2022年3月1日号 広報館林 館林市役所 電話72‐4111(代表) ☆つつじまつり ■とき 4月10日(日曜日)〜5月15日 ■開園時間 午前9時~午後4時(最終退場は午後4時30分まで) ※開園時間外は公園内に入園できません ※正面及び西口券売所には自動券売機を設置します ■入園料 見頃の期間は630円(団体20人以上520円) ※咲き始め、見頃過ぎの期間は310円 ※中学生以下と障害者手帳をお持ちのかたは無料(障害者手帳を券売所で提示してください) ■市民優待デー 市民のかたは無料で入園できます ・とき 4月23日(土曜日)・29日(祝日)、5月3日(祝日) ・対象 館林市内に住所を有するかた ・持参する物 館林市民であることを証明する物(運転免許証、健康保険証など)を券売所で提示してください ■園内イベント一覧(イベント、期日、時間、会場の順) ・謎解きイベント、まつり期間中、開園時間中、園内 ・館林物産展示販売、4月23日(土曜日)、24日(日曜日)、10:00~16:00、旧秋元別邸 ・横田バンド演奏、4月23日(土曜日)、10:30~、大芝生広場 ・つつじ落語会、4月24日(日曜日)、13:30~、大芝生広場 ・八木節競演交流大会、4月29日(祝日)、10:00~、大芝生広場 ・琴と尺八の調べ、4月30日(土曜日)、10:00~、大芝生広場 ・バンド演奏・フラダンス、5月1日(日曜日)、11:00~、大芝生広場 ・手業市(群馬近隣作家による作品市)、5月3日(祝日)、9:00~16:00、大芝生広場 ・和結市(KIMONO FESTIVAL)、5月4日(祝日)、10:00~16:00、大芝生広場 ・コミクルフェスタ(家族で楽しめる体験型イベント)、5月5日(祝日)、9:00~16:00、大芝生広場 ■問合せ つつじのまち観光課観光振興係(電話74‐5233) 【注意事項】 (1)新型コロナウイルスへの対応 ・園内入場口への消毒用アルコールの設置など、感染予防の措置を行います ・今後の状況によりイベントなどを縮小、又は中止する場合があります (2)来園について ・自転車での入園はできません。ペットと入園するかたは、ペット用カートやキャリーバッグなどを利用ください(身体障害者補助犬は除く) ※有料期間中はペット用カートを貸し出します(1回300円/台・台数制限あり) ※一部区域の立入制限有。園内での開放は厳禁となります ☆つなぐ・まちなかフェスinたてばやし ~2022 春~ ■とき 4月23日(土曜日) ■ところ 館林駅~つつじが岡公園 (イベント、内容、時間、会場、問合せの順) ・まちなか散策ガイド配布、歴史的な町並みなどを紹介する散策ガイドの配布、8:30~10:00、館林駅東口周辺、市民協働課市民協働係(電話47‐5120) ・Tatebayashi West Farm Market、飲食店やハンドメイド商品のお店を出店、10:00~15:00、館林駅西口駅前広場、館林商工会議所(電話74‐5121) ・TPHフェス、テイクアウトフードやドリンクの販売、菓子工房内覧会他、10:00~17:00、TATEBAYASHI PUBLIC HOUSE(仲町1‐10)、商工課商業振興係(電話47‐5147) ・まちかどお茶屋、冷茶の無料接待、8:30~12:00、毛塚記念館(仲町3‐15) ・館林3ビズマーケット+かごめ通り商店街、館林3ビズ卒業生による出店、六斎市など、10:00~15:00、かごめ通り商店街(連雀子育観音周辺) ・プラネタリウム投影、(1)こぐま座のティオ12星座のなかまたち、10:30~、向井千秋記念子ども科学館、向井千秋記念子ども科学館(電話75‐1515) ・プラネタリウム投影、(2)ヒーリングアース、12:00~、向井千秋記念子ども科学館、向井千秋記念子ども科学館(電話75‐1515) ・プラネタリウム投影、(3)クレヨンしんちゃん、13:30~、向井千秋記念子ども科学館、向井千秋記念子ども科学館(電話75‐1515) ・プラネタリウム投影、(4)HAYABUSA2~REBORN、15:00~、向井千秋記念子ども科学館、向井千秋記念子ども科学館(電話75‐1515) ・おもてなしカフェパーク、軽食・ドリンク販売、10:00~16:00、向井千秋記念子ども科学館、館林市観光協会(つつじのまち観光課観光振興係内 電話74‐5233) ・つつじまつり物産即売会、邑楽館林地域の物産品を販売、10:00~16:00、旧秋元別邸、館林商工会議所(電話74‐5121) ・たてばやしミニマルシェ、地場産野菜、オリーブ苗木、百年小麦和菓子、百年饂飩などの販売、10:00~16:00、旧秋元別邸、農業振興課農業振興係(電話47‐5144)、農業委員会事務局(電話47‐5171) ・AR里沼インストールキャンペーン、日本遺産「里沼」のAR体験(プレゼント抽選有)、9:30~15:30、第二資料館、文化振興課日本遺産推進係(電話71‐4111) ☆新型コロナワクチンの予約受付 【予約方法(共通事項)】 以下のいずれかの方法で予約してください。 ・群馬県LINE公式アカウント「群馬県デジタル窓口」(推奨) ・館林市コロナワクチンコールセンター 電話0570‐010‐884 土・日曜日、祝日を除く午前9時~午後5時45分 ■注意事項 ・接種日の2営業日前まで予約できます ・各医療機関での予約受付はできません。接種会場の医療機関への問合せはご遠慮ください ・予約のキャンセルはLINEやコールセンターからできますが、接種当日及び前日のキャンセルは直接実施機関にご連絡ください 【追加接種(3回目)の予約受付】 ■対象者 2回目接種済みで、接種日時点で18歳以上のかた ■ワクチン・接種会場 初回接種のワクチンにかかわらず、下記のいずれかを選択 ・武田/モデルナ社製 川島脳神経外科医院(4月末まで)、慶友整形外科クリニック、市民体育館(集団接種会場) ・ファイザー社製 うえの医院、川島脳神経外科医院(5月以降)、公立館林厚生病院、ごが内科楡クリニック、新橋病院(20歳以上のかた)、菅沼医院、館林記念病院、つつじメンタルホスピタル ※予約の開始日時や接種日程については、接種券に同封する日程表をご確認ください 【追加接種券の発送時期】 追加接種(3回目)の接種券については、2回目の接種時期に応じて順次発送します。 (2回目接種時期(令和3年)、発送予定時期の順) ・10月まで、発送済 ・11月以降、4月以降 ※12~17歳を対象にした追加接種が厚生労働省において検討されています。