2023年5月1日号 広報館林 館林市役所 電話72‐4111(代表) ☆新型コロナワクチンのお知らせ 【新型コロナウイルス予防接種の予約受付】 12歳以上のかたが5月8日(月曜日)以降にオミクロン株対応ワクチン接種を希望する場合は、年齢などにより接種が受けられる回数や時期が異なります。 (接種項目、接種会場、接種日程、予約受付期間の順) ・春開始接種(3回目以降)(オミクロン株対応)、現在予約を受け付けている日程で接種可能・空き状況などについては、予約時にご確認ください。 ※接種対象者は、左ページをご覧ください、予約受付中(定員に達するまで予約可) ・小児追加接種(3・4回目)(小児用オミクロン株対応)、保健センター、5月13日(土曜日)、予約受付中(定員に達するまで予約可) ※他の予防接種(インフルエンザワクチンを除く)と前後13日以上の間隔を空ける必要があります ※これから5歳又は12歳の誕生日を迎えるかたは、接種日により受けられるワクチンが異なる場合があります ・5歳の誕生日の前々日まで 乳幼児用ファイザー社製ワクチン ・5歳の誕生日の前日から12歳の誕生日の前々日まで 小児用ファイザー社製ワクチン ・12歳の誕生日の前日以降 12歳以上用のワクチン 【予約方法(共通事項)】 ■群馬県LINE公式アカウント「群馬県デジタル窓口」(推奨) ■館林市コロナワクチンコールセンター 電話0570‐010‐884 【5月以降の接種予定など】 初回接種が完了している5歳以上のかたは、5月8日(月曜日)以降に1回又は2回の接種が受けられます。年齢などにより接種が受けられる回数や時期が異なりますので、下表をご確認ください。 ※9月以降の接種券などの発送時期は未定です。決まりしだい、市ホームページや広報紙でお知らせします (対象者(年齢は接種日時点)、接種回数、接種が受けられる時期、接種券の順) ・5~64歳のかた、医療機関・高齢者施設などの従事者、2回まで、8月末日までに1回・9月以降に1回、下記の申請方法で、接種券発送を申請してください ・5~64歳のかた、基礎疾患を有する又は重症化リスクが高いと医師が認めるかた、2回まで、8月末日までに1回・9月以降に1回、下記の申請方法で、接種券発送を申請してください ・5~64歳のかた、5~11歳で、オミクロン株対応ワクチンが未接種のかた、2回まで、8月末日までに1回・9月以降に1回、発送済み又は前回の接種日に応じて発送 ・5~64歳のかた、上記に当てはまらないかた、1回、9月以降に1回、発送時期未定 ・65歳以上のかた、2回まで、8月末日までに1回・9月以降に1回、前回の接種日に応じて発送中 ■申請方法 ・ぐんま電子申請受付システム(推奨) ・館林市コロナワクチンコールセンター ・保健センター窓口又は郵送 ※郵送時の申請書類は、市ホームページからダウンロードしてください ※コールセンターでは、病名や症状などでいずれの項目に該当するかの判断はしません。申請時に、必ずご自身で「どの基礎疾患などに該当するか」を申告してください ※基礎疾患の具体例については、広報たてばやし4月号をご確認ください ☆ひとり親家庭の養育費確保を支援 令和5年度から始まった新たな補助事業です。希望するかたはご相談ください。 【公正証書等作成経費補助】 ■補助対象経費 公証人に支払った手数料、家庭裁判所の調停申し立て又は裁判に要する収入印紙代、公正証書作成のために取得した戸籍謄本などの添付書類取得費用 ■支給額 補助対象経費の合計額(上限3万円) 【養育費保証契約締結経費補助】 ■補助対象経費 養育費の取り決めの対象となる児童について、保証会社と養育費の保証契約を締結する際に要する費用のうち、保証料として本人が初回に負担する費用 ■支給額 補助対象経費の合計額(上限5万円) 【共通事項】 ■対象 市内に住所を有する母子・父子家庭の母又は父で、次の全てに該当するかた ・児童扶養手当の支給を受けている、又は同様の所得水準にある ・令和5年4月1日以降に養育費取り決めに係る経費を負担し、債務名義(公正証書、調停調書など)を有している ・養育費の取り決めの対象となっている児童を現に養育している ・過去に同一の児童を対象として、他自治体を含めた同様の趣旨の補助金などの交付を受けていない ・保証期間が1年以上の養育費保証契約を保証会社と締結している(養育費保証契約締結経費補助のみ) ■問合せ 子育て支援課子育て支援係(電話47‐5135) ☆マイナポイント・マイナンバーカードの申請をお手伝い マイナポイントについては、平成28年1月から令和5年2月末までにマイナンバーカードを申請したかたを対象に、お使いのキャッシュレス決済に最大2万円相当のポイントが付与されます。申請期限は9月末までの予定です。 