2025年7月1日号 広報館林 館林市役所 電話72‐4111(代表) ☆こども家庭センター開設しました! 【7月から開設】 本市では、7月1日に「こども家庭センター」を開設しました。同センターは、全ての妊産婦、子育て世帯、子どもが、安心して子育てや生活ができるように、これまで設置していた「子ども家庭総合支援拠点」と「子育て世代包括支援センター(かるがも相談室)」が一体となったものです。 【切れ目のない支援へ】 同センターでは、妊娠期から子育て期(お子さんが18歳になる頃)まで切れ目なく、健康面や子育て、生活などの相談に応じます。相談場所はこれまでどおり子育て支援課(市役所9番窓口)とかるがも相談室(保健センター内)ですが、同センターの開設により、「児童福祉(子育て支援課)」と「母子保健(かるがも相談室)」が必要な情報を共有しつつ、関係機関と連携を図りながら、一体となってそれぞれの家庭状況に応じた支援を行います。どんなことでもお気軽にご相談ください。相談内容に応じて、家庭児童相談員や保健師など、資格を持つ職員が対応します。 【今年度より健康こども部に変わりました】 児童福祉機能及び母子保健機能の効率的な連携のため、 (1)健康推進課を保健福祉部からこども局に編入 (2)こども局から健康こども部へ (課名、係名の順) ・子育て支援課、子育て支援係 ・子育て支援課、こども相談係 ・こども課、入園給付係 ・こども課、施設支援係 ・健康推進課、地域医療係 ・健康推進課、健康づくり係 ・健康推進課、母子保健第1係 ・健康推進課、母子保健第2係 【こども家庭センター】 ・かるがも相談室保健センター 電話80‐1152 ・子育て支援課 市役所9番窓口 電話47‐5137 ・受付時間 月~金曜日(祝日、年末年始を除く)午前8時30分~午後5時15分 ■妊娠・出産期 例えば… ・妊娠・出産 ・妊産婦健康診査 ・産後ケア ■乳児期(12) 例えば… ・授乳・離乳食 ・夜泣き ・子育て支援制度 ■幼児期 例えば… ・発育・成長 ・集団生活での悩み ・食事(偏食・小食など) ■就学以降 例えば… ・日常的な家族の世話 ・親との関係 ・生活リズム ■かるがも相談室では、安心して妊娠・出産・子育てができるよう、保健師・助産師・心理師などが対応します。子育て支援課では、18歳頃までの子どもに関する子育ての悩みや家庭内の心配ごとを解消できるよう、家庭児童相談員などが対応します。 ■広報紙では館林の子育て総合ページ「たていく」(今号24・25ページ)にイベントや相談について掲載しています。ぜひご活用ください。 ☆物価高騰対策事業 ■問合せ ・たてばやし賃上げ促進支援金について:商工課(電話47‐5148) ・定額減税補足給付金について:税務課(電話47‐5107) エネルギーや食料品価格等の物価高騰の影響を受けた市民や事業者の皆さんを支援するため、国の重点支援地方交付金を活用した事業を実施します。 【たてばやし賃上げ促進支援金】 県は、賃金上昇から始まる経済の好循環を実現するため、令和7年4月以降に5パーセント以上の賃上げを行った中小企業などに、従業員1人当たり5万円、1事業所当たり上限100万円の支援金を支給します。市では、県と連携して従業員1人当たり1万円、1事業所当たり上限20万円の上乗せを行います。さらに、市独自の支援策として2パーセント以上5パーセント未満の賃上げを行った中小企業などには1人当たり2万円、1事業所当たり上限40万円の支援金を支給します。 ■賃上げ対象期間 令和7年4月1日~11月30日 ■主な支給対象 市内に事業所を有する、次の(1)、(2)いずれかに該当する中小企業など ※公益法人、協同組合、従業員を1人以上雇用する個人事業主などを含む (1)群馬県「ぐんま賃上げ促進支援金」の交付決定を受けている(賃金上昇率5パーセント以上) (2)従業員の賃金を賃上げ月の前月と比較して2パーセント以上5パーセント未満引き上げた ■支給金額 (1)従業員1人当たり1万円(1事業所当たり上限20万円) (2)従業員1人当たり2万円(1事業所当たり上限40万円) ■申請期間 8月下旬~同8年1月30日(金曜日)まで ※群馬県「ぐんま賃上げ促進支援金」の申請は、7月14日(月曜日)から開始します ※詳細については、広報たてばやし8月号であらためてご案内します 【定額減税補足給付金(令和7年度不足額給付)】 国のデフレ完全脱却のための総合経済対策における物価高への支援の一環として、令和6年度に実施した定額減税しきれないかたへの調整給付金(当初調整給付金)の支給額に不足が生じる場合に、追加で給付を行います。 ※給付対象となるかたには、8月以降順次、通知を発送予定です ※詳細については、広報たてばやし8月号であらためてご案内します ■「振り込め詐欺」や「個人情報の搾取」などにご注意ください! 給付金の支給に当たり、市や国の職員がATМ(銀行・コンビニなどの現金自動支払機)の操作や現金の振り込みをお願いすることは絶対にありません。不審な電話や郵便があった場合は、最寄りの警察署又は警察相談専用電話 (#9110)にご相談ください。 ☆未来へ ~みんなでつなぐピースリレー~ ■問合せ 秘書課(電話47‐5101) 戦後80年を迎えるに当たり、「平和への願いを次世代につなぐ」をテーマにイベントを開催します。戦争の恐ろしさや平和の尊さについて考えてみませんか。 ■とき 8月5日(火曜日)~21日(木曜日) ■ところ アゼリアモール(楠町) ■参加費 無料 【(1)パネル展示「未来を託し 戦火の空へ」】 パネルを用いて、知覧基地や特攻に至る経緯、特攻隊員の遺影や遺書などを紹介します 【(2)参加型展示「思いで育てよう!つなぐピースツリー」】 平和への願い、イベントの感想などを書いたメッセージカードをボードに貼り付けてツリーを彩ります 【子どもから大人まで平和について考えるイベントデー】 平和をテーマにした講話や音楽演奏、 展示などを行います ■ホールイベント】 ・とき 8月9日(土曜日) 午後2時~ ・ところ アゼリアホール(マツモトキヨシ横) ・内容 市少年少女合唱団による合唱 市内中学生による平和のための作文集朗読 市遺族会による講話 館林女子高等学校マンドリン・ギター部による演奏 ※来場者にはプレゼントがあります(数量に限りがあります) ■1日限定特別展示  (1)(2)に追加して、第一資料館企画展の資料の一部を展示 ☆戦後80年企画展「館林と戦争」 ■問合せ 文化振興課(文化会館内 電話74‐4111) 近年新たに発見・収集した資料や証言を基に、館林の新たな戦争史に迫る企画展です。 ■とき 7月19日(土曜日)~9月21日(日曜日) 午前9時~午後5時 ※入館は午後4時30分まで ■休館日 月曜日(7月21日(祝日)、8月11日(祝日)、9月15日(祝日)を除く)、7月22日(火曜日)・31日(木曜日)、8月12日(火曜日)・29日(金曜日)、9月16日(火曜日) ■ところ 第一資料館 ■入館料 無料 ■内容 特攻隊員の手紙、木戸町に墜落した戦闘機「飛燕」の残骸の展示 【展示解説会】 ■とき 7月21日(祝日)、8月3日(日曜日)、9月7日(日曜日)午前11時~(30分間) ☆館林まつり&館林手筒花火大会 ■問合せ ・館林まつりについて:館林まつり運営委員会事務局(商工課内 電話47‐5148) ・館林手筒花火大会について:同事務局(つつじのまち観光課内 電話74‐5233) 【第54回館林まつり】 ■とき 7月12日(土曜日)・13日(日曜日) ■ところ 本町通りなど (とき、イベントの順) ・12日、午後3時30分~9時、テント村 ・12日、午後4時30分~5時30分、パレード ・12日、午後5時30分~6時30分、民踊流し ・12日、午後6時30分~8時30分、特設ステージ ・12日、午後6時30分~9時、大人みこし ・13日、午後3時30分~9時、テント村 ・13日、午後4時30分~6時30分、子ども・企業みこし ・13日、午後4時30分~6時30分、マルシェ ・13日、午後4時30分~6時30分、子ども広場「南極の氷」特別展示 ・13日、午後4時30分~8時30分、特設ステージ ・13日、午後6時30分~9時、大人みこし ※本町通りは、午後3時30分~9時30分に交通規制を実施します 【第26回館林手筒花火大会】 ■とき 7月26日(土曜日) 午後7時30分~8時30分 ■ところ 館林城ゆめひろば ※荒天中止 ☆はしもとみお木彫展~いきものたちとの旅~ ■問合せ 県立館林美術館(電話72‐8188) 木彫で制作したさまざまな生き物たちが暮らす風景を、旅するように巡ることができる展覧会です。どこか優しい気持ちになれる、はしもとみおさんの世界を存分にお楽しみください。 ■会期 7月19日(土曜日)~9月23日(祝日) ※出品者であるはしもとみおさんの講演会や学芸員による解説を実施します。詳しくはホームページをご 覧ください ■休館日 月曜日(7月21日(祝日)、8月11日(祝日)、9月15日(祝日)を除く)、7月22日(火曜日)、9月16日(火曜日) ■時間 午前9時30分~午後5時 ※入館は午後4時30分まで ■ところ 県立館林美術館 ■観覧料 ・一般 830円 ・大学・高校生 410円 ・中学生以下 無料 ☆2か所の水遊び場を開放 ■問合せ ・大徒渉池について:つつじのまち観光課(電話72‐6718) ・ジャブジャブ池について:緑のまち推進課(電話47‐5155) 夏場の涼みスポットとして、子どもたちに人気の市内2か所の水遊び場を開放します。 【(1)大徒渉池】 ■とき 7月5日(土曜日)~8月31日(日曜日) 午前10時~午後4時 ■ところ つつじが岡公園 ※天候などによって運転を中止する場合があります 【(2)ジャブジャブ池】 ■とき 7月5日(土曜日)~8月31日(日曜日) 午前9時30分~午後4時30分 ■ところ 近藤沼公園 ※天候などによって運転を中止する場合があります ※7月18日(金曜日)、8月1日(金曜日)・19日(火曜日)は水の入れ替えのため、正午(予定)から運転します ☆夏の城沼 花ハスまつり ■問合せ ・城沼観光株式会社(電話73‐7800) ・市観光協会(つつじのまち観光課内 電話74‐5233) ■とき 7月10日(木曜日)~8月31日(日曜日) 午前8時30分~正午(随時運行) ※1回の乗船時間は30分程度 ■ところ つつじが岡公園内遊覧船乗り場 ■料金  ・大人 1,000円 ・小学生以下 300円 ※天候などによって運休になる場合があります ☆ポロシャツ販売中 ■問合せ 市観光協会(つつじのまち観光課内 電話74‐5233) ■ところ つつじが岡ふれあいセンター、館林駅観光案内所、アゼリアモール(物産展示コーナー) ■サイズ SS~5L ■価格(税込み) 1,800円 ☆介護保険のお知らせ 【介護保険負担割合証の更新】 介護サービス利用時の自己負担割合が記載された介護保険負担割合証は、8月1日に更新となります。新しい負担割合証は、要介護・要支援認定を受けているかたに、7月下旬に郵送しますので、記載内容の確認をお願いします。また、介護サービスを利用するときは、送付された負担割合証を担当のケアマネジャー、利用している介護サービス事業所・介護保険施設に提示する必要がありますので、たいせつに保管してください。 【介護保険負担限度額認定証の更新】 施設サービスやショートステイを利用する場合、認定要件を満たしていれば、居住費と食費が軽減される制度があります。この軽減を受けるためには市への申請が必要です。申請が承認されると、介護保険負担限度額認定証が交付されます。現在交付されている認定証の有効期限は7月31日(木曜日)です。8月1日以降も引き続き軽減を受けるためには更新申請が必要です(ケアマネジャーや介護保険施設の職員が申請を代行することもできます)。 ■認定要件 次の全てに該当するかた ・世帯全員が市民税非課税である ・別世帯に配偶者がいる場合、その配偶者も市民税非課税である ・預貯金などの資産が左記の要件である (所得の状況(令和7年8月から変更)、預貯金等の資産要件の順) ・前年の合計所得金額+年金収入額が80万9,000円以下、単身650万円以下、夫婦1,650万円以下 ・前年の合計所得金額+年金収入額が80万9,000円超120万円以下、単身550万円以下、夫婦1,550万円以下 ・前年の合計所得金額+年金収入額が120万円超、単身500万円以下、夫婦1,500万円以下 【共通事項】 ■問合せ 介護保険課(電話47‐5133) ☆現況届の申請を忘れずに 児童扶養手当、特別児童扶養手当、特別障がい者手当及び障がい児福祉手当を受給しているかたは、7月下旬に通知を郵送しますので、必要書類を持参し、現況届を提出してください。これは手当を引き続き受ける要件を満たしているかを確認するためのものであり、提出しない場合は、資格があっても11月以降の手当を受給できなくなります。 【児童扶養手当】 ■提出期間 8月1日(金曜日)~15日(金曜日)の平日 午前8時40分~午後5時 ※8月3日(日曜日)は午前9時~午後3時に受け付けます ※8月7日(木曜日)は午後7時まで ※集中受付期間のため予約制です。