10分、午後2時30分~3時10分 ■ところ 向井千秋記念子ども科学館 ■対象 小学生以上(小学1~3年生は保護者同伴) ■定員 各回4組(先着順) ■内容 教材用ロボット「mBot」を活用して、簡単なプログラミングやコンピュータ操作を体験します ■参加費 無料(高校生以上は入館料330円がかかります) ■申込み 当日整理券を配布 ※配布時間は同館ホームページでご確認ください ■問合せ 同館(電話75‐1515) ☆日曜緑化講座 ■とき 3月13日(日曜日) 午前10時~正午 ■ところ 県緑化センター(邑楽郡邑楽町) ■定員 16人(先着順) ■テーマ 早めに知りたい夏野菜の育て方 ■講師 多々木英男さん(農業普及指導員) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 2月28日(月曜日)の午前8時30分から、電話で同センター(電話88‐7188、電話89‐0782)へ ☆児童読書感想画展 ■とき 2月26日(土曜日)~3月13日(日曜日) 午前9時~午後7時(土・日曜日は午後5時まで) ※月曜日は休館 ■ところ 図書館 ■内容 市内小学生の作品20点程度を展示 ■入場料 無料 ■問合せ 同館(電話74‐2346) ☆健康展を開催 コロナ禍での健康づくりにご活用ください。 ■とき 3月2日(水曜日)~4日(金曜日) 午前9時30分~11時30分、午後1時30分~3時 ■ところ 市役所市民ホール ■内容 血管年齢測定、健康づくりに関するパネル展示、健康相談など ※アンケートに協力いただいたかたにはプレゼントがあります ■問合せ 健康推進課健康づくり係(保健センター内 電話74‐5155) ☆体操クラブ会員募集 ■とき 4月9日(土曜日)からの毎週土曜日 午前9時~午後0時30分、又は午後1時30分~5時30分(変更する場合があります) ■ところ ダノン城沼アリーナ、市民体育館 ■対象 小学3年生~高校3年生(男子は小学2年生以上) ■内容 マット、跳び箱、鉄棒、平均台など体操競技の基礎練習、高度な種目の練習、大会参加など ■参加費(前期) 6,000円 ※前・後期に分けて納入 ※体操協会会費と保険料(年額)1,800円(高校生は2,850円)が別途必要です ■申込み 3月5日(土曜日)・12日(土曜日)・19日(土曜日)の午後2時から4時までに、同アリーナへ ※印鑑と参加費を持参してく ださい ■問合せ 熊倉功さん(市体操協会 電話74‐2365)、又は市スポーツ振興課振興係(同アリーナ内 電話74‐2611) ☆ラグビー体験教室 ■とき 3月12日(土曜日) 午前10時~11時 ■ところ 赤羽公民館グラウンド ■対象 市内在住の小学1~3年生 ■定員 20人程度(先着順) ■内容 ボールを使った鬼ごっこなどの軽スポーツや、簡単なパス回しなど ■講師 NPO法人ワイルドナイツスポーツプロモーション ■参加費 90円(保険料) ■申込み 2月26日(土曜日)の午前10時から、赤羽児童館へ ■問合せ 同館(電話72‐4155) ☆渡良瀬遊水地のヨシ焼きを実施 貴重な湿地環境の保全などを目的に、渡良瀬遊水地のヨシ焼きを実施します。なお、感染症拡大防止のため、見学は自粛してください。 ■とき 3月5日(土曜日) 午前8時30分~ ※悪天候などで実施できない場合は3月6日(日曜日)、12日(土曜日)、又は19日(土曜日)に延期 ■ところ 渡良瀬遊水地全域 ※前日の午後5時からヨシ焼き終了後の安全が確認されるまで、ゴルフ場などを除く遊水地全域が立ち入り禁止となります ※詳しくは(一財)渡良瀬遊水地アクリメーション振興財団ホームページ、又は自動音声案内(電話0282‐62‐0915)へ ■問合せ 渡良瀬遊水地ヨシ焼き連絡会実施本部(電話0282‐62‐1161) ☆県営住宅の入居者 ■入居資格 現在、住まいに困っているかた ■入居可能日 資格審査で承認されしだい、個別に案内します ■申込み・問合せ 3月1日(火曜日)から15日(火曜日)までに、申込書(県住宅供給公社館林支所及び館林土木事務所にあります)を郵送で県住宅供給公社(郵便371‐0025 前橋市紅雲町一丁目7‐12 住宅公社ビル 電話027‐223‐5811)へ ※詳しくは募集案内、又は県住宅供給公社ホームページをご覧いただくか、同供給公社館林支所(電話76‐7871)へお問い合わせくだ さい(土・日曜日、祝日を除く) ☆ぐんま緑の県民基金事業「公園を散策しよう」 ■とき 3月5日(土曜日) 午前9時30分~11時30分 ※雨天の場合は3月19日(土曜日)に延期 ■ところ 茂林寺公園 ■対象 小学生(小学2年生以下は保護者同伴) ■定員 20人(先着順) ■内容 公園内の散策、ネイチャーゲームなど ■講師 つつじヶ岡ネイチャーゲームの会 ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 2月21日(月曜日)から3月2日(水曜日)までに、緑のまち推進課緑化政策係(電話47‐5154)へ ☆たぬきサロン ■とき 3月17日(木曜日) 午前10時~11時30分 ■ところ 美園保育園 ■対象 妊婦さん ※里帰り中のかたや生後4か月までの子どもがいるママも参加できます ■定員 5組(先着順) ■内容 「カシャカシャハンカチ」作り、手作りおもちゃと絵本の紹介、交流会 ■参加費 無料 ■申込み 2月22日(火曜日)の午前9時30分から、美園保育園地域子育て支援センターへ ☆育児講座 【フォトスタンドを作ろう!】 ■とき 3月8日(火曜日) (1)午前9時45分~10時30分 (2)午前10時45分~11時30分 ※2グループに分かれて実施 ■ところ 美園保育園 ■対象 市内在住の乳幼児と保護者 ■定員 各5組(先着順) ■内容 製作したものをフォトスタンドにデコレーションします ■持参する物 写真、飲み物 【工場見学に行こう!】 ■とき 3月16日(水曜日) 午前9時50分現地集合・11時30分解散(予定) ■ところ 東洋水産㈱関東工場(赤生田本町) ■対象 市内在住の令和3年以降生まれの乳児と保護者 ■定員 12組(先着順) ■内容 製造ライン見学、ビデオ視聴 ■持参する物 必要であれば抱っこひも、ベビーカー ■申込み 長良保育園へ 【食育講座「『食は命』食育できるママになろう?」】 ■とき 3月22日(火曜日) 午前10時15分~11時15分 ■ところ 聖ルカ保育園 ■対象 市内在住の乳幼児と保護者 ■定員 15組(抽選) ■内容 親が子どもに与える食の財産~心と體を作る~ ■講師 小林康子さん(上級食育指導士) 【共通事項】 ■参加費 無料 ■申込み 2月22日(火曜日)の午前9時30分から、各地域子育て支援センターへ 【子育て相談~ひとりで悩まないで~】 子育て支援センターでは、電話や来園での相談の他、メールや訪問による相談も受け付けています。子育てに関することなど、何でも相談できます。必要に応じて専門の施設などの紹介も行っています。気軽に相談してください。 ※受付時間は10ページをご覧ください ☆市税の納付・夜間納税相談 【納付】 ■税目・納期限 ・国民健康保険税 第8期 【納期限は2月28日(月曜日)です】 ※口座振替日は2月28日(月曜日)の1回です。前日までに口座残高の確認をお願いします 【夜間納税相談】 毎週月曜日は午後7時まで、来庁・電話による相談を受け付けます。 ※祝日を除く ■とき 3月7日(月曜日)・14日(月曜日)・28日(月曜日) 午後7時まで ■ところ 納税課 ■持参する物 現在の生活状況(収入・支出など)を説明できる資料 ■問合せ 同収納係(電話47‐5110)