2024年8月1日号 広報館林 館林市役所 電話72‐4111(代表) ☆定額減税しきれないと見込まれるかたに給付金が給付されます 給付対象のかたには、8月以降に「給付決定通知書はがき」又は「支給確認書」を送付します。 ■問合せ 物価高騰対応給付金コールセンター 電話55‐5141(土・日曜日、祝日を除く午前8時30分~午後5時15分) ※個別の給付額や振込日、対象となるかについては電話ではお答えできません 【定額減税と定額減税補足給付金(調整給付)】 デフレ完全脱却のための総合経済対策として、令和6年分の所得税及び同6年度分の個人住民税が一定額減税される定額減税を実施しています。その中で、定額減税しきれないと見込まれるかたに対して、その差額を給付します。 ■対象者 次の全てに該当するかた ・同6年度個人住民税が本市で課税され、定額減税の対象となっている ・定額減税可能額(※1)が「同6年分推計所得税額(※2)(同5年分所得税額)」又は「同6年度分個人住民税所得割額」を上回る(定額減税しきれない)  ※合計所得金額が1,805万円を超えるかたは対象となりません ■給付額 以下の(1)と(2)の合計額(1万円未満切り上げ) (1)所得税分定額減税可能額ー同6年分推計所得税額 (2) 個人住民税分定額減税可能額ー同6年度分個人住民税所得割額 ※0円を下回る場合は0円 【※1定額減税可能額】 ■所得税分 3万円×(納税義務者及び国内居住の扶養親族数(配偶者を含む)) ■個人住民税所得割分 1万円×(納税義務者及び国内居住の扶養親族数(配偶者を含む)) 【※2 同6年分推計所得税額】 ■同5年分所得を参考に国が定めた算定基準に基づき推計した税額 【給付額の計算例】(世帯状況、所得税分定額減税可能額(※1)、個人住民税分定額減税可能額(※1)、給付の順) ・例1 納税義務者・扶養親族(配偶者・子3人)の5人世帯(所得税額39,500円 住民税所得割額60,000円の場合)、30,000円×5人=150,000円、10,000円×5人=50,000円、(1)150,000円ー39,500円=110,500円(2)50,000円ー60,000円=ー10,000円※マイナスの場合は0円(1)+(2)=110,500円 給付額120,000円 ・例2 納税義務者・扶養親族(配偶者)の2人世帯(所得税額4,800円 住民税所得割額12,000円の場合)、30,000円×2人=60,000円、(1)60,000円ー4,800円=55,200円 (2)20,000円ー12,000円=8,000円(1)+(2)=63,200円 給付額70,000円 【手続き】 ■給付決定通知書はがきが届いたかた 公金受取口座の登録をされているかたには、給付決定通知書はがきを送付します。 ※はがきに記載の口座への振込を了承する場合は、手続きは不要です ※上記記載の口座以外の口座に振込を希望する、又は給付金を辞退する場合は、別途手続きが必要です ■支給確認書が届いたかた 支給確認書が届いたかたは手続きが必要です。内容を確認し、記載の二次元コードからオンライン申請を行うか、 支給確認書に必要事項を記載し、本人確認資料などの写しとともに同封されている返信用封筒で申請してください。 【申請期限】10月31日(木曜日)(当日消印有効) 【定額減税補足給付金(調整給付金)を装った「振り込め詐欺」や「個人情報の搾取」にご注意ください】 給付金の支給に当たり、市や国の職員がATM(銀行・コンビニなどの現金自動支払機)の操作や現金の振り込みをお願いすることは絶対にありません。不審な電話や郵便があった場合は、最寄りの警察署か警察相談専用電話(#9110)にご相談ください。 ☆令和7年度採用市職員募集 【事務員・技術員(短大・高校卒程度)】 ■第1次試験 筆記試験 ・とき 9月1日(日曜日)~10日(火曜日) ・試験会場 受験者が選択したテストセンター ※受験申込書の内容も選考の対象です 【事務員(障がい者対象)】 ■第1次試験 筆記試験 ・とき 9月4日(水曜日) ・試験会場 市役所 ※受験申込書の内容も選考の対象です 【社会人経験者の事務員、技術員、保育士・幼稚園教諭】 ■第1次試験 書類選考 ■第2次試験 筆記試験 ・とき 9月1日(日曜日)~10日(火曜日) ・試験会場 受験者が選択したテストセンター 【申込方法】 ■8月16日(金曜日)までに申込フォームへ ※詳しくは市ホームページをご覧ください ※第2次・第3次試験以降の日程は、合格者に後日通知します 【募集枠、採用予定人員、応募資格の順】 ■事務員、技術員(土木・建築・電気  ・(1)短大卒(卒業見込みを含む)(2)高校卒程度(卒業見込みを含む)、30人程度※注1 (1)平成9年4月2日以降に生まれたかた(大学卒は除く)(2)平成11年4月2日以降に生まれたかた(大学・短大卒は除く)※技術員については、土木、建築又は電気の専門課程を履修したかた ■事務員(障がい者対象) ・若干人 昭和50年4月2日以降に生まれ、高等学校卒業(卒業見込みを含む)以上の学歴があり、障害者手帳を有するかた ■社会人経験者※注2 ・事務員、若干人 昭和50年4月2日~平成10年4月1日に生まれたかた ・技術員(土木・建築・電気)、若干人 昭和50年4月2日~平成10年4月1日に生まれ、高等学校卒業以上の学歴があり、土木施工管理技士、建築士、電気主任技術者などの資格を持つかた ・保育士・幼稚園教諭、若干人 昭和50年4月2日~平成10年4月1日に生まれ、保育士と幼稚園教諭両方の資格を持つかた ※注1 採用予定人員は、先に募集した大学卒などと合わせた人数 ※注2 令和6年8月1日現在において、3年以上の職務経験があるかたが対象 ☆物価高騰対応給付金を給付 令和6年度に新たに住民税非課税となる世帯又は新たに住民税均等割のみ課税となる世帯に対し、1世帯当たり10万円を給付します。 ■対象世帯  同6年6月3日時点で本市に住民登録があり、同6年度住民税の課税状況が次のいずれかに該当する世帯 (1)同6年度分の個人住民税において、新たに個人住民税均等割が非課税となったかたのみで構成されている世帯 (2)(1)を除く、同6年度分の個人住民税において、新たに個人住民税所得割(減税前)が課税されていないかたのみで構成されている世帯 ※ただし、次のいずれかに該当する世帯は除きます ・同5年度に、住民税非課税世帯又は住民税均等割のみ課税世帯の給付金の対象となった世帯 ・同一の世帯の世帯員全員が、同6年度分の住民税が課税されている者の扶養を受けている世帯 ・租税条約による住民税の免除を受けている者を含む世帯 ※住民税が課税されているかどうかは電話ではお答えできません ※基準日以降に本市へ転入したかたは、転入前の市区町村へご相談ください ■給付額 1世帯10万円  ■手続き方法  【世帯の中に同5年1月2日以降に本市に転入した人がいない世帯】 対象となる世帯には、世帯主宛てに確認書を送付します。以下の提出書類を同封の返信用封筒で返信してください ・物価高騰対応給付金支給要件確認書(同6年度非課税化給付又は均等割のみ課税化給付) ・本人確認書類の写し ・口座情報が確認できる書類の写し 【同5年1月2日以降に本市に転入した人がいる世帯】 給付金を受け取るには申請が必要です ・物価高騰対応給付金(申請を必要とする世帯)申請書(同6年度非課税化給付又は均等割のみ課税化給付) ・本人確認書類の写し ・口座情報が確認できる書類の写し ・必要な年度の課税状況が分かる証明書の写し ※同5年1月2日以降に本市へ転入したかた全員分が必要です ※同5年1月2日以降に転入したかたは「同5年度所得割が課税されていることが分かる証明書」が必要です ※同6年1月2日以降に転入したかたは「同5年度所得割が課税されていることが分かる証明書」及び「同6年度所得割が課税されていないことが分かる証明書」が必要です ■申請書の入手方法  物価高騰対応給付金窓口(市役所2階)で配布しています。送付を希望するかたは、物価高騰対応給付金コールセンターにお問い合わせください ■申請期限  10月31日(木曜日)(当日消印有効) ■注意事項  給付金の支給後、修正申告などにより支給要件に該当しないことが判明した場合、給付金を返還していただく必要があります。物価高騰対応給付金を装った振り込め詐欺や個人情報の詐取にご注意ください。市役所や内閣府の職員などをかたった不審な電話や郵便があった場合は、市役所や、最寄りの警察署、警察相談専用電話(#9110)にご連絡ください ■問合せ 物価高騰対応給付金コールセンター(電話55‐5141) ☆こども加算給付金を給付 令和6年度に新たに住民税非課税又は住民税均等割のみ課税となる世帯で、物価高騰対応給付金10万円の支給対象となる子育て世帯に対し、対象児童1人当たり5万円を給付します。 ■対象世帯  物価高騰対応給付金(同6年度非課税化給付・均等割のみ課税化給付)の支給対象となる子育て世帯 ■対象児童 18歳に達する以降最初の3月31日までにある児童(平成18年4月2日以降に生まれた児童) ※同6年6月4日以降に児童が出生した場合には申請が必要です ※同6年6月3日時点で住民票上別世帯の児童を養育している場合には申請が必要です ■給付額 児童1人当たり5万円  ■手続き方法  【同6年6月3日時点で対象児童と同一世帯のかた】 対象世帯には9月上旬から支給決定通知書を送付し手続き不要で振り込みとなります。振込口座は、物価高騰対応給付金(同6年度非課税化給付・均等割のみ課税化給付)の支給口座となります。支給日については、同通知をご覧ください 【同6年6月3日時点で、住民票上別世帯の対象児童を養育しているかた】 こども加算給付金を受給するためには申請が必要です。申請期間に申請書を子育て支援課に提出してください 【同6年6月4日以降に新しく児童が出生したかた】 出生した児童について、こども加算給付金を受給するためには申請が必要です。出生届を提出した後に、申請期間に申請書を同課に提出してください ■申請書の入手方法 9月中旬以降に同課窓口(12番窓口)にて配布又は市ホームページからダウンロードできます ■申請期間 10月1日(火曜日)~31日(木曜日) ■問合せ 子育て支援課(電話47‐5135) ☆国民年金保険料の免除・納付猶予申請 国民年金保険料を納めることが経済的に難しい場合、免除又は納付が猶予される制度があります。希望するかたは申請してください。 ■免除申請 本人、配偶者及び世帯主の前年の所得を基準に審査し、承認されると保険料の全額又は一部が免除になります ■納付猶予申請 50歳未満のかたで、本人及び配偶者の前年の所得を基準に審査し、承認されると保険料の納付が猶予されます ※前回の申請で全額免除又は納付猶予の継続申請の申出をしたかたは、申請する必要はありません ※継続申請をしていないかたは、6月で承認期間が終了しています。引き続き希望する場合は市保険年金課で手続きをしてください ※2年1か月前の月分までさかのぼって免除申請をすることができます ☆児童手当の制度改正 令和6年10月(同6年12月定期払分)から、児童手当の制度が変わります。 【変更点】 ・支給対象児童が高校生まで拡大 ・第3子以降の支給額を増額 ・所得制限の撤廃 ・支払回数を年6回に変更 【支給対象】 ■改正前(同6年9月分まで) 中学校修了までの国内に住所を有する児童を養育している市内在住のかた ■改正後(同6年10月分以降) 高校生年代まで(18歳に到達した年度末まで)の国内に住所を有する児童を養育している市内在住のかた 【手当月額】 ■改正前(同6年9月分まで) ・3歳未満:15,000円 ・3歳から小学校修了まで:10,000円(第1子・第2子)、15,000円(第3子以降) ・中学生:10,000円 ・所得制限限度額以上所得上限限度額未満:5,000円 ・所得上限限度額以上:支給なし ■改正後(同6年10月分以降) ・3歳未満:15,000円(第1子・第2子)、30,000円(第3子以降) ・3歳から高校生:10,000円(第1子・第2子)、30,000円(第3子以降) 【所得制限】 ■改正前(同6年9月分まで) あり ■改正後(同6年10月分以降) なし 【支払回数】 ■改正前(同6年9月分まで) 年3回(2・6・10月) ※同6年10月定期払までが改正前の制度に基づく支給です ■改正後(同6年10月分以降) 年6回(2・4・6・8・10・12月) ※制度改正後の初回の支給は同6年12月定期払です 【多子加算のカウント】 ■改正前(同6年9月分まで) 18歳に到達した年度末までの児童を数える ■改正後(同6年10月分以降) 22歳に到達した年度末までの児童を数える ※18歳に到達した年度末以降の児童については、親の経済的負担がある場合を対象とする 【手続対象】 ・所得上限限度額超過により、児童手当を受給していないかた ・高校生の児童を養育しているかたで、中学生以下の児童を養育していないかた(里親を含む) ・現在児童手当を受給中で、18歳到達後に最初の年度末を経過してから22歳年度末までの児童を養育していて、その児童を含めて第3子以降となる高校生以下の児童がいるかた ・里親として児童手当を受給中で、中学生以下の児童に加えて高校生の児童を養育しているかた ※上記に該当しないかたは原則手続き不要です 【申請期間】 9月2日(月曜日)~10月11日(金曜日) ※上記期間中に申請した場合、同6年12月定期払から制度改正後の金額で支給します。