2022年3月15日号 広報館林 館林市役所 電話72‐4111(代表) ☆新型コロナワクチン情報 【追加接種(3回目)の予約受付】 ■対象者 2回目接種済みで、接種日時点で18歳以上のかた ■ワクチン・接種会場 初回接種のワクチンにかかわらず、下記のいずれかを選択 ・武田/モデルナ社製 川島脳神経外科医院、慶友整形外科クリニック、市民体育館(集団接種会場) ?ファイザー社製 ・うえの医院、公立館林厚生病院、ごが内科楡クリニック、新橋病院(20歳以上のかた)、菅沼医院、館林記念病院、つつじメンタルホスピタル ※予約の開始日時や接種日程については、日程表を接種券に同封しますので、そちらをご確認ください 【初回接種(1・2回目)の予約受付】 ■対象者 満12歳以上 ■ワクチン ファイザー社製(3週間の間隔で2回接種) ■予約スケジュール ・予約受付開始 3月25日(金曜日) 午前9時頃 ・医療機関名 うえの医院 (赤生田町1828‐5) ・接種日程(1回目・2回目) 4月4日(月曜日)・4月25日(月曜日) ・予約時間 午前10時~10時30分、午前11時~11時30分、午後3時~6時(予約枠は60分ごと) ※1回目の接種日時のみ予約してください。2回目の日程は自動で予約されます 【予約方法(共通事項)】 ■群馬県LINE公式アカウント「群馬県デジタル窓口」(推奨) ■林市コロナワクチンコールセンター 電話0570‐010‐884(土・日曜日、祝日を除く午前9時~午後5時45分) ■注意事項 ・接種日の2営業日前まで予約できます ・各医療機関での予約受付はできません。接種会場の医療機関への問合せはご遠慮ください ・予約のキャンセルはLINEやコールセンターからできますが、接種当日及び前日のキャンセルは直接医療機関にご連絡ください 【接種券の発送時期】 追加接種(3回目)の接種券については、2回目の接種時期に応じて順次発送します。 ※2回目を令和3年9月までに接種し、同4年3月中に満18歳になるかたには、誕生月の翌月に接種券を発送予定です (2回目接種時期(令和3年)、発送予定時期の順) ・8月、発送済 ・9月前半、3月中旬 ・9月後半、3月下旬 【追加接種をお急ぎのかたへ】 3回目の接種をお急ぎのかたは、市内の武田/モデルナ社製ワクチンの接種会場で、2回目接種から6か月の接種間隔で接種できるようになりました。 ■予約方法 ・接種券が手元にあるかた 2回目接種から6か月以上の間隔で、予約枠に空きのある日程が予約できます。群馬県LINE公式アカウント、又は館林市コロナワクチンコールセンターで予約してください。 ・接種券が手元にないかた 次の方法で、接種券の早期発送を申請してください。 ・ぐんま電子申請受付システム ・同コールセンター 電話0570‐010‐884 【5~11歳のワクチン接種】 ■対象者 5~11歳のかた(12歳になる誕生日の2日前まで接種可能) ※3月中に満5歳になるかたには、4月初旬に接種券を発送予定です ■ワクチン ファイザー社製小児用ワクチン(3週間の間隔で2回接種) ※大人用のワクチンとは別のワクチンで、有効成分量や接種量が異なります ■接種会場 小曽根整形外科、こやなぎ小児科、市民体育館(集団接種会場) ■接種券 3月12日に発送済 ※予約の開始日時や接種日程については、日程表を接種券に同封しますので、そちらをご確認ください。なお、次回の接種日程などについては、広報紙やホームページでお知らせします ・注意事項 ・他のワクチンと前後2週間の間隔を空けなければならないため、接種を希望するかたは計画的に予約してください ・小児用ワクチンは、12歳の誕生日の2日前まで接種できます。ただし、12歳の誕生日の前日以降は大人用のワクチンとなりますのでご注意ください。