2025年8月1日号 広報館林 館林市役所 電話72‐4111(代表) ☆考えてみませんか?戦争のこと、平和のこと ■問合せ (1):文化振興課(文化会館内 電話74‐4111)、(2):秘書課(電話47‐5101) ※詳しくはホームページ又は広報たてばやし7月号7ページをご覧ください 【第一資料館で開催中】 (1)企画展「館林と戦争」 ■企画展 9月21日(日曜日)まで ■展示解説会 8月3日(日曜日)、9月7日(日曜日) 午前11時~ ■ココが見どころ! 近年収集・発見された資料や、戦争当時を知るかたの新たな証言に基づく企画展。館林が戦争とどのように関わったのかを知ることができます。2ページの資料についてもより詳しく紹介していますので、ぜひお越しください。 【アゼリアモール(楠町)で開催】 (2)未来へ ~みんなでつなぐピースリレー~ ■パネル展示・参加型展示 8月5日(火曜日)~21日(木曜日) ■イベントデー 8月9日(土曜日) 午後2時~ ■ココが見どころ! イベントデーでは、常設展示の他、講話や朗読、合唱、楽器演奏、(1)の資料の一部展示などを実施。見て、聴いて、みんなでいっしょに戦争や平和について考えてみませんか。子どもから大人まで、ぜひお気軽にお越しください。 ☆物価高騰対策事業 ■問合せ ・たてばやし賃上げ促進支援金について:商工課(電話47‐5148) ・定額減税補足給付金について:定額減税補足給付金コールセンター(電話55‐5141) ※午前8時30分~午後5時15分(土・日曜日、祝日を除く) エネルギーや食料品価格などの物価高騰の影響を受けた市民や事業者の皆さんを支援するため、国の重点支援地方交付金を活用した事業を実施します。 ☆(1)たてばやし賃上げ促進支援金 賃金上昇から始まる経済の好循環を実現するため、従業員の賃金を2パーセント以上引き上げた市内中小企業などを対象に、支援金を支給します。 ■対象 市内に事業所を有する、次の全てに該当する中小企業など ※公益法人、協同組合、従業員を1人以上雇用する個人事業主などを含む ・パートナーシップ構築宣言に登録している ・引き上げ後の賃金水準を1年間継続する ■条件 令和7年4月1日~11月30日に、正規及び非正規雇用労働者となる従業員の賃金額(基本給)を、賃上げ月の前月と比較して2パーセント以上引き上げを行っている ※最低1か月以上、引き上げ後の賃金実績がある ※定期昇給・ベースアップは問わない ※非正規雇用労働者は、週所定労働時間が20時間以上あること ■支給金額 ・賃上げ5パーセント以上の場合、従業員一人当たり1万円(最大20人まで) ※県からも、一人当たり5万円(最大20人まで)の支援金を受け取ることができます ・賃上げ2パーセント以上5パーセント未満の場合、従業員一人当たり2万円(最大20人まで) ■申請方法 8月25日(月曜日)~同8年1月30日(金曜日)に、申請書に必要書類を添えて商工課へ ※詳しくはホームページをご覧ください ☆(2)定額減税補足給付金(令和7年度不足額給付) 対象者には、8月1日(金曜日)から順次通知を発送します。 【不足額給付Ⅰ】 ■対象 令和6年分所得税及び定額減税の実績額などが確定した後、本来給付すべき所要額と当初調整給付額との間で差額が生じたかた ■給付額 「不足額給付時の調整給付額」と「当初調整給付額(同6年)」との差額(不足額) 【不足額給付Ⅱ】 ■対象 次の全てに該当するかた ・同6年分所得税及び同6年度分個人住民税所得割ともに定額減税前税額が0円(本人として定額減税の対象外) ・税制度上、「扶養親族」対象外 ・低所得世帯向け給付対象世帯の世帯主・世帯員に該当していない ■給付額 原則4万円(定額) ※同6年1月1日時点で国外居住者であった場合は3万円 ☆新しい副市長が就任 ■問合せ 秘書課(電話47‐5100) 長年にわたり市政の運営に貢献した野口一幸さんが、任期満了し、7月11日をもって副市長を退任しました。 新しい副市長には、前県東部振興局長の、相澤均さんが7月12日に就任しました。 【相澤副市長コメント】 このたび6月の定例会において、市議会の同意をいただき副市長に就任いたしました。その責務の重さに身の引き締まる思いでございます。 私は、群馬県職員として主に農政や福祉、人事関係部署に従事し、令和5年度からは東部振興局長兼太田行政県税事務所長として、館林邑楽地域を中心としたさまざまな施策に自治体の皆様といっしょに取り組んでまいりました。 本市はこれから産業団地の造成や小中学校の適正規模・適正配置、まちなかの公共施設の統合など、未来の館林市をつくる重要課題に取り組んでいかなければなりません。私がこれまで培ってきた知識と経験を最大限活用し、館林市の未来のために、しっかりと職責を果たしてまいりますので、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう、お願いいたします。 ☆空き家対策事業 ■問合せ 建築課(電話47‐5156) 空き家の知識や将来を見据えた選択肢の考え方について、民間事業者との連携によるセミナー・個別相談会を開催する他、空き家の現状を把握し、今後の総合的な空き家対策に活用することを目的として、実態調査を行います。 【(1)空き家対策セミナー】 【(2)個別相談会】 ■とき 9月26日(金曜日) (1)午後1時30分~2時15分、(2)午後2時30分~4時5分 ■ところ 市役所研修室 ■対象 次のいずれかに該当するかた ・市内で空き家を所有又は管理している ・市内で空き家となる見込みがある自宅などを所有している ■定員 (1)40人(先着順)、(2)8組(先着順) ■テーマ・内容 (1)「社会問題になっている空き家とその原因」、「どうしたいのか家族と話そう」、「さまざまな可能性を検討するために、金額感を把握しよう」 (2)県宅地建物取引業協会館林支部及び株式会社クラッソーネによる無料相談 ■参加費 無料 ■申込み 8月8日(金曜日)~9月19日(金曜日)に、 申込フォーム又は建築課へ ※定員に空きがある場合は当日参加可 【(3)実態調査】 ■調査期間 8月中旬~12月(予定) ■調査区域 市内全域 ※市が委託した株式会社ゼンリンの調査員が調査を行います ※調査員はユニフォームを着用し、タブレット端末と身分証明書を携行しています ※調査員が宅地内に立ち入ることはありません (11) ☆令和8年度4月採用職員を募集 ■問合せ 人事課(電話47‐5117) 【事務員・技術員(短大・高校卒程度)】 ■第一次試験 筆記試験 ・とき 9月1日(月曜日)~7日(日曜日) ・試験会場 受験者が選択したテストセンター ※受験申込書の内容も選考の対象です 【事務員(障がい者対象)】 ■第一次試験 筆記試験 ・とき 9月3日(水曜日)(予定) ・試験会場 館林市役所 ※受験申込書の内容も選考の対象です 【社会人経験者枠:事務員(デジタル人材を含む)、技術員、保育士・幼稚園教諭】 ■第一次試験 書類選考 ■第二次試験 筆記試験 ・とき 9月1日(月曜日)~7日(日曜日)(予定) ・試験会場 受験者が選択したテストセンター 【キャリアリターン枠:事務員、技術員、保育士・幼稚園教諭】 ■第一次試験 書類選考 ■第二次試験 個別面接 ・とき 9月下旬(予定) ・試験会場 館林市役所 ■申込方法 8月11日8(祝日)までに、申込フォームへ ※詳しくはホームページをご覧ください ※第二次・第三次試験以降の日程は、合格者に後日通知します (募集枠、採用予定人員、応募資格の順) ■事務員・技術員(土木・建築・電気)、(1)短大卒(卒業見込みを含む)、20人程度※注1、(1)平成10年4月2日以降に生まれたかた(大学卒は除く)(2)平成12年4月2日以降に生まれたかた(大学・短大卒は除く)※技術員については、土木、建築又は電気の専門課程を履修したかた ■事務員・技術員(土木・建築・電気)、(2)高校卒程度(卒業見込みを含む、20人程度※注1、(1)平成10年4月2日以降に生まれたかた(大学卒は除く)(2)平成12年4月2日以降に生まれたかた(大学・短大卒は除く)※技術員については、土木、建築又は電気の専門課程を履修したかた ■事務員(障がい者対象)、若干人、昭和51年4月2日以降に生まれ、高等学校卒業(卒業見込みを含む)以上の学歴があり、障害者手帳を有するかた ■社会人経験者枠※注2、事務員、若干人、昭和51年4月2日~平成11年4月1日に生まれたかた ■社会人経験者枠※注2、事務員(デジタル人材)、若干人、昭和51年4月2日~平成11年4月1日に生まれ、民間企業などの業務においてのデジタル分野に関する業務(DX、データ分析、情報システム管理、プロジェクト管理、ICTコンサルティングなど)に従事した経験のあるかた※一般事務職での採用となるため、特定部署への継続した配属を前提としたものではありません ■社会人経験者枠※注2、技術員(土木・建築・電気)、若干人、昭和51年4月2日~平成11年4月1日に生まれ、高等学校卒業以上の学歴があり、土木施工管理技士、建築士、電気主任技術者などの資格を持つかた ■社会人経験者枠※注2、保育士・幼稚園教諭、若干人、昭和51年4月2日~平成11年4月1日に生まれ、保育士と幼稚園教諭両方の資格を持つかた ■キャリアリターン枠、事務員、若干人、次の全てに該当するかた ・本市正規職員として3年以上の実務経験があり、かつ、離職後10年以内(休職、停職及び育児休業、その他休業期間は実務経験から除く) ・採用日時点で60歳となる年齢に達していない ・本市において、懲戒免職又は分限免職の処分を受けたことがない ※キャリアリターン枠における採用については、過去に本市職員として勤務していた職の区分での採用になります※採用された場合の職位は、退職時と同一又は下位の職位とします※保育士・幼稚園教諭については、保育士と幼稚園教諭の両方の資格を持つかた ・キャリアリターン枠、技術員(土木・建築・電気)、若干人、次の全てに該当するかた ・本市正規職員として3年以上の実務経験があり、かつ、離職後10年以内(休職、停職及び育児休業、その他休業期間は実務経験から除く) ・採用日時点で60歳となる年齢に達していない ・本市において、懲戒免職又は分限免職の処分を受けたことがない ※キャリアリターン枠における採用については、過去に本市職員として勤務していた職の区分での採用になります※採用された場合の職位は、退職時と同一又は下位の職位とします※保育士・幼稚園教諭については、保育士と幼稚園教諭の両方の資格を持つかた ・キャリアリターン枠、保育士・幼稚園教諭、若干人、次の全てに該当するかた ・本市正規職員として3年以上の実務経験があり、かつ、離職後10年以内(休職、停職及び育児休業、その他休業期間は実務経験から除く) ・採用日時点で60歳となる年齢に達していない ・本市において、懲戒免職又は分限免職の処分を受けたことがない ※キャリアリターン枠における採用については、過去に本市職員として勤務していた職の区分での採用になります※採用された場合の職位は、退職時と同一又は下位の職位とします※保育士・幼稚園教諭については、保育士と幼稚園教諭の両方の資格を持つかた ※注1 採用予定人員は、先に募集した大学卒などと合わせた人数 ※注2 令和7年8月1日現在において、3年以上の職務経験があるかたが対象 ☆市民大学講座 「生きるということ」 ■問合せ 生涯学習課(電話47‐5166) ■日程・テーマ・講師(全5回) (1)9月2日(火曜日) 「心のストレッチ」佐久間レイさん(声優(バタコさん役)) (2)9月19日(金曜日) 「六角流ライフスタイル‐鉄道、音楽人生を楽しんで‐」六角精児さん(俳優・ミュージシャン) ※インタビュアーとして三松亭小松さん(アマチュア落語家)も出演 (3)10月9日(木曜日) 「蔦重の時代‐田沼意次と松平定信‐」大石学さん(時代考証学会会長) (4)10月28日(火曜日) 「試されるのは人間力」田中正人さん(アドベンチャーレーサー) (5)11月11日(火曜日) 「館林の里沼~小さな沼の大きな力~」滝沢昌之さん(フルート奏者)※市川美樹子さん(フルート奏者)との共演もあります ■時間 (1)は午後6時50分~8時30分、(2)(4)(5)は午後7時~8時30分、(3)は午後6時30分~8時 ※全て手話通訳あり ■ところ 日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール ■定員 500人(先着順) ■受講料 2,500円(5回分) ■申込み 8月7日(木曜日)の午前9時から、生涯学習課(7日(木曜日)の午前9時~正午は市役所市民ホール)又は各公民館へ ※電話での申し込みはできません。