【市役所特設窓口】 ■とき 平日の午前9時~午後5時 ■ところ 市役所1階総合案内前 ■持参する物 ・マイナポイントを申請するかた (1)マイナンバーカード(電子証明書が有効期限内のもの) (2)暗証番号(マイナンバーカード取得時に自分で設定した4桁の数字) (3)ポイント付与を希望する決済サービスの情報など(電子マネー、二次元コード決済アプリなど) (4)本人名義の預貯金口座情報が分かるもの(預金通帳など) ・マイナンバーカードを申請するかた (1)個人番号カード交付申請書又は個人番号通知書 ※手元にないかたは市役所市民課で発行します。通知カードだけでは申請できませんのでご注意ください 【休日窓口】 ■とき 5月14日(日曜日)・28日(日曜日) 午前9時~午後4時 ■ところ 市役所1階市民課窓口、1階総合案内前 【出張申請相談会】(日程、場所の順) ・5月8日(月曜日)~14日(日曜日)、とりせん成島店 ・5月15日(月曜日)~21日(日曜日)、アゼリアモール(タリーズコーヒー横) ※時間 午前10時~午後5時 【マイナンバーカード交付延長窓口】 ■とき 5月1日(月曜日)・10日(水曜日)・15日(月曜日)・24日(水曜日) 午後7時まで ■ところ 市役所1階市民課窓口 【システム更改作業に伴う手続きの停止】 5月1日(月曜日)・2日(火曜日)は公的個人認証システムの更改作業のため、マイナンバーカードの電子証明書の発行及び有効期限の更新、電子証明書用暗証番号の再設定、住所や氏名の書き換え手続きが実施できません。 ■問合せ マイナポイントについて:企画課デジタル戦略係(電話47‐5104)  マイナンバーカードについて:市民課交付申請係(電話47‐5123)  ☆予防接種のご案内 【成人男性の風しん抗体検査・予防接種を無料で受けられます】 風しんは非常に強い感染力を持ちます。成人が感染すると高熱や発疹が長く続いたり、関節痛を認めたりするなど小児よりも重症化しやすく、妊娠20週頃までの妊婦が感染すると出生児の目や耳、心臓に障がい(先天性風しん症候群)が起こる可能性が高まります。対象世代のかたは、公的に予防接種を受ける機会がなかったために、風しん感染のリスクが高い世代です。この機会に抗体検査・予防接種を受けましょう。 ■対象 昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性 ※対象者(これまでにクーポン券で抗体検査を受けていないかた)には4月にクーポン券を送付しました ■費用 無料 ■実施方法 抗体検査(血液検査)を受け、その結果じゅうぶんな抗体がないかたは予防接種の対象となります ■実施場所 ・抗体検査 勤務先の事業所健診や特定健診又は本事業に参加している全国の医療機関 ・予防接種 本事業に参加している全国の医療機関 ※詳しくは市ホームページをご覧ください ■持参する物 クーポン券、本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など) 【高齢者用肺炎球菌ワクチンのお知らせ(初めて接種するかたのみ対象)】 ■対象 肺炎球菌ワクチンを初めて接種するかたで、次のいずれかに該当するかた ・4月1日~令和6年3月31日に、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳又は100歳になるかた ・60~65歳未満で、心臓、腎臓又は呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障がいや、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障がいがあるかた ※対象者には、4月下旬頃に予診票を送付しました ■費用 2,000円 ※生活保護を受給中のかたは、申請により費用が免除になります。接種前に健康推進課までご連絡ください ■接種期限 同6年3月31日(日曜日)まで ■実施方法 館林市邑楽郡内の指定医療機関(通知内のチラシに記載しています)で個別接種 ※上記以外で接種を希望する場合は、事前に健康推進課へお問い合わせください ■持参する物 市の専用予診票、健康保険証 ■助成金制度について 左記の対象に該当せず、75歳以上のかたで令和5年度中に同ワクチンを初めて接種したかたには、助成金制度があります。 ■助成金額 1,000円 ■申請方法 領収書(ワクチン名が明記されていない場合は明細書も添付)、印鑑、口座番号の分かるもの(通帳など)を持参し、健康推進課(保健センター内)へ ☆骨髄移植などの理由によるワクチン再接種費用の助成をしています ■対象(次の全てに該当するかた) ・骨髄移植手術などの医療行為により、接種済みの定 期予防接種の予防効果が期待できず、再接種が必要であると医師に診断されている20歳未満のかた ・再接種を受ける日において、館林市の住民基本台帳に登録されているかた ■対象となる予防接種 ・小児の定期予防接種(予防接種法に規定するA類疾病)に係る予防接種として既に接種したワクチンのうち、再接種が必要と判断された予防接種(ただし、BCGは4歳、小児肺炎球菌は6歳、ヒブは10歳、四種混合は15歳未満に限ります) ・令和5年4月1日以降に再接種したもの ■助成額 館林市邑楽郡医師会と締結している予防接種業務委託契約書に定める額を上限とし、医療機関に支払った額 ■申請方法 再接種を受ける前に母子健康手帳を持参し、健康推進課(保健センター内)へ ※申請希望のかたは、事前にお問い合わせください 【共通事項】 ■問合せ 子育て支援課子育て支援係(電話47‐5135) ☆「宇宙よりも遠い場所」コラボイベントを開催! 本市が舞台の一つとなっているTVアニメ「宇宙よりも遠い場所」。主要キャラクターの館林アニメアンバサダー就任2周年記念イベントとして「重ね捺しスタンプラリー」と「場面写パネル展」を開催します。 【重ね捺しスタンプラリー】 作品ゆかりのスポットなどを巡って、スタンプを完成させてみませんか。 ■開催期間 6月25日(日曜日)まで ■参加費 無料 ■参加方法 (1)館林駅観光案内所又はつつじが岡ふれあいセンターで指定の台紙を受け取ります。 (2)市内5か所に設置されているスタンプを台紙に重ね捺しします。 (3)全てのスタンプを重ね捺しすると、版画のように1枚の絵柄が完成します。 ■参加特典 完成した台紙を館林駅観光案内所又はつつじが岡ふれあいセンターに提示すると、「宇宙よりも遠い場所」限定ノベルティカードをプレゼントします ※詳しくは「舞台特設サイト」をご覧ください 【場面写パネル展】 館林市内の描写や作品の印象的なシーンが描かれた場面写(劇中カット)を切り出し、パネル展示を行います。 ■開催期間 6月25日(日曜日)まで ■場所 つつじが岡ふれあいセンター ■展示数 約40点 ※詳しくは「舞台特設サイト」をご覧ください ※本市は、一般社団法人アニメツーリズム協会主催「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」に、5年連続認定されています 【共通事項】 ■問合せ つつじのまち観光課観光振興係(電話74‐5233) ☆自動車誤発進防止装置の設置費を補助 高齢運転者の交通事故の防止及び事故時の被害軽減を図るため、後付けで誤発進防止装置を設置する場合に、補助金を交付します。 ■対象者 次の全てに該当するかた ・市内在住の満70歳以上のかた ・自動車運転免許証を保有し、市税及び国民健康保険税の滞納がない、又は分納されている ■対象装置  ・自動車の停止時又は徐行時において、アクセルペダルが急激に踏み込まれたときに急発進を抑制又はアクセルペダルとブレーキペダルが同時に踏み込まれたときにブレーキ操作を優先させる装置 ・設置業者に依頼して、補助対象者が自ら使用する自動車に後付けで設置した装置 ■補助金額 購入・設置費用の2分の1以内(上限2万円) ■申請方法 補助金交付申請書(安全安心課及び市ホームページにあります)に次の書類を添えて提出 ・装置を設置する自動車の検査証の写し ・運転免許証の写し ・見積書など装置名、費用が分かる書類 ※装置の購入・設置前に申請してください。購入・設 置後では対象となりません ■申請先・問合せ 安全安心課交通防犯係(電話47‐5115) ☆クビアカツヤカミキリ撲滅プロジェクトにご協力を! この虫は、幼虫がサクラなどに食入・加害することで樹木を衰弱させる特定外来生物です。サクラなどの樹木を守るため、皆さんのご協力をお願いします。 【駆除奨励金及び奨励品交付制度】 ■期間 5月15日(月曜日)~8月31日(木曜日) ■対象 市内在住、在勤又は在学のかた ■内容 市内でクビアカツヤカミキリの成虫を駆除し、死骸を提出したかたに、1匹当たり50円又は飲料水を交付します ※10匹から申請可能(上限400匹) 【樹幹注入剤による処理制度】 ■期間 5月15日(月曜日)~10月31日(火曜日) ■対象 市内在住のかた又は市内に事業所がある事業主、各行政区 ■内容 クビアカツヤカミキリによるサクラへの被害拡散を防止するため、市が被害樹木へ樹幹注入処理を行います ※上限は被害木10本分まで 【防除用品配布制度】 期間 5月15日(月曜日)~8月31日(木曜日) ■対象 市内在住のかた又は市内に事業所がある事業主、各行政区 ■内容 被害木1本につき、登録薬剤1本と防虫ネットを交付します ※上限は被害木10本分まで ※申請の際に被害木の写真が必要です ※駆除奨励金及び奨励品交付制度は、6月1日(木曜日)~7月31日(月曜日)に、各公民館でも受付します ※樹幹注入剤による処理制度は、被害状況により施工できない場合があります ☆孫育てのための祖父母教室 ■とき 6月21日(水曜日) 午後1時30分~3時30分 ■ところ 保健センター ■対象 市内在住で、家族に妊婦や2歳までの孫がいる、又は妊婦や2歳までの孫が市内在住のかた ■定員 20人(先着順) ■内容 保健師講座(子育ての今と昔、祖父母の役割、子どもの事故予防、沐浴指導など)、栄養士講座(妊産婦の食事、離乳食・幼児食・おやつとの付き合い方など) ■申込み・問合せ 5月22日(月曜日)から、子育て世代包括支援センターかるがも相談室 (保健センター内 電話80‐1152)へ ☆認知症に関する相談 自分自身や家族、友人など周りの人について「もしかして認知症では」と思われる症状に気づいたときに相談でき るところについてご存じですか。