2023年4月1日号 広報館林 館林市役所 電話72‐4111(代表) ☆新型コロナワクチンのお知らせ 【予約方法(共通事項)】 ■群馬県LINE公式アカウント「群馬県デジタル窓口」(推奨) ■館林市コロナワクチンコールセンター 電話0570‐010‐884 【新型コロナウイルス予防接種の実施期間が延長】 新型コロナウイルス予防接種を全額公費で受けられる期間が、令和6年3月31日(日曜日)まで延長されました。既に接種券をお持ちのかたは、上記の方法で予約のうえ接種を受けてください。 ※12~64歳で基礎疾患などに該当しないかたは、5月8日(月曜日)~8月31日(木曜日)の期間、オミクロン株対応ワクチン接種は受けられません。未接種でこれから接種を希望するかたは、現在予約を受け付けている日程で接 種を受けてください 【新型コロナウイルス予防接種の予約受付】 オミクロン株対応ワクチンを用いた小児追加接種(5~11歳)が開始されました。館林市では、4月15日(土曜日)以降の小児追加接種でオミクロン株対応ワクチンを接種します。接種券を用いて接種が受けられますので、上記の方法で予約のうえ接種を受けてください。 ※既に小児3回目追加接種を受けているかたの4回目接種券は、接種日に応じて順次送付しています (接種項目、接種会場、接種日程、予約受付期間、の順) ・追加接種(3~5回目)(オミクロン株対応)、現在予約を受け付けている日程で接種可能・空き状況などについては、予約時にご確認ください。、予約受付中(定員に達するまで予約可) ・初回接種(1・2回目)、うえの医院、1回目:4月10日(月曜日)・2回目:5月1日(月曜日)、予約受付中(定員に達するまで予約可) ・小児接種(1・2回目)、保健センター、1回目:4月22日(土曜日)・2回目:5月13日(土曜日)、4月11日(火曜日)午前9時頃~ ・小児追加接種(3・4回目)(小児用オミクロン株対応)、保健センター、4月15日(土曜日)・22日(土曜日)・5月13日(土曜日)、4月6日(木曜日)午前9時頃~ ・乳幼児接種(3回目)、公立館林厚生病院、4月10日(月曜日)・17日(月曜日)、予約受付中(定員に達するまで予約可) ※他の予防接種(インフルエンザワクチンを除く)と前後13日以上の間隔を空ける必要があります ※これから5歳又は12歳の誕生日を迎えるかたは、接種日により受けられるワクチンが異なる場合があります ・5歳の誕生日の前々日まで 乳幼児用ファイザー社製ワクチン ・5歳の誕生日の前日から12歳の誕生日の前々日まで 小児用ファイザー社製ワクチン ・12歳の誕生日の前日以降 12歳以上用のワクチン 【令和5年5月以降の接種予定など】 初回接種が完了している5歳以上のかたは、5月8日(月曜日)以降に1回又は2回の接種が受けられます。年齢などにより接種が受けられる回数や時期が異なりますので、下表をご確認ください。 ※9月以降の接種券などの発送時期は未定です。決まりしだい、市ホームページや広報紙でお知らせします (対象者(年齢は接種日時点)、接種回数、接種が受けられる時期、接種券、の順) ・5~64歳のかた、2回まで、5~8月の間に1回・9月以降に1回、下記の方法で、接種券発送を申請してください ・5~64歳のかた、2回まで、5~8月の間に1回・9月以降に1回、下記の方法で、接種券発送を申請してください ・5~64歳のかた、2回まで、4~8月の間に1回・9月以降に1回、発送済み又は前回の接種日に応じて発送 ・5~64歳のかた、1回、9月以降に1回、発送時期未定 ・65歳以上のかた、2回まで、5~8月の間に1回・9月以降に1回、4月中旬以降に、前回の接種日に応じて発送 【接種券などの発送申請について(5~64歳)】 医療機関・高齢者施設などの従事者や、基礎疾患を有する又は感染時に重症化リスクが高いと医師が認めるかたで、令和5年5~8月にオミクロン株対応ワクチン接種を希望するかたは、以下のいずれかの方法で接種券の発送を申請してください。申請後、前回の接種日に応じて接種券などを発送します。 ■申請方法 ・ぐんま電子申請受付システム(推奨) ・館林市コロナワクチンコールセンター ・保健センター窓口又は郵送 ※郵送時の申請書類は、市ホームページからダウンロードしてください ※コールセンターでは、病名や症状などでいずれの項目に該当するかの判断はしません。申請時に、必ずご自身で「どの基礎疾患などに該当するか」を申告してください ■基礎疾患を有する又は感染時に重症化リスクが高いと医師が認めるかたの具体的例 (1)下の病気や状態で、通院や入院しているかた ・5~17歳 慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、慢性腎疾患、神経疾患、神経筋疾患、血液疾患、糖尿病、代謝性疾患、悪性腫瘍、関節リウマチ、膠原病、内分泌疾患、消化器疾患、肝疾患など、先天性免疫不全症候群、HIV感染症、その他の疾患や治療に伴う免疫抑制状態、その他の小児領域の疾患(高度肥満、早産児、医療的ケア児、施設入所や長期入院の児、摂食障害、染色体異常) ・18~64歳 慢性の呼吸器の病気、慢性の心臓病(高血圧を含む)、慢性の腎臓病、慢性の肝臓病(肝硬変など)、インスリンなどで治療中又は他の病気を併発している糖尿病、血液の病気(鉄欠乏性貧血を除く)、免疫の機能が低下する病気(治療中の悪性腫瘍を含む)、免疫の機能を低下させる治療を受けている、免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患、神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態、染色体異常、重症心身障害(肢体不自由と知的障害とが重複した状態)、睡眠時無呼吸症候群、重い精神疾患または知的障害(療育手帳を所持) (2)18歳以上で、基準(BMI30以上)を満たす肥満のかた(BMI=体重(キログラム)÷身長(メートル)÷身長(メートル)) (3)新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化リスクが高いと医師が認めるかた ☆躑躅ヶ岡つつじまつり 4月10日(月曜日)?5月10日(水曜日) ■開園時間 午前8時~午後4時30分(最終入場は午後4時まで) ※開園時間外は公園内に入園できません ※正面駐車場の利用は午前7時45分~午後5時 ■入園料 見頃の期間は630円(団体20人以上520円) ※咲き始め、見頃過ぎの期間は310円 ※中学生以下と障害者手帳をお持ちのかたは無料(障害者手帳を券売所で提示してください) 【おトクなセット券をご利用ください】 入園料と映像学習館の入館料のセット券を発売します。ご購入のかたには館林がちゃ(300円分)又はつつじの絵はがき(300円分)をプレゼント! ・大人1人の場合 通常1,130円 割引料金920円 【市民優待デー 市民のかたは無料で入園できます】 ■とき 4月23日(日曜日)・29日(祝日)、5月3日(祝日) ■対象 館林市内に住所を有するかた ■持参する物 館林市民であることを証明する物(運転免許証、健康保険証など)を券売所で提示してください 【イベント情報】 ・つつじまつりおばけ屋敷(つつじ映像学習館内)、まつり期間中、9:00~17:00 ・バンド演奏、4月15日(土曜日)、10:30~ ・Menkoiガールズライブ、4月22日(土曜日)、9:30~ ・館林物産展示販売(旧秋元別邸)、4月22日(土曜日)、23日(日曜日)、10:00~16:00 ・落語(上州事変)、4月23日(日曜日)、29日(祝日)、11:00~ ・八木節競演交流大会、4月29日(祝日)、11:00~14:00 ・琴と尺八の調べ、4月30日(土曜日)、10:00~ ・手業市、フラダンス、5月3日(祝日)、9:00~15:30 ・フラダンス、5月3日(祝日)、要事前予約10:00?13:00 ・チャンバラ合戦IKUSA~つつじの陣~、5月4日(祝日)、10:00 ・コミクルフェスタ、5月5日(祝日)、9:00~16:00 ■新型コロナウイルスへの対応について 園内入場口への消毒用アルコールの設置など、感染予防の措置を行います ■来園について 自転車での入園はできません。ペットと入園するかたは、ペット用カートやキャリーバッグなどを利用ください(身体障害者補助犬は除く) ※有料期間中はペット用カートを貸し出します(1回300円/台・台数制限あり) ※一部区域の立入制限有。