方針が決定しだい、対象のかたに接種券を発送します 【初回接種(1・2回目)の予約受付】 ■対象者 12歳以上(12歳になる誕生日の前日から接種可能) ■ワクチン ファイザー社製(3週間の間隔で2回接種) ■予約スケジュール ・予約受付開始 4月14日(木曜日)午前9時頃 ・医療機関名 うえの医院(赤生田町1828‐5) ・接種日程(1回目・2回目) 4月22日(金曜日)・5月13日(金曜日)  ・接種受付時間 午前10時~10時30分、午前11時~11時30分、午後3時~6時(予約枠は60分ごと) 【小児接種の予約受付】 ■対象者 5~11歳のかた(12歳になる誕生日の2日前まで接種可能) ■ワクチン ファイザー社製小児用ワクチン(3週間の間隔で2回接種) ■予約スケジュール(予約受付開始、医療機関名、接種日程(1回目・2回目)、接種受付時間の順) ・4月12日(火曜日)午前9時頃、小曽根整形外科(松沼町29‐27)、5月16日(月曜日)・6月6日(月曜日)、午後3時30分~6時 ・4月12日(火曜日)午前9時頃、こやなぎ小児科(富士原町1089‐1)、5月10日(火曜日)・5月31日(火曜日)・5月12日(木曜日)・6月2日(木曜日)・5月17日(火曜日)・6月7日(火曜日)、午後2時、午後2時30分、午後3時 ・4月12日(火曜日)午前9時頃、市民体育館(当郷町1904)、4月28日(木曜日)・5月19日(木曜日)、午後1時45分~4時15分 ※1回目の接種日時のみ予約してください。2回目の日程は自動で予約されます ※4月中に満5歳になるかたには、5月上旬に接種券を発送予定です ■注意事項 ・ワクチンを接種する際は、他のワクチンと前後13日以上の間隔を空ける必要があります ・1回目に小児用ワクチンを接種した11歳のかたが、2回目接種までに12歳の誕生日を迎えた場合でも、2回目接種は小児用ワクチンを使用します 【追加接種をお急ぎのかたへ】 3回目の接種をお急ぎのかたは、接種券が手元にあれば、2回目接種から6か月の接種間隔で市内の接種会場又は県営の接種会場で、予約枠に空きがある日程が予約できます。 ■予約方法 ・群馬県LINE公式アカウント(市内及び県営接種会場の予約) ・館林市コロナワクチンコールセンター(市内接種会場の予約) ・ぐんま県営ワクチン接種センター問合せ等窓口(県営接種会場の予約) 電話0570‐001‐720(午前9時~午後8時30分) ※接種券が手元にないかたは、以下の方法により接種券の早期発送が申請できます(4月30日締め切り) ・ぐんま電子申請受付システム ・館林市コロナワクチンコールセンター(電話0570‐010‐884) 【新型コロナワクチン接種の接種率 3月25日現在】 (対象者、対象者数、接種者数、接種率の順) ・12歳以上、68,959人、60,563人(1回目)、60,250人(2回目)、87・8パーセント(1回目)、87・4パーセント(2回目) ・18歳以上、64,783人、23,595人(3回目)、36・4パーセント(3回目) ※対象者数は、ワクチン接種事業当初の対象者数(令和3年1月1日現在の住民基本台帳者数) ※接種対象者は3月25日現在で、国のワクチン接種記録システムに登録された件数 ■問合せ 館林市コロナワクチンコールセンター(電話0570‐010‐884) ☆子どもの定期予防接種 次の予防接種は、今年度中の接種をお勧めするものです。対象者には通知を送付しますので、確認してください。 【麻しん風しん混合予防接種(第2期)】 ■通知対象 平成28年4月2日~同29年4月1日生まれ ※令和5年3月31日までが接種期限です 【二種混合(ジフテリア・破傷風)予防接種】 ■通知対象 平成23年4月1日~同24年3月31日生まれ 【日本脳炎(特例措置)予防接種】 ■通知対象 平成16年4月2日~同17年4月1日生まれ ※20歳になる前日までに、第1期(3回)と第2期(1回)の接種が可能です。ただし、第1期を接種していないかたは、全ての接種を完了するのに7~8か月程度の接種期間が必要となりますので、注意してください 【子宮頸がん予防ワクチン予防接種】 令和4年4月より、積極的接種勧奨が再開となりました ※詳細は11ページをご覧ください 【共通事項】 ■接種対象 接種日において本市に住民登録のあるかた ■接種費用 無料 ■実施方法 市及び邑楽郡内の指定医療機関で個別接種 ※指定医療機関以外を希望する場合は、接種前にお問い合わせください ■持参する物 市が発行した予診票、母子健康手帳、健康保険証 ■問合せ 健康推進課(保健センター内 電話74‐5155) ☆任意予防接種費の助成 【たふくかぜワクチン予防接種】 ■対象 平成28年4月2日以降に生まれた、接種日において1歳以上のかた ■助成金額 3,000円 ※ただし、接種費用が3,000円未満の場合は、予防接種に実際にかかった費用を助成します ■助成回数 一人2回まで 【風しん予防接種】 ■対象 妊娠を予定・希望する女性とその夫、又は妊娠中の女性の夫 ※妊娠中、又は妊娠の疑いがあるかたは対象外 ■助成金額  ・風しん単独ワクチン 3,000円 ・麻しん風しん混合ワクチン 5,000円 ※風しんの追加的対策の対象者(昭和37年4月2日~同54年4月1日生まれの男性)は対象外 ■助成回数 一人1回  【共通事項】 ■対象期間 令和5年3月31日(金曜日)まで ※接種日に本市に住民登録があるかたが対象 ※接種は任意で、強制するものではありません ■持参する物 ワクチン名の記載がある領収書の原本(レシート不可)、印鑑、振込先口座の通帳(又は口座番号や名義人が分かる物) ※おたふくかぜワクチン接種の申請の際は、必ず母子手帳を持参してください ■申請先 同5年3月31日(金曜日)までに、健康推進課(保健センター内)へ ■問合せ 健康推進課(保健センター内 電話74‐5155) ☆子宮頸がん予防ワクチン‐HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン‐よく知って、接種しましょう 【正しい知識で予防接種】 子宮頸がん予防ワクチン接種は、平成25年6月から積極的な勧奨が差し控えられていましたが、この度子宮頸がん予防ワクチンの有効性及び安全性に関する評価や接種後に生じた症状への対応などについて議論され、接種による有効性が副反応のリスクを上回ると認められたため、個別勧奨(個別に予診票などを送ること)を再開することになりました。また、積極的な勧奨差し控え中に接種機会を逃したかたにも、3年間の接種機会が与えられます。市では、対象者に4月から順次個別通知を郵送します。このワクチンの有効性と副反応のリスクなどを本人及び保護者が十分理解し、体調のよいときに接種しましょう。子宮頸がん予防ワクチンは、子宮頸がんの原因として最も多いヒトパピローマウイルス(HPV16型と18型)の感染を防ぐことができます。また、がんになる手前の状態(前がん病変)が減るとともに、がんそのものを予防する効果があることも分かってきています。 【定期接種について】 ■通知対象 中学1年生~高校1年生相当の女子(平成18年4月2日~同22年4月1日生) ■発送時期 中学1年生と高校1年生は4月に予診票を郵送。中学2年生と中学3年生は5月に予診票を郵送 ※小学6年生も定期接種の対象です。