7月25日(金曜日)の午前9時から、申込フォームへ ※8月18日(月曜日)以降の受付も可能ですが、期間内の提出にご協力ください ※9月17日(水曜日)に就業相談会を実施します(要予約) ■提出先・問合せ 子育て支援課(電話47‐5135)へ 【特別児童扶養手当・特別障がい者手当など】 ■提出期間 8月12日(火曜日)~19日(火曜日) 午前8時45分~午後5時15分 ■提出先・問合せ 高齢障がい政策課(電話47‐5128)へ ☆親子ふれあい交流事業 ■とき 8月17日(日曜日)・18日(月曜日) ■ところ JAXA宇宙センター、牛久大仏、大洗磯前神社、那珂湊、筑波山温泉ホテル青木屋 ■対象 市内在住の母子・父子・寡婦家庭 ■定員 40人(先着順) ■参加費  ・母・父(非会員) 1万6,000円 ・母・父(会員) 1万4,000円 ・寡婦(会員のみ) 1万5,000円 ・子(高校生以上) 1万3,000円 ・子(小・中) 6,000円 ・子(幼児) 3,000円 ■申込み・問合せ 8月6日(水曜日)までに、電話で子育て支援課(電話47‐5137)へ ※定員に達ししだい受付終了 ☆夏休みを利用して予防接種を受けましょう 【麻しん風しん(第2期)】 ■対象 年長児(平成31年4月2日~令和2年4月1日生まれ) ■接種期限 令和8年3月31日(火曜日) ■予診票 4月に郵送 【日本脳炎(第2期)】 ■対象 9歳~13歳未満 ■予診票 9歳の誕生月の翌月に郵送 【二種混合】 ■対象 11歳~13歳未満 ■予診票 11歳の誕生月の翌月に郵送 【子宮頸がん予防接種(定期接種)】 ■対象 小学6年生~高校1年生相当の女子 ■予診票 中学1年生の4月に郵送 ※接種回数 2回又は3回 【子宮頸がん予防接種(経過措置)】 ■対象 次の全てに該当するかた ・平成9年4月2日~同21年4月1日生まれの女性 ・令和4年4月1日~同7年3月31日に子宮頸がん予防接種を1回以上接種済み ■接種期限 令和8年3月31日(火曜日) 【共通事項】 ■接種場所 市及び邑楽郡内の指定医療機関(指定医療機関以外で接種を希望する場合は、事前にお問い合わせください) ■持ち物 母子健康手帳、予診票(事前に記入)、マイナ保険証又は健康保険証 ■問合せ 健康推進課 (保健センター内 電話74‐5155) ※詳しくはホームページをご覧ください ※ワクチンの在庫状況により、すぐに接種できない場合があります ☆福祉医療費受給資格者証の更新 【母子・父子家庭などのかた】 現在交付されている資格者証(ピンク色)の有効期限は7月31日(木曜日)です。7月上旬に郵送する通知を確認し、更新手続きをしてください。 ※令和7年1月2日以降に転入したかたは、同7年1月1日現在の住所地で令和6年分の所得内容を確認できる証明書(所得額、控除額、扶養人数、市・県民税の課税の有無などの記載のあるもの)を用意し、7月上旬に郵送する通知と併せてお持ちください ※同6年分の市・県民税の申告が済んでいないかたは、申告後に更新の手続きをお願いします 【重度心身障がい者・高齢重度障がい者のかた】 現在交付されている資格者証(ピンク色)の有効期限は7月31日(木曜日)です。新しい資格者証を7月下旬に郵送しますのでご確認ください。ただし、本人や配偶者、扶養義務者が一定の所得要件を上回ると、所得制限により資格喪失となります。また、昨年度の更新で所得要件により資格喪失となったかたは、あらためて申請が必要です。 【共通事項】 ■問合せ 保険年金課(電話47‐5140) 【後期高齢者医療資格確認書の更新】 新しい後期高齢者医療資格確認書(茶色)を、7月下旬に緑色の封筒で郵送します。記載事項を確認し、マイナ保険証を利用していないかたは、8月1日からは新しい資格確認書をお使いください。有効期限を過ぎた被保険者証や資格確認書は、自身で破棄してください。 ※簡易書留での郵送を希望する場合は7月8日(火曜日)までに保険年金課に連絡してください 【限度額適用認定証、限度額適用・標準負担額減額認定証は廃止されました】 今後医療機関を受診するときは、次の方法で医療費の自己負担額を限度額までに抑えることができます。 ・マイナ保険証をお持ちのかた マイナ保険証をご提示ください ・マイナ保険証をお持ちでないかた 限度区分が併記された資格確認書をご提示ください(併記する場合は市役所で申請が必要です)。なお、すでに各認定証の交付を受けているかたには、限度区分を併記した資格確認書を交付します ※オンライン資格確認のしくみにより限度区分が確認できる医療機関の窓口で同意した場合、限度区分の併記のない資格確認書の提示でも限度区分が適用されます。 ※入院時の食事代は、医療機関で限度区分の確認ができないと減額の対象になりませんのでご注意ください ※長期入院該当による食事代の減額を受けるためには、市役所で申請が必要です ■問合せ 同課(電話47‐5140) ☆国民健康保険のお知らせ 【国民健康保険資格確認書などの更新】 現在の被保険者証、資格確認書、資格情報のお知らせの 有効期限は7月31日(木曜日)です。 ■マイナ保険証をお持ちのかた 資格情報のお知らせを郵送します。医療機関を受診するときは、マイナ保険証をご利用ください。なお、今回の更新分から期限の定めがないため、たいせつに保管してください(70歳以上のかたを除く) ■マイナ保険証をお持ちでないかた 資格確認書を郵送します。医療機関を受診するときは、資格確認書をご利用ください ※マイナ保険証にはさまざまなメリットがあります。マイナ保険証での医療機関受診をぜひご検討ください ※70~74歳のかたの資格確認書・資格情報のお知らせには自己負担割合が記載されます ■問合せ 保険年金課(電話47‐5138) ※詳しくはホームページをご覧ください 【限度額適用認定証の交付・更新】 国民健康保険に加入しているかたの医療費の自己負担額を限度額までにとどめ、また、非課税世帯のかたの入院時の食事代を減額できる認定証を交付しています。現在の認定証の有効期限は7月31日(木曜日)です。引き続き認定証の交付を希望するかたは、再度申請が必要です。また、オンライン資格確認を導入している医療機関では、マイナ保険証を利用することで、認定証の申請をすることなく、限度額を超える支払いが免除されます。 ※国民健康保険税を滞納していると交付できない場合があります ■対象・内容 (1)令和7年度の住民税課税世帯で70歳未満のかた 医療費の自己負担額が限度額までになります (2)同7年度の世帯所得区分が「現役並みⅠ・Ⅱ」の70~74歳のかた(同7年8月からの一部負担金割合が3割のかたで、世帯内に同7年度の住民税課税所得690万円以上の高齢受給者がいないかた) 医療費の自己負担額が限度額までになります (3)同7年度の住民税非課税世帯で75歳未満のかた 医療費の自己負担額が限度額までになり、食事療養費などの自己負担額が減額されます ■持ち物 申請者の身分証(運転免許証など)、マイナンバーカード ※(3)に該当し、過去1年以内の入院日数が91日以上のかたは入院期間が分かる領収書 ■申請先・問合せ 7月22日(火曜日)から、同課へ ☆合同金婚式典のご案内 結婚50年を迎えるご夫婦で、金婚式典への参加又は記念品の送付を希望するかたは申し出が必要です。 ■とき 11月29日(土曜日) 午前10時30分~11時30分 ■ところ 日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール ■対象 8月1日時点で、次の全てに該当するご夫婦 ・市内に1年以上在住 ・昭和51年3月31日以前に婚姻届を提出し、婚姻継続中 ・過去に金婚式典への参加又は記念品を受領していない ■内容 慶祝状及び記念品の贈呈など ■申込み・問合せ 7月14日(月曜日)~8月29日(金曜日)(必着)に、申込フォーム又は申出書(高齢障がい政策課、各公民館及びホームページにあります)を郵送又は直接、同高齢者支援係(郵便374‐8501 市役所内 電話47‐5130)へ ※申出書の提出が難しい場合はお問い合わせください ※欠席のかたには記念品を郵送します ☆後期高齢者医療保険料の制度改正 令和7年度の後期高齢者医療保険料の取り扱いについて次のとおり変わります。 ■均等割額の軽減表のとおり (世帯主及び世帯の被保険者全員の軽減判定所得の合計額、軽減割合、軽減後均等割額の順) ・「43万円+10万円×(年金・給与所得者の数‐1)」以下 ※変更なし、7割、14,730円 ・「43万円+30万5,000円×(被保険者数)+10万円×(年金・給与所得者の数‐1)」以下、5割、24,550円 ・「43万円+56万円×(被保険者数)+10万円×(年金・給与所得者の数‐1)」以下、2割、39,280円 ■所得割額の計算方法 所得割額=(総所得金額等‐基礎控除額)×10・07パーセント ※ 基礎控除額は合計所得金額2,400万円以下の場合、43万円です ■激変緩和措置の終了 賦課限度額や所得割率は終了 ■問合せ 県後期高齢者医療広域連合(電話027‐256‐7171)又は市保険年金課(電話47‐5140) ☆成年後見人講演会 ■とき 8月8日(金曜日) 午後1時30分~3時30分 ■ところ 郷谷公民館 ■対象 市内在住のかた ■定員 100人程度 ■内容 認知症や知的障がいなどで判断能力がふじゅうぶんなかたに対して、本人の意思を尊重しながら、本人に代わって財産管理などの法律行為を行う成年後見人について学ぶ ■講師 東啓二さん(東京大学教育学研究科) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 社会福祉協議会(総合福祉センター内 電話75‐7111)へ ☆国民年金保険料の免除・納付猶予申請 国民年金保険料を納めることが経済的に難しい場合、免除又は納付が猶予される制度があります。希望するかたは申請してください。 ■免除申請 本人、配偶者及び世帯主の前年の所得を基準に審査し、承認されると保険料の全額又は一部が免除になります ■納付猶予申請 50歳未満のかたで、本人及び配偶者の前年の所得を基準に審査し、承認されると保険料の納付が猶予されます ※前回の申請で全額免除又は納付猶予の継続申請の申出をしたかたは、申請する必要はありません ※継続申請をしていないかたは、6月で承認期間が終了しています。引き続き希望する場合は市保険年金課で手続きをしてください ※2年1か月前の月分までさかのぼって免除申請をすることができます ■問合せ 太田年金事務所国民年金課(電話49‐3716)又は市保険年金課(電話47‐5139) ☆生涯学習館林市民の会 【文化教養講座「田沼意次が描いた世界~近代日本への大改革~」】 ■とき 7月17日(木曜日) 午後2時~3時30分 ■ところ 文化会館3号室 ■定員 50人(先着順) ■講師 関根徳男さん(郷土史研究家) ■参加費 無料(会員でないかたは、同会の入会が必要) ■申込み・問合せ 7月3日(木曜日)~14日(月曜日)に、相川静夫さん(同会 電話73‐2376)又は市生涯学習課(電話47‐5166)へ 【パソコン教室「デジタル写真編集講座」】 ■とき 9月2日(火曜日)~26日(金曜日)の火・金曜日 午後7時~9時(9月23日(祝日)を除く。全7回) ■ところ 渡瀬公民館 ■定員 20人(申し込み多数の場合は市内在住・在勤のかた優先) ■内容 デジタルカメラやスマートフォンからパソコンへのデータ取り込み、アルバム作成、写真・動画の編集など ■参加費 3,000円(教材費など) ■申込み 7月18日(金曜日)の午後6時~7時に、同館へ ■問合せ 勝目弘教さん(同会 電話080‐1345‐4878) ☆里沼カヌー・カヤック講座 ■とき 7月19日(土曜日)・26日(土曜日) 午前10時30分~正午 ■ところ 第三中学校プール ■対象 中学生以上のかた ■定員 各8人程度(先着順) ■講師 荒畑晋也さん(渡良瀬くらぶ代表) ■参加費 各回2,000円(講習費、道具借用代、保険料) ■申込み 7月4日(金曜日)の午前9時から、申込フォームへ ■問合せ 文化振興課(文化会館内 電話71‐4111) ☆「里沼」工作ワークショップ ヨシ灯りを作ろう ■とき 7月31日(木曜日) 午後1時~3時 ■ところ 文化会館3号室 ■対象 小学生以上のかた ■定員 8組程度(先着順。一組4人まで。小学生は保護者同伴) ■講師 荒畑晋也さん(渡良瀬くらぶ代表) ■参加費(材料費、保険料など) ・小サイズ 300円 ・中サイズ 500円 ■申込み 7月7日(月曜日)の午前9時から、申込フォームへ ■問合せ 文化振興課(文化会館内 電話71‐4111) ☆はかりの工作教室 身近な材料で計量器(さおばかり)を作り、しくみへの理解を深めてみませんか? ■とき 8月5日(火曜日) 午前10時~正午 ■ところ 赤羽公民館 ■対象 市内在住の小学3~6年生 ■定員 15人(先着順) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 7月3日(木曜日)~29日(火曜日)に、電話で商工課(電話47‐5147)へ ☆茂林寺沼湿原夏の昆虫調査隊 ■とき 7月27日(日曜日) 午前9時~正午 ■ところ 茂林寺沼湿原(茂林寺境内集合) ■対象 未就学児、小学生 ■定員 10組(先着順。