園内での解放は厳禁となります ■問合せ つつじのまち観光課観光振興係(電話74‐5233) ☆つなぐ・まちなかフェス inたてばやし 2023春 人と人をつなぐ、駅からつつじが岡公園のエリアをつなぐ、民間団体と行政が連携して「つなぐ」をテーマにパブリックスペースを活用したイベントを開催します! ■とき 4月23日(日曜日) (イベント、時間、会場、の順) (1)まちなか散策ガイド配布、8:30‐10:00、館林東西駅前広場連絡通路 (1)ストリートピアノ演奏会、13:00‐、館林東西駅前広場連絡通路 (2)TPHKフェスティバル~オリーブコラボ祭り~、10:00‐16:00、TATEBAYASHI PUBLIC HOUSE(仲町1‐10)TATEBAYASHI PUBLIC KITCHEN(仲町8‐28) (3)まちなかマーケット、10:00‐15:00、竜の井 (4)まちかどお茶屋、8:30‐12:00、毛塚記念館(仲町3‐15) (5)館林旧市庁舎屋上開放~メタボリズム建築から関東平野を一望しよう~、9:00‐16:00、市民センター(中部公民館) (6)旧二業見番「特別公開」、10:00‐15:00、旧館林二業見番組合事務所 (6)館林歴史と文化のミーティング?城下の神話と榊原康政の治世?※各回先着15人、(1)11:00(2)13:00 (7)和文化を学ぶワークショップ※先着5人、10:30‐11:30(受付開始10:00)、鷹匠町長屋門 (8)「武鷹館」公開・解説案内、10:00‐17:00(入館は16:30まで)、鷹匠町武家屋敷武鷹館 (9)館林市立資料館収蔵資料展「いくさと備え」、9:00‐17:00(入館は16:30まで)、第一資料館(市立図書館内) (10)FOODELIA・TWFM・館林 食の安全を考える会、キッチンカー、テントブース出店、10:00‐15:00、館林城ゆめひろば (10)たてラ倶楽部限定コラボメニューの販売、10:00‐15:00 (11)たてばやしミニマルシェ、10:00‐15:00、陽だまりの広場 (12)日本遺産「里沼」ワークショップ「ヨシコースターをつくろう!」※全4回実施、各回定員15人、参加費300円、10:00‐14:00(12:00‐13:00休止)第二資料館「旧上毛モスリン事務所」 (13)プラネタリウム投影、9:00‐17:00(入館は16:30まで)、向井千秋記念子ども科学館 (14)おもてなしカフェ&パーク、9:00‐15:00、向井千秋記念子ども科学館 (15)収蔵資料展「文士たちが見た花袋」、9:00‐17:00(入館は16:30まで)、田山花袋記念文学館 (16)旧秋元別邸のご案内、9:00‐15:00、旧秋元別邸 (17)館林物産展示販売、10:00‐16:00、旧秋元別邸 ■問合せ (1)(4)(7)市民協働課市民協働係(電話47‐5120)、(2)(3)(10)商工課商業振興係(電話47‐5147)、(5)都市計画課都市再生推進係(電話47‐5150)、(6)産業政策課産業政策係(電話47‐5141)、(8)(9)(15)文化振興課文化財係(電話74‐4111)、(11)農業振興課農業振興係(電話47‐5144)、(12)文化振興課日本遺産推進係(電話71‐4111)、(13)向井千秋記念子ども科学館(電話75‐1515)、(14)(16)館林市観光協会(電話74‐5233)、(17)館林商工会議所(電話74‐5121) ☆子どもの定期予防接種】 次の予防接種は、今年度中の接種をお勧めするものです。対象者には通知を送付しますので、ご確認ください。 【麻しん風しん混合予防接種(第2期)】 ■通知対象 平成29年4月2日~同30年4月1日生まれ ■接種回数 1回 ※令和6年3月31日までが接種期限です 【二種混合(ジフテリア・破傷風)予防接種】 ■通知対象 平成24年4月1日~同25年3月31日生まれ ■接種回数 1回 【日本脳炎(第2期)予防接種】 ■通知対象 平成26年4月1日~同27年3月31日生まれ ■接種回数 1回 【日本脳炎(特例措置)予防接種】 ■通知対象 平成17年4月2日~同18年4月1日生まれ ■接種回数 計4回接種のうち未接種分の回数 ※計4回の接種が完了するのに約8か月かかります 接種期間に余裕をもって受けましょう。予診票がないかたは、母子健康手帳を持参し、保健センターまでお越しください 【子宮頸がん予防ワクチン予防接種】 ※詳細は左ページをご覧ください 【共通事項】 ■接種対象 接種日において本市に住民登録のあるかた ■接種費用 無料 ■実施方法 市及び邑楽郡内の指定医療機関で個別接種 ※指定医療機関以外を希望する場合は、接種前にお問い合わせください ■持参する物 市が発行した予診票、母子健康手帳、健康保険証 ☆任意予防接種費の助成 【おたふくかぜワクチン予防接種】 ■対象 平成29年4月2日以降に生まれた、接種日において1歳以上のかた ■助成金額 3,000円 ※接種費用が3,000円未満の場合は、予防接種に実際にかかった費用を助成します ■助成回数 一人2回まで 【風しん予防接種】 ■対象 妊娠を予定・希望する女性とその夫、又は妊娠中の女性の夫 ※妊娠中又は妊娠の疑いがあるかたは対象外 ■助成金額  ・風しん単独ワクチン 3,000円 ・麻しん風しん混合ワクチン 5,000円 ※風しんの追加的対策の対象者(昭和37年4月2日~同54年4月1日生まれの男性)は対象外 ■助成回数 一人1回 【共通事項】 ■対象期間 令和5年度中に接種したもの ※接種日に本市に住民登録があるかたが対象 ※接種は任意で、強制するものではありません ■持参する物 ワクチン名の記載がある領収書の原本(レシート不可)、印鑑、振込先口座の通帳(又は口座番号や名義人が分かる物) ※おたふくかぜワクチン接種の申請の際は、必ず母子手帳を持参してください ■申請先 同6年3月29日(金曜日)までに、健康推進課(保健センター内)へ ■問合せ 健康推進課(保健センター内 電話74‐5155) ☆子宮頸がん予防ワクチン(HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン)を受けましょう 【なぜ接種が必要なの?】 HPVワクチンを接種することで、がんになる手前の状態(前がん病変)が減るとともに、 がんそのものを予防する効果があることが分かってきています。ワクチンの種類は3種類あり、2価ワクチンと4価ワクチンに加え、新たにこの4月から9価ワクチンも定期接種に加わりました。将来の子宮頸がんを防ぐため、積極的に接種を受けましょう。 【定期接種について】 ■対象 中学1年生~高校1年生相当の女子(平成19年4月2日~同23年4月1日生まれ) ■発送時期 中学1年生は4月に予診票を郵送します。他のかたの予診票は昨年度に郵送済みです ※小学6年生も定期接種の対象ですが、標準接種期間は中学1年生になります 【キャッチアップ接種について】 積極的な勧奨の差し控えにより、接種機会を逃したかたは、時限的に定期接種の対象者として接種が受けられます。 ■対象 平成9年4月2日~同19年4月1日生まれの女子で、過去にHPVワクチンの接種を合計3回受けていないかた ■接種期間 令和7年3月末まで ※予診票は昨年度郵送済みです 【共通事項】 ■接種方法  ・2価ワクチン 1か月の間隔で2回接種し、1回目から6か月の間隔をおき1回接種の計3回接種 ・4価ワクチン 2か月の間隔で2回接種し、1回目から6か月の間隔をおき1回接種の計3回接種  ・9価ワクチン 接種開始年齢によって回数が異なります ・接種開始が15歳未満のかた 6か月の間隔をあけて2回接種 ・接種開始が15歳以上のかた 2か月の間隔で2回接種し、1回目から6か月の間隔をおき1回接種の計3回接種 ■交互接種について 原則、同じ種類のワクチンで接種完了が基本ですが、2価又は4価ワクチンを用いて規定の回数の一部を完了したかたが、適切な情報提供に基づき、医師と十分相談のうえ9価ワクチンを選択することも可能です ■接種費用 無料 ■実施場所 市内及び邑楽郡内の指定医療機関 ■持参するもの 母子健康手帳、予診票、健康保険証 ■任意接種費用の助成について 平成9年4月2日~同17年4月1日生まれの女性で、定期接種の年齢を過ぎて、2価又は4価ワクチンを令和4年3月31日までに自費で接種したかたに対し、接種費用を助成します。