接種希望ののかたは、保健センターまでお問い合わせください ※標準接種期間は中学1年生になります 【キャッチアップ接種について】 積極的な勧奨の差し控えにより、接種機会を逃したかたに対し、時限的に定期接種の対象者として接種を行います。接種費用は公費負担(無料)です。 ■対象 平成9年4月2日~同18年4月1日生まれの女子で、過去にHPVワクチンの接種を合計3回受けていないかた ■接種期間 令和4年4月1日~同7年3月末 ■発送時期 7月に予診票を郵送 ※7月より前に予診票を希望するかたは、同センターへお問い合わせください 【共通事項】 ■接種方法 ・2価ワクチン…1か月の間隔をおいて2回行った後、1回目の注射から6か月の間隔をおいて1回行う ・4価ワクチン…2か月の間隔をおいて2回行った後、1回目の注射から6か月間の間隔をおいて1回行う ■接種回数 同じワクチンを合計3回接種(接種終了までに6か月かかります) ■接種費用 無料 ■実施医療機関 市及び邑楽郡内の指定医療機関(指定医療機関以外で接種を希望されるかたは、事前に同センターまでご連絡ください) ■持参する物 母子健康手帳、予診票、健康保険証 ※接種前に、通知に同封のリーフレットを本人と保護者がよく読んでから接種しましょう ※接種は、保護者が同伴してください ※厚生労働省のホームページでは、HPVワクチンに関する情報を公開しています ☆結婚新生活支援補助金 ■対象世帯 次の全てに当てはまる夫婦、又は令和3年度に本補助金の支給を受けていて、受取済みの金額が補助上限額未満の夫婦 ・同4年1月1日から同5年 3月31日までに婚姻届を提 出し、受理された夫婦 ・婚姻届を提出した日において、夫婦がともに39歳以下 ・夫婦の直近の所得を合算した金額が400万円未満 ※申請日時点で無職の場合及び貸与型奨学金を返済中の場合は例外あり ・申請日において、夫婦のいずれかが本市に居住し、かつ住民基本台帳に記録されている ・市税の滞納がない ・過去に本補助金及び他自治体による同様の趣旨の補助金などの交付を受けていない ・館林市わくわく地方生活実現支援金の交付を受けていない ・補助対象費用について他の公的な制度による支援を受けていない ・館林市暴力団排除条例に規定する暴力団員等でない ■補助対象費用 同4年1月1日から同5年3月31日までにかかった次の費用(支払済みの費用に限る) ・婚姻に伴う住宅取得費用 ・婚姻に伴う住宅賃借費用(賃料、敷金、礼金、共益費、仲介手数料) ・婚姻に伴うリフォーム費用(同3年度に本補助金の支給を受けている場合を除く) ・婚姻に伴う引越費用 ■補助金額 上限30万円 ※同3年度に本補助金の支給を受けている場合は、受取済みの金額を30万円から差し引いた金額 ■申請方法 戸籍謄本、所得証明書、住民票など必要書類が複数あります。詳しくは市ホームページをご覧ください。また、必ず申請前にお問い合わせください ■申請先 同5年3月31日(金曜日)までに、同子育て支援係へ ■問合せ 子育て支援課子育て支援係(電話47‐5135) ☆10月1日採用の市職員を募集 ■募集枠・人員 事務員、技術員(土木・建築・電気)、保健師 若干人 ■受験資格 昭和58年4月2日から平成5年4月1日までに生まれ、令和4年4月1日現在で公務・企業などにおける実務経験が5年以上あるかた。また、技術員・保健師はそれぞれの資格を有するかた ■第一次試験 書類選考 ■第二次試験 ・筆記試験 5月1日(日曜日)~17日(火曜日)(予定) 各テストセンター  ・面接・作文試験 5月19日(木曜日)(予定) 市役所 ■申込み 4月20日(水曜日)までに、ぐんま電子申請受付システムへ ※詳しくは市ホームページをご確認ください ■問合せ 人事課人事係(電話47‐5117) ☆新しい教育長が就任 長年にわたり本市の教育に貢献した小野定さんが、任期満了に伴い、3月5日をもって教育長を退任しました。新しい教育長には、川島健治さんが3月6日に就任しました。 ■問合せ 教育総務課総括係(電話47‐5164) ☆児童手当の制度が一部改正 令和4年6月から、児童手当の制度が一部改正となります。これまでと大きく変わる点は以下の3つです。 【児童手当現況届の提出が原則不要】 児童手当現況届とは、6月1日における状況を把握し、引き続き手当を受ける資格があるかを確認するものです。これまでは、6月分以降も引き続き児童手当を受給するかたは毎年6月に必ず提出することとされていましたが、児童の養育状況に変更がないかたについては原則不要となりました。ただし、下記に該当するかたは、引き続き現況届の提出が必要です。 ■現況届の提出が必要なかた ・児童と別居している(住民票の住所が異なる) ・受給者からみた児童の続柄が「子」でない(「妻の子」や「子の子」の場合など) ・離婚協議中で配偶者と別居していることを理由として児童手当を受給している ・配偶者からの暴力などにより、住民票の住所が実際の居住地と異なる ・支給要件児童の戸籍がない ・施設設置者など(里親など) 【所得上限限度額が設けられ、限度額以上のかたには児童手当(特例給付)が支給されなくなります】 令和4年6月分(同4年10月振込分)からは、これまでの「所得制限限度額」に加えて新たに「所得上限限度額」が設けられ、所得上限限度額以上のかたには児童手当(特例給付)が支給されなくなります(受給資格喪失)。なお、受給資格喪失となったかたで、次年度以降に所得上限限度額を下回った場合、児童手当(特例給付)を受給するためには改めて申請をする必要がありますので、ご注意ください。 (扶養親族等の数、所得制限限度額※特例給付として、児童一人当たり月額5,000円を支給、所得上限限度額、支給無し(受給資格喪失)、所得額、収入額の目安、所得額、収入額の目安の順) ・0人、6,220,000円、8,333,000円、8,580,000円、10,710,000円 ・1人、6,600,000円、8,756,000円、8,960,000円、11,240,000円 ・2人、6,980,000円、9,178,000円、9,340,000円、11,620,000円 ・3人、7,360,000円、9,600,000円、9,720,000円、12,000,000円 ・4人、7,740,000円、10,020,000円、10,100,000円、12,380,000円 ・5人、8,120,000円、10,400,000円、10,480,000円、12,760,000円 ※扶養親族等の数は、所得税法上の同一生計配偶者及び扶養親族並びに扶養親族でない児童で前年の12月31日において生計を維持したものの数をいいます ※扶養親族等の数に応じて、限度額(所得額ベース)は1人につき38万円(扶養親族等が70歳以上の同一生計配偶者又は老人扶養親族であるときは44万円)を加算した額となります ※「収入額の目安」は、給与収入のみで計算しています。