一組3人まで) ■内容 茂林寺沼湿原に生息する昆虫の観察、虫取り、ライトトラップづくりなど ※湿原内の昆虫は持ち帰れま ん ■講師 斉藤秀生さん(株式会社地球工作所) ■参加費 無料 ■持ち物 筆記用具、お持ちのかたは虫取り網、虫かご ■申込み 7月6日(日曜日)の午前10時~24日(木曜日)の午後5時に、申込フォームへ ■問合せ 文化振興課(文化会館内 電話74‐4111) ☆夏休み木のぼり体験教室 ■とき 7月30日(水曜日) 午前7時35分・三の丸南面駐車場集合(午後5時解散予定) ■ところ 笹笛橋会場(みなかみ町) ※移動にはバスを利用します ■対象 市内在住の小学5・6年生 ■定員 20人(先着順) ■内容 ツリーイング(高い木に専用のロープを付けて行う木登り)、森林学習 ■参加費 無料 ■持ち物 昼食、飲み物、タオル、レインコートなど ■申込み 7月8日(火曜日)の午前9時~23日(水曜日)の午後5時に、申込フォームへ ■問合せ 緑のまち推進課(電話47‐5154) ☆就労支援講座個別就労相談 【SNS利用法(初級編)】 ■とき 8月26日(火曜日) 午前10時30分~正午 【交流会】 ■とき 8月26日(火曜日) 正午~午後0時50分 【個別就労相談】 ■とき 8月26日(火曜日) 午後2時~2時50分 【共通事項】 ■対象 市内在住・在勤のかた ■ところ 文化会館3号室 ■定員 15人(先着順) ■講師 飯島理恵さん(出張うごキッズ・「Flat‐01」代表) ■申込み ホームページから申込フォームヘ ■問合せ NPO法人キッズバレイ(電話0277‐46‐7486)又は市商工課(電話47‐5148) ☆スポーツウエルネス吹矢体験教室 ■とき 7月23日(水曜日)・30日(水曜日) 午前10時~正午(全2回) ■ところ 中部公民館 ■定員 15人程度(先着順) ■内容 スポーツウエルネス吹矢式呼吸法による健康効果について(基本動作の解説後に実技体験) ■講師 加藤春美さん(日本スポーツウエルネス吹矢協会上級公認指導員)、館林SW吹矢クラブ会員 ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 7月19日(土曜日)までに、加藤春美さん(電話74‐3624)へ ☆市民民謡民舞まつり ■とき 7月27日(日曜日) 午後1時開演 ■ところ 日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール ■内容 団体による民謡や民舞の発表 ■入場料 無料 ■問合せ 芸術文化祭運営委員会(同ホール内 電話75‐3030) ☆館林市民オーケストラ定期演奏会 ■とき 7月27日(日曜日) 午後2時開演(午後1時開場) ■ところ 文化会館カルピス(R)ホール ■チケット(全席自由) 500円 ■プログラム ショパンピアノ協奏曲第1番他 ■販売・問合せ 館林市民オーケストラ事務局(電話74‐2749)、渡辺音楽院(電話77‐0087)又は市文化振興課(同館内 電話74‐4111)へ ☆クビアカツヤカミキリ駆除イベント ■とき 7月12日(土曜日) 午前10時~正午(午前9時30分~受付) ■ところ 市役所501会議室及び鶴生田川周辺 ■対象 市内在住の小学生以下の児童と保護者 ■定員 20組(先着順) ■内容 クビアカツヤカミキリに関する講話、駆除活動 ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 7月3日(木曜日)~10日(木曜日)の午前9時~午後5時に、地球環境課 (電話47‐5125)へ ☆ムジナモの市民配布会 館林ムジナモを守る会では、水生生物のムジナモの保護拡大などのため、会員が育てたムジナモを無料配布します。 ■とき 7月29日(火曜日) 午前10時~(なくなりしだい終了) ■ところ 市役所南玄関 ■定員 100組程度(先着順) ※一家族(一組)に5株程度 ■問合せ 同会事務局(地球環境課内 電話47‐5125) ☆ふるさと食文化体感ツアー ■とき 7月31日(木曜日) 午後0時40分・三の丸南面駐車場集合(午後4時40分解散予定) ■ところ・内容 ・製粉ミュージアム(栄町)・ワークショップ ・城沼公民館・うどん打ち体験 ■対象 市内在住の小学3年生以上の児童と保護者 ■定員 20人(抽選) ■参加費 一人100円 ※別途、入館料がかかります ・大人 200円 ・子ども 100円 ■持ち物 エプロン、バンダナ ■申込み・問合せ 7月17日(木曜日)(必着)までに、申込書(商工課及びホームページにあります)を郵送又は直接、同工業振興係(郵便374‐8501 市役所内 電話47‐5148)へ ※一申請につき1家族のみ有効 ☆小学生からの外国語講座 ■とき 7月26日(土曜日)、8月2日(土曜日)・9日(土曜日)・23日(土曜日) 午前10時~11時30分(全4回) ■ところ 多々良公民館 ■対象 市内在住の小学1~3年生 ■定員 24人(先着順) ■内容 ゲーム、歌などを通して、楽しく外国語(英語・中国語・スペイン語)を学ぶ ■参加費 1,000円(保険料など) ■申込み・問合せ 7月17日(木曜日)までに、市国際交流協会事務局(共生社会推進課内 電話47‐5120)へ ☆就学相談会 ■とき・対象 7月31日(木曜日) ・午前の部 午前10時~正午一小~五小に入学予定の子どもの保護者 ・午後の部 午後2時~4時六小~十小、美園小に入学予定の子どもの保護者 ■ところ 市役所研修室 ■内容 就学の流れについての説明、心身や発達などに心配がある子どもの就学についての相談など ■申込み 通園している園などへ ■問合せ 学校教育課(電話47‐5169) ☆熱っちっちセール かごめ通り商店街では、期間中の気温が30度を超えた真夏日に「熱っちっちセール」を行います。 ■とき 7月20日(日曜日)~8月19日(火曜日) ■ところ 同商店街 ■内容 商店街で買い物をし、2店舗分のスタンプを集めた先着100人に日傘をプレゼント ※スタンプ用紙は各参加店にあります ■問合せ 関井正也さん(同商店街会長 電話72‐3358)又は市商工課(電話47‐5147) ☆陸上自衛隊東部方面音楽隊サマーコンサート 日本を代表する吹奏楽団、陸上自衛隊東部方面音楽隊による演奏会です。