2024年9月1日号 広報館林 館林市役所 電話72‐4111(代表) ☆令和7年度 新入園児を募集! 幼稚園や保育園、認定こども園の令和7年度新入園児募集を開始します。入園を希望する施設の申し込み方法を確認し、所定の入園手続きによりお申し込みください。 【申込共通事項】 ※申込書は、9月2日(月曜日)から各園及び市役所こども課窓口で配布します ※令和6年7月末日までに生まれた乳幼児(申込み時に生後3か月以上)が対象です。なお、同年8月以降に生まれた乳児は、二次受付以降でお申し込みください ※市内幼稚園・保育園・認定こども園へ入園を希望するかたは、子ども同伴での事前見学が必須です。見学の申し込みは園に直接お問い合わせください 【利用施設に応じた教育・保育給付認定区分】 ■保育の必要性なし(家庭保育が可能) ・3歳~就学前 【1号認定】 ・0~2歳 ー ・利用できる施設 幼稚園、認定こども園 ■保育の必要性あり(保護者の就労などで家庭保育が困難) ・3歳~就学前 【2号認定】 ・0~2歳 【3号認定】 ・利用できる施設 保育園、認定こども園 【保育の必要性の認定】 保育園や認定こども園(保育部分)への入園決定については、保護者が下記の「保育を必要とする事由」のいずれかに該当し、家庭での保育が困難であることが必要です。 ■保育を必要とする事由 (1)就労(2)妊娠・出産(3)保護者の疾病・障がい(4)同居又は長期入院している親族の介護・看護(5)災害復旧(6)求職活動(7)就学(8)虐待やDVのおそれがある ■【1号認定】 幼稚園・認定こども園(教育部分)の入園手続き (1)園・市から入園申込書を受け取る (2)認定申請・利用申込書を提出 (3)入園先決定のお知らせ (4)手続きを経て入園 ■【2・3号認定】 保育園・認定こども園(保育部分)の入園手続き (1)園・市から入園申込書を受け取る (2)認定申請・利用申込書を提出 (3)市が「保育の必要性」を認定 (3)申込者の希望や施設状況などにより、市が利用調整 (4)入園先決定のお知らせ (5)手続きを経て入園 【認定こども園化・民営化を進めています】 市では、「公立幼稚園・保育園 就学前の教育・保育のあり方に関する方針」を策定し、教育・保育施設の再編に取り組んでいます。公立幼稚園と公立保育園の統廃合などによる「認定こども園化」においては、令和7年度より南こども園が新しい園舎になる予定です。公立保育園の「民営化」においては、渡瀬保育園及び成島保育園について、同8年度からの民間事業者による運営開始に向けて、館林市立保育園民営化事業者選定等委員会による調査・審議などに取り組んでいます。 ■認定こども園化 南こども園 ・令和6年度 旧南保育園舎 ・令和7年度 新園舎 ■認定こども園化 六郷保育園 ・令和7年度 当初、令和7年度に認定こども園として開園を計画していましたが、先送り・再検討しています。 ■認定こども園化 杉並幼稚園 ・令和7年度 当初、令和7年度に認定こども園として開園を計画していましたが、先送り・再検討しています。 ■認定こども園化 西幼稚園 ・令和7年度 当初、令和7年度に認定こども園として開園を計画していましたが、先送り・再検討しています。 ■民営化 渡瀬保育園 ・令和6年度、令和7年度 選定等委員会による調査・審議など ・令和8年度、令和9年度 民営化(民間事業者による運営) ■民営化 成島保育園 ・令和6年度、令和7年度 選定等委員会による調査・審議など ・令和8年度、令和9年度 民営化(民間事業者による運営) ※東保育園、多々良保育園、美園保育園、松波保育園については、当面の間、公立保育園として運営します 【幼稚園】 小学校以降の教育の基礎を培うための幼児期の教育を行う施設です。 ■申込資格 3歳から5歳までの1号認定を受ける幼児 ■幼稚園の利用時間 在園児に限り、開園時間内で「預かり保育」を実施しています。平日や夏季・冬季休業期間中も午後5時まで利用できます(実施しない日もあります) ■公立幼稚園一覧(園名、住所、電話、対象児童、受付期間、受付場所、入園決定予定の順) ・杉並幼稚園、新宿二丁目14‐18、73‐5510、3歳以上、【一次受付】10月15日(火曜日)~18日(金曜日)【二次受付以降】11月11日(月曜日)~令和7年1月31日(金曜日)※入園審査は一次受付のかたが優先です※受付は予約不要です、こども課、一次受付は12月中旬 二次受付以降は1月下旬以降順次 ・西幼稚園、近藤町178‐273、73‐5727、3歳以上、【一次受付】10月15日(火曜日)~18日(金曜日)【二次受付以降】11月11日(月曜日)~令和7年1月31日(金曜日)※入園審査は一次受付のかたが優先です※受付は予約不要です、こども課、一次受付は12月中旬 二次受付以降は1月下旬以降順次 ■私立幼稚園一覧(園名、住所、電話、対象児童、受付期間、受付場所、入園決定予定の順) ・常楽幼稚園、廃園予定のため、令和7年度以降の募集はありません。 【保育園】 就労などにより、家庭保育が困難な保護者に代わって乳幼児を保育する施設です。3歳以上の幼児については、幼稚園と同様に教育も行います。 ■申込資格 0歳から5歳までの2号又は3号認定を受ける乳幼児 ■受付期間 ・【一次受付】10月21日(月曜日)~11月7日(木曜日) ・【二次受付以降】11月11日(月曜日)~令和7年1月31日(金曜日) ※入園審査は一次受付のかたが優先です ※受付は完全予約制です。電話又は申込書に記載された二次元コードから申込フォームで予約してください ※二次受付以降は予約不要です ■受付場所 こども課 ■入園決定予定 ・一次受付は12月下旬以降 ・二次受付以降は1月下旬以降順次 ■公立保育園一覧(園名、住所、電話、対象児童の順) ・東保育園、瀬戸谷町2240‐17、72‐2050、0歳以上 ・六郷保育園、新宿二丁目14‐18、72‐1232、0歳以上 ・多々良保育園、日向町1147‐16、72‐0829、0歳以上 ・渡瀬保育園、足次町486‐1、72‐3970、0歳以上 ・美園保育園、美園町10‐26、73‐2143、0歳以上 ・成島保育園、北成島町1645‐1、73‐3667、0歳以上 ・松波保育園、高根町400‐96、73‐7321 、0歳以上 ■私立保育園一覧(園名、住所、電話、対象児童の順) ・富士こども園、富士見町5‐1、47‐3850、満1歳以上 ・認定こども園MINOYA、上三林町107‐1、73‐0354、0歳以上 ・認定こども園AOYAGI、青柳町1596‐1、74‐8858、0歳以上 【市外の施設】 本市に住民登録があり、市外の施設を希望するかたも、本市で支給認定を受ける必要があります。