あくまで目安であり、実際は給与所得控除や医療費控除、雑損控除などを控除した後の所得額で所得制限及び所得上限を確認します 【受給者が加入する年金が変わった場合などにも手続きが必要になります】 現況届の提出が原則不要となることに伴い、令和4年6月からは、下記の変更が生じた場合にも手続きが必要になります。 ・受給者が加入する年金が変わったとき ・受給者が婚姻や離婚をしたとき(受給者変更が生じない場合を含む) ※なお、これまで手続きが必要とされていた事項についても引き続き手続きが必要となります。詳しくは市ホームページをご確認ください ☆事業者のかたへの支援・助成 【展示会活用支援助成金】 自社製品の販路拡大を図るために出展する各種展示会の経費の一部を助成します。 ■対象 市税の未納がない、製造業(製造業へ進出しようとするかたを含む)を営む市内の中小企業者 ■助成額 助成対象経費の2分の1以内(上限15万円) ※過去に同助成金を受けている企業は助成上限10万円 ※事業実施の10日前までに申請をしてください ※オンライン展示会も補助対象 【人材養成事業助成金】 市内の中小企業の人材育成を支援し産業の振興を図るため、経営者又は従業員を研修に派遣した中小企業者に対し助成金を交付します。 ■対象事業者 市内に主たる事業所を有する中小企業者 ■対象事業 次の事業者が実施する研修で、他機関の補助を受けていないもの ▪(独)中小企業基盤整備機構 ▪(独)高齢・障害・求職者雇用 支援機構 ▪県立産業技術センター ▪県立産業技術専門校 ■助成額 受講料の2分の1(1企業当たり1年度につき上限3万円) ※宿泊、食事又は交通費などの実質受講料以外の経費は除く 【新しい生活様式対応型事業者支援補助金】 ■対象(次の全てに該当するかた) ・市内に事業所を持ち、現在営業をしている事業者 ・今年度本補助金を初めて申請するかた ・市内の事業所で補助金の対象となった物品購入・設備設置・改修を行うかた ・市税の滞納がないかた ■対象となる経費 (1)感染症拡大防止のために購入する器具備品、消耗品(消耗品のみでの申請は不可) (2)感染症拡大防止のために設置した設備又は改修工事で、市内業者が施工する工事 ※令和4年4月1日~同5年2月28日にかかる経費が対象 補助額 対象経費の3分の2((1)は上限10万円、(2)は上限30万円) ※購入済み、着工済みは対象となりません 【共通事項】 ■申込み 申請書(商工課及び市ホームページにあります)を同工業振興係へ ■問合せ 商工課工業振興係(電話47‐5148) ☆空き家除却費用の一部を助成 ■受付期間 4月11日(月曜日)~(先着順。予算に達した時点で受付終了) ■対象の空き家 次の全てに該当する空き家 ・昭和56年5月31日以前に建築された一戸建ての住宅 ・申請日時点において過去1年以上居住その他の使用がされていない住宅 ・市職員による現地調査において不良住宅、又は準不良住宅と判定された住宅 対象者 次の全てに該当するかた ・空き家の所有者など、その相続人又はそれらのかたから除却の同意を得ている ・申請者とその世帯全員が市税を滞納していない ・過去にこの助成金の交付を受けていない ■対象の工事 空き家の全部を除却する工事 ■助成金額 工事に要する費用の2分の1 ※不良住宅は上限60万円、準不良住宅は上限20万円 ※工事内容によっては助成金の交付対象とならない場合があります。必ず事前にお問い合わせください ■申請先 同住宅施設係へ ☆児童館教室参加者を募集 ■対象 市内在住のかた ■申込み 各申込日に、参加費を添えて各児童館へ(電話での申し込みやきょうだいを除き一人で複数人の申し込み、中学生を除く子どもだけでの申し込みは不可) ※申し込み多数の場合は原則抽選となります ※受付終了後、30分程度オリエンテーションを行います ※日程により、曜日が異なる場合があります 【児童センター(大手町10‐55 電話73‐1522)】(名称、とき、対象、定員、内容、参加費、申込日時の順) ・親子でワークショップ、6月~12月の水曜日 午後2時30分~3時30分(全6回)、乳幼児と保護者、5組程度、スポンジボール、センサリーバッグ、フェルトdeスイーツ、ハロウィンクッキングなど、1,000円、5月21日(土曜日) 午後2時~2時30分 ・ホビィキッズ、6月~12月の土曜日 午前10時~正午(全6回)、小学生、10人程度、麻ひもライト、サンドアート、 ・アロマガーランド、モザイクコースター、お正月リースなど、1,500円、5月21日(土曜日)午前10時~10時30分 ・稲作&花栽培体験、6月~12月の土曜日午前10時~正午(全6回)、小・中学生、15人程度、田植え、稲刈り、生き物調査、唐箕、すり鉢脱穀、瓶精米、しめ飾り作り、花菖蒲苗植えなど、500円、5月21日(土曜日) 午後2時~2時30分 【西児童館(富士原町1241‐80 電話75‐4311)】(名称、とき、対象、定員、内容、参加費、申込日時の順) ・1歳児教室トコトコクラブ、6月~12月の木曜日 午前10時30分~11時30分(全6回)、令和2年4月2日~同3年4月1日生まれの幼児と保護者、5組 程度、読み聞かせ、人形劇、動物ふれあい、クリスマス会、記念品製作など、500円、5月20日(金曜日) 午前10時~10時30分 ・2歳児教室親子ふれあい教室、6月~12月の木曜日 午前10時30分~11時30分(全6回)、平成31年4月2日~令和2年4月1日生まれの幼児と保護者、5組程度、読み聞かせ、エコゲーム、人形劇、動物ふれあい、クリスマス会など、500円、5月20日(金曜日) 午後2時~2時30分 ・なんでもチャレンジ隊、6月~1月の土曜日 午前10時~正午(全7回)、小学生、15人程度、ポップコーン苗植え、紙粘土工作、映画鑑賞、オリジナルピザ作り、ゲームなど、1,000円、5月21日(土曜日) 午前10時~10時30分 【赤羽児童館(赤生田町1964‐1 電話72‐4155)】(名称、とき、対象、定員、内容、参加費、申込日時の順) ・0歳児教室ぴよぴよクラブ、6月~12月の水曜日 午前10時30分~11時30分(全6回)、令和3年4月2日~12月31日生まれの乳児と保護者、5組程度、足形アート、夏まつり、寝相アート、おやつ講話、クリスマス会など、600円、5月20日(金曜日) 午後2時~2時30分 ・1歳児教室トコトコクラブ、6月~12月の木曜日 午前10時30分~11時30分(全6回)、令和2年4月2日~同3年4月1日生まれの幼児と保護者、5組程度、足と靴のおはなし、夏まつり、運動会ごっこ、公園で遊ぼう、クリスマス会など、600円、5月20日(金曜日) 午前10時~10時30分 ・わくわくクラブ、6月~12月の土曜日 午前10時~正午(全6回)、小学生、20人程度、チームバンダナ作り、科学実験、軽スポーツ大会、クッキング、クリスマス会など、1,000円、5月21日(土曜日) 午前10時~10時30分 ※小学生教室「わくわくクラブ」は、赤羽公民館との共催事業となります。