症状が軽い段階のうちに認知症であることに気づき、適切な治療が受けられれば認知症の進行を遅らせられることもあります。ひとりで悩まず、まずは気軽に相談してください。 ■問合せ 各高齢者あんしん相談センター ・クローバー荘(電話77‐1165) ・新橋(電話75‐3013) ・東毛光生園(電話72‐2060) ・社会福祉協議会(電話60‐5670) ・市高齢者支援課地域包括ケア推進係(電話47‐5131) ※月~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(土・日、祝日を除く) ☆高齢者いきいきセミナー ■とき・内容(全10回) (1)5月22日(月曜日) 健康維持の体操教室 (2)5月26日(金曜日) リズム健康体操 (3)5月29日(月曜日) 手話でダンス (4)5月30日(火曜日) スローエアロビック体験 (5)6月2日(金曜日) 心肺蘇生法講習 (6)6月14日(水曜日) 正しいラジオ体操講座 (7)6月15日(木曜日) かしこい消費者になるために (8)6月22日(木曜日) バスの乗り方やタクシーの利用法 (9)6月23日(金曜日) 講話「ピンピンコロリン」 (10)6月29日(木曜日) アコーディオン・歌声のつどい  ※時間 (2)(5)(9)は午前10時~、その他は午後1時30分~ ■ところ 老人福祉センター ■対象 市内在住の60歳以上のかた ■定員 30人(先着順) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 5月9日(火曜日)から、同センター(電話74‐5342)へ ※日・月曜日を除く ☆体力測定会 とき 6月12日(月曜日) 午後1時30分~3時 ところ 老人福祉センター 対象 市内在住の65歳以上で、運動制限を受けていないかた 定員 20人程度 参加費 無料 申込み・問合せ 高齢者支援課地域包括ケア推進係(電話47‐5131)へ ☆介護予防講演会 人生100年といわれる中、私たちがこれからの人生をもっと元気に過ごすための秘訣について学びます。 ■とき 6月25日(日曜日) 午後2時(午後1時30分開場) ■ところ 文化会館カルピスRホール ■対象 市内在住・在勤のかた ■定員 500人(先着順) ■テーマ 「人生100年時代をいきいきと暮らすために~今こそ、介護予防を~」 ■講師 山田実さん(筑波大学人間系教授) ■参加費 無料 ■申込み 5月17日(水曜日)の午前9時~6月16日(金曜日)の午後5時15分に、ぐんま電子申請受付システムで申し込み、又は高齢者支援課地域包括ケア推進係で入場券を配布 ※一人2枚まで ※5月17日(水曜日)のみ市役所市民ホールで受け付けます ■問合せ 同地域包括ケア推進係(電話47‐5131) ☆児童手当が受給資格喪失になったかたへ 児童手当には、令和4年6月分(令和4年10月振込分)より、新たに「所得上限限度額」が設けられ、所得上限限度額以上のかたには児童手当 (特例給付)が支給されなくなりました(受給資格喪失)。 (扶養親族等の数、所得上限限度額(受給資格喪失)所得額 、収入額の目安の順) ・0人、8,580,000円、10,710,000円 ・1人、8,960,000円、11,240,000円 ・2人、9,340,000円、11,620,000円 ・3人、9,720,000円、12,000,000円 ・4人、10,100,000円、12,380,000円 ・5人、10,480,000円、12,760,000円 受給資格が消滅となったかたについて、令和4年中の所得が所得上限限度額を下回った場合や、所得更正により令和3年中の所得が所得上限限度額を下回った場合には、改めて児童手当の申請をしていただく必要があります。住民税決定通知書が届いた翌日から数えて15日以内に申請をすると、6月分より手当が支給となります。15日を超過すると申請翌月分からの支給となりますのでご注意ください。所得や扶養親族について、詳しくは市ホームぺージをご覧ください。 ■申請場所 子育て支援課子育て支援係 ■持参する物 身分証明書、父母の個人番号確認書類(マイナンバーカードなど)、通帳又はキャッシュカード(父母などのうち生計の中心のかた(所得が高いかた)名義の普通預金口座が分かるもの)、住民税 (更正)決定通知書 ※個人番号通知カードの場合 は、現在の氏名・住所・個 人番号と一致している場合 のみ、確認書類として使用 可能です ※児童が市外在住の場合は、 児童の個人番号確書類も必 要です ■問合せ 同子育て支援係(電話47‐5135) ☆パソコン教室エクセル講座 ■とき 6月6日(火曜日)~27日(火曜日)の火・金曜日 午後7時~9時 (全7回) ■ところ 渡瀬公民館 ■定員 20人(申し込み多数の場合は市内在住・在勤のかた優先) ■内容 表やグラフの作成、表計算、住所録作成・検索など ■参加費 3,000円(教材費など) ■申込み 5月16日(火曜日)の午後6時~7時に、同館へ ■問合せ 勝目弘教さん(生涯学習館林市民の会 電話080‐1345‐4878)又は市生涯学習課生涯学習係(電話47 ‐5166) ☆スマートフォン入門講座 ■とき 6月6日(火曜日)・14日(水曜日) ・入門編(市内在住のスマートフォンを使用したことがないかた)午前10時30分~午後0時30分 ・基本編(市内在住のスマートフォンの操作に慣れていないかた)午後2時~4時 ■ところ 市役所501会議室 ■定員 各20人(先着順) ■内容 スマートフォンの基本操作(画面の触り方、文字入力、カメラ機能、など) ■参加費 無料 ■持参する物 筆記用具 ■申込み・問合せ 5月24日(水曜日)(必着)までに、電話又ははがきに希望時間、コース、住所、氏名、電話番号(日中連絡先)を記入し、企画課デジタル戦略係(郵便374‐8501 市役所内 電話47‐5104)へ ※一人1講座まで ☆手話講習会 ■とき 6月7日(水曜日)~11月29日(水曜日)の水曜日 午後7時~9時(8月16日(水曜日)を除く全25回) ■ところ 総合福祉センター ■対象 市内在住又は在勤で、全日程参加できるかた ■内容・定員  ・入門編 手話に興味のある かた向け・25人(先着順) ・基礎編 入門編などを修了 し、手話奉仕員を目指すか た向け・20人(先着順) ■参加費 3,300円(教材費) ■申込み・問合せ 5月8日(月曜日)~26日(金曜日)に、社会福祉協議会(同センター内 電話75‐7111)へ ☆就労支援講座個別就労相談 就職や職場における人材育成及び勤労者の定着を支援するため、毎月異なる内容のスキルアップ講座と仕事に関する悩みに対応する個別相談を開催します。詳しくは市ホームページに掲載しますので、定期的にご覧ください。 【アンガーマネジメント講座】 ■とき 6月20日(火曜日) 午前10時30分~正午 ■定員 15人(先着順)  ■内容 仕事にも家庭にも役立つ、怒りとの上手な付き合い方を学びます ■講師 齋藤由起子さん(日本アンガーマネジメント協会認定コンサルタント) 【個別就労相談】 ■とき 6月20日(火曜日) 午後1時~3時 【共通事項】 ■ところ 市役所501会議室 ■対象 市内在住・在勤のかた ■申込み 市ホームページから申込フォームヘ ■問合せ NPO法人キッズバレイ(電話0277‐46‐7486)又は市商工課工業振興係(電話47‐5148) ☆茂林寺フィールドワーク ■とき・ところ・コース 5月25日(木曜日) 午前9時15分~11時30分・茂林寺東駐車場集合・約2㎞ ※雨天決行 ■定員 20人(先着順) ■内容 日本遺産「里沼」及びぶんぶく茶釜伝説と童話の世界を巡ります ■講師 中村貞蔵さん(ぶんぶくガイドの会会長) ■参加費 無料 ※生涯学習館林市民の会への入会が必要です(年度会費1,000円) ■申込み・問合せ 5月8日(月曜日)の午前10時~19日(金曜日)の午後5時に、相川静夫さん(同会電話73‐2376)又は市生涯学習課生涯学習係 (電話47‐5166)へ ☆茂林寺沼自然学習会初夏の植物観察会 ■とき 5月14日(日曜日) 午前9時~正午 ■ところ 茂林寺沼湿原(茂林寺境内集合) ■定員 30人(先着順) ■内容 新緑の中の湿原散策やカキツバタの植え込み活動を通して、豊かな自然環境の残る茂林寺沼湿原について学びます ■講師 青木雅夫さん(県文化財保護審議会専門委員)他 ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 5月11日(木曜日)までに、直接又は電話で文化振興課文化財係(文化会館内電話74‐4111)へ ☆文化財ルネツサンス 【第42回バロック室内楽コンサート】 ■とき 5月21日(日曜日) 午後2時~3時 ■定員 50人(先着順) ■内容 バロック演奏グループ 「コンセール アザレ」による古楽器演奏 ■問合せ 大西維津子さん(コンセール アザレ 電話75‐3888)又は市文化振興課文化財係(電話74‐4111) 【グランツコンサート】 ■とき 5月28日(日曜日) 