認定申請書の配布や受付方法を確認の上、お申し込みください。 ■申込方法 ・市外の保育園・認定こども園(保育部分) 入園を希望する園がある自治体へ問い合わせの上、締切日のおおむね10日前までに申し込んでください ・市外の幼稚園・認定こども園(教育部分) 入園を希望する園及びこども課に問い合わせの上、申し込んでください ■受付場所 ・市外の保育園・認定こども園(保育部分) こども課 ・市外の幼稚園・認定こども園(教育部分) 市外の希望園 【共通事項】 ■問合せ こども課(電話47‐5136) ☆9月は「認知症月間」です 9月は「認知症月間」、9月21日は「認知症の日」とされており、本市においても認知症について関心を高め、正しい理解を広めるため、さまざまな取り組みを行います。認知症のかたやその家族が住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりを目指して、認知症に関する展示や認知症カフェでの普及啓発イベント、映画上映会、認知症サポーター養成講座などを開催します。 ■申込み・問合せ 高齢者支援課(電話47‐5131) 【認知症パネル展示】 ■とき・ところ (1)9月2日(月曜日)~30日(月曜日) 市役所市民ホール (2)9月3日(火曜日)~10月1日(火曜日) 公立館林厚生病院 ■内容 認知症に関する基礎知識や本市の取り組みを紹介します 【認知症普及啓発イベント】 ■とき 9月12日(木曜日) 午後1時30分~3時 ■ところ 老人福祉センター ■内容 高齢者や認知症のかたの災害への備えについて防災士による講話を行います ※オレンジカフェぽんちゃんと同時開催 【オレンジカフェぽんちゃん】 ■とき 毎月第2木曜日・第4水曜日 午後1時30分~3時 ■ところ 老人福祉センター ■内容 認知症のかたやその家族、地域住民のかたなど、誰でも気軽に参加できる交流の場です ※実施日は毎月の「広報たてばやし」定例相談(本紙20ページ)をご覧ください 【認知症サポーター養成講座】 ■とき 10月29日(火曜日) 午後1時30分~3時 ■ところ 老人福祉センター ■内容 認知症の正しい知識や理解を深め、認知症のかたやその家族を地域で支えるサポーターを養成する講座です ※受講には申し込みが必要です 【認知症・ロコモチェックサイト】 市ホームページからパソコンや携帯電話を使って、簡単に認知症のリスクを確認できます。個人情報の入力は不要です。 【図書館特別コーナー】 ■とき 9月10日(火曜日)~29日(日曜日) ※17日(火曜日)・24日(火曜日)・27日(金曜日)を除く ■ところ 図書館 ■内容 認知症月間に合わせて認知症に関連する特別コーナーを設置します 【市制施行70周年記念認知症関係映画上映会】 若年性認知症と診断された夫とその妻の9年間の軌跡を描いた、優しさに満ちた希望と再生の物語『オレンジ・ランプ「39歳、パパが認知症?どうする、私?」』を上映します。 ■とき 9月28日(土曜日) 午後1時30分~3時30分(午後1時開場) ■ところ 文化会館カルピスRホール ■定員 1,000人(先着順) ■参加費 無料 ※上映会の観覧には事前に入場券が必要です 【徘徊高齢者等事前登録事業(見守りステッカー)】 認知症又は認知症の疑いにより行方不明になるおそれのあるかたの身体的特徴や緊急連絡先、顔写真などを事前に登録しておきます。登録したかたに、館林市名と登録番号が入った「見守りステッカー」をお渡しします。ご本人がよく使うつえや靴などに貼ることにより、行方不明となった場合の早期発見・保護につなげます。 ■対象 市内に住所があり、次のいずれかに該当するかたを在宅で介護している家族など ・認知症又は認知症の疑いにより、徘徊のおそれのある65歳以上のかた ・若年性認知症により、徘徊のおそれのある40~64歳の要介護認定を受けているかた ■申込み 館林市徘徊高齢者等事前登録申請書、群馬県警察の上州くん安全・安心メール同意書(市ホームページにあります)及び写真(上半身・全身各1枚)を持参の上、高齢者支援課へ ☆市総合防災訓練 各地で発生している大規模災害の教訓を踏まえ、災害対策と防災体制の強化を図るため、防災関係機関と連携し、総合的な防災訓練を実施します。 ■とき 10月6日(日曜日) 午前8時30分~正午(雨天決行) ■ところ 館林城ゆめひろば ■内容 防災関係機関による実動訓練及び市民参加による体験型訓練の他、地震体験車や各種展示などの防災学習、炊き出しカレーの試食(数に限りがあります) ※当日は会場周辺をヘリコプターが飛行します ■申込み 当日会場へ 【臨時災害放送局の開設訓練】 当日は、臨時災害放送局からの放送により、訓練の様子などをお手持ちのFMラジオで聞くことができます。 ■とき 午前9時~11時30分(予定) ■周波数 FM78.8MHz ※ 建物や地形などの影響によって、受信できない場合もあります 【共通事項】 ■問合せ 安全安心課(電話47‐5114) 【プラネタリウム震災特別番組「星よりも、遠くへ」】 市総合防災訓練に合わせて、東日本大震災を風化させず、防災に役立てるために制作されたプラネタリウム番組を特別投影します。 ■とき 10月6日(日曜日) 午後1時~(約45分) ■観覧料 無料 ※他のプラネタリウム投影番組は観覧料がかかります ※家庭の日のため入館無料 ■ところ 向井千秋記念子ども科学館 ■問合せ 同館(電話75‐1515) ☆館林市地方就職支援金を支給 就職に伴い、館林市へ移住する大学生(短大、大学院などを除く)に対して、選考面接などにかかった交通費の一部を支給します。 ■対象 次の全てに該当するかた ・東京圏(東京都、埼玉県、千葉県及び神奈川県)に在住し、東京都内に本部を置く大学に在学する卒業年度の学部生 ・群馬県内の企業に就職が内定し、館林市内に移住することが決定している(令和6年6月1日以降の選考面接かつ10月1日以降の内定が対象) ■支給金額 ・選考面接の実施場所が群馬県内 6,000円 ・選考面接の実施場所が群馬県外 自己負担額の2分の1(上限6,000円) ■申請書類 写真付き身分証明書、支給申請書、在学証明書、交通費などの領収書、内定証明書、移住元の住所が確認できる書類、支援金の振込先の預金通帳又はキャッシュカードの写し ※ 申請しようとする大学生の3親等以内の親族が経営する企業や、官公庁などは対象外となります ※ この他にも条件、注意事項などがあります。