申込み会場は赤羽公民館となります ■問合せ 各児童館 ☆ママパパ学級 【医師・栄養士・歯科衛生士講座】 ■とき 5月10日(火曜日) 午後1時~3時 ■内容 妊娠中の体の変化や食事、妊産婦期・乳児期の歯科保健に関する講話 【助産師・家庭教育指導員講座】 ■とき 5月23日(月曜日) 午後1時~3時 ■内容 パパママになるための心構えや母乳ついての講話など 【共通事項】 ■ところ 保健センター  ■対象 妊婦とその夫、又は家族 ■定員 20組(先着順) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 4月11日(月曜日)から、健康推進課母子保健係(同センター内 電話74‐5155)へ ☆5月の離乳食教室 【個別講座】 ■とき 5月11日(水曜日) 午後1時20分~3時50分の間で各組30分 ■対象 妊婦、又は1歳6か月未満の乳幼児の保護者 ■定員 12組(申し込み多数の場合は初めてのかた優先) ■内容 豆腐を利用した見本による離乳食の説明と個別相談 【見て学ぶスタート編】 ■とき 5月18日(水曜日) 午前10時~11時 ■対象 妊婦、又は生後7か月未満の乳児の保護者 ■定員 7組(申し込み多数の場合は初めてのかた優先) ■内容 離乳初期に適した離乳食調理の実演と試食 ※試食は保護者のみ 【共通事項】 ■ところ 保健センター ■参加費 無料 ■持参する物 母子健康手帳、子守り帯、バスタオル ■申込み・問合せ 4月11日(月曜日)から、健康推進課母子保健係(同センター内 電話74‐5155)へ ※託児はありません ☆第三者行為傷病届 国民健康保険に加入しているかたは、交通事故、けんか、犬にかまれたなど、第三者行為により負傷した場合、市役所へ届け出をすれば国保で治療を受けられます。ただし、医療費は原則として加害者(事故などの相手方)がその過失割合に応じて負担すべきものなので、国保で治療を受けた場合、国保が医療費を一時的に立て替え、その後加害者側へ請求することになります。必ず市役所へ届け出をしてください。 ■提出書類 (1)第三者行為傷病届、(2)事故発生状況報告書、(3)念書、(4)誓約書(加害者が記入)、(5)交通事故証明書(写しを提出する場合は損害保険会社の原本証明が必要) ※(1)~(4)の書類は保険年金課 国保係にあります ■持参する物 保険証、印鑑 ※示談を済ませてしまうと、国保から加害者側へ医療費の請求ができなくなる場合がありますので、事前に市役所へ届け出をしてください ■申請先・問合せ 同国保係(電話47‐5138)へ ☆認知症サポーター養成講座 ■とき 4月28日(木曜日) 午後1時30分~3時  ■ところ 老人福祉センター ■定員 15人程度 ■内容 認知症の正しい知識や接し方の講話など ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 4月26日(火曜日)までに、高齢者支援課地域包括ケア推進係(電話47‐5131)へ ☆はじめよう!生活習慣病予防のための運動 歩数と速歩き(中強度)の運動時間を測定できる「活動量計」を身につけて、1日何歩、どの程度の強度で歩いたかを見える化してみませんか。 ■対象 市内在住の20歳以上のかた ■内容 入浴、就寝時以外の時間、活動量計を身につけてください。月1回、保健センターで活動量計に蓄積されたデータを読み込み、1か月間の運動結果票をお渡しします ■参加費 3,000円(活動量計の購入費用) ※購入を検討中のかたは1か月を限度に無料で貸し出します ■申込み・問合せ 4月11日(月曜日)から、健康推進課健康づくり係(同センター内 電話74‐5155)へ ☆国民年金保険料の学生納付特例制度 20歳以上の学生は、在学中の国民年金保険料の納付が猶予される学生納付特例制度が利用できます。申請は卒業するまで毎年必要です。申請を行わず、保険料も納めないと、障害基礎年金や老齢基礎年金が受給できないことがあります。 ■持参する物 令和4年度有効の学生証(コピーの場合は両面)、身分証、年金手帳又は基礎年金番号通知書 ※既に日本年金機構から送付された申請書を返送したかたは申請不要です ※代理人が申請する場合は、代理人の身分証、委任状(別世帯の場合)が必要です ■問合せ 太田年金事務所(電話49‐3716)、又は市保険年金課給付年金係(電話47‐5139) ☆パソコン教室・word講座 ■とき 5月6日(金曜日)~27日(金曜日)の火・金曜日 午後7時~9時 (全7回) ■ところ 渡瀬公民館 ■定員 20人(申し込み多数の場合は市内在住・在勤のかた優先) ■内容 文書作成・編集、案内状・はがき・表の作成など ■参加費 3,000円(教材費など) ■申込み 4月15日(金曜日)の午後6時から7時までに、同館へ ■問合せ 勝目弘教さん(生涯学習館林市民の会 電話080‐1345‐4878)、又は市生涯学習課生涯学習係 (電話47 ‐5166) ☆初心者向け菊づくり講習会 ■とき 4月23日(土曜日)~7月24日(日曜日) 午前10時~11時30分 (全6回) ■ところ 三の丸芸術ホール他 ■内容 ドーム菊やスプレー菊を中心に、菊の栽培と管理方法を学びます ■講師 飯塚三千男さん(館林秋晃会) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 文化振興課芸術文化係(文化会館内 電話74‐4111)へ ☆健康づくりテニス教室 ■とき 5月9日(月曜日)~6月6日(月曜日)の毎週月曜日 午前9時30分~11時(全5回) ■ところ 城沼庭球場 ■対象 市内・明和町・板倉町在住のかた ■定員 20人(先着順) ■参加費 3,500円(保険料、ボール代など) ※ラケットをお持ちでないか たは協会で準備します ■申込み 4月30日(土曜日)までに、メールで氏名、性別、年齢、住所、電話番号、テニス経験(初心者・初級者・中級者・ゲームができるなど)、ラケットの有無を記入して、柳孝行さん(市テニス協会 Eメールmasa44@nifty.com)へ ■問合せ 柳孝行さん(電話090‐4202‐6093)、又は市スポーツ振興課振興係 (ダノン城沼アリーナ内 電話74‐2611) ※休館日を除く ☆東部グラウンドゴルフ公園親善交流大会 ■とき 5月13日(金曜日) 午前8時30分(雨天の場合は5月17日(火曜日)に順延) ■ところ 館林東部グラウンドゴルフ公園(千塚町) ■対象 市内在住の60歳以上のかた ■定員 80人(先着順) ■参加費 300円(保険料など) ■申込み 4月24日(日曜日)までに、スポーツ振興課振興係(ダノン城沼アリーナ内 電話74‐2611)へ ■問合せ 田村久さん(大会事務局 電話77‐0600)、又は同振興係 ☆たてばやしふれあいウォーク ■とき 5月15日(日曜日) 午前8時30分・三野谷公民館集合 ゴール後随時解散(荒天中止) ■コース 三野谷地区南部(約6キロメートル) ■定員 40人(先着順) ■参加費 無料 ■持参する物 飲み物、雨具、履きなれた靴、筆記用具など ■申込み・問合せ 4月8日(金曜日)~5月8日(日曜日)の午前9時から午後8時までに、電話でスポーツ振興課振興係(ダノン城沼アリーナ内 電話74‐2611)へ ※休館日を除く ※小学3年生以下は保護者同伴で参加可能 ☆ゴールデンウィークの科学館のイベント案内 【(1)スーパー竹とんぼを作って飛ばそう】 ■とき 5月1日(日曜日) 午前10時~正午、午後1時~4時 ■参加費 200円(材料費) 【(2)好きな色でつくろう!