午前11時~11時30分 ■定員 50人(先着順) ■内容 フルートとピアノによる演奏 ■問合せ 中村美穂さん(グランツ 電話070‐4802‐5887)又は市文化振興課文化財係 【共通事項】 ■ところ 旧上毛モスリン事務所(第二資料館内) ■入場料 無料 ■申込み 5月7日(日曜日)から、第二資料館で整理券を配布 ☆市民探鳥会 ■とき・ところ 5月7日(日曜日) 午前8時茂林寺公園駐車場(茂林寺橋北)集合、正午解散 ■参加費 ・日本野鳥の会群馬会員 100円 ・他県野鳥の会会員 300円 ・中学生以下(ジュニア会員含む) 無料 ・非会員 500円 ■持参する物 筆記用具、双眼鏡 ■申込み 当日会場へ  ■問合せ 地球環境課環境保全係 (電話47‐5125) ☆鶴生田川親水大作戦 まちづくりを考える研究グループ 「花水木」が「鶴生田川親水大作戦」を行います。花の植え替えをいっしょに行うボランティアを募集します。 ■とき 5月20日(土曜日) 午前9時~正午(予定) ■ところ 南幼稚園園庭、鶴生田川 ■内容 川沿いのプランターの花の植え替え作業 ※花苗のプレゼントがあります ■参加費 無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 市民協働課市民協働係(電話47‐5120) ☆手話施策推進会議委員 手話への理解及び手話の普及の促進について関心があり、委員として年1?2回程度の会議に参加していただけるかたを募集します。 ■応募資格 次の全てに該当するかた ・20歳以上 ・市内に3か月以上住所がある ・本市の3機関以上の委員になっていない  ■募集人員 1人 ■任期 8月1日?令和8年7月31日(3年間) ■申込み・問合せ 6月2日(金曜日)(必着)までに、申込書(社会福祉課及び市ホームページにあります)を持参又は郵送で同障がい福祉係(郵便374‐8501 市役所内 電話47‐5128)へ ☆ジャズピアニストとストリートピアノ演奏 日本をはじめ、世界で活動中のジャズアーティスト、ケイコ・ボルジェソンさんと館林駅に設置されたストリートピアノで『となりのトトロ』を演奏しよう。 ■とき 5月28日(日曜日) 午後1時30分~ ■ところ 館林東西駅前連絡通路(観光案内所隣) ■定員 10人程度(先着順) ■参加費 無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 市観光協会(つつじのまち観光課内 電話74‐5233)  ☆館林まつり参加者団体募集 民踊流しやパレードなどで、まつりを盛り上げていただけるかたを募集します。 ■とき 7月15日(土曜日)・16日(日曜日) ■ところ 本町通りなど ■募集団体 民踊流し、パレード、みこし、八木節、ダンスなど ■申込み 申込書(商工課及び市ホームページにあります)を5月10日(水曜日)までに、館林まつり運営委員会(商工課内)へ ■問合せ 同工業振興係(電話47‐5148) ※状況により内容が変更になる場合があります ☆市奨学資金奨学生を追加募集 家計が急変した学生への支援として市奨学金の追加募集を行います。 ※奨学資金は無利子で貸与します ■対象 出身学校長又は在学学校長に適当と認められ推薦された、次の全てに該当するかた ・市内に1年以上在住している世帯の子 ・学校教育法(昭和22年法律第26号)に規定する高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)、高等専門学校、専修学校(一般課程を除く)、若しくは大学に在学しているかた ・学力優秀で品行が正しいかた ・経済的な理由で、学資を出すことが困難な世帯の子 ■貸与額(月額) ・高等学校、専修学校高等課程 9,000円以内 ・高等専門学校 1万7,500円以内 ・大学、専修学校専門課程 3万9,900円以内 ■貸与期間 在学する学校の正規の修業期間(学年末に成績証明書を提出することにより、2年目からも継続して貸与を受けられます) ■返済 卒業後1年を経過した月の翌月から、貸与年数の2倍に相当する期間内 ■申込み・問合せ 12月28日(木曜日)までに、申請書 (教育総務課にあります)に必要書類を添えて同総括係(電話47‐5164)へ ※土・日曜日、祝日を除く ※予算額に達した時点で受付終了 ☆スプリング花フェア 5月13日(土曜日)までにかごめ通り商店街で買い物をすると、花の苗の引換券がもらえます。 ■引換日 5月13日(土曜日) 午前9時30分~午後1時 ※先着200本 ■ところ かごめ通り商店街「六斎市会場」(本町一丁目) ■問合せ 関井正也さん(同商店街 電話72‐3358)又は市商工課商業振興係(電話47‐5147) ☆犬・猫避妊去勢手術への補助 野犬・野猫の発生を抑えるため、犬・猫への避妊断種手術に対し補助を行っています。 ■対象 市内在住のかたが飼っている犬と猫、及び市内に生息している猫 ■補助条件(次の全てに該当するかた) ・住民基本台帳に登録され、世帯全員に市税などの未納がない ・狂犬病予防登録をし、当該年度の注射を受けている ・当該年度内に館林地区獣医師会所属の獣医師による手術を受けた ■補助額  ・メス 5,000円 ・オス 3,000円 ※予算額に達した時点で受け 付け終了 ■持参する物 領収書など手術費の支出が確認できるもの、犬の場合は登録鑑札と令和5年度の注射済票 ■注意事項 ・手術後に申請を受け付けます ・申請は、当該年度の手術に 限ります ■申込み・問合せ 地球環境課環境保全係(電話47‐5125)へ ☆春の全国交通安全運動 ~急いでる 焦る気持ちが 事故を呼ぶ~ 思いやりの心を育み、正しい交通マナーで交通事故防止に努めましょう。 ■期間 5月11日(木曜日)~20日(土曜日) ■重点項目 ・こどもを始めとする歩行者の安全の確保 ・横断歩行者事故等の防止と安全運転意識の向上 ・自転車のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底 ※道路交通法の改正により、4月1日から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されました ■問合せ 安全安心課交通防犯係(電話47‐5115) ☆蓄電池の購入に補助 【定置用蓄電池(固定型)】 ■対象機器(次の全ての要件に該当するもの) ・住宅用太陽光発電システムが設置された住宅へ新たに設置又は同時に設置したもので、常時住宅用太陽光発電システムと接続し、再生可能エネルギーによる蓄電が可能 ・蓄えた電力で当該住宅の照明などを稼働できる ・一般社団法人環境共創イニシアチブのZEH化支援事業の対象商品として登録を受けた製品 ・蓄電容量の合計が1キロワットアワー以上 ・保証書の保証開始日が補助金の交付年度内 ・新品 ■交付対象(次の全ての要件に該当するかた) ・市内に住民登録がある ・自ら居住する市内の住宅に設置又は建売住宅供給者などから自ら居住する市内の補助対象機器付き住宅を購入した ・市税を滞納していない ・補助金の交付年度内に補助対象機器を新品で購入し、設置した ■補助金額 蓄電容量1キロワットアワー当たり2万円を乗じて得た額(1,000円未満は切り捨て)とし、10万円を限度額とします 【ポータブル蓄電池(移動型)】 ■対象機器(次の全ての要件に該当するもの) ・専用の太陽光発電パネルと接続できるもので、再生可能エネルギーによる蓄電が可能 ※専用の太陽光パネルとセットで申請してください ・蓄電容量が400ワットアワー以上 ・蓄えた電力で家電製品などを稼働できる ・購入年月日が補助金の交付年度内 ・新品 ■交付対象(次の全ての要件に該当するかた) ・市内に住民登録がある ・市税を滞納していない ・補助金の交付年度内に補助対象機器を購入した 補助金額 購入費用の2分の1(上限2万円。1,000円未満は切り捨て) 【共通事項】 ■申込み・問合せ 6月1日(木曜日)の午前8時30分から、地球環境課環境政策係(電話47‐5124)へ ※補助金はぽんちゃんPayで交付します ※交付は補助対象機器ごとに1世帯につき1回限り ※詳しくは市ホームページをご覧ください ※予算額に達した時点で申請受付を終了します ☆感震ブレーカー新規の設置に補助 ■対象 感震ブレーカーを新たに購入、設置する予定で次の全てに該当するかた ・住宅を市内に所有し、当該住宅に居住又は居住を予定している ・市税及び国民健康保険税の滞納がない ■補助金額 購入及び設置費用の2分の1以内で、次の種類に応じた上限額 ・分電盤タイプ 3万円 ・簡易タイプ 3,000円 ・コンセントタイプ(1基) 7,000円 ■問合せ 安全安心課危機管理・国土強靭化係(電話47‐5114)へ ※補助対象の感震ブレーカーには規格・基準がありますので、申請前に必ずお問い合わせください ☆群馬弁護士会憲法記念無料法律相談会 ■とき 5月30日(火曜日) 午前10時~正午 ■ところ 総合福祉センター ■定員 12人(先着順) ■申込み・問合せ 5月22日(月曜日)の午前9時から、電話で同センター(電話75‐7111)へ ☆市長の資産などを公開 ■とき 5月11日(木曜日)から ■ところ 行政課 ■内容 ・市長及び配偶者の資産等補充報告書(前年の報告書から増加した資産など) ・市長の所得等報告書(令和4年中の所得など) ・関連会社等報告書(市長が報酬を得て役員などの職に就いている法人など) ※閲覧の際は、受付簿に氏名及び住所の記入が必要です ※閲覧は無料ですが、写しが必要な場合は、片面一枚10円がかかります ■問合せ 行政課法規統計係(電話47‐5113) ☆子育て支援センター 地域子育て支援センターは、子育てに関する情報交換や、親子そろって友達づくりをする場です。