受講者全員の住所・氏名・電話番号が必要です ☆竹あかりまつり ■問合せ 大島公民館(電話77‐1502) 大島町の夏の風物詩「竹あかりまつり」を今年も開催します。ぜひ、ご来場ください。 ■とき 8月7日(木曜日)~15日(金曜日) 午後6時30分~8時30分(雨天中止) ※点灯式は8月3日(日曜日)の午後7時~ ■ところ 大島公民館 ■内容 竹あかり約250本のイルミネーション 【実行委員会メッセージ】 今年はハーバリウムの竹あかりもあります。夏の夜を彩る幻想的な光景をぜひご覧ください。 ☆認知症のかたをサポート 【認知症サポーター養成講座】 ■とき 8月29日(金曜日) 午前10時~11時30分 ■ところ 老人福祉センター(仲町) ■対象 市内在住・在勤のかた ■定員 20人程度(先着順) ■内容 認知症の正しい知識や接し方の講話など ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 8月6日(水曜日)から、申込フォーム又は介護保険課 (電話47‐5131)へ 【家族介護教室】 ■とき・内容  (1)9月5日(金曜日) 認知症の基礎とそれをとりまく状況 (2)9月12日(金曜日) 知っておきたい!服薬管理・介助の工夫 (3)9月19日(金曜日) 介護する人のアンガーマネジメント (4)9月26日(金曜日) 知っておきたい!つかって安心!介護のお助けグッズ ※時間 午後2時~3時30分 ※認知症や介護離職防止に関する個別相談コーナーも設置します ■ところ 総合福祉センター(苗木町) ■定員 各30人(先着順) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 8月8日(金曜日)から、(1)は高齢者あんしん相談センター東毛光生園(電話72‐2060)、(2)は同センター社会福祉協議会(電話60‐5670)、(3)は同センタークローバー荘(電話77‐1165)、(4)は同センター新橋(電話75‐3013)へ ☆シニアの元気アップ大学 栄養や口腔・運動・脳トレに関する講話や実技を学んでみませんか。 ■とき・内容(全5回) ・9月10日(水曜日) フレイルの講話と簡単なストレッチや筋トレ、尿もれ予防体操 ・10月8日(水曜日) オーラルフレイル(お口の健康)の講話や実技(1) ・11月12日(水曜日) オーラルフレイル(お口の健康)の講話や実技(2) ・11月19日(水曜日) 漢字のドリルや近代文学の音読、簡単な脳トレ ・12月10日(水曜日) 栄養に関する講話 ※時間 午後1時30分~3時 ■ところ 老人福祉センター(仲町) ■対象 市内在住の65歳以上のかた ■定員 30人(先着順) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 8月6日(水曜日)から、申込フォーム又は介護保険課(電話47‐5131)へ ☆介護予防講演会 楽しくて思わず笑顔があふれるような運動について学びます。 ■とき 9月27日(土曜日) 午後2時開演(午後1時30分開場) ■ところ 文化会館小ホール ■対象 市内在住・在勤のかた ■定員 100人(先着順) ■参加費 無料 ■講師 大藏倫博さん(筑波大学体育系教授) ■申込み 8月7日(木曜日)から、申込フォーム又は電話で介護保険課(電話47‐5131)へ ■問合せ 同課 ☆初心者向けヨガ教室 ■とき・内容(全3回) ・8月25日(月曜日) 心身の調和と呼吸法(1) ・8月28日(木曜日) 心身の調和と呼吸法(2) ・9月8日(月曜日) 呼吸法から瞑想まで ※時間 午後1時30分~3時 ■ところ 老人福祉センター(仲町) ■対象 市内在住の60歳以上のかた ■定員 25人(先着順) ■講師 百瀬通子さん(ヨガインストラクター) ■参加費 無料 ■持ち物 ヨガマット ■申込み・問合せ 8月5日(火曜日)から、同センター(電話74‐5342)へ ☆消防署見学ツアー ■とき 9月19(金曜日) 午前10時30分~11時10分(雨天決行) ■ところ 館林消防署 ■対象 市内在住の乳幼児と保護者 ■定員 20組(先着順) ■内容 消防署内や車両の見学、子ども用防火服を着て消防車両と写真撮影 ■参加費 無料 ■申込み 8月5日(火曜日)の午前10時から、申込フォームへ ■問合せ 赤羽児童館(電話72‐4155) ☆ひとり親家庭などの子どもの受験料などを補助 ■対象 市内在住で次の全てに該当するかた ・児童扶養手当受給世帯相当又は低所得子育て世帯(住民税非課税世帯) ・申請日時点で中学3年生、高校3年生~20歳未満の子どもを養育している ■対象経費・支給上限額(子ども一人当たり) 令和7年度に支払った以下の費用 ・大学、短期大学、専修学校(専門課程)及び高等専門学校(4年時)などを受験する際に支払う受験料 5万3,000円 ※高校受験料は対象外です ・進学に向けて受験する模擬試験費用(高校3年生~20歳未満) 8,000円 ・進学に向けて受験する模擬試験費用(中学3年生) 6,000円 ■必要書類 印鑑、申請者の本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)、申請者名義の通帳又はキャッシュカード(振込口座)、受験料などの支払いが確認できる領収書など(支払者又は受験者、受験料、支払日、試験名が確認できるもの)の原本 ※校内で実施される模擬試験費用も対象となりますが、別途書類が必要です ※同7年1月1日以降に転入したかたは所得課税証明書が必要です ※支払額に手数料が含まれる場合は、受験料が分かる書類(募集要項など)の写しが必要です ※対象児童との親子関係が確認できない場合は、対象児童の父母の戸籍謄本が必要です ※クレジットカード払いの場合はお問い合わせください ※申請は一人1回限りのため、追加申請はできません ■申請方法・問合せ 11月4日(火曜日)~同8年2月27日(金曜日)に、申請書(10月中旬以降に子育て支援課にて配布又はホームページからダウンロードできます)に必要書類を添えて同課(電話47‐5135)へ ☆国民健康保険健康ポスターコンクール ■応募資格 市内在住・在学の小・中学生 ■応募規定 ・用紙 四ツ切(縦横ともに 可)、紙質・色彩は自由 ・図案 健康づくりを題材と して考えた標語と、標語に 関連するポスター(必ず標 語を記載してください) ■応募点数 一人1点(自分で創作した未発表の作品) ■応募先・問合せ 9月22日(月曜日)までに、郵送又は直接、県国民健康保険団体連合会事業企画課(郵便371‐0846 前橋市元総社町335‐8 電話027‐290‐1369)へ※詳しくはホームページをご覧ください ☆健康づくりへの取り組み 【団体の表彰】 ■対象 ・事業所部門 従業員を対象に、健康づくり活動を積極的に行っている企業や事業所 ・地域団体部門 地域住民を 対象に、地域に根ざした健康づくり活動を積極的に行っている市民団体など ■基準 次の全てに該当する団体 ・1年間を通じて活動し、継続期間が令和7年6月1日において3年以上 ・活動の発展や充実が今後も期待され、おおむね10人以上が所属している ・行政への参加・協力が見込める ※各部門1団体を表彰 ※市の施策の一環として組織・育成している団体、市から補助金を交付されている団体又は競技・営利を目的としている団体は対象外 ※過去に表彰された団体は除く ■申込み・問合せ 8月29日(金曜日)(消印有効)までに、推薦書(健康推進課及びホームページにあります)を郵送又は直接、同健康づくり係(郵便374‐0029 仲町14‐1 保健センター内 電話74‐5155)へ 【標語の募集】 ■対象 市内在住・在学・在勤のかた ■内容 健康増進に関するもの ■応募規定 自作で未発表の作品(一人1点) ※優秀作品は、11月に市役所 市民ホールで展示する予定です ■応募方法・問合せ 9月5日(金曜日)(必着)までに、申込フォーム又は標語・住所・氏名・年齢・電話番号を記入し、郵送又は直接、同係(郵便374‐0029 仲町14‐1 同センター内 電話74‐5155)へ ☆公民館の親子教室「はっぴぃらんど」 ■とき 9~12月(全4回) ※時間 午前10時~11時30分 ■ところ 大島・城沼公民館他 ■対象 1・2歳児と保護者 ■定員 15組(先着順) ■内容 リトミック、キュウリ収穫体験など ■参加費 無料 ※教材費などは自己負担 ■申込み 8月8日(金曜日)の午前9時~22日(金曜日)の午後5時に申込フォームへ ■問合せ 大島公民館 (電話77‐1502)、城沼公民館(電話71‐0380) ☆プレパパ・パパ広場 ■とき 9月21日(日曜日) 午前9時30分~11時(沐浴体験を希望するかたは正午まで) ■ところ 保健センター ■対象 妊婦の夫又はパートナー、生後10か月までの乳児とそのパパ ■定員 各10組(先着順) ■内容 赤ちゃんの成長・育児講話、ベビーマッサージ・赤ちゃんとのふれあい遊び体験、交流会・意見交換会、沐浴体験(妊婦の夫が対象) ■参加費 無料 ■持ち物 母子健康手帳、バスタオル ■申込み 8月18日(月曜日)から、市公式LINE(「パパ広場」と入力)又は健康推進課(同センター内 電話80‐1152)へ ■問合せ 同課 ☆全国一斉「こどもの人権相談」強化週間 8月27日(水曜日)~9月2日(火曜日)は、こどもの人権に関する相談・悩みごとについて電話相談の受付時間を延長します。 ■受付時間  ・月~金曜日 午前8時30分 ~午後7時 ・土・日曜日 午前10時~午後5時 ■専用電話番号 電話0120‐007‐110 ※IP電話からは接続できません ※人権相談はLINEでも受け付けています。下記二次元コードへ ■問合せ 前橋地方法務局人権擁護課(電話027‐221‐4466) ☆料理教室 【生涯骨太クッキング】 ■とき 8月20日(水曜日) 午前10時~ ■ところ 大島公民館 ■対象 市内在住のかた ■定員 15人(先着順) ■内容 カルシウムやビタミンDなどを多く含む骨太レシピの調理実習 ■申込み 同館(電話77‐1502)へ 【おやこの食育教室】 ■とき 8月23日(土曜日) 午前10時~ ■ところ 赤羽公民館 ■対象 市内在住の年長児~小学生と保護者 ■定員 10組(先着順) ■内容 親子でいっしょに作れるお手軽ランチの調理実習 ■申込み 同館(電話72‐3306)へ 【共通事項】 ■参加費 無料 ■持ち物 エプロン、三角巾 ■問合せ 健康推進課(保健センター内 電話74‐5155) ☆秋の食養生講座 ■とき 9月19日(金曜日) 午前10時~正午 ■ところ 三野谷公民館 ■対象 市内在住の18歳以上のかた ■定員 16人(先着順) ■内容 秋の不調に対する養生の講話と薬膳ギョウザ作り ■講師 星川美由紀さん(養生薬膳アドバイザー) ■参加費 800円(材料費) ■持ち物 エプロン、三角巾 ■申込み・問合せ 8月19日(火曜日)~29日(金曜日)の午前9時~午後5時に、同館(電話73‐4062)へ ☆「里沼」工作ワークショップヨシ灯りを作ろう ■とき 8月30日(土曜日) 午後1時~3時 ■ところ 文化会館3号室 ■対象 小学生以上のかた ■定員 10組程度(先着順。一組4人まで。