プルルンスライム】 ■とき 5月3日(祝日) 午前11時30分~正午、午後1時~1時30分、午後2時30分~3時 ■定員 各回6組(1組3人まで。先着順) ■参加費 100円(材料費) 【(3)紫外線で色が変わる不思議なチェッカーをつくろう】 ■とき 5月4日(祝日) 午前11時30分~正午、午後1時~1時30分、午後2時30分~3時 ■定員 各回6組(1組3人まで。先着順) ■参加費 100円(材料費) 【(4)えほんdeかがく「色ってふしぎだね!」】 ■とき 5月5日(祝日) 午後2時20分~2時50分 ■内容 科学絵本の読み聞かせと、出題されるミッションをクリアしていく参加型のイベントです ■定員 15組程度  ■参加費 無料 【共通事項】 ■ところ 向井千秋記念子ども科学館 ■申込み (1)は当日会場へ、(2)~(4)は当日整理券を配布 ■問合せ 同館(電話75‐1515) ☆文化財ルネツサンス武鷹館つつじまつり ■とき 4月29日(祝日)~5月5日(祝日) 午前10時~午後4時(最終日のみ午後3時まで) ■ところ 武鷹館(大手町) ■内容 五月人形の展示とこいのぼり掲揚、針生清司さんの作品展示、日替わりコンサート(5月2日(月曜日)を除く午後1時30分~)、里沼ワークショップ「ミニよしず作り」(5月1日(日曜日)~5日(祝日)の午前10時30分~正午) ■参加費 無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 館林文化財ボランティアの会(土・日曜日、祝日電話72‐0178)、又は市文化振興課文化財係(文化会館内電話74‐4111) ☆おやこでティピーテントづくり ■とき 5月5日(祝日) 午前10時30分~正午 ■ところ 西児童館  ■対象 市内在住の小学生親子 ■定員 8組程度(先着順) ■内容 ティピーテントを親子で協力して作りピクニック気分を味わいます ■参加費 無料 ■申込み 4月16日(土曜日)から30日(土曜日)までに、直接同館へ ■問合せ 同館(電話75‐4311) ☆こいのぼりパンケーキづくり ■とき 5月5日(祝日) 午後2時~4時 ■ところ 児童センター ■対象 市内在住の幼児と保護者 ■定員 9組(先着順) ※1組20分程度 ■参加費 無料 ■申込み 当日の午後1時30分から、直接同センターへ ■問合せ 同センター(電話73‐1522) ☆花と緑のフェスティバル2022&寄せ植え展示会作品募集 【(1)まちの飾花】 ■とき 4月23日(土曜日)~5月22日(日曜日) 【(2)イベント(当日申し込み)】 ■とき 5月4日(祝日)(小雨決行・荒天中止) ■内容 スタンプラリー、木工工作、お絵描きプランター 【(3)寄せ植え展示会(要事前申込み)】 ■とき 5月3日(祝日)~5日(祝日) ■募集作品数 15点(先着順) ※鉢の色や形に制限はありませんが、大きさは一人で持ち運びができる程度(最大60センチメートル四方程度) ※出品者には参加賞を差し上げます ■申込み 4月21日(木曜日)までに、花と緑の館林づくり協議会事務局(緑のまち推進課内 電話47‐5154)へ 【共通事項】 ■ところ (1)は館林駅周辺、歴史の小径、市役所前、つつじが岡公園、茂林寺など、(2)(3)は陽だまりの広場 ■参加費 無料 ■問合せ 同緑化政策係 ※詳しくは市ホームページをご覧ください ☆作って遊ぼうフェア ■とき 5月3日(祝日)~5日(祝日)午前10時~午後4時 ■ところ  赤羽児童館 ■対象 高校生までの児童又は親子 ■内容 ブーメラン、びゅんびゅんごまなど、手作りおもちゃで遊びます ※1日につき、一人1個まで ■参加費 無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 同館(電話72‐4155) ☆パトカーを見に行こう! ■とき 5月18日(水曜日) 午前10時15分~11時30分 ※雨天中止 ■ところ 赤羽児童館 ■対象 市内在住の乳幼児と保護者 ■定員 15人程度 ■内容 パトカーの見学、写真撮影、お巡りさんのお話など ■参加費 無料 ■申込み 4月23日(土曜日)の午前10時から、直接同館へ ■問合せ 同館(電話72‐4155) ☆子ども読書の日記念イベント 【本の福袋 】 ■とき 4月23日(土曜日) 午前10時~ ■ところ 図書館 ■対象 乳幼児~中学生 ■定員 90人(一人1袋まで) ■内容 お勧め本(プレゼント付き)の貸し出し ※図書館利用券が必要です 【お庭でおはなし】 ■とき 4月30日(土曜日) 午後2時~2時30分 ■ところ 同館中庭(雨天中止) ■内容 にじの会による絵本や紙芝居の読み聞かせ、しおりプレゼント ■定員 10人程度 【共通事項】 ■参加費 無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 同館(電話74‐2346) ☆中学生海外派遣事業中止のお知らせ 毎年、市内在住の中学2年生を対象に姉妹都市であるオ ーストラリア・サンシャインコースト市へ海外派遣を行ってきましたが、今年度は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響により、事業中止とします。ご理解ください。 ■問合せ 市民協働課市民協働係(電話47‐5120) ☆子どもの人権特設相談所 いじめ、体罰、虐待、不登校など、子どもの人権のことでお困りのかたはお気軽に相談所へお越しください。 ■とき 4月30日(土曜日) 午後1時30分~3時30分 ■ところ ぐんまこどもの国児童会館(太田市) ■相談料 無料 ■問合せ 前橋地方法務局太田支局総務課(電話32‐6100) ☆斎場からのお願い 火葬を行うとき、棺の中に死装束や生花以外の物が入っていると、ご遺骨の損傷や火葬炉の故障の原因になります。副葬品の制限にご協力をお願いします。詳しくは、火葬許 可証受取の際にお渡しする「お棺の中に納められない副葬品に関して」をご覧ください。 ■問合せ 斎場(電話72‐1742) ☆東毛常設サテライト移転のお知らせ ぐんま若者サポートステーションでは、「働きたいけど一歩が踏み出せない」15~49歳のかたの就労支援を行っています。