子育てに悩んでいるかたは、ぜひ遊びに来てみてください ■問合せ 各地域子育て支援センター ・長良保育園内(電話72‐2118) ・美園保育園内(電話72‐2117) ・聖ルカ保育園内(電話73‐8722) ・ももの木保育園内(電話74‐4865) ・総合福祉センター内(電話070‐3626‐7111) ※いずれも参加費無料 ☆たぬきサロン ■とき 6月15日(木曜日)午前10時~11時30分 ■ところ 美園保育園 ■対象 妊婦さん ※里帰り中のかたや生後4か月までの子どもがいるママも参加できます ■定員 5組(先着順) ■内容 抱っこひもよだれカバー作り、手作りおもちゃと絵本の紹介、交流会 ■申込み 5月8日(月曜日)の午前9時30分から、美園保育園地域子育て支援センターへ ☆育児講座 【歯の健康について】 ■とき 6月19日(月曜日) 午前10時30分~11時30分 ■ところ 美園保育園 ■定員 7組(先着順) ■内容 歯磨きのしかた、虫歯の予防を分かりやすく教えます。相談もできますので、気軽にお尋ねください ■講師 池田公代さん(歯科衛生士) 【はじめてヒッピホップ】 ■とき 6月20日(火曜日) 午前10時15分~11時15分      ■ところ 聖ルカ保育園 ■定員 10組(抽選) ■内容 音楽に合わせて体を動かし、ダンスを楽しみます ■講師 OJIKOさん(ダンスインストラクター) ■持参する物 運動靴、タオル、飲み物 【共通事項】 ■対象 市内在住の乳幼児と保護者 ■申込み 5月8日(月曜日)の午前9時30分から、直接又は電話で各地域子育て支援センターへ ☆6月の離乳食教室 (名称、とき、対象の順) ・見て学ぶスタート編、27日(火曜日)、妊婦、7か月未満の乳児と保護者 ・ステップアップ編、ー、1歳未満の乳児と保護者 ■時間 午前10時~11時 ■内容 詳しくは市ホームページをご覧ください ※5月9日(火曜日)から予約開始 ■申込み・問合せ 保健センター(電話74‐5155) ☆6月のママパパ学級 【沐浴講習】 ■とき 6月10日(土曜日) 午前10時~11時30分 ■定員 15組(先着順) ■対象 妊婦(8~9月出産予定)とその夫又は家族(土曜日) 【マタニティヨガ講習】 ■とき 6月14日(水曜日) 午後1時~3時 ■定員 10人 ■対象 妊婦のみ ■内容 呼吸法とお産の流れ、妊娠中と産後の過ごし方、マタニティヨガ 【共通事項】 ■ところ 保健センター ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 5月8日(月曜日)から、健康推進課母子保健係へ(同センター内 電話74‐5155) ☆向井千秋記念子ども科学館情報 ■問合せ 同館(電話75‐1515) (1)~(6)は参加費無料(ただし(3)(4)(6)は、大人(高校生以上)は別途入館料がかかります) ※5月7日(日曜日)、28日(日曜日)、6月4日(日曜日)は入館無料 ※GWのため5月1日(月曜日)は臨時開館します 【(1)サイエンスショー「光と色の大実験」】 ■とき 5月7日(日曜日)・28日(日曜日) 午後1時50分~(30分) ■定員 各35人(先着順) 【(2)夜間天体観望会「春の星座を中心に探そう」】 ■とき 5月20日(土曜日) 午後7時~8時(星座解説・屋外観察) ※雨天・曇天時は星座解説のみ ※小学生以下は保護者同伴 【(3)全国科学館連携協議会巡回展「SDGsクイズボード」】 ■とき 5月20日(土曜日)~6月18日(日曜日)の開館中 【(4)公開天文台】 ■とき 5月21日(日曜日) 午後1時50分~ (30分) ※雨天・曇天時は中止 【(5)科学フェスティバル】 「ふるさとづくり市民フェスティバル」に合わせ開催します。 ■とき 5月28日(日曜日) 午前10時~午後4時 ■内容 サイエンスショー、工作教室など 【(6)親子で学ぼう!ロボットファクトリー】 ■とき 6月3日(土曜日) 午前10時50分~、午後1時50分~(40分) ■定員 各4組(1組3人まで。小3以下は保護者同伴) 【(7)科学講座「たのしい生き物の世界 軟体動物ってどんな生き物?」】 ■とき 6月24日(土曜日) 午前9時30分~正午 ■対象 小学生以上(小2以下は保護者同伴) ■定員 18人(先着順) ■参加費 400円(材料費・保険料) ■申込み 6月3日(土曜日)の午前9時から、ぐんま電子申請受付システムへ 【お知らせ~プラネタリウム~】 ■こどもの日特別投影 5月5日(祝日)は、終日(5番組全て)子ども向け番組を投影します。親子連れや子ども同士で、プラネタリウムをお楽しみください。 ■一部中止 5月13日(土曜日)は科学クラブ開講式のため、午前10時の子ども向け番組の投影を中止します。 ※番組表は、科学館ホームページをご覧ください