予約については2ページの「初回接種(1・2回目)の予約受付」をご確認ください ・1回目に小児用ワクチンを接種した場合は、2回目接種日に12歳の誕生日の前日を過ぎていても、2回目の接種は原則小児用ワクチンとなります ■問合せ 館林市コロナワクチンコールセンター(電話0570‐010‐884)(土・日曜日、祝日を除く午前9時~午後5時45分) ☆あなたの地域の防災活動にご参加を! 地域住民同士で防災活動を行う「自主防災組織」が、市内66行政区のうち、61行政区で立ち上がっています。自主防災組織では、地区の防災ルールを決める「地区防災計画」や、もしもの時にスムーズに行動できるよう「地区防災訓練」などが行われています。自分・家族・ご近所みんなのため、防災活動が行われている時には、ぜひ参加してみましょう! ■問合せ 安全安心課危機管理・国土強靭化係(電話47‐5114) ☆人間ドック費用を2万円助成 国民健康保険・後期高齢者医療被保険者短期人間ドック費用を2万円助成します。 ■健診期間 6月1日(水曜日)~令和5年3月31日(金曜日) ※公立館林厚生病院は5月2日(月曜日)から開始、館林記念病院は12月29日(木曜日)まで ■対象 国民健康保険税の完納世帯の被保険者、又は後期高齢者医療保険料の完納者 ※受診時までに被保険者でなくなった場合は受診できません ■申請方法 ・郵送申請 申請書(広報4月号といっしょに配布及び4月1日以降に掲載する市ホームページにあります)に必要事項を記入のうえ、保険年金課(郵便374‐8501 市役所内)へ ・電子申請 4月1日から、ぐんま電子申請受付システムへ ■申請期限 4月28日(木曜日)(必着) ■注意事項 ・市役所市民ホール及び保険年金課窓口では受付を行いません ・電話での申請はできません ・受診日は申請受付後、申請控えを基に、後日申請者本人が希望する医療機関に直接電話で予約することになります。ただし、公立館林厚生病院に申請したかたは、後日医療機関が受診日を決定し、市から決定通知を送付します ・短期人間ドックを受診されたかたは、同4年度に実施する国民健康保険特定健康診査・後期高齢者健康診査を受診できません ■問合せ 同国保係(電話47‐5138)、同給付年金係(電話47‐5140) (区分、指定医療機関、自己負担額の順) ・日帰り、公立館林厚生病院、20,700円(男性)24,130円(女性) ・日帰り、慶友健診センター、18,500円 ・日帰り、明和セントラル病院(旧海宝病院)、13,000円 ・日帰り、館林記念病院、13,000円 ・日帰り、新橋病院、11,000円 ☆第3子以降の学校給食費の無料化 子育て世帯の経済的負担を軽減するため、令和4年度第3子以降学校給食費助成の申請を受け付けます。 ※申請は毎年必要です 【第3子以降の児童生徒が市内の小中学校に在籍している場合】 4月以降の学校給食費の請求はありません。食物アレルギーや宗教などの理由により給食に代えて弁当などを持参している場合は、市が規則で定める学校給食費相当額の一部、又は全部を指定の口座に振り込みます。 ■申請先 学校を通じて案内を配付しています。申請が済んでいないかたは、3月31日(木曜日)までに申請書を学校給食センターへ 【特別支援学校や市外の小中学校などに在籍している場合】 市が規則で定める学校給食費相当額の一部、又は全部を指定の口座に振り込みます。 ■必要書類 申請書、振込先金融機関の通帳の写し、在籍を証明できる書類、他の制度において学校給食費の一部助成を受けている場合は、それが分かる書類 ■申請先 4月28日(木曜日)までに、必要書類を同センターへ 【共通事項】 ■対象(次の要件を全て満たすかた) ・児童・生徒及び保護者が本市に同一世帯として住民登録されている ・市内外の小中学校など(※)に子どもが3人以上在籍している ・国、県、市の制度から給食費の全額給付を受けていない ※市内外の小中学校などとは、学校教育法に定める国公立又は私立の学校です ■問合せ 同センター(電話73‐2160) ※申請書は同センター及び市ホームページにあります ☆広報紙は4月から月1回発行へ 広報館林は4月から月1回の発行となります。