「メタバースを活用した観光活性化事業」に関する覚書を締結

館林市と株式会社クリーク・アンド・リバー社（代表取締役社長：黒崎淳）は、「メタバースを活用した観光活性化事業」に関して、覚書を締結しました。

 

ゲーム系メタバースサービス「ROBLOX」において館林市オリジナル新バーチャル空間の制作及び公開

空間は館林市の観光スポットや地域の特色をテーマにデザインしています。
訪問者はOBBY（障害物コース）をクリアしながら、ゴール地点にいる観光マスコットキャラクター「ぽんちゃん」を救出するゲームとなっています。
空間を来訪すると市有施設共通パスポートが割引になるキーワードが確認できます。
詳細はメタバースTatebayashicityのサイトをご覧ください。

公開サイト

メタバースTatebayashicity

公開期間

令和6年12月9日（月曜日）から令和7年2月28日（金曜日）まで

「C&R CreativeStudiosMetaverse」を活用した観光PR及びメタバース体験

設置場所：つつじが岡ふれあいセンター
設置期間：令和6年12月10日（火曜日）から令和7年2月28日（金曜日）まで
つつじが岡ふれあいセンターの開館日時のみ体験が可能です。
なお、事業により設置期間が変更となる場合があります。
空間を来訪すると市有施設共通パスポートが割引になるキーワードが確認できます。

詳細はメタバースTatebayashicityのサイトをご覧ください。