申請期間後、同7年3月31日までに申請した場合、同7年2月以降に同6年10月分から制度改正後の金額で支給します。ただし、同7年4月以降に申請した場合は、原則申請の翌月分から支給となります ※現在の職場で児童手当を受給中の公務員のかたや、新たに申請をするかたで、夫婦のうち所得の高いほうのかたが公務員の場合は、職場で申請が必要です 【問合せ】 子育て支援課(電話47‐5135) ☆市民大学講座「生きるということ」 各分野で活躍している講師を招き、その経験や知識を通して、現代社会におけるさまざまな必要課題への市民の学習意欲を高めることを目的に講演会を開催します。 ■日程・テーマ・講師(全5回) (1)9月18日(水曜日) 「チームワーク」柏原竜二さん(元東洋大学 箱根駅伝メンバー) (2)10月1日(火曜日) 「おばちゃん目線で見る社会の問題」谷口真由美さん(法学者) (3)10月8日(火曜日) 「大河ドラマ『光る君へ』の時代の館林」早川知佐さん(歴史プロデューサー) (4)11月4日(休日) 「私とテレビ」関口宏さん(テレビ司会者)、小林紀子さん(キャスター) (5)11月21日(木曜日) 「私のピアノ革命」 ケイコ・ボルジェソンさん(ジャズピアニスト・ボーカル) ■時間 (1)は午後6時50分~8時30分、(2)(3)(5)は午後7時~8時30分、(4)は午後2時~3時30分 ※全て手話通訳あり ■ところ 文化会館カルピス(R)ホール ■定員 1,000人(先着順) ■受講料 2,500円(5回分) ■申込み 8月8日(木曜日)の午前9時から、同課(初日の午前9時~正午は市役所市民ホール)又は各公民館へ ※電話での申し込みはできません。受講者全員の住所・氏名・電話番号が必要です ※会場内に母子室はありません。未就学児の入場はご遠慮ください ■問合せ 生涯学習課(電話47‐5166) ☆第10回「麺‐1グランプリin館林」ボランティア 第10回「麺‐1グランプリin館林」実行委員会では、イベントを支え、盛り上げていただけるボランティアスタッフを募集します。 ■とき 9月21日(土曜日)・22日(祝日) 午前8時~午後4時30分(予定) ※1日だけの参加も可能 ■ところ 館林城ゆめひろば ■対象 高校生以上(高校生は保護者の同意書が必要) ■定員 両日とも50人 ■内容 ゴミの分別指導、会場内美化活動、会場内の見回り、運営補助など ■申込み 9月3日(火曜日)までに、氏名、年齢、住所、電話番号、活動希望日(両日可)を電話、ファクス、メール又は直接、「麺‐1グランプリin館林」実行委員会事務局(商工会議所内 ファックス75‐3189 Eメールazalea@tatebayashi‐cci.or.jp)へ ■問合せ 「麺‐1グランプリin館林」実行委員会事務局(商工会議所内 電話74‐5121)市市民協働課(電話47‐5120) ☆健康づくり標語を募集 ■対象 市内在住・在学・在勤のかた ■内容 健康増進に関するもの応募規定 自作で未発表の作品(1人1点) ※優秀作品は、10月に市役所 市民ホールで展示する予定です ■応募方法・問合せ 8月30日(金曜日)(必着)までに、標語・住所・氏名・年齢・電話番号を記入し、申込フォーム、郵送又は直接、健康推進課健康づくり係(郵便374‐0029 仲町14‐1 保健センター内 電話74‐5155)へ ☆シニアの元気アップ大学 ■栄養や口腔・運動・脳トレに関する講話や実技を学んでみませんか。 ■とき・内容(全5回) ・9月11日(水曜日) フレイルの講話と簡単なストレッチや筋レ、尿もれ予防体操 ・10月9日(水曜日) (1)オーラルフレイル(お口の健康)の講話や実技 ・11月13日(水曜日) (2)オーラルフレイル(お口の健康)の講話や実技 ・11月20日(水曜日) 漢字のドリルや近代文学の音読、簡単な脳トレ ・12月11日(水曜日) 栄養に関する講話 ※時間 午後1時30分~3時 ■ところ 老人福祉センター ■対象 市内在住の65歳以上のかた ■定員 30人(先着順) ■参加費 無料 ■持参する物 タオル、飲み物、筆記用具 ■申込み・問合せ 8月8日(木曜日)から、高齢者支援課(電話47‐5131)へ ☆健康づくり講演会 歯周病は、歯磨きのしかたや食習慣が原因で、歯茎などに炎症が起こるものです。歯周病が全身に及ぼす影響、その予防と治療について詳しく解説します。 ■とき 9月11日(水曜日) 午後2時~3時 ■ところ 保健センター ■対象 市内在住のかた ■定員 40人(先着順) ■テーマ 歯周病は万病のもと 歯からはじめる健康づくり ■講師 大石和彦さん(おおいし歯科医院院長) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 8月9日(金曜日)から、市公式LINE又は健康推進課(同センター内 電話74‐5155)へ ☆認知症関係映画上映会「オレンジ・ランプ~39歳、パパが認知症!? どうする、私!!~」 若年性認知症と診断された夫とその妻の9年間の軌跡を、実話に基づき描き出す、優しさに満ちた希望と再生の物語を上映します。また、本編の上映後に、本作品のモデル丹野智文さんからビデオレターで特別メッセージをいただきます。この機会に認知症について考えてみませんか。 ■とき 9月28日(土曜日) 午後1時30分~3時30分(午後1時開場) ■ところ 文化会館カルピスRホール ■対象 市内在住・在勤のかた ■定員 1,000人(先着順) ■参加費 無料 ■申込み 8月7日(水曜日)から、申込フォーム又は直接、高齢者支援課で入場券を配布 ※8月7日(水曜日)のみ市役所市民ホールで入場券を配布します ■問合せ 同課(電話47‐5131)  ☆子宮頸がんワクチン 平成9年4月2日から同21年4月1日生まれのかたは、公費負担(無料)で接種できる期限が令和7年3月31日までです。3回接種が必要で接種を完了するまでに約6か月かかるため、接種を希望するかたは、8~9月に1回目の接種を開始しましょう。日本では年間に約2900人の女性が子宮頸がんで亡くなっています。それを防ぐ方法として、子宮頸がん予防ワクチンがあります。 ■対象 ・定期接種 中学1年生~高校1年生相当の女子 ・キャッチアップ接種 平成9年4月2日~同20年4月1日生まれの女性で、3回接種が済んでいないかた ■種類・回数 ワクチンは3種類あり、種類により接種間隔や回数が異なります。詳しくは市ホームページをご覧ください ■接種場所 市及び邑楽郡内の指定医療機関(指定医療機関以外を希望する場合は、事前に保健センターまでお問い合わせください) ■持参する物 予診票(事前に記入)、健康保険証、母子健康手帳 ■接種費用 無料 ■注意事項 ・必ず事前に電話で医療機関へ接種日時の確認をしてください ・接種日時点で住民票がないと全額実費となるため、ご注意ください ■問合せ 健康推進課(保健センター内 電話74‐5155)へ ☆認知症サポーター養成講座 ■とき 8月22日(木曜日) 午後1時30分~3時  ■ところ 老人福祉センター ■定員 20人程度 ■内容 認知症の正しい知識や接し方の講話など ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 8月19日(月曜日)までに、市公式LINE又は高齢者支援課(電話47‐5131)へ ☆健康づくりに取り組む団体を表彰 ■対象 ・事業所部門 従業員を対象 に、健康づくり活動を積極的に行っている企業や事業所 ・地域団体部門 地域住民を対象に、地域に根ざした健康づくり活動を積極的に行っている市民団体など ■基準 次の全てに該当する団体 ・1年間を通じて活動し、継続期間が令和6年6月1日において3年以上 ・活動の発展や充実が今後も期待され、おおむね10人以上が所属している ・行政への参加・協力が見込める ※各部門1団体を表彰 ※市の施策の一環として組織・育成している団体、市から補助金を交付されている団体又は競技・営利を目的としている団体は対象外 ※過去に表彰された団体は除く ■申込み・問合せ 8月30日(金曜日)(消印有効)までに、推薦書(健康推進課及び市ホームページにあります)を郵送又は直接、同健康づくり係(郵便374‐0029 仲町14‐1保健センター内 電話74‐5155)へ ☆国民健康保険健康ポスターコンクール ■応募資格 市内在住・在学の小・中学生 ■応募規定 ・用紙 四ツ切(縦横ともに 可)、紙質・色彩は自由 ・図案 健康づくりを題材と して考えた標語と、標語に 関連するポスター(必ず標語を記載してください) ■応募点数 1人1点(自分で創作した未発表の作品) ■応募先・問合せ 9月20日(金曜日)までに、郵送又は直接、群馬県国民健康保険団体連合会事業企画課(郵便371‐0846 前橋市元総社町335‐8 電話027‐290‐1369)へ ※詳しくは市ホームページをご覧ください ☆市役所出張健康相談 生活習慣病及び重症化予防に向けてご活用ください。 ■とき 8月19日(月曜日) 午前9時30分~11時30分 ■ところ 市役所市民ホール ■対象 市内在住のかた ■内容 測定(血圧・血管年齢・肺活量・握力)、持参した汁物などの塩分濃度測定、野菜測定体験、保健師・看護師・栄養士による個別健康相談 ■参加費 無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 健康推進課(保健センター内 電話74‐5155) ☆おかしの家づくり教室 ■とき 8月17日(土曜日) 午後1時~4時30分(午後0時45分受付開始) ■ところ 文化会館小ホール ■対象 市内・邑楽郡内在住の小学生(保護者同伴)  ■定員 20人(先着順) ■内容 おかしの家づくりを通して、図面作成、建築確認申請、完了検査までを体験します ■参加費 2,000円(材料費、保険料など) ■申込み 住所、保護者氏名、電話番号、子どもの氏名・学年を記入し、ファクス又はメールで、一般社団法人群馬建築士会館林支部(ファックス75‐2567 Eメールdreamhouseokashi2024@yahoo.co.jp)へ ■問合せ 小池さん(同会 電話74‐4185)又は市建築課(電話47‐5157) ☆スマートフォン入門講座 ■とき 9月5日(木曜日) 午後1時~3時  ■ところ 市役所202会議室 ■定員 15人(先着順) ■内容 スマートフォンの基本操作、アプリ体験、市公式LINEの紹介など ■参加費 無料 ■持参する物 筆記用具 ■申込み・問合せ 8月23日(金曜日)までに、電話で企画課(電話47‐5104)へ ☆生涯学習館林市民の会文化教養講座 ■とき 8月30日(金曜日) 午後1時30分~3時 ■ところ 三野谷公民館 ■定員 30人(先着順) ■内容 オープン講座「将軍綱吉とその時代」  ■講師 白川部達夫さん(東洋大学名誉教授) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 8月5日(月曜日)~23日(金曜日)に、相川静夫さん(同会 電話73‐2376)又は市生涯学習課(電話47 ‐5166)へ ☆就労支援講座個別就労相談 【メンタルヘルスケア講座】 ■とき 9月26日(木曜日) 午前10時30分~正午 ■対象 市内在住・在勤のかた ■定員 15人(先着順) ■内容 ストレスへの対処のコツや注目のマインドフルネスについて学びます ■講師 佐藤友哉さん(ジョイフル心理相談室室長) 【個別就労相談】 ■とき 9月26日(木曜日) 午後2時~3時 【共通事項】 ■ところ 市役所501会議室 ■申込み 市ホームページから申込フォームヘ ■問合せ NPO法人キッズバレイ(電話0277‐46‐7486)又は市商工課(電話47‐5148) ☆料理教室  【おやこ食育教室】 食べること・作ることの楽しさを、食生活改善推進員がお伝えします。 ■とき 8月27日(火曜日) 午前10時~ ■ところ 六郷公民館 ■対象 市内在住の年長児~小学生と保護者 ■定員 10組 ■申込み・問合せ 同館(電話74‐7771)へ 【生涯骨太クッキング】 どの年代にも不足しがちなカルシウムを手軽に取れる料理を、食生活改善推進員がお伝えします。 ■とき 9月17日(火曜日) 午前10時~ ■ところ 赤羽公民館 ■対象 市内在住のかた ■定員 15人 ■申込み・問合せ 同館(電話72‐3306)へ 【共通事項】 ■参加費 無料 ■持参する物 エプロン、三角巾、ハンカチ、飲み物 ☆青少年カウンセリング講座 ■とき 9月5日(木曜日)・12日(木曜日)・18日(水曜日)・25日(水曜日)、10月2日(水曜日) ■午後7時~8時20分(全5回) ■ところ 市役所501会議室及び研修室 ■定員 20人(先着順) ■内容 子どもたちの良き相談相手になるためのカウンセリングの基礎・演習 ■講師 懸川武史さん(東群馬看護専門学校長)、荻原高子さん(小児科おぎわらクリニック臨床心理士)、上原篤彦さん(共愛学園前橋国際大学短期大学部教授・臨床発達心理士)、並木亜紀子さん (群馬県VYS連絡協議会レクレーション指導者) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 8月5日(月曜日)から、生涯学習課(電話47‐5167)へ ☆公民館の親子教室「はっぴぃらんど」 ■とき 9月~12月(全4回) ※時間 午前10時~11時30分 ■ところ 大島・西・城沼公民館他 ■対象 1・2歳児と保護者 ■定員 15組(先着順) ■内容 リトミック、キュウリ収穫体験など ■参加費 無料 ※教材費などは自己負担 ■申込み・問合せ 8月8日(木曜日)~24日(土曜日)に直接、大島公民館 (電話77‐1502)、西公民館 (電話75‐3739)、城沼公民館(電話71‐0380)へ ☆ピアノフェスティバル 世界中の演奏家に愛される美しく最上の音色を持つ「スタインウェイ社」のピアノを奏でてみませんか。 ■とき 11月23日(祝日) 午前10時開演 ■ところ 文化会館カルピス(R)ホール ■対象 小学生以上 ■定員 70組(市内在住・在勤・在学のかた優先) ※1組7分以内(入退場含めず) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 8月10日(土曜日)~9月9日(月曜日)に、市ホームページから申込フォーム又は参加申込書(公民館、文化会館、芸術ホール又は文化会館ホームページにあります)を文化振興課(文化会館内 電話74‐4111)へ ☆市民囲碁まつり ■とき 9月8日(日曜日) 午前9時50分~(午前9時10分受付開始) ■ところ 文化会館3号室 ■内容 段位に応じたクラスごとの対局 ■参加費 500円(中学生以下300円) ※昼食をご希望のかたは、受付時に注文してください ■申込み 当日会場へ ■問合せ 市芸術文化祭運営委員会(日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール内 電話75‐3030) ☆親子ふれあい交流事業 ■とき 8月18日(日曜日)・19日(月曜日) ■ところ 川場田園プラザ、ラスク工場など(伊香保温泉に宿泊) ■対象 市内在住のひとり親家庭の母(父)と子(高校生以下)及び寡婦 ■定員 45人(抽選) ■参加費  ・母・父(非会員) 1万6,000円 ・母・父(会員) 1万4,000円 ・子(高校生) 1万3,000円 ・子(小・中) 6,000円 ・子(幼児) 3,000円 ・寡婦(会員のみ) 1万5,000円 ■申込み・問合せ 8月13日(火曜日)までに、子育て支援課(電話47‐5137)へ ☆ロヒンギャ難民写真展・公開セミナー 【写真展】 ■とき 8月23日(金曜日)~25日(日曜日) 午前11時~午後7時 ■ところ 日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール ■内容 新畑克也さん(写真家)によるロヒンギャ難民キャンプの写真や、支援団体の活動報告の展示 【公開セミナー】 ■とき 8月25日(日曜日) 午後2時~5時 ■ところ 文化会館3号室 ■内容 ロヒンギャの未来について 【共通事項】 ■入場料 無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 市国際交流協会事務局(市民協働課内 電話47‐5120) ☆夏休み親子工場見学 ■とき 8月26日(月曜日) 午後0時30分・三の丸南面駐車場集合(午後4時30分解散予定) ■ところ サントリー群馬工場、製粉ミュージアム、正田記念館 ■対象 市内在住の小学3年生以上の児童と保護者 ■定員 20人(抽選) ■参加費 1人500円 ※別途入館料がかかります ・大人 200円 ・子ども 100円 ■申込み 8月13日(火曜日)(必着)までに、申込書(商工課及び市ホームページにあります)を郵送又は直接、同工業振興係(郵便374‐8501 市役所内)へ ※1申請につき1家族のみ有効 ■問合せ 同課(電話47‐5102) ☆野鳥の観察会 【ツバメのねぐら入り観察会】 ■とき 8月25日(日曜日) 午後5時30分~7時 ■ところ 多々良沼公園浮島弁財天駐車場(邑楽郡邑楽町) ■内容 約2万羽のツバメがねぐら入りする様子の観察 ■持参する物 筆記用具、小型のライト、双眼鏡 【探鳥会】 ■とき 9月1日(日曜日) 午前8時・尾曳駐車場集合 ■時間・ところ・内容 ・午前8時~10時 城沼周辺で見られる野鳥の観察 ・午前10時30分~正午 城沼公民館で市内及びその周辺の野鳥のスライド映写会 ■持参する物 筆記用具、飲み物、帽子、双眼鏡 【共通事項】 ■参加費  ・日本野鳥の会群馬会員 100円 ・他県野鳥の会会員 300円 ・中学生以下 無料(ジュニア会員含む) ・非会員 500円 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 地球環境課(電話47‐5125) ☆おばあちゃんのこども食堂 ■とき 9月8日(日曜日) (1)午前11時30分~、(2)午後0時30分~ ■ところ 城沼公民館 ■対象 市内在住のひとり親家庭の母(父)と子(高校生以下)及び寡婦 ■定員 各40人(先着順) ■内容 マジックとアクセサリー作りを体験し、おばあちゃんが作ったカレーライスを食べます ※(1)(2)いずれも同じです ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 8月30日(金曜日)までに、子育て支援課(電話47‐5137)へ ☆まちコンⅢ~邑楽館林婚活パーティー~ 邑楽館林地域の自治体とJA邑楽館林青年部が開催する官民連携の婚活イベントです。 ■とき 9月23日(休日) 午後2時~(午後1時15分受付開始) ■ところ ヴィラデマリアージュ太田(邑楽郡大泉町) ■対象  ・男性 25~45歳くらいの独身で、市内又は邑楽郡に在住・在勤のかた ・女性 25~45歳くらいの独身で、居住地・勤務地は不問 ■定員 男女各50人(抽選) ■参加費 ・男性 4,000円 ・女性 2,000円 ■申込み 9月2日(月曜日)までに、千代田町ホームページから申込フォームへ ■問合せ 千代田町総合政策課(電話86‐7007)又は市企画課(電話47‐5102)   ☆つつじ映像学習館里沼モンスタークエスト ■とき 8月3日(土曜日)~9月1日(日曜日) 午前10時、午前11時、午後1時30分、午後2時30分 ※月曜休館(月曜日が休日の場合は翌日) ■ところ つつじが岡ふれあいセンター映像学習館及びつつじが岡公園内 ■定員 各20人(先着順) ■内容 日本遺産「里沼」にまつわる謎解きをしながら公園内を探検し、水鉄砲を使ったゲームを行います。ゴールしたかたには、素敵な特典を差し上げます。 ■参加費 500円(同館入館料を含む) ■申込み 当日会場へ ■問合せ つつじのまち観光課(つつじが岡公園内 電話74‐5233) ☆国税局・税務署職員 ■受験資格 令和6年4月1日に、大学など(短期大学を除く)を卒業した日又は大学院の課程などを修了した日のうち最も古い日から起算して8年を経過した者 ■採用予定数 約100人 ■第1次試験 9月29日(日曜日) ■申込み 8月13日(火曜日)までに、申込フォームへ ■問合せ ・申込みについて 人事院人材局試験課(電話03‐3581‐5311) ・その他 関東信越国税局人事第二課試験係(電話048‐600‐3111) ☆キュウリ栽培新規就農者 キュウリ栽培新規就農者に対して現地説明会を実施します。 ■とき 9月21日(土曜日) ※開催時間はお問い合わせく ださい ■対象 市内又は邑楽郡内に居住し就農できるかた ■定員 若干人 ■申込み・問合せ 9月17日(火曜日)までに、邑楽館林施設園芸等担い手受入協議会事務局(邑楽館林農業協同組合営農企画課内 電話73‐4991)へ ☆認定農業者 認定農業者になることで国や県、市が行う融資制度の利子助成や機械・施設整備の助成などの各種補助事業を活用することができます。 ■対象 市内に生産基盤があり、将来にわたり意欲的・永続的に農業経営を行うかたで、5年後の農業経営を現在より改善し、市の定める基本構想(主たる従事者1人当たり年間所得370万円、1経営体当たり年間所得580万円以上、労働時間年1950時間程度)の経営目標が達成できる見込みがあるかた ■申込み・問合せ 8月30日(金曜日)までに、申請書(農業振興課及び市ホームページにあります)に必要事項を記入し、同課(電話47‐5144)へ ※申請書作成についての個別 相談日を設けます。希望するかたは、お問い合わせください ☆芸術文化祭に出品しませんか 【文芸展】 ■とき 9月27日(金曜日)~29日(日曜日) ■内容 俳句、短歌、川柳作品 ■申込み 9月6日(金曜日)までに、出品票を日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホールへ 【書道展】 ■とき 10月4日(金曜日)~6日(日曜日) ■申込み 9月13日(金曜日)までに、出品目録を同ホールへ 【美術展】 ■とき 11月22日(金曜日)~24日(日曜日) ■申込み 10月25日(金曜日)までに、出品票を同ホールへ 【共通事項】 ■時間 午前10時~午後5時 ※最終日は午後4時まで ■ところ 同ホール ■対象 市内及び邑楽郡内に在住・在勤・在学の高校生以上のかた ※美術展は中学生以上のかた ■出品料 無料 ※募集要項・出品票(目録)は同ホール、文化会館及び各公民館にあります ■問合せ 市芸術文化祭運営委員会(同ホール内 電話75‐3030) ☆総合計画審議会委員 市政運営の基本的な方針である第6次総合計画の後期基本計画を策定するにあたり、審議会委員を募集します。 ■応募資格 次の全てに該当するかた ・市内に引き続き3か月以上住所を有する20歳以上 ・本市の附属機関等の委員について、おおむね3機関以上の委員となっていない ・市の将来に対し幅広い視野と公平な立場で意見交換を行える ・平日昼間の会議に参加できる ■募集人員 4人以内 ※審議会の委員は公募の他、学識経験者・市議会議員などで構成されます ■任期 令和6年10月~同7年9月(予定) ■報酬(日額) 8,300円 ■申込み・問合せ 8月22日(木曜日)までに、申込書(企画課及び市ホームページにあります)に必要事項を記入の上、郵送、直接又はメールで同政策推進係(郵便374‐8501 市役所内 電話47‐5102 Eメールkikaku@city.tatebayashi.gunma.jp)へ ※詳しくは市ホームページを ご覧ください ☆館林第九合唱団 12月開催の「クリスマスコンサート」に向けて、団員を募集しています。 ■とき 毎週木曜日 ■ところ 赤羽公民館 ■対象 小学生以上 ■練習曲 ベートーヴェン/交響曲第9(第九)他 ※詳しくは同団ホームページをご覧ください ■問合せ 篠村宏明さん(同団事務局長 電話080‐5538‐8619) ☆県計量啓発標語 ■対象 県内在住のかた ■テーマ 家庭や製造、販売に使用されている計量器の存在を広報するもの ■募集規定 自作で未発表の作品 ・1人2作品まで応募可 ・審査結果の発表は9月を予定 ・入選作品には、図書カード5,000円分を贈呈 ■応募方法 8月31日(土曜日)(必着)までに、郵送、ファクス又はメールで県計量検定所(郵便379‐2152 前橋市下大島町81‐13 ファックス027‐263‐3142 Eメールkeiryou@pref.gunma.lg.jp)へ ■問合せ 同検定所(電話027‐263‐2436) ※詳しくは同検定所ホームページをご覧ください ☆原爆死没者の慰霊と平和祈念の黙とうを 広島と長崎に原爆が投下されてから、今年で79年を迎えます。