詳しくは市ホームページをご覧ください ■問合せ 健康推進課(保健センター内 電話74‐5155) ☆結婚新生活支援補助金 ■対象世帯 次の全てに当てはまる夫婦又は令和4年度に本補助金の支給を受けているか支給を受ける資格の認定を受けていて、受取済みの金額が30万円未満の夫婦 ・同5年3月1日~同6年3月29日に婚姻届を提出し、受理された夫婦 ※同6年3月30日・31日の婚姻については、同6年4月1日以降にお問い合わせください ・婚姻届を提出した日において、夫婦がともに39歳以下 ・夫婦の直近の所得を合算した金額が500万円未満 ※申請日時点で貸与型奨学金を返済中の場合は例外あり ・申請日において、夫婦のいずれかが本市に居住し、かつ住民基本台帳に記録されている ・市税の滞納がない ・過去に本補助金又は他自治体による同様の趣旨の補助金などの交付を受けていない ・館林市わくわく地方生活実現支援金の交付を受けていない ・補助対象費用について他の公的な制度による支援を受けていない ・館林市暴力団排除条例に規定する暴力団員等でない ■補助対象費用 同5年4月1日から同6年3月29日までにかかった次の費用(支払済みの費用に限る) ・婚姻に伴う住宅取得費用 ・婚姻に伴う住宅賃借費用(賃料、敷金、礼金、共益費、仲介手数料) ・婚姻に伴うリフォーム費用 ・婚姻に伴う引越費用 ■補助金額  ・婚姻日時点で夫婦ともに29歳以下の場合 上限60万円 ・それ以外の場合 上限30万円 ※同4年度に本補助金の支給を受けているか支給を受ける資格の認定を受けている場合は、受取済みの金額を30万円から差し引いた金額 ■申請方法 戸籍謄本、住宅の賃貸借契約書、支払済みの費用の領収書など ※詳しくは市ホームページをご覧ください。また、必ず申請前にお問い合わせください ■申請先 4月3日(月曜日)~同6年3月29日(金曜日)に、同子育て支援係へ ■問合せ 子育て支援課子育て支援係(電話47‐5135) ☆こども誕生祝金 ■対象 新たに生まれた子ども(生まれて初めての住民登録が本市)を養育するかたで、引き続き本市に在住するかた ■支給金額  ・第1子・第2子 1万円分のぽんちゃんPay ※即日ポイント付与 ・第3子以降 11万円分のぽんちゃんPay ※1万円分は即日ポイント付与、10万円分は審査後ポイント付与 ■持参する物 印鑑、本人確認書類(マイナンバーカードなど)、ぽんちゃんPayのポイントをスマートフォンアプリで受取希望のかたはスマートフォン ■申請方法 出生日から60日以内に、同子育て支援係へ ※詳しくは市ホームページをご覧ください ■問合せ 子育て支援課子育て支援係(電話47‐5135) ☆児童館教室参加者を募集 ■対象 市内在住のかた ■申込み 各申込日に、参加費を添えて各児童館へ(電話での申し込みやきょうだいを除き一人で複数人の申し込み、中学生を除く子どもだけでの申し込みは不可) ※申し込み多数の場合は原則抽選となります ※受付終了後、30分程度オリエンテーションを行います ※日程により、曜日が異なる場合があります 【児童センター(大手町10‐55 電話73‐1522)】(名称、とき、対象、定員、内容、参加費、申込日時、の順) ・親子でワークショップ、6月~12月の水曜日午後2時30分~3時30分(全6回)、乳幼児と保護者、5組程度、カラフルボトル、オーシャンドラム、キラキラリング、ハロウィンフラワーアレンジなど、660円、5月20日(土曜日)午後2時~2時30分 ・ホビィキッズ、6月~12月の土曜日午前10時~正午(全6回)、小学生、10人程度、グラスガーデン、デコフレーム、ペイントエコバッグ、アイシン グクッキー、アートBOXなど、1,100円、5月20日(土曜日)午前10時~10時30分 ・稲作&花栽培体験、6月~12月の土曜日午前10時~正午(全6回)、小・中学生、15人程度、田植え、稲刈り、生き物調査、 唐箕、すり鉢脱穀、瓶精米、しめ飾り作り、花菖蒲苗植えなど、500円、5月20日(土曜日)午後2時~2時30分 【西児童館(富士原町1241‐80 電話75‐4311)】(名称、とき、対象、定員、内容、参加費、申込日時、の順) ・1歳児教室トコトコクラブ、6月~12月の木曜日又は金曜日、午前10時~11時(全6回)、令和3年4月2日~同4年4月1日生まれの幼児と保護者、5組程度、ふれあいあそび、お出かけバス、クリスマス会、記念品製作、こどもの国がやってくるよなど、500円、5月19日(金曜日)午前10時~10時30分 ・2歳児教室親子ふれあい教室、6月~12月の木曜日又は金曜日、午前11時~正午(全6回)、令和2年4月2日~同3年4月1日生まれの幼児と保護者、5組程度、クッキング、お出かけバス、クリスマス会、記念品製作、こどもの国がやってくるよなど、500円、5月19日(金曜日)午後2時~2時30分 ・なんでもチャレンジ隊、6月~1月の土曜日午前10時~正午(全7回)、小学生、15人程度、社会科見学、お月見だんご作り、西公民館まつり、バーベキュー、 クリスマス会など、1,000円、5月20日(土曜日)午前10時~10時30分 【赤羽児童館(赤生田町1964‐1 電話72‐4155)】(名称、とき、対象、定員、内容、参加費、申込日時、の順) ・0歳児教室ぴよぴよクラブ、6月~1月の水曜日又は木曜日午前10時30分~11時30分(全7回)、令和4年4月2日~12月31日生まれの乳児と保護者、5組程度、ふれあいレク、夏まつり、公園散策、運動会ごっこ、クリスマス会、正月あそびなど、700円、5月19日(金曜日)午後2時~2時30分 ・1歳児教室トコトコクラブ、6月~1月の水曜日又は木曜日、午前10時30分~11時30分(全7回)、令和3年4月2日~同4年4月1日生まれの幼児と保護者、5組程度、ふれあいレク、夏まつり、公園散策、運動会ごっこ、クリスマス会、正月あそびなど、700円、5月19日(金曜日)午前10時~10時30分 ・わくわくクラブ、6月~2月の土曜日午前10時~正午(全8回)、小学生、20人程度、赤羽農園食育体験(いも掘り、野菜収穫など)、バス遠足、ハロウィン、クリスマス会など、1,000円、5月20日(土曜日)午前10時~10時30分 ■問合せ 各児童館 ☆事業者向け雇用奨励金 【UIターン支援奨励金】 本市への若者の就職・定住を促進するため、事業者と労働者に奨励金を支給します。 ■対象 市外から市内に転入した50歳未満の就業者及び雇用した市内事業者 ■奨励金 ・事業者 一人につき5万円 ・労働者 10万円分のぽんちゃんPay ※18歳以下のかたがともに転入した場合は5万円加算 【定住新卒就職者奨励金】 若者の人口流出を抑制し、地元企業が求める人材の確保と地域活性化を図るため、事業者と労働者に奨励金を支給します。 ■対象 市内に一年を超えて居住し、市内の事業所に就職した30歳未満の新卒者及び雇用した市内事業者 ■奨励金 ・事業者 一人につき2万円 ・労働者 3万円分のぽんちゃんPay ※障がい者を雇用した場合は5万円加算 【高齢者雇用奨励金】 ■対象 65歳以上の高齢者のかたを新たに雇用した市内事業者 ■奨励金 一人につき10万円 【正規雇用促進奨励金】 非正規雇用の労働者を正規雇用に雇用転換した市内の事業者に奨励金を支給します。 ■対象 65歳未満の労働者を非正規雇用から正規雇用に雇用転換した市内事業者 ■奨励金 一人につき10万円 ※上限2人まで、女性の場合は10万円加算 【障がい者雇用奨励金】 障がい者のかたを雇用した市内事業者に対して奨励金を支給します。 ■対象 65歳未満の障がい者のかたを雇用した市内事業者で、国の特定求職者雇用開発助成金の支給決定を受けている事業者 ■奨励金 一人につき25万円 ※国の障がい者雇用助成金に上乗せ ※申請方法や詳細な要件は、市ホームページをご覧ください ■問合せ 商工課工業振興係(電話47‐5148) ☆令和5年度採用の市職員を募集 ■募集枠 事務員、技術員(土木・建築・電気)、保健師 ■人員 若干人 ■受験資格 昭和59年4月2日から平成6年4月1日までに生まれ、令和5年4月1日現在で公務・企業などにおける実務経験が5年以上あるかた。また、技術員・保健師はそれぞれの資格を有するかた ■第一次試験 書類選考 ■第二次試験 ・筆記試験 5月1日(月曜日)~17日(水曜日)(予定)各テストセンター  ・面接・作文試験 5月下旬(予定)市役所 ■申込み 4月18日(火曜日)までに、ぐんま電子申請受付システムへ ※詳しくは市ホームページをご覧ください ■問合せ 人事課人事係(電話47‐5117) ☆ハザードブックを改訂 浸水想定区域の公表や避難情報の改正などを踏まえ、改訂版を作成しました。豪雨災害の激甚化に伴う広域避難のポイントや、「マイ・タイムライン」を作成し、避難のタイミングなどについて考えるページを新しく追加しています。