そのため、4月から15日号の発行はありません。ご理解をお願いします。 ■発行日 1日 ※5月号は4月28日(木曜日)に発行 ■問合せ 秘書課広聴広報係(電話47‐5101) ☆分別カレンダーをリニューアル 資源とごみの分別について見直しを行いました。3月15日号といっしょに毎戸配布していますので、内容をご確認ください。 ■主な変更点 資源化に適さないもの、分別間違いが多いものを記載 ■問合せ 地球環境課資源対策係(電話47‐5126) ☆科学クラブに参加してみませんか ■とき 5月~令和5年2月(全10回) ※里沼コース以外は原則第2土曜日 ■ところ 向井千秋記念子ども科学館他 ■参加費(活動費、保険料など) ・基礎・発展 2,200円 ・応用 2,500円 ・里沼 1,000円 ※内容により別途実費負担あり ■申込み コースごとに同館ホームページへ ※里沼募集、先行募集、一般募集に分けて受け付けます。詳しくは同館ホームページをご覧ください ■問合せ 同館(電話75‐1515) (コース、対象、定員、時間、内容の順) ・基礎A、小学3・4年生、24人、9時30分~11時30分、実験や工作などを通して、身近な科学について学びます ・基礎B、小学3・4年生、24人、14時00分~16時00分、実験や工作などを通して、身近な科学について学びます ・応用自然、小学5・6年生、24人、9時30分~11時30分、フィールドワークなどの体験を通して、自然や環境について学びます ・応用天体、小学5・6年生、24人、18時00分~20時00分、野外観察、プラネタリウム学習などを通して、天体について学びます ・発展、中学生、24人、14時00分~16時00分、高校や大学、企業などと連携し、幅広く科学について学びます ・里沼、市内小学4年生~中学生 18人、9時30分~15時00分※不定期(年5回程度)、日本遺産に認定された里沼について探究します(他のコースとの重複も可) ☆元気はつらつひろば(前期) ■とき 4~9月の毎週火曜日、又は金曜日(祝日、休館日を除く) ・火曜日 午前10時~11時30分 ・金曜日 午後1時30分~3時 ※どちらかの曜日を選んでください ■ところ 老人福祉センター ■対象 次の全てに該当するかた ・市内在住の65歳以上 ・令和3年度以前の「元気はつらつひろば」に参加していない ・同4年度の「脳活ひろば(前期)」に参加しない ■定員 各30人程度 ■内容 介護予防体操と運動指導、簡単な脳トレーニング、介護予防についての相談など ■参加費 無料 ■持参する物 汗ふきタオル、飲み物、筆記用具 ※運動できる服装でお越しください ■申込み 当日会場へ ■問合せ 高齢者支援課地域包括ケア推進係(電話47‐5131) ※健康マイレージ対象事業 ☆脳活ひろば(前期) ■とき 4~9月の毎週木曜日午前10時~11時(祝日、休館日を除く) ■ところ 老人福祉センター ■対象 次の全てに該当するかた ?市内在住の65歳以上 ?令和3年度以前の「脳活ひろば」に参加していない ?同4年度の「元気はつらつひろば(前期)」に参加しない ■定員 40人(先着順) ■内容 計算ドリルや文学作品の音読、頭を使う体操を通し、脳を活性化します ■参加費 無料 ■持参する物 汗ふきタオル、飲み物、筆記用具 ※運動できる服装でお越しください ■申込み 当日会場へ ■問合せ 高齢者支援課地域包括ケア推進係(電話47‐5131) ※健康マイレージ対象事業 ☆出張理容・美容サービスをご利用ください 寝たきりなどで外出できないかたが、出張の理容・美容サービスを受けるときに使用できる利用券を交付します。 ■対象 本市に居住し、住民登録がある満65歳以上で、要介護4・5に該当する在宅の寝たきりのかた ■内容 年間最高4枚(1枚3,500円分)の利用券を交付します ※利用は1回につき1枚で、 料金が3,500円を超えた分は利用者負担になります ■持参する物 身分証明書(代理申請の際には、サービスを受けるかた及び申請者の両方の証明書が必要です) ■申込み・問合せ 3月25日(金曜日)から、高齢者支援課高齢者支援係(電話47‐5130)へ ☆世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間in群馬 毎年4月2日は世界自閉症啓発デー、4月2日~8日は発達障害啓発週間です。正しい理解と関心を深めるためのイベントを開催します。 【パネル展示】 ■とき・ところ ・3月25日(金曜日) 午前9時~4月10日(日曜日) 午後2時 向井千秋記念子ども科学館 ※3月28日(月曜日)、4月4日(月曜日)は休館日 ・4月2日(土曜日) 午前10時~8日(金曜日) 午後2時 市役所市民ホール ■内容 自閉症啓発のパネルや自閉スペクトラム症のかたの作品展示 ■申込み 当日会場へ 【自閉スペクトラム症についての講演会】 ■とき 4月3日(日曜日) 午前10時~正午 ■ところ 向井千秋記念子ども科学館 ■定員 40人(先着順) ■講師 岡田恭典さん(群馬大学医学部附属病院小児科非常勤講師)、泉理惠さん(就労移行支援事業所SUN‐Works管理者) ■参加費 無料 ■申込み 菅沼美樹さん(県自閉症協会地区委員 電話090‐1998‐6592) 【共通事項】 ■問合せ 菅沼美樹さん、又は市社会福祉課障がい福祉係(電話47‐5128) ☆はり・きゅう・マッサージ施術料を助成 保険適用外で、はり・きゅう・マッサージにかかる場合、費用の一部を助成します。 ■対象 本市に居住し、住民登録がある満70歳以上で、前年の所得税が非課税、又は「在宅ねたきり高齢者等介護慰労金」の受給者及び介護を受けているかた ■内容 年間6枚(1枚1,000円分)の助成券を交付します ※利用は1回につき1枚で、料金が1,000円を超えた分は利用者負担になります ■持参する物 身分証明書(代理申請の際には、サービスを受けるかた及び申請者の両方の証明書が必要です) ■申込み・問合せ 3月25日(金曜日)から、高齢者支援課高齢者支援係(電話47‐5130)へ ☆4月の離乳食個別講座 ■とき 4月11日(月曜日) 午後1時20分~3時50分の間で各組30分 ■ところ 保健センター ■対象 妊婦、又は1歳6か月未満の乳幼児の保護者 ■定員 12組(申し込み多数の場合は初めてのかた優先) ■内容 魚を利用した見本による離乳食の説明と個別相談 ■参加費 無料 ■持参する物 母子健康手帳、子守り帯、バスタオル ■申込み・問合せ 3月22日(火曜日)から、健康推進課母子保健係(同センター内 電話74‐5155)へ ☆創業塾(基本編) 「創業を取り巻く現状」、「創業までのステップ」、「創業にあたり押さえておくこと」など、創業に関する基本的なことを、本市出身のプロのコンサルタントから学ぶ講座です。 ■とき 3月26日(土曜日) 午前10時~正午 ■ところ 城沼公民館 ■対象 創業希望のかた ■定員 10人程度(先着順) ■講師 吉成篤さん(中小企業診断士) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 3月23日(水曜日)までに、商工課商業振興係(電話47‐5147)へ ☆教育用ロボット講習 ■とき 4月9日(土曜日)・23日(土曜日)、5月14日(土曜日)・28日(土曜日)の午後1時45分~3時45分(全4回) ■ところ 向井千秋記念子ども科学館 ■対象 小学3年生以上 ■定員 4人程度(先着順) ■内容 ロボットの組み立て、基本的なプログラムの作成 ■参加費 4,000円(材料費) ■申込み 櫻本冨士夫さん(群馬ロボット夢工房 