原爆が広島に投下された8月6日午前8時15分と、長崎に投下された8月9日午前11時2分に、原爆死没者の冥福と世界恒久平和の実現を祈念して、それぞれの家庭や職場で1分間の黙とうをお願いします。また、8月15日は「戦没者を追悼し平和を祈念する日」です。正午に1分間の黙とうをお願いします。 ■問合せ 社会福祉課(電話47‐5127) ☆館林市環境賞にご応募ください 市民が豊かに、幸せに暮らせる環境づくりに貢献したかたや団体を顕彰しています。 ■被顕彰者の資格 ・市内に在住・在勤・在学する個人 ・市内に事業所などがあり、市内で活動する団体 ■顕彰部門・対象 【環境功績賞】 ・環境管理部門(団体のみ)環境マネジメントシステムISO14001を取得又はそれに準じた環境保全や改善に努めている ・研究・調査部門(活動歴が おおむね1年以上) (1)環境関係の研究・調査・技術開発など (2)自然環境関係の研究・調査 (3)環境教育・学習の実践 ・環境美化部門(活動歴がおおむね10年以上) (1)空き缶拾いなどの清掃活動やごみ散乱防止の普及 (2)ごみの減量化、再生利用など (3)ごみの収集場所などの継続的な清掃(個人のみ) ・自然保護部門(活動歴がおおむね5年以上) (1)自然保護 (2)自然保護の普及・啓発 (3)野生生物の保護 ・水質浄化部門(活動歴がおおむね5年以上) (1)水質浄化、生活排水対策 (2)水質・生物調査など (3)水辺環境の整備や維持 たてばやし5つのゼロ宣言貢献賞 ・自然災害による死者「ゼロ」に貢献する活動(活動歴がおおむね1年以上)市の強靭化とともに、市民の防災意識を高める活動 ・温室効果ガス排出量「ゼロ」に貢献する活動(活動歴がおおむね1年以上)再生可能エネルギー資源の活用、エコな暮らしの推進 ・災害時の停電「ゼロ」に貢献する活動(活動歴がおおむね1年以上)エネルギーの自立・分散化 により災害時にも電力受給を継続 ・プラスチックごみ「ゼロ」に貢献する活動(活動歴がおおむね1年以上)まちや水辺のプラスチックごみをなくすことに寄与 ・食品ロス「ゼロ」に貢献する活動(活動歴がおおむね1年以上)「MOTTAINAI」(もったいない)の心で食品ロスをなくすことに寄与 ■申込み・問合せ 9月30日(月曜日)までに、応募用紙(地球環境課及び市ホームページにあります)を同課(電話47‐5124)へ ※研究・調査部門は、研究成果や調査書を添付してください ※被顕彰者となった場合、顕彰式で事例発表をしていただく場合があります ※自薦、他薦は問いません ☆霊気を彫り出す彫刻家大森暁生展 大森暁生(1971~)は、動物や鳥を主なモチーフに、写実表現と幻想性をあわせ持った作品を制作する彫刻家です。これまでの制作の軌跡に最新作を加え、木彫や金属による彫刻約100点を作家の言葉とともに紹介します。 ■会期 9月16日(祝日)まで ■休館日 月曜日(8月12日(休日)、9月16日(祝日)は除く) ■時間 午前9時30分~午後5時 ※入館は午後4時30分まで ■ところ 県立館林美術館(日向町) ■観覧料  ・一般 830円  ・大学・高校生 410円 ・中学生以下 無料 ■問合せ 同館(電話72‐8188) ☆農用地区域からの除外手続き 農業振興地域内における農用地区域(青地)は、今後10年以上にわたり、農業上の利用を確保すべき土地とされています。他の目的に利用するために農用地区域から除外することができるのは、次の要件を全て満たす場合に限られます。 ・農用地等以外の用途に供することが必要かつ適当で、農用地区域以外に代替すべき土地がない ・農業上の効率的かつ総合的な利用に支障を及ぼすおそれがない ・担い手の利用集積に支障を及ぼすおそれがない ・土地改良施設の有する機能に支障を及ぼすおそれがない ・農業生産基盤整備事業完了後8年を経過している ■注意事項 ・農用地区域からの除外は、具体的な転用計画があり、必要性、緊急性があるものに限ります ・除外後、1年以内に転用の手続きがされていない土地は、農用地区域に再編入します ・農地転用、開発許可などの許可見込みがない場合は受付できませんので、農業委員会、都市計画課へご相談ください ■受付(年2回) 10月16日(水曜日)~31日(木曜日) 午前8時30分~午後5時15分 ■問合せ 農業振興課(電話47‐5144) ☆下水道排水設備工事責任技術者資格認定共通試験 ■とき 10月20日(日曜日) 午後2時~4時 ■ところ 高崎経済大学 (高崎市) ■受験料 8,500円 ■申込み 8月31日(土曜日)(消印有効)までに、申込書を指定の封筒に入れ、郵送で東京都下水道サービス㈱へ ※申込書は市下水道課で配布 ■問合せ 同課(電話47‐5159) ※最新の情報は、県下水道協会ホームページをご覧ください ☆宝くじの助成金で地域活動を充実 (一財)自治総合センターでは、宝くじの社会貢献広報事業として、宝くじの受託事業収入を財源にしたコミュニティ助成事業を行っています。この事業は、宝くじの普及広報を行うこと、コミュニティの健全な発展を図ることを目的に、行政区などへ助成を行うものです。令和6年度は北成島区会が助成を受け、アルミ製バックパネルステージなどを購入しました。 ■問合せ 行政課(電話47‐5112) ☆Jアラート全国一斉情報伝達試験 Jアラートによる住民への情報伝達が正常に作動するか確認するため、全国一斉に試験配信を実施します。実際の配信・放送と間違えないようご注意ください。 ■とき 8月28日(水曜日) 午前11時 ■内容 たてばやし防災情報伝達システム(アプリ、戸別受信機、屋外スピーカーなど)による試験配信 ■配信文 これは、Jアラートのテストです ■問合せ 安全安心課(電話47‐5114) ☆おくやみ手続きナビ おくやみについて、簡単な質問に答えるだけで必要な手続きや持ち物が分かります。 ■利用方法 下記二次元コードにアクセスしてください ※無料 ※「おくやみ手続きナビ」は、自身で直接各担当窓口にて、手続きを行うためのサービスです。