小学生は保護者同伴) ■講師 荒畑晋也さん(渡良瀬くらぶ代表) ■参加費(材料費、保険料など) ・小サイズ 300円 ・中サイズ 500円 ■申込み 8月26日(火曜日)の午後4時30分までに、申込フォームへ ■問合せ 文化振興課(同館内電話71‐4111) ☆スマートフォン講座など 【スマートフォン入門講座】 ■とき 9月16日(火曜日) 午前10時~正午、午後2時~4時 ■ところ 市役所501A会議室 ■対象 市内在住のかた ■定員 各15人(先着順) ■内容 スマートフォンの基本操作、アプリ体験など ■申込み 8月29日(金曜日)までに、電話で企画課(電話47‐5104)へ 【スマートフォン相談窓口】 ■とき 8月12日(火曜日)・18日(月曜日)・25日(月曜日) 午前10時~午後3時 ■ところ 市役所市民ホール ■申込み 直接会場へ 【共通事項】 ■参加費 無料 ■問合せ 同課(電話47‐5104) ☆生涯学習館林市民の会文化教養講座 【(1)オープン講座「館林市の歴史~室町・戦国時代の赤羽地区の人々」】 ■とき 9月5日(金曜日) 午後2時~3時30分 ■ところ 赤羽公民館 ■定員 30人(先着順) ■講師 簗瀬大輔さん(県立女子大学群馬学センター教授) 【(2)北尾重光の絵馬】 ■とき 9月11日(木曜日) 午後2時~3時30分 ■ところ 文化会館3号室 ■定員 50人(先着順) ■講師 井坂優斗さん(市史編さんセンター職員) 【共通事項】 ■参加費 無料 ※(2)は、会員でないかたは同会の入会が必要 ■申込み・問合せ (1)は8月27日(水曜日)まで、(2)は9月5日(金曜日)までに、相川静夫さん(同会 電話73‐2376)又は市生涯学習課(電話47‐5166)へ ☆就労支援講座個別就労相談 【SNS利用法(実践編)】 ■とき 9月30日(火曜日) 午前10時30分~正午 【交流会】 ■とき 9月30日(火曜日) 正午~午後0時50分 【個別就労相談】 ■とき 9月30日(火曜日) 午後2時~2時50分 【共通事項】 ■対象 市内在住・在勤のかた ■ところ 文化会館4号室 ■定員 15人(先着順) ■講師 飯島理恵さん(出張うごキッズ・「Flat‐01」代表) ■申込み ホームページから申込フォームヘ ■問合せ NPO法人キッズバレイ(電話0277‐46‐7486)又は市商工課(電話47‐5148) ☆観光ボランティアガイドショートセミナー ■とき・内容 ・9月3日(水曜日) 館林警察署の変遷 ・10月1日(水曜日) 茂林寺境内に戦車があった ・11月5日(水曜日) 県に本店を持つ銀行の最初は館林だった ※時間 午後1時30分~午後2時 ■ところ 城沼公民館 ■定員 各20人(先着順) ■内容 日本遺産「里沼」をはじめ、本市の歴史や文化、観光のみどころを紹介 ■講師 館林観光ボランティアガイドの会会員 ■参加費 無料 ■申込み 8月7日(木曜日)~16日(土曜日)の午前9時~午後5時に、飯沼治男さん(同会会長 電話080‐5062‐2447)へ ■問合せ 飯沼治男さん又は市文化振興課(文化会館内 電話71‐4111) ☆青少年カウンセリング講座 ■とき 9月4日(木曜日)・11日(木曜日)・17日(水曜日)・24日(水曜日)、10月2日(木曜日) 午後7時~8時20分(全5回) ■ところ 市役所501会議室・研修室 ■定員 20人(先着順) ■内容 子どもたちの良き相談相手になるためのカウンセリングの基礎・演習 ■講師 髙橋正明さん(県総合教育センター子ども教育相談係指導主事)、畠山正文さん(心理臨床オフィスえんノート臨床心理士)、並木亜希子さん(県VYS連絡協議会レクリエーション指導者) ■参加費 無料 ■申込み 8月29日(金曜日)までに、申込フォーム又は生涯学習課(電話47‐5167)へ ☆おかしの家づくり教室 ■とき 8月17日(日曜日) 午後1時~4時30分 ■ところ 文化会館3号室 ■対象 市内・邑楽郡内在住の小学生(保護者同伴)  ■定員 20人(先着順) ■内容 おかしの家づくりを通して、図面作成、建築確認申請、完了検査までを体験する ■参加費 2,000円(材料費、保険料など) ■申込み 住所、保護者氏名、電話番号、子どもの氏名・学年を記入し、ファクス又はメールで、一般社団法人群馬建築士会館林支部(ファックス75‐2567 Eメールdreamhouseokashi2025@yahoo.co.jp)へ ■問合せ 小池知美さん(同会電話74‐4185)又は市建築課(電話47‐5157) ☆おばあちゃんのこども食堂 ■とき 9月7日(日曜日) 午前11時30分~、午後0時30分~ ■ところ 城沼公民館 ■対象 市内在住のひとり親家庭の母(父)と子(高校生以下) ■定員 各40人(先着順) ■内容 親子でアクセサリー作りを体験し、おばあちゃんが作ったカレーライスを食べる ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 8月29日(金曜日)までに、子育て支援課(電話47‐5137)へ ☆ロヒンギャ難民写真展・公開セミナー 【写真展】 ■とき 8月15日(金曜日)~17日(日曜日) 午前11時~午後7時 ■ところ 日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール ■内容 新畑克也さん(写真家)によるロヒンギャ難民キャンプの写真や、支援団体の活動報告の展示 【公開セミナー】 ■とき 8月17日(日曜日) 午後1時30分~4時30分 ■ところ 文化会館小ホール ■テーマ 「ロヒンギャの未来のために」 ■講師 大橋正明さん(恵泉女学園大学名誉教授)他 【共通事項】 ■入場料 無料 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 市国際交流協会事務局(共生社会推進課内 電話47‐5120) ☆人権尊重都市宣言記念講演会 ■とき 10月11日(土曜日) 午後2時開演(午後1時30分開場) ■ところ 文化会館小ホール ■対象 市内在住・在学・在勤のかた ■定員 300人(先着順) ■テーマ 「私たちはなぜ生まれてきたのか?」~小説「アン」でハンセン病回復者の人生を描いた意味~ ■講師 ドリアン助川さん (作家・歌手・明治学院大学国際学部教授) ■参加費 無料 ■申込み・問合せ 8月12日(火曜日)~9月26日(金曜日)に、市公式LINE又は電話で共生社会推進課(電話47‐5120)へ ☆たてばやし婚活プロジェクトHANA婚 ■とき 9月28日(日曜日) 正午~午後4時(午前11時30分~受付) ■ところ 里沼リゾートホテルコモリヌ(花山町) ■対象 ・男性 市内在住・在勤の25 ~45歳の独身のかた ・女性 市内又は近郊に在住・在勤の25~45歳の独身のかた ■定員 各20人(抽選) ■内容 PRタイム、謎解きゲームなど ■参加費 ・男性 3,000円 ・女性 1,500円 ■申込み 8月31日(日曜日)までに、下記二次元コードへ ■問合せ 館林商工会議所青年部(電話74‐5121) ☆ピアノフェスティバル 世界中の演奏家に愛される、美しく最上の音色を持つ「スタインウェイ社」のピアノを奏でてみませんか。 ■とき 11月16日(日曜日) 午前10時開演 ■ところ 文化会館カルピスRホール ■対象 小学生以上 ■定員 70組(抽選。市内在住・在勤・在学のかた優先) ※一組1曲のみ。7分以内(入退場含めず) ■参加費 無料 ■申込み 8月9日(土曜日)の午前9時~9月10日(水曜日)の午後5時に、申込フォームへ ■問合せ 文化振興課(同館内 電話74‐4111) ☆つつじ映像学習館里沼ふれあい縁日 ■とき 8月2日(土曜日)~31日(日曜日) 午前10時~11時、午後2時~3時 ※月曜休館(月曜日が休日の場合は翌日) ■ところ つつじが岡ふれあいセンター映像学習館 ■定員 各20人(先着順) ■内容 日本遺産「里沼」を絡めた、輪投げやスーパーボールすくいなどのゲームに挑戦する ※クリアしたかたには、プレゼントがあります ■参加費 500円(同館入館料を含む) ■申込み 当日会場へ ■問合せ つつじのまち観光課(つつじが岡公園内 電話74‐5233) ☆野鳥の観察会 【ツバメのねぐら入り観察会】 ■とき 8月24日(日曜日) 午後5時30分~7時 ■ところ ガバ沼周辺(多々良沼公園ガバ沼駐車場集合) ■内容 約2万羽のツバメがねぐら入りする様子の観察 ■持ち物 小型ライト、双眼鏡 【探鳥会】 ■とき 9月7日(日曜日) 午前8時・尾曳駐車場集合 ※写真上映会から参加するかたは、三の丸南面駐車場をご利用ください ■時間・ところ・内容 ・午前8時~10時 城沼周辺の野鳥観察 ・午前10時30分~正午 城沼公民館で写真上映会 ■持ち物 帽子、双眼鏡 【共通事項】 ■参加費  ・日本野鳥の会群馬会員 100円 ・他県野鳥の会会員 300円 ・中学生以下(ジュニア会員 含む) 無料 ・非会員 500円 ■申込み 当日会場へ ■問合せ 地球環境課(電話47‐5125) ☆農業者 【キュウリ栽培新規就農者(現地説明会)】 ■とき 9月27日(土曜日) ※開催時間はお問い合わせく ださい ■対象 市内又は邑楽郡内に居住し就農できるかた ■定員 若干人 ■申込み・問合せ 9月19日(金曜日)までに、邑楽館林施設園芸等担い手受入協議会事務局(邑楽館林農業協同組合営農指導課内 電話73‐4991)へ ※キュウリ栽培の農業体験を10月に実施予定。体験後、面接を実施し、その後農家での実践的研修を行います 【認定農業者】 ■対象 市内に生産基盤があり、将来にわたり意欲的に農業経営を行うかたで、5年後の農業経営を現在より改善し、市の定める基本構想(主たる従 事者一人当たり年間所得370万円、一経営体当たり年間所得580万円以上、労働時間年1950時間程度)の経営目標が達成できる見込みがあるかた ■申込み・問合せ 8月29日(金曜日)までに、申請書(農業振興課及びホームページにあります)に必要事項を記入し、同課(電話47‐5144)へ ※申請書作成についての個別相談日を設けます。希望するかたは、お問い合わせください ☆芸術文化祭に出品しませんか 【文芸展】 ■とき 9月26日(金曜日)~28日(日曜日) ■内容 俳句、短歌、川柳作品 ■申込み 9月5日(金曜日)までに、出品票を日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホールへ 【書道展】 ■とき 10月3日(金曜日)~5日(日曜日) ■申込み 9月12日(金曜日)までに、出品目録を同ホールへ 【美術展】 ■とき 11月21日(金曜日)~23日(日曜日) ■申込み 10月24日(金曜日)までに、出品票を同ホールへ 【共通事項】 ■時間 午前10時~午後5時 ※最終日は午後4時まで ■ところ 同ホール ※美術展は文化会館小ホールでも開催します ■対象 市内及び邑楽郡内に在住・在勤・在学などの高校生以上のかた ※美術展は中学生以上のかた ■出品料 無料 ※募集要項・出品票(目録)は日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール、文化会館及び各公民館にあります ■問合せ 市芸術文化祭運営委員会(日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール内 電話75‐3030) ☆館林市環境賞にご応募ください 市民が豊かに、幸せに暮らせる環境づくりに貢献したかたや団体を顕彰しています。 ■被顕彰者の資格 ・市内に在住・在勤・在学する個人 ・市内に事業所などがあり、市内で活動する団体 【顕彰部門・対象】 ■環境功績賞 ・環境管理部門(団体のみ)環境マネジメントシステムISO14001を取得又はそれに準じた環境保全や改善に努めている ・研究・調査部門(活動歴がおおむね1年以上) (1)環境関係の研究・調査・技術開発など (2)自然環境関係の研究・調査 (3)環境教育・学習の実践 ・環境美化部門(活動歴がおおむね10年以上) (1)空き缶拾いなどの清掃活動やごみ散乱防止の普及 (2)ごみの減量化、再生利用など (3)ごみの収集場所などの継続的な清掃(個人のみ) ・自然保護部門(活動歴がおおむね5年以上) (1)自然保護 (2)自然保護の普及・啓発 (3)野生生物の保護 ・水質浄化部門(活動歴がおおむね5年以上) (1)水質浄化、生活排水対策 (2)水質・生物調査など (3)水辺環境の整備や維持 【たてばやし5つのゼロ宣言貢献賞】 ・自然災害による死者「ゼロ」に貢献する活動(活動歴がおおむね1年以上)市の強靭化とともに、市民の防災意識を高める活動 ・温室効果ガス排出量「ゼロ」に貢献する活動(活動歴がおおむね1年以上)再生可能エネルギー資源の活用、エコな暮らしの推進 ・災害時の停電「ゼロ」に貢献する活動(活動歴がおおむね1年以上)エネルギーの自立・分散化により災害時にも電力受給を継続 ・プラスチックごみ「ゼロ」に貢献する活動(活動歴がおおむね1年以上)まちや水辺のプラスチックごみをなくすことに寄与 ・食品ロス「ゼロ」に貢献する活動(活動歴がおおむね1年以上)「MOTTAINAI」(もったいない)の心で食品ロスをなくすことに寄与 ■申込み・問合せ 9月30日(火曜日)までに、応募用紙(地球環境課及びホームページにあります)を同課 (電話47‐5124)へ ※研究・調査部門は、研究成果や調査書を添付してください ※被顕彰者となった場合、顕彰式で事例発表をしていただく場合があります ※自薦、他薦は問いません ☆子ども・子育て会議の委員 ■応募資格 次の全てに該当するかた ・市内に引き続き3か月以上住所を有する20歳以上 ・子育てに関心がある ・本市の附属機関などの委員について、おおむね3機関以上の委員となっていない ※会議は年4~5回程度 ■募集人員 3人以内 ■任期 2年(10月1日~令和9年9月30日) ■内容 各年度の子ども・子育て支援の実施状況の評価や子育て支援施策の審議を行い、その後の計画の見直しなどについて、市民の立場から意見や提案する会議への参加 ■申込み・問合せ 8月20日(水曜日)までに、申込書(子育て支援課及びホームページにあります)に応募の動機・抱負などを400字以上で記入し、メール、郵送又は直接、同子育て支援係(Eメールkosodate@city.tatebayashi.gunma.jp 郵便374‐8501 市役所内 電話47‐5135)へ ☆下水道排水設備工事責任技術者資格認定共通試験 ■とき 10月19日(日曜日) 午後2時~4時 ■ところ 高崎経済大学 (高崎市) ■受験料 8,500円 ■申込み 8月31日(日曜日)(消印有効)までに、申込書を指定の封筒に入れ、郵送で県下水道協会事務局(高崎市下水道局総務課内)へ ※申込書は市下水道課で配布 ■問合せ 同課(電話47‐5159) ※最新の情報は、ホームページをご覧ください ☆農用地区域からの除外手続き 農業振興地域内における農用地区域(青地)を、農地以外の目的に利用するために農用地区域から除外する申請を受け付けます。除外には満たすべき要件がありますので、詳しくはホームページをご覧ください。 ■受付期間(年2回) 10月15日(水曜日)~31日(金曜日)  注意事項 ・具体的な転用計画があり、必要性、緊急性があるものに限ります  ・農地転用、開発許可などの許可見込みがない場合は受け付けできませんので、農業委員会、都市計画課へもご相談ください ■問合せ 農業振興課(電話47‐5143) ☆市有地を売却 ■売却方法 一般競争入札 ■入札参加申込期間、8月18日(月曜日)~9月19日(金曜日)の午前9時~正午、午後1時~5時 ■入札・開札日 9月29日(月曜日) ■ところ 市役所501A会議室 ※詳しくはホームページをご覧ください ■申込み・問合せ 入札参加申込期間に必要書類を直接、財政課(電話47‐5106)へ (物件番号、所在地、登記地目、地積、最低売却価格の順) ・1、足次町字熊ノ木58‐7、宅地、501.36平方メートル、8,550,000円 ・2、広内町3005‐1、雑種地、405平方メートル、9,653,000円 ・3、東美園町29‐11、宅地、232.76平方メートル、6,581,000円 ・4、美園町11‐4、宅地、713.36平方メートル、26,251,000円 ☆地籍調査 西本町及び大街道一丁目の一部を調査します。対象区域内の土地を所有する人は、10~11月に境界確認の立ち会いをお願いします。対象者には事前に通知し、費用負担はありません。 ■問合せ 都市計画課(電話47‐5111) ☆宝くじの助成金で地域活動を充実 (一財)自治総合センターでは、宝くじの社会貢献広報事業として、宝くじの受託事業収入を財源にしたコミュニティ助成事業を行っています。この事業は、宝くじの普及広報を行うこと、コミュニティの健全な発展を図ることを目的に、行政区などへ助成を行うものです。令和7年度は尾曳町自治会 が助成を受け、エアコンや折り畳みごみ収集箱などを購入しました。 ■問合せ 行政課(電話47‐5112) ☆自死遺族相談 県こころの健康センターでは、遺族が安心して思いを語れる自死遺族相談を開催しています。精神科医師・保健師が話を伺い、秘密は守られます。 ■とき 毎月第二金曜日 午前9時~(予約制) ■ところ 県こころの健康センター(前橋市) ■対象 家族、婚約者、友人などを自死で亡くしたかた ■申込み・問合せ 同センター(電話027‐263‐1156)へ ☆戸籍の振り仮名届出書受付窓口・コールセンター 本籍地が本市のかたへ8月中に通知はがきが届く予定です。通知を確認の上、振り仮名が誤っている場合は、受付窓口へ届出をしてください。 ■期間 8月18日(月曜日)~11月13日(木曜日) ■ところ 市役所203会議室 ※正しい場合は、届出不要です ※11月14日(金曜日)以降は市民課へ ■問合せ コールセンター(電話55‐3160) ※8月18日(月曜日)から、午前9時~午後 5時(土・日曜日、祝日を除く) ☆子育て支援センター ■問合せ 各地域子育て支援センター ■美園保育園内(電話72‐2117) ■聖ルカ保育園内(電話73‐8722) ■ももの木保育園内(電話74‐4865) ■総合福祉センター内(電話070‐3626‐7111) ※いずれも参加費無料 ☆たぬきサロン ■とき 9月18日(木曜日) 午前10時~11時30分 ■ところ 美園保育園 ■対象 妊婦や生後8か月までの乳児がいるママ ※里帰り中のかたも参加できます ■定員 5組(先着順) ■内容 ミルク缶のおもちゃ作り、手作りおもちゃと絵本の紹介、交流会 ■申込み 8月18日(月曜日)の午前9時30分から、美園保育園地域子育て支援センターへ ☆育児講座 【ママのための骨盤調整】 ■とき 9月17日(水曜日) 午前10時~11時30分 ■ところ 聖ルカ保育園 ■定員 5人(抽選) ■内容 セラピストによる骨盤調整とマッサージ ■講師 松島菜緒子さん(セラピスト) ■持ち物 飲み物、タオル 【親子ビクス】 ■とき 9月22日(月曜日) 