家族や地域のかたなどとふだんから災害について考え、常に手に取れる場所にハザードブックを置き、確認できるようにしましょう。 ■問合せ 安全安心課危機管理・国土強靭化係(電話47‐5114) ☆市有施設3館で使える共通パスポート券 城沼周辺の魅力を体験できるおすすめ周遊エリア「わくわく里沼ビレッジ」内にある向井千秋記念子ども科学館(プラネタリウムは除く)、田山花袋記念文学館及びつつじ映像学習館で使える共通パスポート券を各施設で販売します。発行日と翌日の2日間(※)であれば何度でも入館が可能です。 ※休館日を除く ■販売場所 上記3施設 ■問合せ つつじのまち観光課観光振興係(電話74‐5233) (施設、通常入館料・個人・団体(20人以上)、共通入館券・個人・団体(20人以上)、の順) ・向井千秋記念子ども科学館、330円・260円、700円・600円 ・田山花袋記念文学館、220円・110円、700円・600円 ・つつじ映像学習館、500円・400円、700円・600円 ■問合せ つつじのまち観光課観光振興係(電話74‐5233) ☆水道料金が変わります 3市5町の水道料金を統一し、平均で15パーセントの料金改定を実施します。なお、下水道使用料は、引き続き市や町ごとの計算となります。 【主な口径の水道料金】 本市の平均的な使用水量における一般用の水道料金(2か月分の税込額)は表のとおりです。 (検針期間、口径13ミリメートル(33平方メートルの場合)、口径20ミリメートル(37平方メートルの場合)の順) ・現在の水道料金、4,560円、5,930円 ・令和5年6月~令和6年5月、4,611円、6,118円 ・令和6年6月~令和7年5月、4,650円、6,300円 ・令和7年6月~令和8年5月、4,690円、6,483円 ・令和8年6月~、4,730円、6,666円 ※その他の口径・使用水量の水道料金は、企業団ホームページをご覧ください 【ポイント】 新しい水道料金が高くなる場合、増額分を令和8年5月検針分の水道料金まで毎年4分の一ずつ段階的に引き上げます。 ※用途が浴場用、臨時用、私設消火栓は対象外 【口座振替割引スタート』 令和5年7月振替分から水道料金を口座振替でお支払いすると、一回あたり100円(税抜き)を割引します。 ※残高不足などで口座振替ができなかった場合の再振替は対象外 【水道料金の改定をする必要がありますか】 水道料金収入が減少する一方で水道施設や水道管の老朽化が進んでいるため、更新にかかる費用が必要です。施設の統廃合や職員数の見直しなど経費の削減に取り組んできましたが、災害に強く今後も安全で安心な水をお届けするため、水道料金の改定が必要です。 【水道料金は、どのくらいになりますか】 水道メーターの口径や使用する水量により変わります。企業団ホームページで新旧水道料金比較表や新しい水道料金を計算することができます。 【口座割引はどのような手続きが必要ですか】 口座振替で水道料金をお支払いいただくと、100円(税抜き)が割引になります。既に口座振替をご利用の場合は、手続きの必要はありません。 【クレジット支払いも割引になりますか】 クレジットでのお支払いは、割引になりません。口座振替でお支払いの場合のみ100円(税抜き)が割引になります。 ■問合せ 群馬東部水道企業団館林支所(電話80‐3201) ☆マイナポイントマイナンバーカードの申請をお手伝い マイナンバーカードを取得済みで、マイナポイントの申請を希望されるかたを対象に、市役所や商業施設で申請のお手伝いをします。また、マイナンバーカードの申請も受け付けていますが、マイナポイントの対象となりませんのでご注意ください。マイナポイントについては、令和5年2月末までにマイナンバーカードを申請したかたが対象となり、お使いの キャッシュレス決済に最大2万円相当のポイントが付与されます。申請期限は5月末までの予定です。 【市役所特設窓口】 ■とき 平日の午前9時~午後5時 ■ところ 市役所1階総合案内前 【出張申請相談会】 (日程、場所、の順) ・4月3日(月曜日)~9日(日曜日)、アゼリアモール(アゼリアホール前通路) ・4月10日(月曜日)~16日(日曜日)、とりせん成島店 ※時間 午前10時~午後5時 ■持参する物 【マイナポイントを申請するかた】 (1)マイナンバーカード(電子証明書が有効期限内のもの) (2)暗証番号(マイナンバーカード取得時に自分で設定した4桁の数字) (3)ポイント付与を希望する決済サービスの情報など(電子マネー、二次元コード決済アプリなど) (4)本人名義の預貯金口座情報が分かるもの(預金通帳など) 【マイナンバーカードを申請するかた】 (1)個人番号カード交付申請書又は個人番号通知書 ※手元にないかたは市役所市民課で発行します。通知カードだけでは申請できませんのでご注意ください 【休日窓口】 ■マイナンバーカードの交付など ・4月2日(日曜日):午前8時30分~午後5時15分 ・4月23日(日曜日):午前9時~午後4時 ■マイナンバーカード・マイナポイントの申請 ・4月2日(日曜日):午前9時~午後5時 ・4月23日(日曜日):午前9時~午後4時 ■ところ 市役所1階市民課窓口、1階総合案内前マイナンバーカード交付延長窓口 ■とき 4月3日(月曜日)・12日(水曜日)・17日(月曜日)・26日(水曜日) 午後7時まで ■ところ 市役所1階市民課窓口 【ゴールデンウイーク中の手続きについて】 5月1日(月曜日)・2日(火曜日)はシステムの更改作業のため、マイナンバーカードの電子証明書の発行及び有効期限の更新、電子証明書用暗証番号の再設定、住所や氏名の書き換え手続きが実施できません。 ■問合せ マイナポイントについて:企画課デジタル戦略係(電話47‐5104) マイナンバーカードについて:市民課交付申請係(電話47‐5123) ☆3月2日以降にマイナンバーカードをオンラインで申請したかたに抽選でQUOカードPay1万円分をプレゼント オンライン申請が心配なかたへの対面サポートを行います。 ※特設ブース利用者へのプレゼントは、当選者にQUOカード1万円分を郵送します (日程、場所、の順) ・4月3日(月曜日)~14日(金曜日)9:00~17:00(土・日除く)、市役所1階総合案内前 ・4月14日(金曜日)~30日(日曜日)10:00~18:00、フレッセイ館林美園店 ■問合せ 群馬県マイナンバーカード申請促進キャンペーン事務局(電話027‐210‐8101) ☆国民年金保険料の学生納付特例制度 20歳以上の学生は、在学中の国民年金保険料の納付が猶予される学生納付特例制度を利用できます。申請は卒業するまで毎年必要です。申請を行わず、保険料も納めないと、障害基礎年金や老齢基礎年金を受給できないことがあります。 ■持参する物 令和5年度有効の学生証(コピーの場合は両面)、身分証、年金手帳又は基礎年金番号通知書 ※既に日本年金機構から送付 された申請書を返送したか たは申請不要です ※代理人が申請する場合は、代理人の身分証、委任状(別世帯の場合)が必要です ■問合せ 太田年金事務所(電話49‐3716)又は市保険年金課給付年金係(電話47‐5139) ☆国民年金保険料が変わります 4月から、国民年金保険料が月額1万6,520円(令和4年度から70円引き下げ)になります。付加保険料は、月額400円で据え置きです。同5年度分の納付案内書は、4月初めに日本年金機構から送られます。なお、手間がかからず、納め忘れを防ぐ、口座振替やクレジットカード納付も受付できます。 ■問合せ 太田年金事務所(電話49‐3716)又は市保険年金課給付年金係(電話47‐5139) ☆すくすくサポート隊 市内5つの公民館で活動している子育てボランティア「すくすくサポート隊」のメンバーを募集します。 ■募集人員 若干人 ■応募資格 子育て中又は子育て経験があるかた ■活動日・時間 月1・2回 午前9時30分~11時30分 ■活動場所 郷谷・六郷・三野谷・渡瀬・分福公民館 ※活動日・場所などは、登録後に相談し決定します ■内容 乳幼児やその父母といっしょに遊んだり、子育ての相談を受けたりします ■申込み・問合せ 応募用紙(生涯学習課及び実施場所の公民館にあります)を各公民館、又は同生涯学習係(電話47‐5166)へ ☆InBody 血管年齢測定会 部位別筋肉量を測定できる 「InBody 470」と血管年齢を測定できる「脈波計メタボリ先生」を導入しました。フレイル予防強化の試みとして、看護師による定期的な測定会を実施しています。 ■とき 毎週火曜日 午後1時~3時(一人20分程度) ■ところ 老人福祉センター ■対象 市内在住の65歳以上のかた ■定員(一日) 5人(要予約) ■参加料 無料 ■申込み・問合せ 高齢者支援課地域包括ケア推進係(電話47‐5131)へ ☆活動量計を使って健康管理 「1日8,000歩/うち20分の速歩き」で生活習慣病の発症を10分の1に軽減できます。歩数と速歩きの運動時間を測定できる「活動量計」を身につけて、普段の生活を見直してみませんか。 ■対象 市内在住の20歳以上のかた ■内容 入浴、就寝時以外の時間、活動量計を身につけてください。月1回、保健センターで、活動量計に蓄積されたデータを読み込み、1か月間の身体活動分析シートをお渡しします。希望者は、その結果を基に保健師や栄養士からアドバイスを受けられます ■参加費 3,000円(活動量計の購入費用) ※購入を検討中のかたは1か月を限度に無料で貸し出します ■申込み・問合せ 健康推進課健康づくり係(同センター内電話74‐5155)へ ☆初心者向けスマホ教室 ■とき・内容(全3回) ・4月24日(月曜日) 午後1時30分~3時 スマホの操作方法 ・4月28日(金曜日) 午前10時~11時30分 LINEの活用方法 ・5月10日(水曜日) 午前10時~11時30分 便利なアプリの使い方 ■ところ 老人福祉センター ■対象 市内在住の60歳以上のかた ■定員 15人程度(先着順) ■講師 関修也さん ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 4月10日(月曜日)から、老人福祉センター(電話74‐5342)へ ☆日本遺産「里沼」ステップアップ講座 日本遺産「里沼」を支えるランドナビゲーター人材の発掘・育成を目的として、「徳川四天王榊原康政と館林城」をテーマに構成文化財の現地学習講座を行います。 【第1回「徳川四天王に学ぶ館林城下町のまちづくり戦略」】 ■とき 5月14日(日曜日) ■ところ 善導寺(楠町) ■講師 岡屋紀子さん(館林市史編さんセンター職員) 【第2回「館林城主榊原家3代と女性たち」】 ■とき 6月18日(日曜日) ■ところ 善長寺(当郷町) ■講師 岡屋紀子さん 【第3回「館林城絵馬と絵図で読み解く館林城の変遷」】 ■とき 7月17日(祝日) ■ところ 尾曳稲荷神社(尾曳町) ■講師 井坂優斗さん(同センター職員) 【共通事項】 ■時間 午後2時~3時30分 ■対象 「里沼」をまちづくりに生かしたいかたで、既存のガイド団体などに参加したことがないかた ■定員 20人(先着順) ■参加費 各回500円(資料代・保険料など) ■申込み 4月10日(月曜日)の午前9時から、同センター(電話76‐7651)へ ■問合せ 文化振興課日本遺産推進係(電話71‐4111) ☆創業塾(応用編) 創業に不可欠な4つの要素を、本市出身のプロのコンサルタントが教えます。 ■とき 5月20日(土曜日)、6月3日(土曜日)・17日(土曜日)、7月1日(土曜日)・8日(土曜日)(全5回) 午前9時~正午 ■対象 市内での創業希望のかた ■定員 6人程度 ※受講には所定の審査があります ■内容 創業に関して、経営、販路拡大、財務、人材育成を講義及びワークショップ形式で学んだ後、実際に創業計画書の作成をします ■講師 吉成篤さん(中小企業診断士) ■受講料 1万円 ※創業支援事業補助金の対象になるには、全5回講座の受講が必須です ※修了者は「特定創業支援事業」の証明書の交付申請ができます 申込み・問合せ 5月1日(月曜日)までに、商工課商業振興係(電話47‐5147)へ ☆パソコン教室・Word講座 ■とき 5月9日(火曜日)~30日(火曜日)の火・金曜日 午後7時~9時(全7回) ■ところ 渡瀬公民館 ■定員 20人(申し込み多数の場合は市内在住・在勤のかた優先) ■内容 文書作成・編集、案内状・はがき・表の作成など ■参加費 3000円(教材費など) ■申込み 4月18日(火曜日)の午後6時~7時に、同館へ ■問合せ 勝目弘教さん(生涯学習館林市民の会 電話080‐1345‐4878)又は市生涯学習課生涯学習係 (電話47 ‐5166) ☆女性セミナー 女性がよりよく生きるための講座を自ら運営しながら、仲間と体験や交流を通して学ぶセミナーを開催します。 ■期間 概ね5月~令和6年3月(月1回程度) ■ところ 各公民館他 ■対象 原則、市内在住の成人女性 ■内容 参加者の話し合いでプログラム(講話、体験、実習など)を決めます ■申込み 各公民館へ ※詳しくは各公民館だより5月1日号をご覧ください ■問合せ 各公民館又は生涯学習課生涯学習係(電話47‐5166) ☆菊作り講習会 ■とき 4月22日(土曜日)~ 午前10時~11時30分(全7回) ■ところ 日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール他 ■内容 ドーム菊やスプレー菊の栽培と管理方法を学びます ■講師 飯塚三千男さん(館林秋晃会) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 文化振興課芸術文化係(文化会館内 電話74‐4111)へ ☆花と緑のフェスティバル 【(1)まちの飾花】 ■とき 4月22日(土曜日)~5月14日(日曜日) 【(2)イベント(当日申込み)】 ■とき 5月4日(祝日)(小雨決行・荒天中止) 午前10時~午後3時 ■内容 スタンプラリー、出張グリーンバンク、子ども遊びのミニイベント ※キッチンカーや花と緑に関する店舗も出店します ■参加費 無料 【(3)寄せ植え展示会(要事前申込み)】 ■とき 5月3日(祝日)~7日(日曜日) ■募集作品数 20点(先着順) ※鉢の色や形に制限はありませんが、大きさは一人で持ち運びができる程度 ※出品者には参加賞をプレゼント 【(4)ワークショップ(要事前申込み)】 ■とき 5月4日(祝日) 午前10時~午後3時(30分ごと) ■講師 後閑静さん(フラワー装飾技能士) ■内容 オリーブリースづくり ■定員 各回4人 ※小学生以下は保護者同伴 ■参加費 1,000円 【共通事項】 ■ところ 陽だまりの広場 ■申込み (3)(4)は4月4日(火曜日)の午前10時~26日(水曜日)の午後5時に、花と緑の館林づくり協議会事務局(緑のまち推進課内 電話47‐5154)へ ■問合せ 同緑化政策係 ☆文化財ルネツサンス 【武鷹館つつじまつり】 ■とき 4月29日(祝日)~5月5日(祝日) 午前10時~午後4時(最終日のみ午後3時まで) ■ところ 武鷹館(大手町) ■内容 日本遺産「里沼」構成文化財館林紬&紬アートパネル作品展、ミニコンサート(4月30日(日曜日)~5月2日(火曜日)を除く午後1時30分~2時30分)、五月人形の展示、里沼ワークシ ョップ「ミニよしず作り」(4月30日(日曜日)~5月2日(火曜日)の午前10時30分~正午) ■問合せ 館林文化財ボランティアの会(4月22日(土曜日)以降の土・日曜日、祝日 電話72‐0178)又は市文化振興課文化財係(文化会館内 電話74‐4111) 【シルクロード文化音楽会】 ■とき 4月16日(日曜日) 午後1時~4時 ■ところ 旧上毛モスリン事務所(第二資料館内) ■内容 楽器の由来や館林に関わる水路・交通網の解説、民族楽器・民族舞踏によるコンサート ■問合せ 田中久大さん(電話090‐5909‐1631)又は同文化財係 【共通事項】 ■参加費 無料 ■申込み 当日会場へ ☆大河ドラマ「どうする家康」ミニ巡回展 NHK前橋放送局では、開局90周年を記念して、大河ドラマ「どうする家康」関連イベント「ミニ巡回展」を実施します。 ■とき 4月28日(金曜日)~30日(日曜日) 午前9時~午後4時30分 ■ところ 旧秋元別邸 ■内容 徳川家康役の松本潤さんをはじめとする出演者6人の等身大パネルや番組関連ポスターなどの展示 ※他の開催予定などは同局ホームページをご確認ください ■問合せ 同局(027‐251‐1711) ☆たてばやしオープンガーデン 花と緑豊かなまちを目指し、オープンガーデン事業を実施します。今年は12軒のお宅の庭が公開される予定です。ぜひ足を運んでみてください。公開日や公開時間は、庭ごとにそれぞれ異なりますので、市ホームページやパンフレットをご確認ください。 ※パンフレットは4月上旬に市役所や公民館などの各公共施設で配布予定です ■問合せ 緑のまち推進課緑化政策係(電話47‐5154) ☆まちなか散策ガイドをいっしょに配布しませんか まちづくりを考える研究グループ「ロマンロード」が作成した、歴史的な街並みなどを紹介するまちなか散策ガイドをいっしょに配布しませんか。 ■とき 4月23日(日曜日)・29日(祝日) ■ところ 館林東西駅前広場連絡通路 ■申込み・問合せ 市民協働課市民協働係(電話47‐5120)へ ☆たてばやしふれあいウォーク ■とき 5月20日(土曜日) 午前8時30分・出合いの広場(ダノン城沼アリーナ)集合 ゴール後随時解散(荒天中止) ■コース 六郷地区東部(約5キロメートル) ■定員 60人(先着順) ■参加費 無料 ■持参する物 飲み物、雨具、履きなれた靴、筆記用具など ■申込み・問合せ 4月22日(土曜日)~5月6日(土曜日)の午前9時~午後8時に、電話でスポーツ振興課振興係(ダノン城沼アリーナ内 電話74‐2611)へ ※4月25日(火曜日)は休館日 ※小学3年生以下は保護者同伴で参加可能 ☆館林市「里沼」巡りウォーキング 東武鉄道と連携し、日本遺産「里沼」を巡るデジタルウオーキングラリーを開催します。「茂林寺沼」「多々良沼」「城沼」を歩きながら、里沼の歴史や文化、食などを体感ください。完歩したかたには先着で限定グッズを差し上げます。 ■開催期間 5月28日(日曜日)まで ■コース 祈りの沼 茂林寺沼コース(約1・5キロメートル)、実りの沼 多々良沼コース(約6キロメートル)、守りの沼 城沼コース(約6キロメートル) ※いずれかのコースを完歩すると表示される完歩画面を館林駅観光案内所又はつつじが岡ふれあいセンターで提示すると、コースに応じた「東武鉄道ロゴ入り里沼印」をプレゼント ■参加方法 スマートフォンアプリ「ALKOO」をダウンロードして、各コースのスタート地点から参加 ■参加費 無料 ■問合せ 市観光協会(つつじのまち観光課内 電話74‐5233) ☆危険なブロック塀の撤去費を補助 ■受付期間 4月10日(月曜日)~11月30日(木曜日) ■対象のブロック塀(次の全てに該当するもの) ・道路などに沿っている ・道路など又は地表面からブロック塀などの上端部までの垂直距離が1・2メートルを超え、水平距離が1メートルを超える ・調査の結果、倒壊のおそれが高い ■補助の対象者(次の全てに該当するかた) ・補助対象のブロック塀などを有する住宅を市内に所有していて、当該住宅に居住している、又は居住を予定している ・市税を滞納していない ■募集戸数 10戸(先着順) ■補助金額 撤去に要する費用の3分の2(上限5万円) ※解体後の申し込みはできません。対象とならないもの もありますので、事前にご相談ください ■申込み・問合せ 建築課建築指導係(電話47‐5157)へ ☆都市計画決定の縦覧 館林都市計画道路の変更について縦覧を行っています。 ■とき 平日の午前8時30分~午後5時15分 ■対象となる都市計画変更 ・県決定 都市計画道路青柳広内線ほか4路線の変更 ・市決定 都市計画道路西部三号線ほか4路線の変更 ■縦覧場所・問合せ 県都市計画課(電話027‐226‐3656)、館林土木事務所(電話72‐4355)又は市都市計画課施設計画係(電話47‐5111) ※館林土木事務所は県決定のみ ☆春の市民一斉清掃にご協力をお願いします ■とき 4月16日(日曜日)午前7時~(1時間程度) ※小雨決行(実施の判断は各区に一任。順延なし) ■ところ 自宅周辺及び各区の指定場所 ■問合せ 地球環境課環境保全係(電話47‐5125) ※市民一斉清掃の趣旨に則り、各家庭で不要になった家電や粗大ごみは回収しません ☆木造住宅の耐震診断・補助 【無料木造住宅耐震診断】 ■対象 共通事項の対象建築物に該当する建築物 ■募集戸数 25戸(先着順。簡易診断により選考) ■費用 無料(診断資格者の交通費1,000円は負担) ■募集期間 4月10日(月曜日)~11月30日(木曜日) 【耐震改修費補助】 ■対象 共通事項の対象建築物に該当し、耐震診断の結果、「倒壊する可能性がある、又は高い」と診断された建築物 ■対象となる耐震改修 耐震診断で「倒壊しない、又は一応倒壊しない」となるように行う耐震改修工事 ■募集戸数 2戸(先着順。予算に達した時点で終了) ■補助内容 耐震診断、耐震改修設計及び耐震改修工事費用の2分の1以内(上限100万円) ■募集期間 4月10日(月曜日)~10月31日(火曜日) 【耐震シェルターなど設置補助】 ■対象 共通事項の対象建築物に該当し、耐震診断の結果、「倒壊する可能性がある、又は高い」と診断された建築物 ■対象となる設置物 寝室などの空間(原則1階)に設置し、地震の際に生命を守ることができるもの ■募集件数 1件(先着順。予算に達した時点で終了) ■補助内容 耐震シェルターなどの設置費用の2分の1以内(上限30万円) ■募集期間 4月10日(月曜日)~10月31日(火曜日) 【共通事項】 ■対象建築物(次の全てに該当するもの) ・昭和56年5月31日以前に着工した一戸建て木造住宅又は木造併用住宅(住宅部分の床面積が2分の1以上) ・平屋建て又は2階建て ■対象者 対象建築物に居住し、市税を滞納していないかた ※耐震改修対象建築物の建て替えについては、建築確認、中間・完了検査の手数料を免除しています。詳しくはお問い合わせください ■申込み・問合せ 建築課建築指導係(電話47‐5157) ☆教育委員会定例会 ■とき 4月26日(水曜日)午後3時 ■ところ 向井千秋記念子ども科学館 ■定員 15人(先着順) ■申込み 当日会場へ ※団体で傍聴する場合は、事前にお申し込みください ■問合せ 教育総務課総括係(電話47‐5164) ☆狂犬病予防注射(春期) 狂犬病予防法により、犬の飼い主は、犬の登録と年1回の狂犬病予防注射を必ず行わなければなりません。 ■対象 生後91日以上の犬 ■費用・持参する物 ・登録済みの犬 接種料3,500円と通知はがき ・未登録の犬 登録料3,000円と接種料3,500円 ※会場で登録できます ■注意事項 ・犬のふんは必ず持ち帰ってください ・会場には犬をしっかりと押さえられるかたがお越しください ・注射前後に異常がある場合は獣医師にご相談ください ・ご都合のよい日時・会場でお受けください ・都合がつかない場合は獣医院で個別接種してください ・犬の死亡、住所変更など登録内容に変更がある場合は届け出てください ■問合せ 地球環境課環境保全係(電話47‐5125) (日時、5月8日(月曜日) 5月10日(水曜日)、5月12日(金曜日)、5月14日(日曜日)、の順) ・9:00~9:30、三野谷公民館、赤羽公民館、多々良公民館、市役所正面玄関前9:30~11:30 ・10:00~10:30、下三林研修所、分福公民館、岡野町会館、市役所正面玄関前9:30~11:30 ・11:00~11:30、西公民館、六郷公民館、渡瀬公民館、市役所正面玄関前9:30~11:30 ・13:00~13:30、富士嶽神社、美園会館、郷谷公民館、市役所正面玄関前13:00~15:00 ・14:00~14:30、成島南区民会館、中部公民館、大島公民館、市役所正面玄関前13:00~15:00 ☆標準農作業受委託料金 令和5~6年度の標準農作業受委託料金が以下のとおり決定しました。農作業の受委託の際は参考にしてください。なお、この料金表は標準額であり、10アールを基準としています。作業内容やほ場の状況などを考慮のうえ、両者で調整してください。消費税込の料金です。 ■問合せ 農業委員会事務局(電話47‐5171) 【市標準農作業受委託料金表(適用期間 令和5年4月1日~同7年3月31日)】(作業名、内容・単位など、料金、の順) ・水稲作業、耕起(トラクター)、1回目、6,600円 ・水稲作業、耕起(トラクター)、2回目、5,500円 ・水稲作業、代かき(トラクター)、ー、7,700円 ・水稲作業、育苗、資材費などは全て受託者持ち(1箱当たり)、880円 ・水稲作業、田植え(機械植え)、田植えのみ、8,470円 ・水稲作業、田植え(機械植え)、除草剤散布作業付(資材費別)、9,075円 ・水稲作業、田植え(機械植え)、施肥作業付(資材費別)、10,285円 ・水稲作業、田植え(機械植え)、除草剤散布作業及び施肥作業付(資材費別)、10,890円 ・水稲作業、刈り取り(コンバイン)、回送料別、20,570円 ・水稲作業、結束、ひも代込み(ビニールひも以外は別料金)、3,025円 ・水稲作業、乾燥籾すり調製、60㎏当たり(初期水分24パーセント以下)、1,815円 ・水稲作業、籾すり、60㎏当たり、910円 ・水稲作業、セット、刈り取り、脱穀、乾燥、籾すりのセット、37,510円 ・水稲作業、運搬、籾の場合、1,210円 ・水稲作業、畦畔ぬり、1m当たり、55円 ・水稲作業、水田防除、資材費別(ドローンの場合は相対)、2,420円 ・麦作業、耕起(トラクター)、ー、7,700円 ・麦作業、施肥播種、資材費別(ドローンの場合は相対)、4,840円 ・麦作業、刈り取り(コンバイン)、回送料別、18,150円 ・麦作業、乾燥、小麦(1俵60㎏)大麦・ビール麦(1俵50㎏)、1俵当たり(初期水分24パーセント以下)、1,065円 ・その他、薬剤散布(ドローン)、資材費別(1回当たり)、2,420円 ・その他、薬剤散布(ハイクリ)、資材費別(1回当たり)、2,420円 ・その他、遊休農地除草作業、伐根などの作業は含まない、ハンマーナイフ:10,000円~、除草後耕運:6,600円~、16,600円 ・農作業一般、1時間当たり、1,000円 ※土地改良未整備地区は割増料金となります ☆カレンダーのお詫びと訂正 市で配布した「令和5年くらしのこよみカレンダー」に誤りがありました。5月号の広報紙配布日について、5月1日(月曜日)のところに記載されていますが、正しくは4月28日(金曜日)です。お詫びして訂正します。 ■問合せ 秘書課広聴広報係(電話47‐5101) ☆定住促進通学支援金 ■対象 東武鉄道又はJR東日本を使って、東京都又は東京都を経由する地域の大学などに通学する、市内在住の25歳以下の学生 ■支援金額 定期乗車券の購入金額として上限2万円 ※申請は1年度につき一回限り ■提出書類 定住促進通学支援金支給申請書、学生証の写し又は在学証明書、通学定期券の写し又はその他通学費用が分かるもの、暴力団排除に関する誓約書 ■申込み・問合せ 令和6年3月15日(金曜日)までに、ぐんま電子申請受付システム、郵送又は直接企画課政策推進係(郵便374‐8501 市役所内 電話47‐5102)へ ■東武鉄道㈱との連携 申請金額が2万円以上で、TOBU POINTアプリ会員になり、PASMO登録を行ったかたには、東武鉄道㈱より、東京ソラマチや東武百貨店で使えるTOBUポイント(1万ポイント)が付与されるキャンペーンを実施しています ☆移住定住促進通勤支援金 本市に3年以上定住する意思があり、東京圏へ通勤するかたに、館林市移住定住促進通勤支援金を交付します。 ■対象 次のいずれかに該当するかた ・市内に1年以上住民登録があり、令和4年10月1日以降に東京圏へ通勤を開始した ・1年以上市外に在住していたかたで、令和4年10月1日以降に館林市に転入し、東京圏へ通勤を開始した ■支給期間 最長3年間 ■支給額 通勤に特急又はグリーン車を利用した実費の2分の1(1か月当たり1万円が上限) ■申込み 6か月ごとに申請書類を商工課工業振興係(電話47‐5148)へ ※詳しくは市ホームページをご覧ください ☆市民活動推進事業補助金 NPO法人やボランティア団体などの市民活動団体が地域づくりやまちづくりのために進んで行う事業に対し、補助金を交付しています。 ■交付要件 地域課題の解決及びまちづくりのために自主的かつ自発的に行う公益的な事業 ■補助額 補助対象経費の2分の1(上限20万円) ■申請先・問合せ 4月28日(金曜日)までに、市民協働課市民協働係(電話47‐5120)へ ※詳しくは市ホームページをご覧ください ☆住宅リフォーム・多世代同居支援助成金 【住宅リフォーム資金助成金】 ■対象(次のいずれかに該当するかた) (1)市内に住民登録がある (2)令和5年4月1日から同6年3月31日までに市内物件を個人住宅用に取得し、かつ市内に転入し住民登録をする ※いずれも過去に同助成金を利用したことがなく、市税などの滞納がないかた ■対象となる建物 ・建築後5年以上経過している市内の個人住宅 ・過去に同助成金を利用したリフォーム工事をしていない住宅 ※対象者本人が居住する住宅が対象で、店舗、車庫、物置などは対象外 ■対象となる工事 ・市内に本店がある業者による20万円以上(税込み)の未着工の工事 ・内外装改修、増改築などのリフォーム工事 ・同6年3月31日までに完了報告できる工事 ※着工済み、追加工事は対象となりません ■補助額 (1)は工事費の10分の1(上限3万円)、(2)は工事費の3分の1(上限30万円) 【多世代同居支援助成金】 住宅リフォーム資金助成金の交付決定を受けてリフォーム工事をするかたで、同居する世帯の各人が要件を満たす場合は、一律15万円を上乗せして交付します。 ■対象(次の全てに該当するかた) ・同6年3月31日までに同居する ・同居する全員が過去に住宅リフォーム資金助成金及び多世代同居支援助成金を利用したことがない ・同居する全員が市税などを滞納していない 【共通事項】 ■申込み・問合せ 商工課工業振興係(電話47‐5148)へ ※予算に達した時点で受付終了 ※必ず着工前に相談・申請をしてください ※ぽんちゃんpayで交付します ☆人材養成事業助成金 市内の中小企業の人材育成を支援し産業の振興を図るため、経営者又は従業員を研修に派遣した中小企業者に対し助成金を交付します。 ■対象事業者 市内に主たる事業所を有する中小企業者 ■対象事業 次の事業者が実施する研修で、他機関の補助を受けていないもの ・独立行政法人中小企業基盤整備機構 ・独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 ・県立産業技術センター ・県立産業技術専門校 ■助成額 受講料の2分の1(1企業当たり1年度につき上限3万円) ※食事又は交通費などの受講料以外の経費は除く ■申請先・問合せ 申請書(商工課及び市ホームページにあります)を同工業振興係(電話47‐5148)へ ☆空き家除却助成金 ■受付期間 4月10日(月曜日)~(先着順。予算に達した時点で受付終了) ■対象の空き家 次の全てに該当する空き家 ・昭和56年5月31日以前に建築された一戸建ての住宅など ・申請日時点において過去1年以上居住その他の使用がされていない住宅 ・市職員による現地調査において、不良住宅又は準不良住宅と判定された住宅 ■対象者 次の全てに該当するかた ・空き家の所有者など、その相続人又はそれらのかたから除却の同意を得ている ・申請者とその世帯全員が市税を滞納していない ・過去にこの助成金の交付を受けていない ■対象の工事 空き家の全部を除却する工事 ■助成金額 工事に要する費用の2分の1 ※準不良住宅は上限20万円、不良住宅は上限60万円 ※工事内容によっては助成金の交付対象とならない場合があります。必ず事前にお問い合わせください ■申請先 建築課住宅施設係(電話47‐5156)へ ☆合併処理浄化槽の清掃や転換を補助 【合併処理浄化槽への転換補助】 ■補助額 ・5人槽 31万4,000円 ・7人槽 37万4,000円 ・10人槽 46万4,000円 【宅内配管工事への補助】 単独処理浄化槽からの転換に加え、くみ取り槽からの転換も補助の対象になります。宅内配管工事に要する費用に相当する額又は30万円のいずれか低い額が補助額に上乗せされます。 【浄化槽エコ補助金】 配管工事を行わない場合などは、県が交付する「浄化槽エコ補助金」10万円が上乗せされます。 ※必ず着工前に申請をしてください。注意事項や条件がありますので、詳しくは市ホームページをご覧ください ■申請先 令和6年1月31日(水曜日)までに、地球環境課環境保全係へ 【合併処理浄化槽の清掃補助】 居住する専用及び併用住宅で今年度実施した清掃費を、初回の申請に限り補助します。 ■補助額 ・5人槽 1万円 ・7人槽 1万2,000円 ・10人槽 1万4,000円 ■申請先 同6年3月29日(金曜日)までに、同環境保全係へ ※予算に達した時点で受付終了 【共通事項】 ■問合せ 同環境保全係(電話47‐5125) ※詳しくはお問い合わせください ☆たてばやしブランド商品化支援補助金 ■対象 市内に主たる事業所を有する事業者 ■対象事業 ツツジ、花ハスなど本市に関係する地域資源を生かした「たてばやしブランド」の新たな商品開発、既存商品の改良・商品化、新たなパッケージ製作 ■対象経費 原材料費、検査及び分析費、マーケティング費、外注加工費、機械装置費、パッケージデザイン制作費など ■補助額 対象経費の2分の1(商品は上限50万円。パッケージ製作費は上限25万円) ■申請先・問合せ 申請書(商工課及び市ホームページにあります)を同工業振興係(電話47‐5148)へ ☆展示会活用支援助成金 中小事業者が自社製品の販路拡大を図るために出展する、各種展示会の経費の一部を助成します(オンライン展示会も含む)。 ■対象 市税の滞納がない、市内で事業を営む中小企業者 ■助成額 助成対象経費の2分の1以内(上限15万円) ※事業実施の10日前までに申請をしてください ※過去に同助成金を受けている企業の限度額は10万円 ※予算額に達した時点で受付終了 ■申請先・問合せ 申請書(商工課及び市ホームページにあります)を同工業振興係(電話47‐5148)へ ☆産学官研究サポート助成金 ■対象 市内で製造業を営む中小企業者(今後、製造業を営む予定者を含む) ■対象となる連携機関 県内外の大学や高校、国立研究法人、試験研究を行う地方独立行政法人、地方自治体が設置した公設試験研究機関など ■対象経費 産学官連携による新製品開発に係る必要経費で、次に該当するもの (1)連携機関へ支払う必要経費 ・参加費、相談料など(連携に至った場合に限る) ・共同研究などの経費 ・研究者などの指導、派遣などの経費(人件費、指導費、報酬、謝礼金など) (2)その他必要経費 原材料費、機械装置購入費、外注費、業務委託費、広告宣伝費など ※助成対象額の上限は、人件費は30万円、機械装置購入費は20万円まで ■助成額 対象活動に要する費用の2分の1(上限50万円) ■申請先・問合せ 申請書(商工課及び市ホームページにあります)を同工業振興係(電話47‐5148)へ ※事前にお問い合わせください ☆中学生海外派遣事業中止のお知らせ 市内在住の中学2年生を対象とした、姉妹都市であるオーストラリア・サンシャインコースト市への海外派遣は、事業を安全に実施できる状況に至っていないと判断し、中止とします。ご理解いただきますようお願いします。 ■問合せ 市民協働課市民協働係(電話47‐5120) ☆市税などの納め忘れはありませんか 令和4年度市税など(市県民税、法人市民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税)は、既に納期限が過ぎています。納付していないかたには、税負担の公平性を保つために、延滞金の加算、財産の差押を行います。改めて確認して、速やかに納付してください。なお、納付が困難な場合は、納税課までご相談ください。 ■問合せ 同収納係(電話47‐5110) ☆市税のお支払いが便利・簡単になります 4月1日から、地方税の新たな納付方法として、納付書に印刷される「eL‐QR」(二次元コード)をパソコンやスマートフォンなどから読み取り、地方税共通納税システム(eLTAX)の「地方税お支払サイト」を利用して、クレジットカードやスマートフォン決済アプリによる納付ができるようになります。口座振替やコンビニエンスストア、PayPay・LINE Pay請求書支払いでのバーコード読み取りによる納付もこれまで通り行うことができます。 ■対象税目 市県民税(普通徴収)、固定資産税、都市計画税、軽自動車税(種別割)、国民健康保険税(普通徴収)及び対象税目の延滞金 ※スマートフォン決済及び共通納税では領収書は発行されませんが、納付履歴が画面上で確認できます ※利用できるスマートフォン決済アプリやお支払方法については、「地方税お支払サイト」をご確認ください ■問合せ 納税課庶務係・収納係(電話47‐5109・電話47‐5110) ☆子育て支援センター 地域子育て支援センターは、子育てに関する情報交換や、親子そろって友達づくりをする場です。子育てに悩んでいるかたは、ぜひ遊びに来てみてください ■問合せ 各地域子育て支援センター ・長良保育園内(電話72‐2118) ・美園保育園内(電話72‐2117) ・聖ルカ保育園内(電話73‐8722) ・ももの木保育園内(電話74‐4865) ・総合福祉センター内(電話070‐3626‐7111) ※いずれも参加費無料 ☆たぬきサロン ■とき 5月18日(木曜日)午前10時~11時30分 ■ところ 美園保育園 ■対象 妊婦さん ※里帰り中のかたや生後4か月までの子どもがいるママも参加できます ■定員 5組(先着順) ☆育児講座 【産後ヨガ】 ■とき 5月24日(水曜日) 午前10時30分~11時30分 ■ところ 美園保育園 ■対象 市内在住の産後1~7か月のママ ※赤ちゃん連れでも参加できます ■定員 7組(先着順) ■内容 瞑想で心身をリラックスさせ、妊娠中にゆがんだ骨盤の矯正や、お腹のたるみを改善します ■講師 阿部由紀子さん(ヨガインストラクター) ■持参する物 飲み物、バスタオル又はヨガマット 【くるみボタンを使った雑貨作り】 ■とき 5月26日(金曜日) (1)午前9時40分~10時30分 (2)午前10時40分~11時30分 ■ところ 聖ルカ保育園 ■対象 市内在住の乳幼児と保護者 ■定員 各4組(抽選) ■内容 くるみボタンを使って、ヘアゴムとお弁当バンドを作ります ■講師 井上美穂さん 【共通事項】 ■申込み 4月10日(月曜日)の午前9時30分から、直接又は電話で各地域子育て支援センターへ ☆5月の離乳食教室 (名称、とき、対象、の順) ・見て学ぶスタート編、24日(水曜日)、妊婦、7か月未満の乳児と保護者 ・ステップアップ編、12日(金曜日)、1歳未満の乳児と保護者 ■時間 午前10時~11時 ■内容 詳しくは市ホームページをご覧ください ※4月11日(火曜日)から予約開始 ■申込み・問合せ 保健センター(電話74‐5155) ☆5月のママパパ学級 【医師・保育講座】 ■とき 5月9日(火曜日) 午後1時~3時 ■定員 15組 ■内容 妊娠中の体の変化に関する講話、赤ちゃんのお世話体験 ■助産師・家庭教育指導員講座 ■とき 5月15日(月曜日) 午後1時~3時 ■定員 20組 【内容 母乳に関する講話、ママパパになるための心構えについての講話、交流会】 ■栄養士・歯科衛生士講座 ■とき 5月22日(月曜日) 午後1時~3時 ■定員 20組 ■内容 妊娠期~乳児期の食事、妊娠期・産後・乳児期の歯科保健、交流会 【共通事項】 ■ところ 保健センター ■対象 妊婦とその夫又は家族 ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 4月10日(月曜日)から、健康推進課母子保健係へ(同センター内 電話74‐5155) ☆向井千秋記念子ども科学館情報 ■問合せ 同館(電話75‐1515) (1)?(4)(6)(7)は参加費無料 (ただし(1)(2)(4)(6)(7)は、大人(高校生以上)は別途入館料がかかります) ※4月2日(日曜日)、5月7日(日曜日)は家庭の日のため入館無料 ※GWのため5月1日(月曜日)は臨時開館します 【(1)サイエンスショー「空気は力持ち」 ■とき 4月9日(日曜日)・23日(日曜日) 午後1時50分~(30分) ■定員 各30人(先着順) (2)公開天文台 ■とき 4月16日(日曜日) 午後1時50分~(30分) (3)夜間天体観望会「冬から春の星座を探そう」 ■とき 4月22日(土曜日) 午後7時~8時(星座解説及び屋外観察) ※小学生以下は保護者同伴 (4)ロボットデモンストレーション 小山高専が製作したロボットの実演ショーです! ■とき 4月30日(日曜日) 午前10時50分~、午後1時50分~(30分) (5)ぶっ飛び!スーパーボールロケットをつくろう ■とき 5月3日(祝日) 午前10時45分~、午後1時45分~、午後3時15分~(30分) ■定員 各6組(1組3人まで。小2以下は保護者同伴) ■参加費 50円(材料費) (6)えほんdeかがく ■とき 5月5日(祝日) 午後1時50分~(30分) (7)親子で学ぼう!ロボットファクトリー ■とき 5月6日(土曜日) 午前10時50分~、午後1時50分~(40分) ■定員 各4組(1組3人まで。小3以下は保護者同伴) (8)スーパー竹とんぼをつくって飛ばそう ■とき 5月7日(日曜日) 午前10時~午後4時 ■参加費 200円(材料費) (9)ペットボトルでエアウォーターガンを作ろう ■とき 5月27日(土曜日) 午前9時30分~正午 ■対象 小学生以上(小2以下は保護者同伴) ■定員 18人(先着順) ■参加費 400円(材料費・保険料) ■申込み 5月6日(土曜日)の午前9時から同館HPへ 【新登場!ぜひご利用ください】 4月1日(土曜日)より、お得なプラネタリウム観覧付入館券の発行が始まります。 ■一般 800円、団体(20名以上) 640円 ※中学生以下は入館無料のため、大人が対象 ※発行日当日のみ有効