電話090‐3319‐3155)へ ■問合せ 櫻本冨士夫さん、又は同館(電話75‐1515) ☆ジュニア普及テニス教室 ■とき 4月2日(土曜日)からの第1~4土曜日 午前10時~11時30分 ※8月は全休 ■ところ 市営テニスコート(市民体育館北側) ■対象 新小学3年生~中学3年生 ■参加費 月額1,000円 ※その他、年額1,780円(保険料など)がかかります ※初回の体験レッスンは無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 松本和久さん(市テニス協会 電話080‐5499‐2160)、又は市スポーツ振興課振興係(ダノン城沼アリーナ内 電話74‐2611) ※年度途中の申し込みもできます ☆「食の安全を守る人々」上映会 【第一部 講演会】 ■時間 午後1時30分~2時30分 ■テーマ 「子どもたちの健康と食について」 ■講師 山田正彦さん(元農林水産大臣) 【第二部 上映会】 ■時間 午後2時40分~4時30分 ■内容 ドキュメンタリー映画「食の安全を守る人々」の上映会 【共通事項】 ■とき 4月10日(日曜日) 午後1時開場 ■ところ 三の丸芸術ホール ■入場料 1,000円(高校生以上) ■申込み・問合せ メールで館林食の安全を考える会(Eメールtatebayashi.syoku.anzen@gmail.com)へ ☆館林さくらとこいのぼりの里まつり 【館林さくらまつり】 ■とき 3月25日(金曜日)~4月9日(土曜日) ■ところ 鶴生田川(城町)~尾曳公園 ※ボンボリの点灯は中止 【こいのぼりの里まつり】 市内に約4,000匹のこいのぼりが掲揚されます。 ■とき 3月25日(金曜日)~5月15日(日曜日) ■ところ 鶴生田川(市役所前、成島町)、近藤沼、旧つつじが岡パークイン、茂林寺川、多々良沼 ※こいのぼりのライトアップは中止 ■問合せ 市観光協会(電話74‐5233) ☆リズム体操教室 ■とき 4月5日(火曜日)・19日(火曜日) 午前10時~正午(全2回) ■ところ ダノン城沼アリーナ ■対象 18歳以上の女性 ■定員 10人程度 ■内容 音楽に合わせたストレッチや柔軟、腹式呼吸などを取り入れた体操 ■参加費 無料 ■持参する物 上履き(運動靴)、外履き用袋、飲み物、タオル ※運動のできる服装でお越しください ■申込み 当日会場へ ■問合せ 吉田洋子さん(TWスポーツクラブ 電話090‐3682‐0270)、又は市スポーツ振興課振興係(同アリーナ内 電話74‐2611) ☆あそぶ・まなぶ・たのしむin近藤沼公園 ■とき 4月17日(日曜日) 午前9時~午後4時 ■ところ 近藤沼公園(中沼) ■内容 スケートボード教室、コミクル(フィールドビンゴ他)、ヨガ教室、おもてなし隊(飲食出店) ※スケートボード教室は、定員20人(原則中学生以上)で小学生はボード持参のかたのみ参加できます。参加費として500円がかかります ■問合せ ㈱新栄造園(電話73‐4197 月~土曜日 午前8時~午後5時) ☆国税専門官 国税局や税務署で税のスペシャリストとして働く国税専門官(国家公務員)を募集します。 ■受験資格 次のいずれかに該当するかた ・平成4年4月2日から同13年4月1日までに生まれたかた ・大学を卒業(見込みを含む)し、同13年4月2日以降に生まれたかた ■試験日 ・第一次試験 6月5日(日曜日) ・第二次試験 7月4日(月曜日)~15日(金曜日)のいずれか ※第二次試験の日程は第一次試験合格者にお知らせします ■申込み 3月18日(金曜日)から4月4日(月曜日)までに、国家公務員採用試験ホームページへ ※詳しくはお問い合わせください ■問合せ 人事院人材局試験課(電話03‐3581‐5311) ☆館林地区高等職業訓練校令和4年度生 ■訓練対象(期間)・内容 ・建築科(3年) 