酒井伊知郎隊長率いる、38人の音楽隊員の迫力あるサウンドをお楽しみください。 ■とき 8月24日(日曜日) 午後1時開演(午後0時30分開場) ■ところ 文化会館カルピス(R)ホール ■入場料 無料 ※未就学児の入場はご遠慮ください ■申込み 7月20日(日曜日)の午前9時から、文化会館で整理券を配布 ※一人2枚まで ※友の会会員は7月12日(土曜日)の午前9時から先行受付 問合せ 文化振興課(同館内電話74‐4111) ※詳しくはホームページをご覧ください ☆チェコ少女合唱団「イトロ」公演 これまでに国際コンクールで36回もの優勝を重ねる、「世界最高の少女合唱団」として名高いチェコ少女合唱団「イトロ」。ボヘミアの少女達による透き通った歌声をお楽しみください。 ■とき 10月26日(日曜日) 午後2時開演(午後1時30分開場) ■ところ 文化会館カルピスRホール ■チケット(全席指定) ・S席一般 3,500円 ・S席18歳以下 3,000円 ・A席一般 3,000円 ・A席18歳以下 2,500円 ※友の会会員は200円引き ※未就学児の入場はご遠慮ください ■販売 市文化会館、太田市民会館、佐野市葛生あくとプラザ、CNプレイガイド ■問合せ 文化振興課 (文化会館内 電話74‐4111) ※詳しくはホームページをご覧ください ☆群馬東部水道企業団職員(地方公務員) ■職種・人員  (1)一般事務職 若干人 (2)土木職又は設備職(機械・電気) 若干人 ■受験資格  (1)平成7年4月2日以降に生まれ、大学・大学院を卒業(見込みを含む)したかた (2)平成2年4月2日以降に生まれ、資格を有するかたなど ※詳しくはホームページをご覧ください ■第1次試験 9月7日(日曜日) ■申込み 8月25日(月曜日)までに、ホームページへ ■問合せ 同企業団総務課(電話45‐2734) ☆自衛官 ■募集種目・応募資格 (1)海上自衛隊航空学生 18歳以上23歳未満のかた (2)航空自衛隊航空学生 18歳以上24歳未満のかた (3)一般曹候補生 18歳以上33歳未満のかた (4)自衛官候補生 18歳以上33歳未満のかた ■申込み (1)(2)は8月29日(金曜日)まで、(3)は9月2日(火曜日)まで、(4)は年間を通じて受け付けます ■問合せ 自衛隊群馬地方協力本部太田出張所(電話33‐7305) ※詳しくはお問い合わせください ☆消防職員 ■職種・人員 消防職員(消防士・救急救命士) 4人程度 ■応募資格 (1)大学卒業 平成11年4月2日~同16年4月1日に生まれたかた (2)短大卒業 平成11年4月2日~同18年4月1日に生まれたかた (3)高校卒業 平成11年4月2日~同20年4月1日に生まれたかた (4)救急救命士 右記の各学歴に応じた年齢で、救急救命士国家資格を有する又は同試験の受験資格を有するかた ※(1)(2)(3)は、卒業見込みを含む ※館林地区消防組合管内(館林市、板倉・明和・千代田・邑楽町)に住む、日本国籍を持つかた。ただし、採用後の管内居住を条件に、管外のかたも受験できます ■第1次試験  ・9月18日(木曜日) 体力試験・論文試験 ・9月21日(日曜日) 筆記試験 ■申込み・問合せ 8月4月(月曜日)~18日(月曜日)(必着)に、申込用紙(同組合消防本部各署及びホームページにあります)を郵送又は直接、同組合消防本部総務課(郵便374‐0015 上赤生田町4050‐1 電話72‐7229)へ ※土・日曜日、祝日を除く ※郵送の場合は、宛先を記入して110円切手を貼った返信用封筒(長形3号)を同封してください ☆放課後児童クラブ夏休み指導員 ■勤務期間 7月22日(火曜日)~8月31日(日曜日) ※勤務日・勤務時間はクラブ により異なります ■募集人員 若干人 ■申込み・問合せ ・風の子クラブ(大手町 電話72‐1175) ・あすなろ学童クラブ(新宿二丁目 電話74‐5545) ・聖ルカ学童クラブ(大街道三丁目 電話71‐1172) ・にじの森学童クラブ(成島 町 電話76‐2015) ☆科学館で5・7・5 「科学館」から連想する言葉を使った俳句を募集します。 ■部門 小学生以下の部、中学・高校生の部、一般の部 ■応募方法・問合せ 7月19日(土曜日)~8月31日(日曜日)(必着)に郵送、ファクス、申込フォーム又は直接、同館(郵便374‐0018 城町2‐2 電話75‐1515 ファックス75‐1433)へ ☆都市計画区域マスタープラン変更案などの縦覧 県は、都市計画区域における都市づくりの基本的な方向性を定める「東毛広域都市計画圏都市計画区域の整備、開発及び保全の方針(都市計画区域マスタープラン)」の変更案をまとめました。また、館林渡瀬南部第二産業団地地区(下早川田町)、渡瀬南部地区(足次町、下早川田町)における都市計画の案がまとまりましたので、次のとおり縦覧を行います。 ■とき 7月15日(火曜日)~29日(火曜日) 午前8時30分~午後5時15分 ■対象 ・県案 東毛広域都市計画圏都市計画区域の整備、開発及び保全の方針(都市計画区域マスタープラン)、館林都市計画区域区分の変更(館林渡瀬南部第二産業団地地区) ・市案 館林都市計画用途地域の変更(館林渡瀬南部第二産業団地地区)、館林都市計画地区計画の変更(館林 渡瀬南部第二産業団地地区、渡瀬南部地区) ■縦覧場所・問合せ  ・県案 県都市計画課(電話027‐226‐3654)、館林土木事務所(電話72‐4355)又は市都市計画課 (電話47‐5149) ・市案 市都市計画課 ■意見書の提出 7月29日(火曜日)(必着)までに、氏名・住所・利害関係・意見の要旨を記入した公述申出書(書式自由。様式は縦覧場所にあります)を郵送又は直接、県案は県都市計画課(郵便371‐8570県庁内)、市案は市都市計画課計画指導係(郵便374‐8501 市役所内)へ ※県案の意見書は、市都市計画課でもお預かりします ☆第2回学校適正規模・適正配置審議会の傍聴 館林市立小中学校の規模・配置について、将来を見据えた適正なあり方や基本的な方針など検討する会議を公開します。 ■とき 7月23日(水曜日) 午前10時30分~ ■ところ 市役所501A会議室 ■定員 10人(先着順) ■申込み 当日会場へ ※団体で傍聴する場合は、事前にお申し込みください ■問合せ 教育総務課(電話47‐5164) ☆中小企業退職金共済制度活用企業に補助金を交付 ■対象 市内に事業所があり、令和5年11月~同6年4月に従業員を共済へ加入させた中小企業 ■補助額  ・企業が新たに共済へ加入する新規共済契約者 月額掛金の20パーセント ・従業員を追加で被共済者とした追加共済契約者 月額掛金の10パーセント ※いずれも対象となる月額掛金の限度額は5,000円 ■申請先・問合せ 7月4日(金曜日)~25日(金曜日)に、申請書(商工課及びホームページにあります)と必要書類を同課(電話47‐5148)へ ☆チャレンジ応援相談会 補助金や資金調達などをワンストップで支援します。 ■とき 8月3日(日曜日) 午前10時30分~午後4時30分 ■ところ アゼリアモール内アゼリアホール(マツモトキヨシ横) ■対象 次のいずれかに該当するかた ・アゼリアモールテナント出店・催事出店を検討しているかた ・創業予定のかたや新たな販路開拓・売上アップを目指しているかた ■問合せ 館林商工会議所(電話74‐5121) ☆病害虫のまん延防止と農薬飛散防止にご協力を 野菜栽培で問題になるウイルス病は、アザミウマ類やコナジラミ類、アブラムシ類などの害虫によって伝染し、春から秋にかけて多く発生します。害虫のまん延防止のため、 除草の徹底などにご協力ください。 ■農薬使用時の注意点 ・周囲の農作物に農薬がかからないよう、注意して散布してください(風の強い日には散布しない) ・ラベルをよく読み、使用基準を守って使用してください ・農薬を使用した器具は、じゅうぶんに水洗いしてください ・使用日時、作物名、農薬名、使用量・希釈倍率、使用回数を必ず記録してください ・農薬は鍵のかかる保管庫で保管してください ■問合せ 東部農業事務所館林地域農業課(電話74‐2257)又は市農業振興課(電話47‐5144) ☆市長の資産などを公開 ■とき 7月22日(火曜日)~ ■内容 市長及び配偶者の資産等報告書(任期開始時に保有している資産など) ※閲覧の際は、受付簿に氏名及び住所の記入が必要です ※閲覧は無料ですが、写しが必要な場合は、片面一枚10円がかかります ■ところ・問合せ 行政課(電話47‐5113) ☆公民館休館日の変更 10月1日から、すべての公民館の休館日が、月1回から月2回に変更となります。原則、第2・4日曜日を休館日としますが、地域行事などで利用する場合には、休館日を変更することもありますのでご理解をお願いします。 ■問合せ 生涯学習課(電話47‐5166) ☆夏の県民交通安全運動 【~危ないよ スマホばっかり見てる君~】 やさしさと思いやりの心を育み、正しい交通マナーで交通事故防止に努めましょう。 ■期間 7月11日(金曜日)~20日(日曜日) ■運動重点項目  ・子どもと高齢者の交通事故防止 ・自転車などの交通安全意識の向上と交通事故防止 ■問合せ 安全安心課(電話47‐5115) ☆マイナンバーカード出張申請受付 市職員がご自宅や企業、団体、施設などに出張して、「出張申請受付」を行います。 ■とき 7月15日(火曜日)~令和8年2月26日(木曜日)の火・水・木曜日(祝日を除く) 午前9時30分~午後4時 ■対象 次のいずれかに該当する市内在住のかた 【個人の場合】 ・障がいや病気・けが、要介護状態などにより外出が難しい ・育児や介護などにより外出の機会が限られる ・乳幼児など 【団体などの場合(5人以上)】 ・団体(自治会、各種サークル)、ご友人、企業、学校、施設など ■必要書類 ・個人番号通知カード又は個人番号通知書(お持ちのかたのみ) ・住民基本台帳カード(お持ちのかたのみ) ・申請者の本人確認書類(原本) ※他必要に応じて案内します ■申込み・問合せ 希望日の10営業日前までに、電話又はメールで市民課(電話47‐5123 Eメールshimin@city.tatebayashi.gunma.jp)へ ※手続きは一人10~20分程度 ※申請から約1か月程度で交付します ※申請には条件があるため、詳しくはホームページをご覧ください ※訪問時は名札を携行し、身分を明らかにします。また、予約のないお宅へ訪問することはありません ☆検察審査会制度 選挙権を有する国民の中から「くじ」で選ばれた11人の検察審査員が、検察官の不起訴処分について、よしあしを審査するものです。審査員や補充員に選ばれた場合は、ご協力をお願いし ます。 ※詳しくはホームページをご覧ください ■問合せ 太田検察審査会事務局(電話45‐7806) ☆館林市地方就職支援金 就職に伴い、館林市へ移住する大学又は大学院の卒業生(見込みを含む)に対して、選考面接などにかかった交通費や、引越しなどにかかった移転費の一部を支給します。 ■対象 次の全てに該当するかた ・卒業もしくは修了年度に東京圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)に在住し、東京都内に本部を置く大学又は大学院を卒業もしくは修了した、又は卒業もしくは修了することが決定している ・群馬県内の企業に就職又は就職が内定し、館林市内に移住した、又は移住することが決定している ■支給金額 【交通費】 ・選考面接の実施場所が群馬県内 6,000円 ・選考面接の実施場所が群馬県外 自己負担額の2分の1(上限6,000円) 【移転費】 ・引越し業者などが提供する運送業務に関する費用又はそれに準じる費用の全額(上限6万6,000円) ■申請期限 令和8年2月27日(金曜日) ■問合せ 企画課(電話47‐5102) ※官公庁などは対象外となります ※ 詳しい条件や注意事項、申請方法などはホームページをご覧ください ☆子育て支援センター ■問合せ 各地域子育て支援センター ・美園保育園内(電話72-2117) ・聖ルカ保育園内(電話73-8722) ・ももの木保育園内(電話74-4865) ・総合福祉センター内(電話070-3626-7111) ※いずれも参加費無料 ☆たぬきサロン ■とき 8月21日(木曜日) 午前10時~11時30分 ■ところ 美園保育園 ■対象 妊婦や生後8か月までの乳児がいるママ ※里帰り中のかたも参加できます ■定員 5組(先着順) ■内容 モビール作り、手作りおもちゃと絵本の紹介、交流会 ■申込み 7月15日(火曜日)の午前9時30分から、美園保育園地域子育て支援センターへ ☆育児講座 【子どもの食事・食育】 ■とき 8月6日(水曜日) 午前10時30分~11時30分  ■ところ 美園保育園 ■定員 10組(先着順) ■内容 栄養士から、子どもの食事・食育について学ぶ。