ワンストップでの手続きを希望するかたは、「おくやみ相談窓口」(予約制)をご利用ください ■問合せ 市民協働課(電話47‐5121) ☆全国一斉「こどもの人権相談」強化週間 8月21日(水曜日)~27日(火曜日)は、こどもの人権に関する相談・悩みごとについて電話相談の受付時間を延長します。 ■受付時間  ・月~金曜日 午前8時30分~午後7時 ・土・日曜日 午前10時~午後5時専用電話番号 電話0120‐007‐110 ※IP電話からは接続できません ※人権相談はLINEでも受け付けています。下記二次元コードから、「SNS人権相談」を友だち追加してください ■問合せ 前橋地方法務局人権擁護課(電話027‐221‐4466) ☆子育て支援センター 子育てに関する情報交換や、親子そろって友達づくりをする場です。子育てに悩んでいるかたは、ぜひ遊びに来てみてください。 ■問合せ 各地域子育て支援センター ・美園保育園内(電話72‐2117) ・聖ルカ保育園内(電話73‐8722) ・ももの木保育園内(電話74‐4865) ・総合福祉センター内(電話070‐3626‐7111) ※いずれも参加費無料 ☆たぬきサロン ■とき 9月19日(木曜日) 午前10時~11時30分 ■ところ 美園保育園 ■対象 妊婦や生後4か月までの乳児がいるママ ※里帰り中のかたも参加できます ■定員 5組(先着順) ■内容 抱っこヒモよだれカバー作り、手作りおもちゃと絵本の紹介、交流会持参する物裁縫箱 ■申込み 8月15日(木曜日)の午前9時30分から、美園保育園地域子育て支援センターへ ☆育児講座 【未来を育む足育講座】 ■とき 9月10日(火曜日) 午前10時~11時 ■ところ 聖ルカ保育園 ■定員 20組(先着順) ■内容 ママに知ってほしい上手な靴の選び方と履き方 ■講師 遠藤睦代さん(シューフィッター) 【身長計を作ろう!】 ■とき 9月27日(金曜日)  (1)午前9時45分~10時30分 (2)午前10時45分~11時30分  ■ところ 美園保育園 ■定員 各10組(先着順) ■持参する物 飲み物 【共通事項】 ■対象 市内在住の乳幼児と保護者 ■申込み 8月15日(木曜日)の午前9時30分から、直接又は電話で各地域子育て支援センターへ ☆イベント情報 【4つ編みバングル作り!(児童センター)】 ■とき 8月24日(土曜日) 午後1時30分~3時 ■対象 市内在住・在学の中学・高校生 ■定員 20人(先着順) ■内容 スエード調のひもで、4つ編みバングルを作ります ■申込み 当日、直接同センターへ 【人形劇「ばけくらべ」(児童センター)】 ■とき 8月25日(日曜日) 午後2時~3時 ■対象 市内在住・在学の乳幼児と保護者、高校生までの児童  ■定員 50人(先着順) ■申込み 8月10日(土曜日)の午前10時から、同センターへ 【避難訓練&消防車見学(赤羽児童館)】 ■とき 9月12日(木曜日) 午前10時15分~11時30分 ※雨天決行 ■対象 乳幼児と保護者 ■定員 20組程度(先着順) ■申込み 8月6日(火曜日)の午前10時から、同館へ 【レジンキーホルダー作り(児童センター)】 ■とき 9月14日(土曜日) 午前10時30分~11時30分、午後1時30分~2時30分 ■対象 市内在住・在学の幼児と保護者、高校生までの児童 ■定員 各10人(先着順) ■申込み 9月1日(日曜日)の午前10時から、同センターへ ☆9月の離乳食教室 (名称、とき、対象の順) ・見て学ぶスタート編、24日(火曜日)、妊婦、生後7か月未満の乳児と保護者 ・ステップアップ編、5日(木曜日)、1歳未満の乳児と保護者 ■時間 午前10時~11時 ■内容 詳しくは市ホームページをご覧ください ■申込み 8月9日(金曜日)から、保健センター(電話74‐5155)又は市公式LINE(「離乳食教室」と入力)へ ■問合せ 同センター ☆9月のママパパ学級 【医師・歯科衛生士・沐浴講座】 ■とき 9月3日(火曜日) 午後1時~3時30分 ■内容 妊娠中の体の変化、歯科保健、沐浴についての講話、実習 【助産師・家庭教育指導員・栄養士講座】 ■とき 9月9日(月曜日) 午後1時~3時20分 ■内容 ママパパになるための心構え、妊娠中の食事(試食あり)、母乳栄養・乳房ケアについての講話、交流会 【共通事項】 ■ところ 保健センター ■対象 妊婦とその夫又は家族 ■定員 20組 ※定員を超えた場合は、初産のかたが優先 ■参加費 無料 ■申込み 8月5日(月曜日)から、市公式LINE(「ママパパ学級」と入力)又は健康推進課(同センター内 電話74‐5155)  へ ☆向井千秋記念子ども科学館情報 ■問合せ 同館(電話75‐1515) (3)以外は参加費無料(ただし(5)以外は、大人(高校生以上)は別途入館料がかかります) ※8月4日(日曜日)、9月1日(日曜日)は入館無料 (1)~(3)は当日整理券を配布。詳細は同館HPへ ☆体育館情報 ■問合せ スポーツ振興課(ダノン城沼アリーナ内 電話74‐2611) ■休館日 8月26日(月曜日) ※8月4日(日曜日)、9月1日(日曜日)は施設使用料無料(照明代などは除く) 【パリ2024オリンピック陸上男子400mリレー日本代表 栁田大輝選手を応援しよう!】 本市出身の栁田大輝選手がパリ2024オリンピックの陸上競技・男子4×100mリレーの日本代表として選出されました。パブリックビューイング(応援観戦)を開催しますので、栁田選手をみんなで応援し、館林から多くのパワーをパリに送りましょう。 【予選】 ■とき 8月8日(木曜日) 午後6時(午後5時30分受付) ■放送予定時間 午後6時35分 【決勝】 ■とき 8月10日(土曜日) 午前2時30分 (午前2時15分受付) ※決勝進出時のみ実施 ■放送予定時間 午前2時45分 ■ところ いずれも文化会館小ホール ■対象 どなたでもお越しいただけます ※決勝は18歳未満は保護者同伴 【スポーツ医科学講演会】 ■とき 8月28日(水曜日) 午後7時~ ■ところ 市役所501会議室 ■定員 50人(先着順) ■テーマ やる気を育てるメンタルトレーニング(グッドプレーヤー・コーチになるために) ■講師 茂木ゆういちさん(国際コーチング連盟認定コーチ) ■参加費 無料 ■申込み 8月20日(火曜日)までの午前9時~午後5時に、電話、ファクス又は直接、同アリーナ(ファックス74‐2922)へ