午前10時30分~11時30分 ■ところ 美園保育園 ■定員 15組(先着順) ■内容 親子で触れ合いながら体を動かして遊ぶ ■講師 仁井田千寿さん(ワンズスポーツ代表) ■持ち物 飲み物 【共通事項】 ■対象 市内在住の乳幼児と保護者 ■申込み 8月18日(月曜日)の午前9時30分から、各地域子育て支援センターへ ☆イベント情報 【お楽しみ劇場(児童センター)】 ■とき 8月24日(日曜日) 午後2時~3時 ■定員 70人(先着順) ※どなたでもご参加いただけます ■内容 人形劇「三枚のお札」の上演、かき氷の配布 ■参加費 無料 ■申込み 当日、同センターへ 【学校給食センターへ行こう(児童センター)】 ■とき 9月10日(水曜日) 午前11時~午後0時30分(午前10時50分現地集合) ■ところ 学校給食センター ■対象 市内在住の乳幼児と保護者 ■定員 10組(先着順) ■内容 学校給食センターの見学と試食 ■参加費 360円(試食代1食) ■持ち物 上履き、箸、エプロン、三角巾 ■申込み 8月7日(木曜日)の午前10時から、参加費を添えて同センターへ 【マッキーとあそぼう(西児童館)】 ■とき 9月15日(祝日) 午前10時~11時45分 ■対象 市内在住・在学の3~6歳の未就学児と保護者、高校生までの児童 ■内容 けん玉・皿まわし・段ボール遊び・色あそびなど ■講師 牧田康平さん ■参加費 無料 ■申込み 当日、同館へ ☆9月の離乳食教室 (名称、とき、対象の順) ・見て学ぶスタート編、22日(月曜日)、妊婦、生後7か月未満の乳児と保護者 ・ステップアップ編、4日(木曜日)、1歳未満の乳児と保護者 ■時間 午前10時~11時 ■内容 詳しくはホームページをご覧ください ■申込み 8月4日(月曜日)から、保健センター(電話80‐1152)又は市公式LINE(「離乳食教室」と入力)へ ■ところ・問合せ 同センター ☆ママパパ学級 【医師・歯科衛生士・沐浴講習】 ■とき 8月29日(金曜日) 午後1時~3時45分 【助産師・家庭教育指導員・栄養士講座】 ■とき 9月16日(火曜日) 午後1時~3時20分 【共通事項】 ■ところ 保健センター ■対象 妊婦(妊娠16週以降)とその夫又は家族 ■定員 各20組(先着順) ■参加費 無料 ■持ち物 母子健康手帳、ママパパ学級テキスト ■申込み・問合せ 8月4日(月曜日)から、市公式LINE(「ママパパ学級」と入力)又は同センター(電話80‐1152)へ ☆科学館情報 ■問合せ 向井千秋記念子ども科学館(電話75‐1515) (5)(10)以外は参加費無料(ただし(4)以外は、大人(高校生以上)は別途入館料がかかります) ※8月3日(日曜日)、9月7日(日曜日)は入館無料 ※8月12日(火曜日)は臨時開館します (6)(9)は当日整理券を配布。詳しくはホームページへ 【(1)全国科学館連携協議会巡回展「地球飯」】 ■とき 8月1日(金曜日)~17日(日曜日) 【(2)ミニ理科工作教室】 ■とき 8月6日(水曜日)・13日(水曜日) 午前10時~正午 ■参加費 無料 【(3)サイエンスショー「マイナス196度の世界を知ろう」】 ■とき 8月10日(日曜日)・24日(日曜日) 午後1時50分~2時20分 【(4)夜間天体観望会「夏の星空を中心に探してみよう」】 ■とき 8月12日(火曜日) 午後7時~8時 ※雨天・曇天時はプラネタリウムで星座解説のみ  ※小学生以下は保護者同伴 【(5)理科工作教室「くるくるドッキングカップ」】 ■とき 8月15日(金曜日) 午前10時~正午、午後1時~3時 ■参加費 10円(材料費) ※小学3年生以下は保護者同伴 ※材料が無くなりしだい終了 【(6)宇宙探査にチャレンジしよう】 ■とき 8月16日(土曜日) 午後1時50分~2時20分 ■定員 4組(1組4人まで。先着順) ※小学3年生以下は保護者同伴 【(7)公開天文台】 ■とき 8月17日(日曜日) 午後1時50分~2時20分 ※雨天・曇天時は中止 【(8)全国科学館連携協議会巡回展「ケミカルパズル&ケミカルすごろく ‐化学物質と上手につきあおう‐」】 ■とき 8月23日(土曜日)~9月23日(祝日) 【(9)親子で学ぼう!ロボットファクトリー】 ■とき 9月6日(土曜日) 午前10時50分~11時30分、午後1時50分~2時30分 ■定員 各4組(1組3人まで。先着順) ※小学3年生以下は保護者同伴 【(10)星空CDコンサート「高校生スペシャル」】 ■とき 9月6日(土曜日) 午後3時50分~4時20分 ■対象 小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴) ■定員 200人(先着順) ■観覧料 200円(高校生は入館料共に無料) ■申込み 8月6日(水曜日)の午前9時から、申込みフォームへ 【8月の開館日は毎日プラネタリウムを投影します】 ※スケジュールはホームページをご覧ください 【令和7年「宇宙の日」記念行事 全国小・中学生作文絵画コンテスト】 ■テーマ 「月面都市‐みんなが想像する自由な未来‐」 ■応募方法 9月12日(金曜日)(必着)までに、郵送又は直接、同館(郵便374‐0018 城町2‐2)へ ☆体育館情報 ■問合せ スポーツ振興課(ダノン城沼アリーナ内 電話74‐2611) ■休館日 8月25日(月曜日)   ※8月3日(日曜日)、9月7日(日曜日)は施設使用料無料(照明代などは除く) 【弓道教室】 ■とき(全7回)   ・9月3日(水曜日)・10日(水曜日)・17日(水曜日)・24日(水曜日) 午後7時~9時  ・9月6日(土曜日)・13日(土曜日)・20日(土曜日) 午後3時~5時 ■ところ 城沼弓道場(ダノンスポーツパーク内) ■対象 中学生以上のかた ■定員 15人(抽選) ■参加費 2,000円(教材費、保険料など) ■持ち物 厚手の靴下(弓具は貸し出します) ■申込み 8月6日(水曜日)~26日(火曜日)の午前9時~午後5時に、申込フォーム又は電話でダノン城沼アリーナ(ダノンスポーツパーク内)へ ■問合せ 須永和行さん(館林城弓会 電話73‐2196)