相談もできます 【似顔絵シルエット】 ■とき 8月18日(月曜日) 午前10時~11時30分 ■ところ 聖ルカ保育園 ■定員 8組(抽選) ■内容 お子さんの横顔の切り絵製作 ■講師 亀山裕美さん 【共通事項】 ■対象 市内在住の乳幼児と保護者 ■申込み 7月15日(火曜日)の午前9時30分から、各地域子育て支援センターへ ☆イベント情報 【不思議なおもちゃラボ(赤羽児童館)】 ■とき 7月24日(木曜日) 午後2時~3時 ■対象 市内在住の小学生 ■定員 15人(先着順) ■内容 簡単な実験をしながら「カラフルボトル」を作って遊ぶ ■申込み 当日午後1時30分から、同館へ 【夏まつり(西児童館)】 ■とき 7月26日(土曜日) 午前10時15分~正午(予定) ■対象 市内在住の乳幼児と保護者、高校生までの児童 ■定員 50組程度(先着順) ■内容 かき氷、スライム作り、ストラックアウトなど ■申込み 7月6日(日曜日)の午前10時から、同館へ 【ALT(外国語指導助手)と英語であそぼう(西児童館)】 ■とき 8月9日(土曜日) 午前10時15分~11時(予定) ■対象 市内在住の3~6歳の未就学児と保護者 ■定員 15組程度(先着順) ■申込み 7月20日(日曜日)の午前10時から、同館へ 【ピアノコンサート(赤羽児童館)】 ■とき 8月22日(金曜日) 午前10時15分~11時30分 ■対象 市内在住の乳幼児と保護者、高校生までの児童 ■定員 150人程度(先着順) ■内容 木村美紀さん・木村友紀さん(プロピアニスト、Мusik Blume音楽院)による演奏 ■申込み 7月19日(土曜日)の午前10時から、同館へ 【共通事項】 ■参加費 無料 ☆8月の離乳食教室 (名称、とき、対象の順) ・見て学ぶスタート編、29日(金曜日)、妊婦、生後7か月未満の乳児と保護者 ・ステップアップ編、‐、1歳未満の乳児と保護者 ■時間 午前10時~11時 ■内容 詳しくはホームページをご覧ください ■申込み 7月22日(火曜日)から、保健センター(電話80‐1152)又は市公式LINE(「離乳食教室」と入力)へ ■ところ・問合せ 同センター ☆ママパパ学級 【保育・沐浴講習】 ■とき 8月9日(土曜日) 午前9時30分~11時30分 ■ところ 保健センター ■対象 妊婦(妊娠16週以降)とその夫又は家族 ■定員 20組(先着順) ■内容 赤ちゃんの保育、沐浴についての講話・実技 ■参加費 無料 ■持ち物 母子健康手帳、ママパパ学級テキスト ■申込み・問合せ 7月7日(月曜日)から、市公式LINE(「ママパパ学級」と入力)又は健康推進課(同センター内電話80‐1152)へ 【お知らせ】 9月9日(火曜日)に予定していた「医師・歯科衛生士・沐浴講習」は、8月29日(金曜日)に変更になります。詳しくはホームページをご覧ください ☆科学館情報 ■問合せ 向井千秋記念子ども科学館(電話75‐1515) (6)(11)以外は参加費無料(ただし(4)(9)以外は、大人(高校生以上)は別途入館料がかかります) ※7月6日(日曜日)、8月3日(日曜日)は入館無料 (8)(9)は当日整理券を配布。詳しくは同館HPへ 【(1)日本科学未来館巡回展示「MIRAI‐Bit」】 ■とき 7月5日(土曜日)~8月17日(日曜日) 【(2)サイエンスショー「マイナス196度の世界を知ろう」】 ■とき 7月13日(日曜日)・27日(日曜日) 午後1時50分~2時20分 【(3)企画展「身近な地域の自然環境展」】 ■とき 7月19日(土曜日)~8月31日(日曜日) 【(4)夜間天体観望会「夏の星空を中心に探してみよう」】 ■とき 7月19日(土曜日) 午後7時~8時 ※雨天・曇天時はプラネタリウムで星座解説のみ  ※小学生以下は保護者同伴 【(5)公開天文台】 ■とき 7月20日(日曜日) 午後1時50分~2時20分 ※雨天・曇天時は中止 【(6)理科工作教室「くるくるドッキングカップ」】 ■とき 7月21日(祝日) 午前10時~午後3時 ■参加費 10円(材料費) ※小学3年生以下は保護者同伴 ※材料が無くなりしだい終了 【(7)全国科学館連携協議会巡回展「地球飯」】 ■とき 8月1日(金曜日)~17日(日曜日)  【(8)親子で学ぼう!ロボットファクトリー】 ■とき 8月2日(土曜日) 午前10時50分~11時30分、午後1時50分~2時30分 ■定員 各4組(1組3人まで。先着順) ※小学3年生以下は保護者同伴 【(9)えほんdeかがく「ダンゴムシ」 ■とき 8月3日(日曜日) 午後1時50分~2時20分 ■定員 15組(先着順) 【(10)ガラス玉万華鏡工作教室】 ■とき 8月11日(祝日) 午前11時~正午、午後1時30分~2時30分 ■定員 各20組(1組4人まで。先着順) ■申込み 7月12日(土曜日)の午前9時から、申込みフォームへ 【(11)ロボット講座】 ■とき 8月17日(日曜日) 午前9時30分~正午 ■対象 小学生(2年生以下は保護者同伴) ■定員 24人(先着順) ■講師 小山工業高等専門学校教授 ■参加費 510円(材料費・保険料) ■申込み 7月19日(土曜日)の午前9時から、申込みフォームへ ☆体育館情報 ■問合せ スポーツ振興課(ダノン城沼アリーナ内 電話74‐2611) ■休館日 7月25日(金曜日) ※7月6日(日曜日)、8月3日(日曜日)は施設使用料無料(照明代などは除く) 【城沼市民プールのオープン】 ■期間 7月12日(土曜日)~8月31日(日曜日) 午前9時~午後5時(7月14日(月曜日)~18日(金曜日)は午後1時30分開場) ■入場料 ・高校生以上 330円(回数券11枚綴り3,300円) ・小・中学生 110円(回数券11枚綴り1,100円) ・小学生未満 無料 ■問合せ 城沼市民プール (ダノンスポーツパーク内 電話72‐1645 開場期間中) ※午後0時30分~1時30分は施設点検のため遊泳禁止※ウォータースライダーはご利用できません 【スポーツ医科学講演会】 ■とき 7月30日(水曜日) 午後7時~ ■ところ 市役所501会議室 ■定員 50人(先着順) ■テーマ 少年スポーツの年代別トレーニング方法とケガ・熱中症の予防    ■講師 上篠隆さん(高崎商科大学特任教授) ■参加費 無料 ■申込み 7月5日(土曜日)の午前9時から、申込フォームへ 【ダノン城沼アリーナ(ダノンスポーツパーク内)エレベーター設置・LED照明改修工事】 7月より工事を行います。工事期間中は一部施設の利用制限などによりご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。 ■期間 7月~令和8年3月末(予定)