この度東毛常設サテライトが移転しましたのでお知らせします。 ■移転場所 太田市浜町勤労会館(太田市浜町66‐49) ■問合せ 同サテライト(電話57‐8222) ☆高齢者通院等タクシー券が便利になりました これまで高齢者通院等タクシー券の利用目的は、医療機関などへタクシーを利用する場合に限られましたが、4月から全ての枚数が目的にかかわらず利用できるようになりました。ぜひお買い物などにもお役立てください。 ■対象 満70歳以上のかた(重度障がい者、要支援・要介護認定者以外のかた) ※重度障がい者、要支援・要介護 認定者のかたでも対象となる場 合があります。詳しくはお問い 合わせください ■問合せ 安全安心課交通防犯係(電話47‐5115) ☆安心して暮らすための住まいの診断・補助 【無料木造住宅耐震診断】 ■対象 共通事項の対象建築物に該当する建築物 ■募集戸数 25戸(先着順。簡易診断により選考) ■費用 無料(診断資格者の交通費1,000円は負担) ■募集期間 4月11日(月曜日)~11月30日(水曜日) 【耐震改修費補助】 ■対象 共通事項の対象建築物に該当し、耐震診断の結果、「倒壊する可能性がある又は高い」と診断された建築物 ■対象となる耐震改修 耐震診断で「倒壊しない又は一応倒壊しない」となるように行う耐震改修工事 ■募集戸数 1戸(先着順。予算に達した時点で終了) ■補助内容 耐震診断、耐震改修設計及び耐震改修工事費用の2分の1以内(上限100万円) ■募集期間 4月11日(月曜日)~10月28日(金曜日) 【耐震シェルター等設置補助】 ■対象 共通事項の対象建築物に該当し、耐震診断の結果、「倒壊する可能性がある又は高い」と診断された建築物 ■対象となる設置物 寝室などの空間(原則1階)に設置し、地震の際に生命を守ることができるもの ■募集件数 1件(先着順。予算に達した時点で終了) ■補助内容 耐震シェルターなどの設置費用の2分の1以内(上限30万円) ■募集期間 4月11日(月曜日)~10月28日(金曜日) 【共通事項】 ■対象建築物(次のいずれかに該当するもの) ・昭和56年5月31日以前に着工した一戸建て木造住宅、又は木造併用住宅(住宅部分の床面積が2分の1以上) ・平屋建て、又は2階建て ■対象者 対象建築物に居住し、市税を滞納していないかた ■申込み・問合せ 建築課建築指導係(電話47‐5157)へ ※耐震改修対象建築物の建て替えについては、建築確認・中間、完了検査の手数料を免除しています。詳しくはお問い合わせください ☆住宅リフォーム・多世代同居支援助成金 【住宅リフォーム資金助成金】 ■対象(次のいずれかに該当するかた) (1)市内に住民登録がある (2)令和4年4月1日から同5年3月31日までに市内物件を個人住宅用に取得し、かつ市内に転入し住民登録をする ※いずれも過去に同助成金を利用したことがなく、市税などの滞納がないかた ■対象となる建物 ・建築後5年以上経過している市内の個人住宅 ・過去に同助成金を利用したリフォーム工事をしていない住宅 ※対象者本人が居住する住宅が対象で、店舗、車庫、物置などは対象外 ■対象となる工事 ・市内に本店がある業者による20万円以上(税込)の未着工の工事 ・内外装改修、増改築などのリフォーム工事 ・同5年3月31日までに完了報告できる工事 ※着工済み、追加工事は対象となりません ■補助額 (1)は工事費の10分の1(上限3万円)、(2)は工事費の3分の1(上限30万円) 【多世代同居支援助成金】 住宅リフォーム資金助成金の交付決定を受けてリフォーム工事をするかたで、同居する世帯の各人が要件を満たす場合は、一律15万円を上乗せして交付します。 ■対象(次の全てに該当するかた) ・同5年3月31日までに同居する ・同居する全員が過去に住宅リフォーム資金助成金及び多世代同居支援助成金を利用したことがない ・同居する全員が市税などを滞納していない 【共通事項】 ■申込み・問合せ 商工課工業振興係(電話47‐5148)へ ※予算に達した時点で受付終了 ※必ず着工前に相談・申請をしてください ※館林市金券で交付します ☆教育委員会定例会 ■とき 4月27日(水曜日) 午後3時 ■ところ 市役所501会議室 ■定員 15人(先着順) ■申込み 当日会場へ ※団体で傍聴する場合は、事 前にお申し込みください ■問合せ 教育総務課総括係(電話47‐5164) ☆邑楽館林医療企業団に名称が変わります 本市と邑楽郡5町が共同設置する邑楽館林医療事務組合(公立館林厚生病院・公立館林高等看護学院)は、4月1日から地方公営企業法の一部(財務規定) 適用から全部(組織・人事・財務規定)適用へ経営形態を変更しました。また、変更に伴い名称が「邑楽館林医療企業団」となりました。これまで構成団体(1市5町)の首長にあった権限と責任を、首長が任命する医業に精通した事業管理者(企業長※)に移管することで、より効率的な病院・看護学院の運営を行えるようになります。今後も1市5町が運営する公立病院・看護学院であることに変わりはなく、引き続き皆さんの安心安全のために必要な医療を提供していきます。 ※4月1日付で現病院長新井昌史さんが企業長(病院長兼任)に任命されました ■問合せ 同病院総務課(電話72‐3140) ☆ブロック塀撤去費補助 ■受付期間 4月11日(月曜日)~11月30日(水曜日) ■対象のブロック塀(次の全てに該当するもの) ▪道路などに沿っている ▪道路など又は地表面からブロック塀などの上端部までの垂直距離が1・2メートルを超え、水平距離が1メートルを超える ▪調査の結果、倒壊のおそれが高い ■補助の対象者(次の全てに該当するかた) ▪補助対象のブロック塀などを有する住宅を市内に所有していて、当該住宅に居住している、又は居住を予定している ▪市税を滞納していない ■募集戸数 10戸(先着順) ■補助金額 撤去に要する費用の3分の2(上限5万円) ※解体後の申し込みはできません。対象とならないものもありますので、事前にご相談ください ■申込み・問合せ 建築課建築指導係(電話47‐5157)へ   ☆合併処理浄化槽の清掃や転換を補助 【合併処理浄化槽への転換補助】 ■補助額  ▪5人槽 31万4,000円 ▪7人槽 37万4,000円 ▪10人槽 46万4,000円 【宅内配管工事への補助 単独処理浄化槽からの転換に限り、宅内配管部分の工事費が補助の対象になります。宅内配管工事に要する費用に相当する額、又は30万円のいずれか低い額が補助額に上乗せされます。 【浄化槽エコ補助金】 くみ取り槽からの転換は、県が交付する「浄化槽エコ補助金」10万円が上乗せされます。 ※必ず着工前に申請をしてください。注意事項や条件がありますので、詳しくは市ホームページをご覧ください ■申込み 令和5年1月31日(火曜日)までに、地球環境課環境保全係へ 【合併処理浄化槽の清掃補助】 居住する専用及び併用住宅で今年度実施した清掃費を、初回の申請に限り補助します。 ■補助額 ▪5人槽 1万円 ▪7人槽 1万2,000円 ▪10人槽 1万4,000円 ■申込み 同5年3月31日(金曜日)までに、同環境保全係へ ※予算に達した時点で受付終了 【共通事項】 ■問合せ 同環境保全係(電話47‐5125) ※詳しくはお問い合わせくだ さい ☆たてばやしオープンガーデン 花と緑豊かなまちを目指し、オープンガーデン事業を実施します。今年は14軒のお宅の庭が公開される予定です。ぜひ足を運んでみてください。公開日や公開時間は、庭ごとにそれぞれ異なりますので、パンフレットをご確認ください。 ※パンフレットは4月上旬にホームぺージに掲載し、市役所や公民館などの各公共施設にて配布予定です 問合せ 緑のまち推進課緑化政策係(電話47‐5154) ☆市民活動推進事業補助金 NPO法人やボランティア団体などの市民活動団体が地域づくりやまちづくりのために進んで行う事業に対し、補助金を交付しています。 ■交付要件 地域課題の解決及びまちづくりのために自主的かつ自発的に行う公益的な事業 ■補助額 補助対象経費の2分の1(上限20万円) ■申請先・問合せ 4月28日(木曜日)までに、市民協働課市民協働係(電話47‐5120)へ ※詳しくはホームページをご覧ください  ☆まちなか散策ガイドをいっしょに配布しませんか まちづくりを考える研究グループ「ロマンロード」が作成した、歴史的な街並みなどを紹介するまちなか散策ガイドをいっしょに配布しませんか。 ■とき 4月23日(土曜日)・29日(祝日) ■ところ 館林東西駅前広場連絡通路 ■申込み・問合せ 市民協働課市民協働係(電話47‐5120)へ ☆通学支援金申請受付中! ■対象 東武鉄道又はJR東日本を使って、東京都などの学校教育法に規定された大学などに通学する、市内在住の25歳以下の学生 ■支援金額 定期乗車券の購入金額とし、1年度につき上限2万円 ■提出書類 定住促進通学支援金支給申請書、学生証の写し又は在学証明書、通学定期券の写し又はその他通学費用が分かるもの、暴力団排除に関する誓約書 ■申込み・問合せ 令和5年3月17日(金曜日)までに、ぐんま電子申請受付システム、郵送、又は直接企画課政策推進係(郵便374‐8501 市役所内 電話47‐5103)へ ■東武鉄道㈱との連携 今年度は、東武鉄道㈱のアプリ会員で情報提供に同意していただけたかた(通学支援金が上限額に達している場合に限ります)に対し、東京ソラマチや東武百貨店で使えるポイント(10,000ポイント)が付与されます。詳しくは市ホームページをご覧ください ☆子育て支援センター 地域子育て支援センターは、子育てに関する情報交換や、親子そろって友達づくりをする場です。子育てに悩んでいるかたは、ぜひ遊びに来てみてください ■問合せ 各地域子育て支援センター ・長良保育園内(電話72‐2118) ・美園保育園内(電話72‐2117) ・聖ルカ保育園内(電話73‐8722) ・ももの木保育園内(電話74‐4865) ・総合福祉センター内(電話070‐3626‐7111) ※いずれも参加費無料 ☆たぬきサロン ■とき 5月19日(木曜日) 午前10時~11時30分 ■ところ 美園保育園 ■対象 妊婦さん ※里帰り中のかたや生後4か月までの子どもがいるママも参加できます ■定員 5組(先着順) ■内容 キラキラスタイ作り、手作りおもちゃと絵本の紹介、交流会 ■持参する物 飲み物 ■申込み 4月8日(金曜日)の午前9時30分から、美園保育園地域子育て支援センターへ ☆育児講座 【ママのための骨盤調整】 ■とき 5月19日(木曜日) 午前10時~11時20分 ■ところ 聖ルカ保育園 ■定員 5組(抽選) ■内容 個別骨盤調整(一人10分程度)と骨盤のお話 ※運動のできる服装でお越しください ■講師 松島菜緒子さん(セラピスト) 【ストレッチバレエ入門】 ■とき 5月24日(火曜日) 午前10時20分~11時15分 ■ところ 聖ルカ保育園 ■定員 10組(抽選) ■講師 加藤亜耶香さん(バレエインストラクター) ■内容 音楽に合わせて簡単なストレッチをしながら、体をほぐしていきます ■持参する物 タオル、飲み物 ※運動のできる服装でお越しください 【フォトフレーム作り】 ■とき 5月24日(火曜日)  (1)午前9時30分~10時30分 (2)午前10時30分~11時30分 ※2グループに分かれて実施 ■ところ 長良保育園 ■定員 各5組(先着順) ■内容 布や厚紙を切り貼りしてフレームを作り、リボンや花を飾ります ■持参する物 飲み物 【紙ひもで作る小物入れ作り】 ■とき 5月30日(月曜日) 午前10時30分~11時30分 ■ところ 美園保育園 ■定員 7組(先着順) ■内容 筒状の芯に紙ひもを巻きつけて小物入れを作ります ■持参する物 飲み物 【共通事項】 ■対象 市内在住の乳幼児と保護者 ■申込み 4月8日(金曜日)の午前9時30分から、直接又は電話で各地域子育て支援センターへ ☆向井千秋記念子ども科学館情報 ■問合せ 同館(電話75‐1515) (1)~(3)は参加費無料 (ただし、(1)(2)は大人(高校生以上)は別途入館料がかかります) ※4月3日(日曜日)、5月1日(日曜日)は家庭の日のため入館無料 【(1)サイエンスショー「空気は力持ち」 空気の圧力について、実験で楽しく学びます。 ■とき 4月10日(日曜日)・24日(日曜日) 午後2時30分~3時 ■定員 30人(先着順。事前に整理券を配布します) 【(2)公開天文台 太陽の黒点や昼間でも見られる星などを観察します。 ■とき 4月17日(日曜日) 午後2時20分~2時30分、2 時40分~2時50分 ■定員 各回8組(1組3人まで。先着順。当日整 理券を配布します) 【(3)夜間天体観望会「春の大三角を探そう」 プラネタリウムでの星座の生解説と、観望台での星空観察を行います。 ■とき 5月21日(土曜日) ■星座解説 ・1回目 午後7時~7時15分 ・2回目 午後7時40分~7時55分 ■屋外観察 ・1回目 午後7時20分~7時50分 ・2回目 午後8時~8時30分 ※解説する内容は2回とも同じです ※雨天・曇天の場合は星座解説のみ ■申込み 当日会場へ 【(4)科学講座「すてきな写真が撮れるかな?かんたん箱カメラをつくろう」(県おもしろ科学教室)】 ものづくりを通して、カメラがどんなしくみになっているかを学びます。 ■とき 5月28日(土曜日) 午前9時30分~正午 ■対象 小学生以上(小学1・2年生は保護者同伴) ■定員 12人(先着順) ■参加費 200円(材料費・保険料) ■申込み 4月23日(土曜日)の午前9時から、ぐんま電子申請受付システムへ ・春休みプラネタリウム投影のお知らせ4月6日(水曜日)までは、春休み期間のため、毎日プラネタリウムを投影します(休館日を除く)。 ・5月2日(月曜日)はゴールデンウイーク期間のため、臨時開館します