詳しくは市ホームページをご覧ください ■申請先 令和7年3月14日(金曜日)までに、郵送又は直接、企画課政策推進係(郵便374‐8501 市役所内)へ ■問合せ 企画課(電話47‐5102) ☆中村雅俊コンサート 50th Anniversary~反省記~ 数多くのヒット曲をもつ中村雅俊さんによる、心に響く歌声が懐かしく心地よい感動の50周年記念公演です。特別編成によるコンサートをお楽しみください。 ■とき 12月22日(日曜日) 午後3時30分開演(午後3時開場) ■ところ 文化会館カルピス(R)ホール ■チケット(全席指定) ・一般 6,800円 ・友の会 6,600円 ※ 未就学児(4歳未満)の入場はご遠慮ください ■販売 9月8日(日曜日)の午前9時から、同館窓口又はCNプレイガイドへ(電話予約は同日の午後1時から) ※友の会会員は9月7日(土曜日)より先行販売 ※CNプレイガイドでの購入には会員登録が必要です ■問合せ 文化振興課(文化会館内 電話74‐4111) ☆たてばやし駅伝大会 ■とき 12月8日(日曜日) 午前8時30分~(荒天中止) ■ところ 城沼陸上競技場及びその周辺 ■対象 小学4年生以上 ■種目・対象 ・2キロメートル×5人 小学生女子、小学生男子、中学生女子、高校生女子、一般女子、一般 ・ .8キロメートル×5人 中学生男子、高校生男子、一般 ※一般は、男子チーム又は男女混成チーム(男女比を問わない)での出場 ■参加費(1チーム) ・一般 5,000円 ・高校生以下 2,000円 ■申込み 10月1日(火曜日)~31日(木曜日)に、RUNNETホームページへ ※参加申し込みと支払いが同時にできます。手数料が発生します ※窓口での申し込み不可 ■問合せ スポーツ振興課(ダノン城沼アリーナ内 電話74‐2611) ☆たてばやしの応援隊・応援店を募集 「館林市が大好きで応援したい」と思ってくださるかた・事業所を募集します。応募いただいた場合、「たてばやし応援隊」、「たてばやし応援店」として認定し、プレミアムグッズをプレゼントします。お気軽にご応募ください。 ■応募資格 ・応援隊 館林市が大好きで応援したいかた(性別・年齢・居住場所・国籍を問いません) ・応援店 館林市が大好きで応援したいと思っている、市内に店舗や事業所などを有する事業者 ※いずれも無料 ■応募方法 申込書及び誓約書(市ホームページにあります)に必要事項を記入し、郵送、ファクス、メール又は直接、企画課政策推進係 (郵便374‐8501 市役所内 ファックス72‐3297 Eメールkikaku@city.tatebayashi.gunma.jp)へ ※隊員及び応援店の皆さんは、SNSなどで館林市の魅力のPRや、市が開催するイベントへの参加など、可能な範囲で市の応援をお願いします ※応募に当たっては、その他の条件や注意事項がありますので、詳しくは市ホームページをご覧ください ☆「里沼」カヌー・カヤック体験会in麺‐1グランプリ 9月21日(土曜日)開催予定の麺‐1グランプリに合わせて、カヌー・カヤック体験会を開催します。講師による丁寧なパドリング指導など、初心者のかたでも安全に試乗できる基礎体験です。この機会に「里沼」アクティビティをお楽しみください。 【一般体験会】 ■とき 9月21日(土曜日) 午前10時~、午前11時~、午後1時~、午後2時~(各50分) ※各回開始10分前に二の丸橋付近に集合 ■ところ 城沼(鶴生田川)二の丸橋~尾曳橋 ■定員 各10人(先着順) ■講師 荒畑晋也さん(渡良瀬くらぶ代表) ■参加費 1,000円(講習費、道具借用代、保険料) ■申込み 9月7日(土曜日)から、里沼サイトから申込フォームへ ※申し込み状況により、当日受付が可能な場合があります ■問合せ 文化振興課(文化会館内 電話71‐4111)  ☆市役所1階窓口カウンターをリニューアル 市制施行70周年記念事業として、市役所1階フロアにおいて、12月の「スマート窓口」導入を目指し、現在準備を進めています。これに伴い、9月中旬から下旬にかけて、1階各課(出納室を除く)の窓口カウンターのリニューアルを順次行い、窓口番号も変更となります。上記期間中も窓口は通常どおり業務を行います。ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。 ■問合せ 企画課(電話47‐5103) ☆脳活ひろば(後期) ■とき 10月10日(木曜日)~令和7年3月の毎週木曜日 午前10時~11時(祝日、休館日を除く) ■ところ 老人福祉センター ■対象 次の全てに該当するかた ・市内在住の65歳以上 ・「脳活ひろば」に参加したことがない ・令和6年度「元気はつらつひろば(後期)」に参加しない ■定員 40人(先着順) ■内容 計算ドリルや文学作品の音読、頭を使う体操 ■参加費 無料 ■持参する物 タオル、飲み物、筆記用具 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 高齢者支援課(電話47‐5131) ☆元気はつらつひろば(後期) ■とき 10月8日(火曜日)~令和7年3月の毎週火曜日又は金曜日(祝日、休館日を除く) ・火曜日 午前10時~11時30分 ・金曜日 午後1時30分~3時 ※どちらかの曜日を選んでください ■ところ 老人福祉センター ■対象 次の全てに該当するかた ・市内在住の65歳以上 ・「元気はつらつひろば」に参加したことがない ・令和6年度「脳活ひろば(後期)」に参加しない ■定員 各30人(先着順) ■内容 介護予防体操と運動指導、脳トレーニング、介護予防についての個別相談など ■参加費 無料 ■持参する物 タオル、飲み物、筆記用具 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 高齢者支援課(電話47‐5131) ☆高齢者いきいきセミナー ■とき・内容(全10回・各90分) (1)9月19日(木曜日) 認知症予防と 早期発見のための筆跡診断 (2)9月27日(金曜日) パドル体操 (3)9月30日(月曜日) 昔の歌を元気 に唄おう (4)10月4日(金曜日) 体に聴くヨガ (5)10月17日(木曜日) 自彊術 (6)10月24日(木曜日) 落語二席と手品 (7)10月28日(月曜日) ランプシェー ド作り (8)10月30日(水曜日) スローダンス でストミック (9)11月1日(金曜日) 高齢者施設の 選び方や介護サービスについて (10)11月6日(水曜日) 手話でダンス ※時間 (2)(4)(9)(10)は午前10時~、その他は午後1時30分~ ■ところ 老人福祉センター ※(3)は中部公民館 ■対象 市内在住の60歳以上のかた ■定員 25人(先着順) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 9月9日(月曜日)から、同センター(電話74‐5342)へ ※日・月曜日を除く ☆イキイキ元気運動教室 ■とき 10月9日(水曜日) 午後1時30分~3時 ■ところ 多々良公民館 ■対象 概ね75歳以上のかた ■定員 15人(先着順) ■内容 介護予防の運動の話 ■講師 村山明彦さん(群馬医療福祉大学准教授) ■参加費 無料 ■持参する物 タオル、飲み物 ■申込み・問合せ 9月9日(月曜日)から、保険年金課(電話47‐5139)へ ☆市役所出張健康相談 ■とき 10月2日(水曜日) 午前9時30分~11時30分 ■ところ 市役所市民ホール ■対象 市内在住のかた ■内容 測定(血圧・血管年齢・肺活量・握力)、持参した汁物などの塩分濃度測定、野菜350g測定体験、保健師・看護師・栄養士による個別健康相談 ■参加費 無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 健康推進課(保健センター内 電話74‐5155) ☆敬老祝金をお届けします 民生委員児童委員を通じて敬老祝金をお届けします。 ■対象年齢・金額 ・80歳 5,000円 ・90歳 1万円 ・95歳 1万5,000円 ※4月1日現在で本市に居住し、住民登録があるかた(転出者を除く)が対象です ※現金で贈呈します ■問合せ 高齢者支援課(電話47‐5130)  ☆孫育てのための祖父母教室 ■とき 10月23日(水曜日) 午後1時15分~3時30分 ■ところ 保健センター ■対象 市内在住で、家族に妊婦や2歳までの孫がいる、又は妊婦や2歳までの孫が市内在住のかた ■定員 20人(先着順) ■内容 保健師講座(子育ての今と昔、祖父母の役割、子どもの事故予防、沐浴指導など)、栄養士講座(妊産婦の食事、離乳食・幼児食・おやつとの付き合い方など) ■申込み・問合せ 9月17日(火曜日)から、子育て世代包括支援センターかるがも相談室(同センター内 電話80‐1152)へ ☆特定健診講演会 ■とき 10月2日(水曜日) 午後2時~3時 ■ところ 保健センター ■対象 市内在住のかた ■定員 30人程度(先着順) ■内容 健診のたいせつさについて医師の視点による講話 ■講師 高橋常浩さん(高橋クリニック院長) ■参加費 無料  ■申込み・問合せ 9月9日(月曜日)から、市公式LINE又は保険年金課(電話47‐5138)へ ☆神経難病生活支援ふれあい相談会 ■とき 9月12日(木曜日) 午後1時15分~3時30分 ■ところ 館林保健福祉事務所 ■対象 神経難病の療養者及びその家族 ■内容 作業療法士によるリハビリ・体操、医師による講話、交流会 ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 同事務所保健第二係(電話72‐3230)へ ☆アゼリアモールで健康チェック ■とき 9月17日(火曜日) 午前10時~午後3時 ■ところ アゼリアモール(タリーズコーヒー横) ■内容 推定野菜摂取量測定、血管年齢測定、握力測定 ■参加費 無料 ■申込み 当日会場へ ■協力 日本生命保険相互会社太田支社 ■問合せ 健康推進課(保健センター内 電話74‐5155) ☆秋の食養生講座 ■とき 10月3日(木曜日) 午前10時~11時30分 ■ところ 三野谷公民館 ■対象 市内在住の18歳以上のかた ■定員 16人(先着順) ■内容 秋の薬膳の講話とシェントウジャン(おぼろ豆腐のようなスープ)作り ■講師 星川美由紀さん(養生薬膳アドバイザー) ■参加費 800円(材料費) ■持参する物 エプロン、三角巾 ■申込み・問合せ 9月24日(火曜日)までに、同館(電話73‐4062)へ ☆男性のための料理教室 食生活改善推進員が料理の基本をお伝えします。 ■とき 10月16日(水曜日) 午前10時~ ■ところ 大島公民館 ■対象 市内在住の男性 ■定員 15人 ■内容 調理実習(主食・主菜・副菜の揃った基本の献立) ■参加費 無料 ■持参する物 エプロン、三角巾 ■申込み 同館(電話77‐1502)へ ■問合せ 健康推進課(保健センター内 電話74‐5155) ☆レザークラフト体験 ■とき 9月23日(休日) 午前10時~正午 ■ところ 西公民館 ■対象 市内在住のかた ■定員 10人(先着順) ※小学生は保護者同伴 ■内容 革のメガネケース作り ■講師 桑山祥二さん ■参加費 1,000円(材料費) ■申込み・問合せ 9月6日(金曜日)の午前9時から、同館(電話75‐3739)へ ☆経理入門セミナー ■とき 10月1日(火曜日) 午前10時~午後4時 ■ところ 館林商工会議所 ■定員 30人(先着順) ■テーマ  「基礎から学ぶ経理業務の仕組み・流れ・知識・心構え」 ■講師 林忠史さん(㈲マスエージェント代表取締役) ■参加費(資料代など) ・会員 無料 ・一般 2,000円 ■申込み・問合せ 同会議所(電話74‐5121)へ ☆就労支援講座個別就労相談 【コミュニケーションスキルアップ連続講座】 (1)コミュ力アップ話し方講座 ■とき 10月10日(木曜日) 午前10時30分~正午 ■ところ 文化会館3号室 ■内容 ビジネスに活かせるコミュニケーションスキル「話し方」 ■講師 宮坂あつこさん(FM桐生アナウンサー) (2)コミュ力アップ聞き方講座 ■とき 11月20日(水曜日) 午前10時30分~正午 ■ところ 市役所501会議室 ■内容 ビジネスに活かせるコミュニケーションスキル「聞き方」 ■講師 大小原利信さん(NPO法人日本ゲートキーパー協会理事長) 【交流会】 ■とき 10月10日(木曜日)、11月20日(水曜日) 正午~午後0時50分 ※(1)、(2)の終了後 ■内容 講師への質問や参加者同士の意見交換など 【個別就労相談】 ■とき 10月10日(木曜日)、11月20日(水曜日) 午後2時~ 【共通事項】 ■対象 市内在住・在勤のかた ■定員 15人(先着順) ■申込み 市ホームページから申込フォームヘ ■問合せ NPO法人キッズバレイ(電話0277‐46‐7486)又は市商工課(電話47‐5148) ☆まかせて会員講習会 市ファミリー・サポート・センターは、育児の援助を受けたい「おねがい会員」と、 援助を行いたい「まかせて会員」が会員となり、地域で子育て支援を行っています。「まかせて会員」として、地域の子育て支援に参加しませんか。 ■とき(全5回)  ・10月22日(火曜日) 午前8時45分~午後3時 ・10月23日(水曜日)・29日(火曜日)・30日(水曜日) 午前9時~午後3時 ・10月24日(木曜日) 午前10時~午後3時 ■ところ 総合福祉センター ■対象 市内又は近隣在住の20歳以上で、子育て支援に関心のあるかた(性別・資格は不問) ■定員 10人 ■内容 子どもの心身の発育や病気、子育てを安全にサポートする際に必要な知識 ■受講料 無料 ■持参する物 筆記用具 ■申込み・問合せ 9月2日(月曜日)~30日(月曜日)に、市ファミリー・サポート・センター(同センター内 電話75‐7111)又は市子育て支援課(電話47‐5135)へ ※全日程参加できない場合は、他センターでの受講も可能です ☆生涯学習館林市民の会文化教養講座 ■とき 9月25日(水曜日) 午後2時~3時30分 ■ところ 文化会館3号室 ■テーマ 「はにわ王国群馬~館林の古墳とはにわ~」 ■定員 40人(先着順) ■講師 岡屋紀子さん ■参加費 無料(会員でないかたは、同会の入会が必要) ■申込み・問合せ 9月6日(金曜日)~19日(木曜日)に、相川静夫さん(同会 電話73‐2376)又は市生涯学習課(電話47‐5166)へ ☆パソコン教室Excel講座 ■とき 9月19日(木曜日) 午後1時~4時 ■ところ 渡瀬公民館 ■対象 18歳以上のかた ■定員 5~10人(先着順) ■内容 オブジェクトの使い方、図形の書き方など ■参加費 無料 ■持参する物 ノートパソコン、スマートフォン ■申込み・問合せ 9月16日(祝日)までに、申込フォーム又は同館(電話72‐4070)へ ☆パソコン教室パソコン入門講座 ■とき 10月8日(火曜日)~22日(火曜日)の火・金曜日 午後7時~9時 (全5回) ■ところ 渡瀬公民館 ■定員 20人(申し込み多数の場合は市内在住・在勤のかた優先) ■内容 パソコンの基本操作、文書・ファイルの作成など ■参加費 2,500円(教材費など) ■申込み 9月17日(火曜日)の午後6時~7時に、同館へ ■問合せ 勝目弘教さん(生涯学習館林市民の会 電話080‐1345‐4878) ☆住民公開講座 ■とき 10月5日(土曜日) 午後2時~4時(午後1時30分開場) ■ところ 日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール ■定員 500人(先着順) ■テーマ 「『住み慣れた地域で人生の最期まで穏やかに過ごせるために知っておくこと』~ユニバーサル・ホスピスマインドをすべての人生のそばに~」 ■講師 小沢竹俊さん(めぐみ在宅クリニック院長・一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会代表理事) ■参加費 無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 在宅医療介護連携相談センターたておう(館林市邑楽郡医師会内 電話55‐0118)又は市高齢者支援課(電話47‐5131) ☆文化財ルネツサンス 【十五夜お月見会】 ■とき 9月17日(火曜日) 午後6時30分~7時30分 ■内容 お月様に関連した影絵、観望会、十五夜のお供え展示 【ハクチョウ写真展】 ■とき 9月27日(金曜日)~29日(日曜日) 午前10時~午後4時(最終日は午後3時まで) ■内容 スワンフォトクラブによる城沼や多々良沼などで撮影した写真展と館内の解説 【共通事項】 ■ところ 武鷹館 ■参加費・入場料 無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 文化振興課(文化会館内 電話74‐4111) ☆二十歳のつどい 本市では、20歳を迎えるかたを対象に「二十歳のつどい」を開催します。対象者には、11月下旬頃に二十歳のつどいの案内状を送付します。案内状が届かないかたや市外在住で出席を希望するかたはお問い合わせください。 ■とき 令和7年1月12日(日曜日)午前11時30分~(午前10時30分受付開始) ■ところ 文化会館カルピス(R)ホール ■対象 平成16年4月2日~同17年4月1日生まれのかた ※11月1日時点で市内に住民 登録がある対象者へ案内状を発送します ■問合せ 生涯学習課(電話47‐5167) ☆学校給食市民試食会 学校給食センターを知り、学校給食への理解を深めてもらうため、給食試食会を実施します。  ■とき 10月11日(金曜日) 午前10時30分~午後0時30分 ■ところ 学校給食センター ■対象 市内在住のかた ■定員 30人(先着順) ※1グループ5人まで献立 パックうどん、群馬和風カレーうどんの汁、煮玉子、じゃこサラダ、牛乳 ■参加費 310円(中学生分量) ■申込み・問合せ 9月9日(月曜日)の正午~13日(金曜日)の午後5時に、同センター(電話73‐2160)へ ☆スローエアロビック1dayセミナー 音楽に合わせて楽しく身体をほぐすスローエアロビック体験会に参加しませんか。 ■とき 10月6日(日曜日) 午前10時~11時10分 ■ところ 美園小学校体育館 ■定員 60人(先着順) ■参加費 無料 ■持参する物 上履き、飲み物、タオル ■申込み・問合せ 9月6日(金曜日)~30日(月曜日)に、梶田万里子さん(館林エアロビックサークル電話090‐2405‐7924 Eメールkjmari‐aerobic@cc9.ne.jp)へ ☆館林市戦没者追悼式 戦後80年を迎えるにあたり、戦没者の御霊に対して、ご冥福をお祈りし、平和への誓いを込めて、館林市戦没者追悼式を執り行います。どなたでも参列できますが、希望するかたは申込みが必要です。 ■とき 11月6日(水曜日) 午前10時~ ■ところ 日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール ■申込み・問合せ 9月30日(月曜日)までに、社会福祉課(電話47‐5127)へ ☆ジョイスポーツクラブ会員 【元気な子どもを育てる「チャレンジスポーツ」】 ■とき 毎週月・金曜日 午後5時~6時30分 ■ところ 美園小学校体育館 ■対象 小学生 【楽しくアンチエイジング「健幸サークル」】 ■とき 毎週火・水・金曜日 午前10時~11時30分 ■ところ 城沼公民館 ■対象 一般 【共通事項】 ■期間 9月~令和7年3月 ■参加費  ・入会金(運営費・保険代) 2,500円 ・月額 2,500円 ■申込み・問合せ 梶田万里子さん(館林ジョイスポーツクラブ事務局 電話090‐2405‐7924 Eメールtate‐joysports@cc9.ne.jp)へ ☆パブリックコメント手続で意見を募集 【第三次館林市環境基本計画中間見直し(案)】 第三次館林市環境基本計画の中間見直しについて、パブリックコメント手続きによる意見を募集します。 ■資料公表・意見提出期間 9月2日(月曜日)~24日(火曜日) ■公表場所 地球環境課及び市ホームページ ■意見提出先 意見書(同課及び市ホームページにあります)を持参、郵送、ファクス又はメールで同環境政策係(郵便374‐8501市役所内 ファックス72‐3297 Eメールkankyo@city.tatebayashi.gunma.jp)へ ■問合せ 同課(電話47‐5124) ※提出された意見とそれに対する市の考え方は、10月以降に公表する予定です ☆衛生施設組合職員 ■職種・人員 事務員・若干名 ■応募資格 日本国籍があり、平成2年4月2日以降に生まれたかたで、高等学校卒業(卒業見込みを含む)以上の学歴を有しているかた ■提出書類 受験申込書、履歴書、受験票(館林衛生施設組合事務局又は同組合ホームページにあります)、最終学校卒業(見込み)証明書、返信用封筒(宛名を明記し、140円切手を貼った角型2号封筒) ■申込み・問合せ 9月2日(月曜日)~30日(月曜日)(必着)に、郵送又は直接、同組合事務局総務課(郵便374‐0013 赤生田町65‐1 電話72‐1624)へ ※土・日曜日及び祝日を除く、 午前8時30分~午後5時15分第1次試験 10月27日(日曜日)(職務能力試験・職務適応性検査・作文) ※詳しくはホームページをご覧ください ☆2025ミス館林フラワーレディを募集中! 魅力ある館林を多くのかたへ発信し、積極的にPR活動していただけるミス館林フラワーレディを募集します。 ■応募資格 本市及びその近郊に在住・在勤・在学している未婚の女性(18歳以上、高校生不可) ■応募方法 11月1日(金曜日)までに、下記二次元コードへ ■選考方法 11月24日(日曜日)開催の審査会で3人選出します ※副賞があります ※詳細については応募者に後日連絡します ■事前説明会 11月17日(日曜日)に審査会の会場にて、当日の進行方法などの事前説明会を行います。質問なども受け付けます ※出席できなくても審査会には参加できます ■問合せ 館林商工会議所(電話74‐5121) ☆アマチュアバンドコンサート出演者 ■とき 12月15日(日曜日) 午後1時開演(予定) ■ところ 日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール ■対象 次の全てに該当するバンド  ・市内在住・在学・在勤のかたが含まれる ・3~10人で構成される ■定員 8組(申し込み多数の場合は書類審査) ■演奏時間 1組30分(転換含む) ■参加費 1万円(1組) ※18歳以下のみは無料 ■申込み 9月8日(日曜日)~23日(休日)に、申込書(公民館、文化会館、同ホール及び市ホームページにあります)を同ホールへ ■問合せ 文化振興課(同ホール内 電話75‐3030) ☆小規模特認校制度について 小規模特認校に指定されている第四小学校では、新たに就学を希望するかたを募集しています。 ■第四小学校(小規模特認校)の特徴 児童一人一人に対して、目の行き届いた教育や指導を行うとともに、体験的な学習を数多く取り入れた特色のある教育活動を行っています。また、市内全域からの就学が可能です。 ■受入人数 在学児童を含め、各学年20人程度 ■申込み・問合せ 第四小学校(電話77‐1504)又は市学校教育課(電話47‐5168)へ ☆収入保険へ加入しましょう 収入保険では自然災害をはじめ、さまざまな経営リスクに対して補償を受けることができます。令和5年は、県内各地にひょう害が発生し多くの農業者が被害を受け、加入者に保険金をお支払いしています。ぜひ、この機会に収入保険へのご加入をご検討ください。 ■問合せ 農業共済組合東支所(電話47‐5600) ☆困ったら一人で悩まず行政相談 9~10月は行政相談月間です。行政相談委員が国の仕事に関する苦情などの相談に応じます。相談は年間を通して受け付けています。 ■相談日 9月24日(火曜日)、11月3日(祝日)・12日(火曜日)・26日(火曜日)、12月24日(火曜日)、令和7年1月5日(日曜日)・14日(火曜日)、2月2日(日曜日)・11日(祝日)・16日(日曜日) 午前9時30分~正午 (受付は午前11時30分まで) ■ところ 総合福祉センター ■費用 無料 ■行政相談委員 塚越健市さん、小山定男さん、瀬山みどりさん ■申込み 当日会場へ ■問合せ 市民協働課(電話47‐5121)又は社会福祉協議会(同センター内 電話75‐7111) ☆新入学児童の就学時健康診断 ■対象 平成30年4月2日~同31年4月1日に生まれたかた ■持参する物 就学時健康診断通知書、就学時健康診断票、児童調査票、学校給食食物アレルギー調査票(該当者のみ)、上履き、筆記用具、入学許可願(外国籍のかたのみ) ※来場時は、徒歩や自転車、公共交通機関の利用にご協力ください ■問合せ 学校教育課(電話47‐5168) ※9月上旬に発送する通知に記載された学校で受診してください。通知が届かないときはお問い合わせください ☆植栽時・保存樹木補助金制度 市内の緑化や保存樹木の保全に対し、費用の一部を補助します。 【樹木植栽】 家庭、事務所、工場、店舗などへの樹木の植栽をした費用(ただし、植栽に係る費用が10万円以上の場合に限ります) ※補助金額 事業費の4分の1以内(上限5万円) 【生垣植栽】 生垣の延長10m以上で、将来にわたり道路又は隣接地に迷惑を及ぼさない程度の樹木を植栽する場合に係る経費 ※補助金額 1m当たり2,000円以内(上限5万円) 【保存樹木等】 市民に親しまれ、又は由緒、由来がある樹木などを「保存樹木」として指定しており、維持するための費用 ※補助金額についてはお問い合わせください ■申込み・問合せ 申請書類(緑のまち推進課及び市ホームページにあります)及び対象経費に係る領収書の写しを、郵送又は直接、同緑化政策係(郵便374‐8501 市役所内 電話47‐5154)へ ☆工業団地造成事業認可図書の縦覧 館林大島地区工業団地造成事業の事業認可を国土交通省から受けました。この認可に関する図書を縦覧します。 ■とき 午前8時30分~午後5時15分 ※令和14年3月31日まで ■縦覧場所・問合せ 県企業局団地課(電話027‐226‐3992)又は市産業政策課(電話47‐5142) ☆優良従業員を推薦してください 事業所などで一定以上勤続しているかたを表彰します。 ■対象 市内の同一事業所に勤続30年以上、25年以上、20年以上、15年以上、10年以上又は5年以上で、地域産業の発展に尽くすとともに、他の従業員の模範となっているかた事業所負担金(1人) 5,000円 ■申込み・問合せ 9月13日(金曜日)までに、推薦書及び被表彰候補者名簿 (商工課、市ホームページ及び館林商工会議所にあります)に必要事項を記入し、市労使教育委員会事務局(同課内 電話47‐5148)又は同会議所(電話74‐5121)へ ☆屋外広告物美化キャンペーン 県では、9月30日(月曜日)までを 「屋外広告物美化キャンペーン」実施期間として、違反簡易広告物の除却や違反広告物の是正指導などの取り組みを重点的に実施します。本市で屋外広告物を設置するためには、条例に従い、原則、許可を受けることが必要です。適正な屋外広告物の設置をしましょう。 ■届出先・問合せ 館林土木事務所(電話72‐4355)へ ☆有害鳥獣捕獲の許可制度 野生の鳥獣は法律で保護され、捕獲することは原則禁止されています。しかし、最近は鳥獣による農作物や生活環境の被害に関する相談が増えており、被害内容によっては、特例で捕獲の許可を受けることができます。許可を受けたい場合はお問い合わせください。 ■問合せ ・生活環境被害について 地球環境課(電話47‐5125) ・出荷用の農作物被害について 農業振興課(電話47‐5143) ☆群馬県自殺予防月間 自殺について理解と関心を深めるため展示を行います。 ■とき 9月3日(火曜日)~5日(木曜日) ■ところ 市役所市民ホール ■内容 自殺予防啓発のパネル展示や本の紹介 ■問合せ 健康推進課(保健センター内 電話74‐5155) ☆秋の全国交通安全運動 【家庭でも みんなで語ろう 交通ルール】 ■期間 9月21日(土曜日)~30日(月曜日) ■重点項目 ・反射材用品等の着用推進や安全な横断方法の実践等による歩行者の交通事故防止 ・夕暮れ時以降の早めのライト点灯やハイビームの活用推進と飲酒運転等の根絶 ・自転車・特殊小型原動機付き自転車利用時のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底 【群馬県警察音楽隊による演奏と白バイ展示 ■とき 9月23日(休日) 午前11時30分~(約1時間) ■ところ アゼリアモール(アゼリアホール) ■入場料 無料 ■問合せ 安全安心課(電話47‐5115) ☆地価評価等無料相談会 ■とき 10月1日(火曜日) 午前10時~午後3時 ■ところ 市役所市民ホール ■内容 不動産鑑定士が土地や建物の適正価格、地代、家賃などの相談に応じます ■申込み 当日会場へ ■問合せ 県地域創生課(電話027‐226‐2366)、公益社団法人県不動産鑑定士協会(電話027‐243‐3077) ☆大規模な土地取引には届出が必要です 一定面積以上の土地取引を行った場合、買主は市を経由して県知事宛てに届出書を提出する必要があります。忘れずに届け出てください。 ■届出が必要な面積 ・市街化区域内 2000平方メートル以上 ・市街化区域以外の都市計画区域内 5,000平方メートル以上 ※市内は全域が都市計画区域内です ■届出期間 売買契約を締結した日から起算して2週間以内(土・日曜日、祝日含む) ※届出期間最終日が休日の場合、翌開庁日が期限 ■届出先 市都市計画課へ ■問合せ 県地域創生課(電話027‐226‐2366)又は市都市計画課(電話47‐5150) ☆化学物質規制 国内で取り扱われている化学物質の中には、危険性や有害性が不明な物質が多くあります。そこで労働者が安全に働くために、化学物質規制があります。労働安全衛生法関係法令の改正により、令和6年4月から職場での化学物質規制が大きく見直しとなっています。詳しくは、労働安全衛生総合研究所ホームページをご覧ください。 ■問合せ 事業者のための化学物質管理無料相談窓口(電話050‐5577‐4862) ☆差押不動産を公売します 市が差し押さえた不動産を公売します。公売する不動産は表のとおりです。 ※農業委員会が発行する買受適格証明書が必要になりますので、事前に交付手続を済ませてください ※詳しくは市ホームページをご覧になるか、お問い合わせください ■入札方法 期間入札 ■入札期間 11月5日(火曜日)~15日(金曜日) ■公売場所 納税課 ■開札 11月19日(火曜日) 午前10時 ■開札場所 市役所研修室 ■問合せ 同課(電話47‐5110) (売却区分の番号(館林市)、所在地、財産の種類、見積価額(最低公売価額)、公売保証金の順) 1、田谷町、土地、田、482平方メートル、140,000円、20,000円 2、大島町、土地、畑、750平方メートル、90,000円、10,000円 3、大島町、土地、田、485平方メートル、130,000円、20,000円 4、大島町、土地、田、495平方メートル、130,000円、20,000円 5、大島町、土地、田、573平方メートル、110,000円、20,000円 6、大島町、土地、畑、457平方メートル、90,000円、10,000円 7、田谷町、土地、田、992平方メートル、200,000円、20,000円 8、田谷町、土地、畑、977平方メートル、190,000円、20,000円 ※公売保証金とは入札前に納付するものです ☆子育て支援センター 子育てに関する情報交換や、親子そろって友達づくりをする場です。子育てに悩んでいるかたは、ぜひ遊びに来てみてください。 ■問合せ 各地域子育て支援センター ・美園保育園内(電話72‐2117) ・聖ルカ保育園内(電話73‐8722) ・ももの木保育園内(電話74‐4865) ・総合福祉センター内(電話070‐3626‐7111) ※いずれも参加費無料 ☆たぬきサロン ■とき 10月17日(木曜日) 午前10時~11時30分 ■ところ 美園保育園 ■対象 妊婦や生後4か月までの乳児がいるママ ※里帰り中のかたも参加できます ■定員 5組(先着順) ■内容 にぎにぎウサギ作り、手作りおもちゃと絵本の紹介、交流会 ■申込み 9月17日(火曜日)の午前9時30分から、美園保育園地域子育て支援センターへ ☆育児講座 【アレルギーってなあに】 ■とき 10月7日(月曜日) 午前10時30分~11時30分 ■ところ 聖ルカ保育園 ■定員 10組(先着順) ■内容 食物アレルギーの原因や症状、対策について、個別相談 ■講師 横内由利子さん(小児アレルギーエディター) 【親子ビクス~体を動かして遊ぼう~】 ■とき 10月21日(月曜日) 午前10時30分~11時30分  ■ところ 美園保育園 ■定員 15組(先着順) ■講師 仁井田千寿さん(ワンズスポーツ代表) 【ストレッチバレエ入門】 ■とき 10月29日(火曜日) 午前10時20分~11時15分 ■ところ 聖ルカ保育園 ■定員 12組(抽選) ■内容 音楽に合わせてストレッチをし、凝り固まった体をほぐします ■講師 加藤亜耶香さん(バレエインストラクター) 【共通事項】 ■対象 市内在住の乳幼児と保護者 ■申込み 9月17日(火曜日)の午前9時30分から、直接又は電話で各地域子育て支援センターへ ☆イベント情報 【学校給食センターヘ行こう(児童センター)】 ■とき 9月26日(木曜日) 午前11時~午後0時30分 ■対象 市内在住の乳幼児と保護者 ■定員 20人(先着順) ■内容 学校給食センターの見学と試食 ■参加費 100円(保険料) ※試食代1食310円が別途かかります ■持参する物 上履き、箸、エプロン、三角巾 ■申込み 9月6日(金曜日)の午前10時から、同センターヘ 【ハロハロ・ハロウィン(赤羽児童館)】 ■とき 10月12日(土曜日) 午前10時15分~11時45分  ■対象 市内在住の乳幼児と保護者、高校生までの児童 ■定員 30組程度(先着順) ■内容 ハロウィンゲームコーナー、モンスタースライム作り、魔女の館など ■参加費 無料 ■申込み 9月14日(土曜日)の午前10時から、 ■同館へ ※当日は午後1時まで児童館の一般利用はできません ☆10月の離乳食教室 (名称、とき、対象の順) ・見て学ぶスタート編 、23日(水曜日)、妊婦、生後7か月未満の乳児と保護者 ・ステップアップ編、‐、1歳未満の乳児と保護者 ■時間 午前10時~11時 ■内容 詳しくは市ホームページをご覧ください ■申込み 9月11日(水曜日)から、保健センター(電話74‐5155)又は市公式LINE(「離乳食教室」と入力)へ ■問合せ 同センター ☆ママパパ学級 【マタニティヨガ講習】 ■とき 10月9日(水曜日) 午後1時30分~3時30分 ■ところ 保健センター ■対象 妊婦のみ ■定員 10人(先着順) ■内容 呼吸法とお産の流れなどの講話、マタニティヨガの実技 ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 9月9日(月曜日)から、市公式LINE (「ママパパ学級」と入力)又は健康推進課(同センター内 電話74‐5155) へ ☆向井千秋記念子ども科学館情報 ■問合せ 同館(電話75‐1515) (7)以外は参加費無料(ただし(2)以外は、大人(高校生以上)は別途入館料がかかります) ※9月1日(日曜日)、10月6日(日曜日)は入館無料 【(1)サイエンスショー「グラグラ!?地震のサイエンス」】 ■とき 9月8日(日曜日)・22日(祝日) 午後1時50分~2時20分 【(2)夜間天体観望会「夏の星座を中心に探してみよう」】 ■とき 9月21日(土曜日) 午後7時~8時 ※雨天・曇天時はプラネタリウムで星座解説のみ 【(3)理科自由研究展(主催:館林市小中合同理科部会)】 ■とき 9月28日(土曜日)~11月6日(水曜日)  ■内容 夏休みの課題である理科自由研究の中から、学校代表として選考された作品を展示します 【(4)ボランティア友の会フェスティバル】 ■とき 10月6日(日曜日) 午前10時~午後4時 【(5)「恐竜の謎を探る」講演会】 ■とき 10月13日(日曜日) 午後1時15分~3時 ■定員 200人(抽選) ■講師 真鍋真さん(国立科学博物館副館長) ■参加費 無料 ■申込み 9月8日(日曜日)の午前9時から、 ■申込フォームへ 【(6)プログラミング講座「宇宙エレベーターのしくみ」】 ■とき 10月14日(祝日) 午前9時30分~午後3時30分 ■対象 小学4年生~中学生 ■定員 10人(先着順) ■参加費 無料 ■申込み 9月23日(休日)の午前9時から、申込フォームへ 【(7)科学講座「風船ヘリコプターをつくろう」】 ■とき 10月26日(土曜日) 午前9時30分~正午 ■対象 小学生以上(小学1・2年生は保護者同伴) ■定員 18人(先着順) ■参加費 300円(材料費・保険料) ■申込み 10月5日(土曜日)の午前9時から、申込フォームへ 【プラネタリウム新番組「すみっコぐらし ひろい宇宙とオーロラのひかり」】 ■とき 10月5日(土曜日)からの土・日曜日、 ■祝日 午後1時~(約30分) ■観覧料 ・大人 550円  ・子ども(小・中学生)220円 ※高校生以上は別途330円の入館料がかかります 9月17日(火曜日)~20日(金曜日)は休館となります。館内害虫駆除のため、敷地内立ち入り禁止となります ☆体育館情報 ■問合せ スポーツ振興課(ダノン城沼アリーナ内 電話74‐2611) ■休館日 9月25日(水曜日) ※9月1日(日曜日)、10月6日(日曜日)は施設使用料無料(照明代などは除く) 【館林市武道フェスティバル】 ■とき 9月16日(祝日) 午後1時 ■内容 空手道、剣道、少林寺拳法、柔道、太極拳、なぎなたの演武の披露 ■参加費 無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 塚田了右さん(市武道振興会 電話73‐5063)又は同課 【「健康タウン構想の推進」ラジオ体操講習会inたてばやし】 ■とき 10月5日(土曜日) 午後1時~2時30分(午後0時30分受付) ■対象 小学生以上 ■定員 150人(先着順) ■講師 岡本美佳さん(NHKテレビ・ラジオ体操指導者)、荒井庸太さん(NHKテレビ・ラジオ体操アシスタント) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 9月7日(土曜日)~20日(金曜日)に、申込書(窓口及び市ホームページにあります)を直接、同課又は甲斐哲夫さん(館林ラジオ体操連盟 電話75‐2475)へ  【たてばやしウォークラリー】 ■とき 10月14日(祝日) 午前8時・ダノン城沼アリーナ前広場集合(雨天決行。荒天中止) ■コース 城沼周辺(城沼総合運動場及びつつじが岡公園など約5キロメートル) ■対象 原則4人1組のグループ(3~5人でも参加可) ※ 小学生以下のグループは大人が1人入ること ■内容 指令書を頼りに設問を解きながらコースを巡ります ■参加費 無料  ■申込み・問合せ 9月7日(土曜日)~30日(月曜日)に、申込書(窓口及び市ホームページにあります)を直接又はファクスで同アリーナ(ファックス74‐2922)へ ※当日参加もできますが、表彰の対象にはなりません