建築法、製図、規矩術、実技など ・造園科(2年) 造園の歴史、材料、樹木の管理、作庭様式、設計製図など ※火・金曜日の午後7時~9時30分、及び日曜日の実技月2回程度 ■資格 義務教育修了以上で、建築、造園の事業所へ勤務しているかた ■訓練場所 館林地区高等職業訓練校(当郷町) ■定員 各20人 ■試験方法 面接 ■申込み・問合せ 4月28日(木曜日)までに、同校(電話73‐8282)へ ☆県営住宅の入居者 ■入居資格 現在、住まいに困っているかた ■入居可能日 資格審査で承認されしだい、個別に案内します ■申込み・問合せ 4月1日(金曜日)から15日(金曜日)までに、申込書(県住宅供給公社館林支所及び館林土木事務所にあります)を郵送で県住宅供給公社(郵便371‐0025 前橋市紅雲町一丁目7‐12 住宅公社ビル 電話027‐223‐5811)へ ※詳しくは募集案内、又は県住宅供給公社ホームページをご覧いただくか、同供給公社館林支所(電話76‐7871)へお問い合わせください(土・日曜日、祝日を除く) ☆親子いきもの探検隊 ■とき 5月~12月の原則第3土曜日 午前9時30分~正午 (全8回) ■ところ 市内及びその周辺 ■対象 小学生と保護者(現地集合できるかた) ■定員 12組(先着順) ■内容 昆虫などの生態や自然環境について学びます ■参加費(小学生一人) 1,000円(保険料、材料費など。4月24日(日曜日)までに直接向井千秋記念子ども科学館へ) ■申込み・問合せ 4月9日(土曜日)の午前9時から、同館ホームページへ ☆文化財ルネツサンス「ジャズコンチェルト」 ■とき 4月24日(日曜日) 午後2時~3時 ■ところ 旧上毛モスリン事務所 (第二資料館内) ■定員 30人 ■内容 ギター、ベース、ドラム、ボーカルで楽しむスタンダードジャズの演奏会 ■参加費 無料 ■申込み 4月3日(日曜日)から、第二資料館で整理券を配布 ■問合せ 小島寿沙子さん(小島寿沙子ジャズコンチェルト 電話090‐8491‐5901)、又は市文化振興課文化財係(文化会館内 電話74‐4111) ☆館林市総合福祉センター指定管理者を決定 令和4年3月末で指定管理期間が終了する館林市総合福祉センターについて、同4年4月からの指定管理者が決定しました。この決定は、指定管理者選定委員会において候補者を選定し、市議会の議決を経て行ったものです。 ■対象施設 館林市総合福祉センター(苗木町2452‐1) ■指定管理者 社会福祉法人館林市社会福祉協議会 ■指定期間 令和4年4月1日(金曜日)~同9年3月31日(水曜日)(5年間) ■問合せ 社会福祉課社会係 (電話47‐5127) ☆館林市斎場指定管理者を決定 令和4年3月末で指定管理期間が終了する市斎場について、同4年4月からの指定管理者が決定しました。これは、市議会の議決を経て行ったものです。 ■対象施設 館林市斎場(苗木町2487) ■指定管理者 たてばやし斎苑管理グループ(代表団体 東京ワックス㈱) ■指定期間 令和4年4月1日(金曜日)~同9年3月31日(水曜日)(5年間) ■問合せ 市民課戸籍係 (電話47‐5122) ☆令和4年度市民一斉清掃は中止 例年4月・11月に開催している市民一斉清掃は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止します。一斉清掃は中止となりますが、日頃から身近な場所の清掃活動を行い、地域の環境美化にご協力をお願いします。 ■問合せ 地球環境課環境保全係(電話47‐5125) ☆国民年金保険料が変わります 4月から、国民年金保険料が月額1万6,590円(令和3年度から20円引き下げ)になります。付加保険料は、月額400円で据え置きです。同4年度分の納付案内書は、4月初めに日本年金機構から送られます。なお、手間がかからず、納め忘れを防ぐ、口座振替やクレジットカード納付も受付できます。 ■問合せ 太田年金事務所(電話49‐3716)、又は市保険年金課給付年金係(電話47‐5139) ☆改正女性活躍推進法が施行されます 女性活躍推進法の改正により、令和4年4月1日から、 常時雇用する労働者数が101人以上の事業主に、自社の女性の活躍に関する状況把握及び課題分析、数値目標を含む行動計画の策定、行動計画の社内周知及び外部公表、労働局への届出、自社の女性の活躍に関する情報公表が義務付けられます(労働者数100人以下の事業主は努力義務)。女性の職業生活における活躍を推進することにより、優秀な人材の確保・定着や、競争力の強化につながることが期待できます。 ■問合せ 群馬労働局雇用環境・均等室(電話027‐896‐4739) ☆春の全国交通安全運動~「大丈夫!」 自己の過信が 事故招く~ 優しさと思いやりの心をはぐくみ、正しい交通マナーで交通事故防止に努めましょう。 ■期間 4月6日(水曜日)~15日(金曜日) ■運動重点 ・子供を始めとする歩行者の安全確保 ・歩行者保護や飲酒運転根絶等の安全運転意識の向上 ・自転車の交通ルール遵守の徹底と安全確保 ■問合せ 安全安心課交通防犯係(電話47‐5115) ☆たぬきサロン ■とき 4月21日(木曜日) 午前10時~11時30分 ■ところ 長良保育園 ■対象 妊婦さん ※里帰り中のかたや生後4か月までの子どもがいるママも参加できます ■定員 5組(先着順) ■内容  「おさんぽ虫さん」作り、手作りおもちゃと絵本の紹介、交流会 ■参加費 無料 ■申込み 3月22日(火曜日)の午前9時30分から、長良保育園地域子育て支援センターへ ☆育児講座 【ストレッチ エクササイズ】 ■とき 4月14日(木曜日) 午前10時30分~11時15分 ■ところ 聖ルカ保育園 ■定員 10組(抽選) ■内容 音楽に合わせて簡単なストレッチを楽しみ、体をほぐしていきます ■講師 古矢真耶さん(ダンスインストラクター) ■持参する物 飲み物、タオル、お持ちのかたはヨガマット 【エコバッグにデコパージュをしよう!】 ■とき 4月25日(月曜日) (1)午前9時45分~10時30分 (2)午前10時45分~11時30分 ※2グループに分かれて実施 ■ところ 美園保育園 ■定員 各4組(先着順) ■内容 エコバッグにデコパージュをします ■持参する物 飲み物 【おもちゃ箱作り】 ■とき 4月27日(水曜日) (1)午前9時30分~10時30分 (2)午前10時30分~11時30分 ※2グループに分かれて実施 ■ところ 長良保育園 ■定員 各5組(先着順) ■内容 段ボールの箱に、好きなイラストを貼ったり描いたりして、オリジナルのおもちゃ箱を作ります ■持参する物 飲み物 【共通事項】 ■対象 市内在住の乳幼児と保護者 ■参加費 無料 ■申込み 3月22日(火曜日)の午前9時30分から、各地域子育て支援センターへ 【子育て相談~ひとりで悩まないで~】 子育て支援センターでは、電話や来園での相談の他、メールや訪問による相談も受け付けています。子育てに関することなど、何でも相談できます。気軽に相談してください。 ※受付時間は12ページをご覧ください ☆市税の納付・夜間納税相談 納税に関してお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。 【納税相談】 ■とき 平日 午前8時30分~午後5時15分 【夜間納税相談 仕事などの都合で市役所開庁時間内に来庁できないかたのために、毎週月曜日は午後7時まで、来庁・電話による相談を受け付けます。 ※祝日を除く ■とき 4月4日(月曜日)・11日(月曜日)・18日(月曜日)・25日(月曜日) 午後7時まで 【共通事項】 ■ところ 納税課 ■持参する物 現在の生活状況(収入・支出など)を説明できる資料 ■問合せ 同収納係(電話47‐5110)